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巨乳の姉たち〜序章〜 ぷりひろ 14/6/3(火) 17:58 小説

Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/7(月) 11:09
Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/10(木) 16:08
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 藤浪ぐう畜トラベラー 14/7/10(木) 20:18
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:56
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 謝々 14/7/12(土) 19:04
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:58
Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる魔の手〜 ぷりひろ 14/8/19(火) 18:04
Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜 ぷりひろ 14/8/22(金) 15:04

Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/7(月) 11:09 -

そして沖縄へ旅立つ日がやってきた。
朝が早かったのであやとまみはほとんど飛行機では熟睡状態だったが、ぷりひろは初めての飛行機ではじめての沖縄。そして今日の夜は2人と同じ部屋。
興奮して眠れるはずなどなかった。

昼ごろに飛行機がつくと空港でレンタカーを借りてあやの運転でドライブ。
まみとぷりひろは沖縄が初めてなので午後からは車で観光することにした。
そしてホテルに着いたのはもう夕方。

ホテルは結構豪華なリゾートホテルで、あやとまみも大喜び。
チェックインして部屋に入ると窓から海が一望。
部屋の中を一通りチェックするとまずは椅子やベッドにそれぞれ腰かけてまずは一服。

すると冷蔵庫を開けて見ていたまみが声を上げます。
「へーいろいろあんじゃん。あ、ミニボトルあるよ」
「もう飲むの?」
「まあいいんじゃない。あっ、ねー面白いこと考えたんだけど」
「えーなになに」
あやが返します。

「ねーキャバクラごっこしない?水と氷あるし」
「ぷりひろが客であたしたちがキャバ嬢?」
「そう」
「面白いね、いいじゃん」

やたら盛り上がる2人。
「はい、ぷりひろこっちね」
とまみは半強制的にぷりひろを二人掛けの椅子に座らせます。

ぷりひろは知らなかったのだが、実はあやもまみも学生時代にキャバの経験があったのです。
もちろん2人ともこのルックスと体なので相当な人気だったらしく、もうこんなおままごとなど手慣れたもの。

「お客さま、ご指名は?」
ボーイ役のあやがぷりひろに尋ねた。
ぷりひろはまだ18なので当然キャバクラなど行ったことがないのでどう反応していいのかよくわからない。
「えーあのーだれでも」
ととりあえず演技。
「かしこまりました」
するとしばらくするとあやが洗面所でメークを直したまみを連れて「まみさんです」と紹介。
まみも「失礼しまーす、まみでーす」と笑顔であいさつして二人掛けの椅子の隣に座った。
まみはいつのまにか花柄のミニワンピに着換えていた。

「お客様、はじめてですかぁ」
少し笑いながらぷりひろに話しかける。
「あ、はい」
「水割りでいいですかぁ」
ときいてぷりひろがうなずくと、手際良く水割りを作ってぷりひろのまえに。
「こういうところ初めて?」
「まあ・・・」
まみのトークはいますぐでもお店に復帰できそうなほど手慣れていた。
もちろん太腿はぷりひろにべったり密着させて手はぷりひろの腿の上に。
そして盛り上がったワンピ越しに胸をぷりひろの腕にさりげなく押し付ける。
普段となりで座ってるだけでも半勃起状態なのにこの状態でフル勃起していないはずがなかった。

「ねーどういう子がタイプ?」
ぷりひろも慣れてきて「巨乳系とか」
と返すと
「うちにね、すごい巨乳の子がいるの。呼んでもいい?」
と言ってぷりひろがうなずくや否や「あやさんお願いしまーす」と叫ぶ。

そして「ちょっと失礼しまーす」と言って席を外すと今度はまみがボーイ役になって「あやさんです」といってあやを紹介。
あやはまみの時と同じように「失礼しまーす、あやでーす」といってぷりひろに密着して座った。
胸元から飛び出しそうな白い乳房はもちろんぷりひろの腕に密着状態。
あやはいつのまにかキャミと座ると中が見えそうなほどのミニに着替えていた。
そしてまみもいつのまにかホステスとして話に加わっていた。
「お客さん、巨乳の子が好きなんだって」
「えーそうなんですかぁ」
「あやさんね、すごい巨乳なの。Gカップだよね、たしか」
「それがねー、Gも最近キツイの」
「えーすごすぎー、ってことはH?」
「うん、もうGだとはみ出ちゃうの」
「えーそんなの見たことない」
「ねー触らせて」
と言いつつまみはあやの胸をキャミ越しに掴んだ。
「えー手につかめないよー、すごすぎ」
このあたりまで来るとぷりひろもようやくキャバがどういう感じか分かってきた。
こういう会話をするのか、こういうのはOKでこういうのはNGだというのが。
そこでぷりひろもちょっと悪乗りしてみた。

