「ねー、あたしもうG入んなくなったんだけど」
「えーまじー。もーおねえちゃん、どんだけ成長してんのよ。もう23でしょ。」
「しょうがないじゃん、今度H買わなきゃ」
「まみ、Fのまま?」
「今のところはね。でも生理の時になると張っちゃうからGでもいいんだけどね」
「いいわね、あんたはアンダー65でしょ。Gでも90か。あたしなんか昨日測ったらもう98だもん。ヤバいよ。下手したら100いっちゃうかも」
あやとまみがリビングでブラの会話をしている。
上の姉であるあやはGカップなのだが、もうきつくなってきてるようだ。
「すごーい、なんかグラドルみたい」
「グラドルでも2カップくらいはサバ読んでるからHっていってもFくらいの子が多いけどね」
「あたしもさー、事務所からグラビアどうっていわれてんの。でもいいお仕事はどんなに顔や体がよくても結局枕できるかどうかなんだって」
「えーやっぱそうなんだぁ。まさかやんないでしょ?」
「あたりまえじゃん。あたしそんなに向上心ないし。」
まみはイベントコンパニオンをしていて、レースクイーンやモデルなども経験してきている。
ぷりひろは同じリビングの少し離れたところでその会話を聞くともなく耳に入れながらテレビを見ていた。
「ねえちゃんたち、まだ乳でかくなってるんだ」
その事実だけでまた我が姉にムラムラさせられてしまうぷりひろ。
「ねー男ってさー、やっぱ乳でかいほうがいいの?」
あやがぷりひろに声をかけた。
「まあ・・・」
「ぷりひろ巨乳好きだもんねー」
まみがソファーに座っていたぷりひろの横にわざとらしく生脚の太腿を密着して座った。
もちろんもうぷりひろはそれだけでもうフル勃起状態だ。
そしてキャミから半分むき出した乳房をぷりひろの腕に密着させてからかう。
「やだーもう立ってるじゃん。どんだけ反応早いのー」
もうあの初体験以来、ぷりひろはあやとまみのおもちゃ同然だった。
「今日は乳でいくよ」
まみはキャミを脱ぎすててぷりひろのモノを乳房の間にはさみ、乳房を寄せて大きく輪を書くようにパイズリをはじめた。
たしかに最初にやってくれたころに比べれば少し大きくなっているようだ。
「ねー感じる?」
「んーまあ」
「もうちょっと刺激あったほうがいい?」
「そうだね」
「やっぱ口使おうか」
まみは乳房の間からぷりひろのモノを抜いて濡れテイッシュで拭いた後、長い指で軽くシコシコした後、口に入れた。
ときどき大きなきりっとした瞳で上目づかいで見ながら舌先を上手く使い、コツを知り尽くしてるまみのフェラはもう絶品だ。
3分と持たず発射寸前に口から引き抜いてまみの整った顔を白濁液だらけにしてジ・エンド。
「相変わらず早いね。もうちょっと頑張んなさいよ」
「あんたうますぎるからぷりひろが持たないんじゃないの?かわいそうじゃん」
横で見ていたあやがフォローを入れてくれた。
「今度はあたしね」
あやがまみと交替して同じ場所に座る。
着ていたタンクトップを脱ぎ、軽くぷりひろのモノをしごきあげて再勃起させた後、巨大なHカップの谷間に挟み込む。
「すごーい、さすがHカップだね、全然隠れちゃってる」
まみが突っ込みを入れる。
あやは自分でその持て余すほどの乳房をもみしだきながら声をかける。
「ねー気持ちいい?」
「ん・・・」
快感で言葉にならないぷりひろ。
若いまみほど張りはないものの大きさでは上回るあやの乳房。
その上に「お口もやっとくね」と肉厚のぽってりした唇で挟まれるともうそれだけでいってしまいそうだった。
慣れた口使いでまたもあっというまに出さされてしまった。
「でもすごいよねー、またすぐできるんだもん」
「もうーどんだけ溜まってんのー。早くあたしたち以外の女とやんなよ」
でもあやとまみの肉体に取りつかれたぷりひろにもう彼女を探す気持などなかった。
これもすべてこの2人の存在がいけないんだ、
あまりに魅力的すぎるから・・・。