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巨乳の姉たち〜序章〜 ぷりひろ 14/6/3(火) 17:58 小説

Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/10(木) 16:08
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 藤浪ぐう畜トラベラー 14/7/10(木) 20:18
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:56
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 謝々 14/7/12(土) 19:04
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:58
Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる魔の手〜 ぷりひろ 14/8/19(火) 18:04
Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜 ぷりひろ 14/8/22(金) 15:04

Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/10(木) 16:08 -

ホテルのレストランで夕食の後、部屋に帰ってきた3人。
「ねー、ぷりひろー、脚もんでー。久しぶりに泳いで脚疲れたの〜」
あやからお呼びがかかった。
あやはベッドにショーパンのままベッドにうつ伏せになった。

ぷりひろは左右のふともも、そしてふくらはぎ、とマッサージしていく。
少しむっちりした張りのあるふともも、そしてよく引き締まった膝下。
「ねー背中と肩もお願いね」
肩こりは巨乳のあやにとってはもう慢性的な病。
こるだけでなくブラをすると乳房の重みがかかりストラップが食い込むほどだ。

「あーお姉ちゃん終わったらあたしもー」
まみからも声がかかる。
お酒好きなまみは少し酔いが回って色っぽい雰囲気になっている。
いつのまにかすでにピンクのブラとショーツだけの姿になって寝転んでいる。
あやよりは細身で脚が長く、胸が突き出てる以外は典型的なモデル体型だ。

「いいなーまみは細くて。あたしすぐ太っちゃうから」
「まーね。でも乳だけはお姉ちゃんにかなわないよ」

「ねー、あたしとまみってどっちがいい女?」
いきなりあやがぷりひろに振ってきた。

これは究極の選択だ。
どっちでも文句を言う男などいるはずもない。

「タイプが違うから何とも言えないよ」
ととりあえず返事をするぷりひろ。
「タイプってどういう?」とまみがさらに突っ込んでくる。
「セクシー系でグラマー体型のあやねーちゃん、美形でスタイル抜群のまみねーちゃんって感じかな」というと「うまいなー。なるほどねー、男から見るとそういう風に見えるんだ」と感心するあや。
「あんたも口うまくなったね。ありがと」とすこし酔ったまみがぷりひろに抱きつき、半分ふざけてぷりひろの唇にブチュ。
「褒めてくれたし今日はいっぱい楽しませてあげるね」

さあここからはもう性のワンダーランドだ。
出遅れまいとあやも黒のHカップブラを自分で外してぷりひろの顔に押し付ける。
息もできずに窒息寸前のぷりひろ。
「ヤバいヤバい、おねえちゃん、ぷりひろ窒息しちゃうよ」
まみの声がする。
あやは抱きつきながら押し付けていた乳房をようやく離して、代わりにぷりひろのモノを乳房に挟み込む。
するともうなすすべもなくぷりひろはあやの白い豊満な胸に発射させられた。

「まずは1回戦終了ね。でも今日は徹底的にやるわよ」
あやのいつになくやる気に満ちた声。
「そーだよー、今日はとことんやるからね」
まみもあやの言葉に追随する。

すると今度はあやが「セクシー系でグラマーって嬉しい」と艶っぽい肉厚の唇をぷりひろの唇に押し当てた。
そのプルプルの肉感だけですでにぷりひろのモノは復活しかけていた。
「今日は大丈夫よ」とあやがささやくとぷりひろは以前2人に筆おろしをしてもらった時の要領を思い出し、あやのショーツを脱がせて足から愛撫を始めた。
「あー感じるっ、前よりずっとうまくなってるじゃん」
「あんた誰かで練習したでしょ」
横で見ているまみの突っ込みにも「あれからやってないよ」と答えるほどの余裕もあった。
入口を濡らして湿らせた後、挿入。
腰を振りながら経験豊富なあやをしっかりリードしている。
そして発射。

「ずるーい、おねえちゃんばっかり。あたしもやってよ〜」
と今度はまみがおねだり。
「さっきのお姉ちゃんの時みたいにちゃんとやってね。」
ぷりひろはあやの時と同じようにショーツを脱がし、まずは胸を揉み始めた。
あやほどのボリュームはないものの、細身の体から盛り上がったしっかりと張った乳房。
またもやぷりひろは再再勃起。

そして自慢のすらりとした脚を愛撫し、ショーツを脱がせる。
「あ、一応ゴムしといて」
というので以前教えられた通りにゴムを付け、入口を舌で湿らせそして挿入。
まみに対してもちゃんとリードし、しっかり腰を振っていかせたのです。

「もう大丈夫だね、どんな子でもできるよ」
「そうだね、もうあたしたち、教えることないよ。あとは実践だね」と2人からもお墨付きをもらったぷりひろ。

しかし困ったことが起きました。
こんどはあやとまみがぷりひろとのHに夢中になってしまい、彼氏も作らずに完全な近親相姦状態になってしまったのです。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  藤浪ぐう畜トラベラー  - 14/7/10(木) 20:18 -

巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  謝々  - 14/7/12(土) 19:04 -

いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:56 -

▼藤浪ぐう畜トラベラーさん:
>巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

まあそのうちに・・・。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:58 -

▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。
参考にさせていただきます。

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Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる...  ぷりひろ  - 14/8/19(火) 18:04 -

「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」
「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」
「もしかして100いっちゃったとか」
「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」

ひゃ、ひゃく!
あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。
日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。
「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」
「なんかいっぱい買いそうだね」
「まーわかんないけど」

という会話のあと、まみから
「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」
というわざとらしい甘ったるい声がした。

当然荷物持ちだ。
でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。
「いいよ」と答えるしかなかった。

2人の着換えとメークを待ち、出発。
まだ残暑きびしいお盆明け。
あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。
かなり2人とも露出が多いそそるコス。

いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。
そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。

事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。
あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。
目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。
その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。
するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。
そして続けてあやのスカートの中にも。

間違いなく盗撮だ。
ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。
「おい」
いきなりの声に驚くあやとまみ。
「盗撮!」
「えーいや〜」
「こいつ」
男は騒がれても平然としていた。
いかにも常習犯っぽい。

「やってねーよ」
と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。
まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。

「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」
「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」
「今まではこういうのなかった?」
「盗撮はないよ」
「あたしもない」
「気がついてないだけじゃない?」
「そうかもねー」
「今日はぷりひろに感謝ね」
「たっぷりお礼してあげるわ」

この2人の言葉は嘘ではなかった。
2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。
そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。

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Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜  ぷりひろ  - 14/8/22(金) 15:04 -

「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。
その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。
あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。
「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。
もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。
まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。

「まだまだできるよね」
まみが声をかける。
今度はまみが上、あやが下。
休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。
そして唇を合わせ、舌を絡める。
もはや姉弟のすることではない。
そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。

そして今度は交代でH。
それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。

「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。
「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。
2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。

あや、まみ、そしてぷりひろ。
この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?

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