「えーどんな感じ」とぷりひろもあやのキャミ越しに乳房をつかんだ。
「いやーん、お客さん、Hィ」
あやが身をよじるものの顔は怒っていない。
このあたりも酔っ払いの下ごころ丸出しのエロオヤジを数えきれないほどいなしてきたあやにとってはお手のもの。

ぷりひろはもう勃起が止まらない状態だった。
その上、まみもお酒が入ってふざけてぷりひろの膝に乗ってきてキス魔と化し、あやも酔った勢いでぷりひろの顔に生乳を押し付け始めた。

これはもうキャバではない。
セクキャバを超えてもはや性の狂乱の場と化していた。

「今日はぷりひろを何回ださせるか楽しみだね」
「まあ2回はいけるんじゃない」
2人はもはやぷりひろを果てさせることが目的であるかのようだ。

「まあとりあえず一発目はあたしが」
とまみがぷりひろのモノを、細く長い指でしごきあげるともうたちまちピクピク。
そしてFカップの乳房に挟み込むや否やもう速攻で暴発。

「もーまだ何にもしてないじゃん」
と言われ、うつむくぷりひろ。

「こんどはあたしね」
とあやに選手交代。
あやもぷりひろのモノを軽く指でしごいた後、ぽってりした肉厚の唇で挟み込み、フェラを始めた。
一度は萎えていたぷりひろのモノはたちまち復活し、ピクピクに。
そして絶妙の舌使いでまたもや速攻でイカサレてしまう・・・。

こうして初めての沖縄の夜は更けていきました。


翌日はホテルの前のビーチでまったりと。
なにしろ豊満な乳房が水着からこぼれているあやとまみ。
しかも海に入ってビキニが濡れるともう余計エロさを強調します。
他のお客の目を引かないはずがありません。
近くにいる若い男など横目で二人を見ながら必死で股間を抑えているような状態。

2人だけになるとたちまちナンパの嵐なので一時も目を離せません。
飲み物を買いに行く時やトイレに行く時まで付いていかないといけない始末だったのです。
しかし、ぷりひろは煩わしいながらも周りの男たちの「こいつ、ガキのくせしていい女に挟まれて」といううらやましそうな視線が何とも言えませんでした。

そして2晩目の夜を迎えました。

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Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/10(木) 16:08 -

ホテルのレストランで夕食の後、部屋に帰ってきた3人。
「ねー、ぷりひろー、脚もんでー。久しぶりに泳いで脚疲れたの〜」
あやからお呼びがかかった。
あやはベッドにショーパンのままベッドにうつ伏せになった。

ぷりひろは左右のふともも、そしてふくらはぎ、とマッサージしていく。
少しむっちりした張りのあるふともも、そしてよく引き締まった膝下。
「ねー背中と肩もお願いね」
肩こりは巨乳のあやにとってはもう慢性的な病。
こるだけでなくブラをすると乳房の重みがかかりストラップが食い込むほどだ。

「あーお姉ちゃん終わったらあたしもー」
まみからも声がかかる。
お酒好きなまみは少し酔いが回って色っぽい雰囲気になっている。
いつのまにかすでにピンクのブラとショーツだけの姿になって寝転んでいる。
あやよりは細身で脚が長く、胸が突き出てる以外は典型的なモデル体型だ。

「いいなーまみは細くて。あたしすぐ太っちゃうから」
「まーね。でも乳だけはお姉ちゃんにかなわないよ」

「ねー、あたしとまみってどっちがいい女?」
いきなりあやがぷりひろに振ってきた。

これは究極の選択だ。
どっちでも文句を言う男などいるはずもない。

「タイプが違うから何とも言えないよ」
ととりあえず返事をするぷりひろ。
「タイプってどういう?」とまみがさらに突っ込んでくる。
「セクシー系でグラマー体型のあやねーちゃん、美形でスタイル抜群のまみねーちゃんって感じかな」というと「うまいなー。なるほどねー、男から見るとそういう風に見えるんだ」と感心するあや。
「あんたも口うまくなったね。ありがと」とすこし酔ったまみがぷりひろに抱きつき、半分ふざけてぷりひろの唇にブチュ。
「褒めてくれたし今日はいっぱい楽しませてあげるね」

