たくさん反応いただいて書きがいがあります。
ありがとうございます!
続きです。
それから自由時間が終わり、片付けをして文化祭は終わりました。
そのあと、クラスで打ち上げがあったんですが、
そのあとに三人でカラオケに行くことにしました。(千尋が溝端君を誘うのを見つけて、無理矢理「私も行くっ」といってついてきました。
カラオケで、2時間くらい歌って疲れたので、休憩―ってことになって、
そしたら、千尋が
千尋「溝端君ってどんな子がタイプなの?巨乳好きって噂だけど?ww」
溝端「えーーww普通に優しい人だよwなんでそんな噂あんの?wまあ、実際好きなんだけどねww」
私「うわーやっぱりー(笑)」
溝端「いいじゃん、別に(笑)ところで2人ともおっぱい大きいよね?wwどっちが大きいの?」
私「もーーww千尋ちゃんおっきいよねー。どっちがおっきいんだろ?ww」
千尋「まりちゃんもおっきいじゃんww…でもちょっとウチのほうがおっきくない?ww」
といって溝端君に巨乳アピールしていたので、私も
私「そーかなーw千尋ちゃんも巨乳だけど、おっきいのはうちじゃない?ww」
千尋「そー?w私実は結構自信あるんだーww着痩せするタイプだしー(笑)」
私「私も自信あるよーww多分千尋ちゃんが思ってるよりはおっきいしww」
千尋「そうなんだww…それでもウチの方がおっきいと思うんだけどなー…ww
お互い譲らず…顔は笑ってましたが、目は火花が散っていました(笑)
巨乳好きを公言した溝端君の前でライバルより胸が小さいなんて絶対に思われたくありませんでした。
溝端「2人とも自分の方ががおっきいって思ってるじゃんww折角だし比べて決着つければ?ww」
私「えーwwでも千尋ちゃんに悪いよーwwせっかくの巨乳が自慢できなくなるじゃんww」
そういうと、千尋はちょっと怒った声で
千尋「えww決着つけられたら困るのまりちゃんでしょ?ww実はそうでもないってばれちゃうよww」
私「ご心配なくww千尋ちゃんよりはおっきいですからww」
千尋「どーだかww」
溝端君は終始にやけて、私たちが言い争うのを楽しんでいるようでした。
溝端「どっちがおっきいかみたいなーwwちょっと脱いでみてよ!」
続きます。
感想、質問等まってますー!