さあここからはもう性のワンダーランドだ。
出遅れまいとあやも黒のHカップブラを自分で外してぷりひろの顔に押し付ける。
息もできずに窒息寸前のぷりひろ。
「ヤバいヤバい、おねえちゃん、ぷりひろ窒息しちゃうよ」
まみの声がする。
あやは抱きつきながら押し付けていた乳房をようやく離して、代わりにぷりひろのモノを乳房に挟み込む。
するともうなすすべもなくぷりひろはあやの白い豊満な胸に発射させられた。

「まずは1回戦終了ね。でも今日は徹底的にやるわよ」
あやのいつになくやる気に満ちた声。
「そーだよー、今日はとことんやるからね」
まみもあやの言葉に追随する。

すると今度はあやが「セクシー系でグラマーって嬉しい」と艶っぽい肉厚の唇をぷりひろの唇に押し当てた。
そのプルプルの肉感だけですでにぷりひろのモノは復活しかけていた。
「今日は大丈夫よ」とあやがささやくとぷりひろは以前2人に筆おろしをしてもらった時の要領を思い出し、あやのショーツを脱がせて足から愛撫を始めた。
「あー感じるっ、前よりずっとうまくなってるじゃん」
「あんた誰かで練習したでしょ」
横で見ているまみの突っ込みにも「あれからやってないよ」と答えるほどの余裕もあった。
入口を濡らして湿らせた後、挿入。
腰を振りながら経験豊富なあやをしっかりリードしている。
そして発射。

「ずるーい、おねえちゃんばっかり。あたしもやってよ〜」
と今度はまみがおねだり。
「さっきのお姉ちゃんの時みたいにちゃんとやってね。」
ぷりひろはあやの時と同じようにショーツを脱がし、まずは胸を揉み始めた。
あやほどのボリュームはないものの、細身の体から盛り上がったしっかりと張った乳房。
またもやぷりひろは再再勃起。

そして自慢のすらりとした脚を愛撫し、ショーツを脱がせる。
「あ、一応ゴムしといて」
というので以前教えられた通りにゴムを付け、入口を舌で湿らせそして挿入。
まみに対してもちゃんとリードし、しっかり腰を振っていかせたのです。

「もう大丈夫だね、どんな子でもできるよ」
「そうだね、もうあたしたち、教えることないよ。あとは実践だね」と2人からもお墨付きをもらったぷりひろ。

しかし困ったことが起きました。
こんどはあやとまみがぷりひろとのHに夢中になってしまい、彼氏も作らずに完全な近親相姦状態になってしまったのです。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  藤浪ぐう畜トラベラー  - 14/7/10(木) 20:18 -

巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  謝々  - 14/7/12(土) 19:04 -

いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:56 -

▼藤浪ぐう畜トラベラーさん:
>巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

まあそのうちに・・・。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:58 -

▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。
参考にさせていただきます。

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Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる...  ぷりひろ  - 14/8/19(火) 18:04 -

「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」
「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」
「もしかして100いっちゃったとか」
「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」

ひゃ、ひゃく!
あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。
日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。
「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」
「なんかいっぱい買いそうだね」
「まーわかんないけど」

という会話のあと、まみから
「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」
というわざとらしい甘ったるい声がした。

当然荷物持ちだ。
でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。
「いいよ」と答えるしかなかった。

2人の着換えとメークを待ち、出発。
まだ残暑きびしいお盆明け。
あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。
かなり2人とも露出が多いそそるコス。

いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。
そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。

事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。
あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。
目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。
その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。
するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。
そして続けてあやのスカートの中にも。

間違いなく盗撮だ。
ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。
「おい」
いきなりの声に驚くあやとまみ。
「盗撮!」
「えーいや〜」
「こいつ」
男は騒がれても平然としていた。
いかにも常習犯っぽい。

「やってねーよ」
と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。
まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。

「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」
「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」
「今まではこういうのなかった?」
「盗撮はないよ」
「あたしもない」
「気がついてないだけじゃない?」
「そうかもねー」
「今日はぷりひろに感謝ね」
「たっぷりお礼してあげるわ」

この2人の言葉は嘘ではなかった。
2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。
そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。

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Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜  ぷりひろ  - 14/8/22(金) 15:04 -

「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。
その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。
あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。
「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。
もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。
まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。

「まだまだできるよね」
まみが声をかける。
今度はまみが上、あやが下。
休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。
そして唇を合わせ、舌を絡める。
もはや姉弟のすることではない。
そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。

そして今度は交代でH。
それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。

「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。
「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。
2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。

あや、まみ、そしてぷりひろ。
この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?

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