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巨乳の姉たち〜序章〜 ぷりひろ 14/6/3(火) 17:58 小説

Re(4):巨乳の姉たち〜手ほどき〜 ぷりひろ 14/6/5(木) 23:00
Re(5):巨乳の姉たち〜手ほどき〜 謝々 14/6/5(木) 23:02
Re(6):巨乳の姉たち〜実践〜 ぷりひろ 14/6/6(金) 11:28
Re(7):巨乳の姉たち〜実践〜 謝々 14/6/7(土) 23:49
Re(8):巨乳の姉たち〜実践〜 ぷりひろ 14/6/8(日) 0:25
Re(9):巨乳の姉たち〜実践〜 謝々 14/6/8(日) 0:31
Re(10):巨乳の姉たち〜実践〜 阪神藤浪のぐう畜日記 14/6/8(日) 20:53
Re(10):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 ぷりひろ 14/6/18(水) 16:31
Re(11):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 謝々 14/6/18(水) 20:30
Re(12):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 ぷりひろ 14/6/18(水) 23:37
Re(13):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 謝々 14/6/18(水) 23:41
Re(14):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 ぷりひろ 14/7/2(水) 22:44
Re(13):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 14/7/2(水) 7:45
Re(14):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜 ぷりひろ 14/7/2(水) 22:46
Re(15):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/4(金) 13:17
Re(16):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 謝々 14/7/4(金) 18:47
Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/4(金) 23:21
Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 謝々 14/7/5(土) 1:45
Re(16):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 14/7/5(土) 7:12
Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/7(月) 11:09
Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/10(木) 16:08
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 藤浪ぐう畜トラベラー 14/7/10(木) 20:18
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:56
Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 謝々 14/7/12(土) 19:04
Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜 ぷりひろ 14/7/12(土) 20:58
Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる魔の手〜 ぷりひろ 14/8/19(火) 18:04
Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜 ぷりひろ 14/8/22(金) 15:04

Re(4):巨乳の姉たち〜手ほどき〜  ぷりひろ  - 14/6/5(木) 23:00 -

▼謝々さん:
> すごく萌える展開です!続きを楽しみにしています。待ちきれなくて、抜いちゃうかもしれません。

コメントありがとうございます。
お楽しみに。

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Re(5):巨乳の姉たち〜手ほどき〜  謝々  - 14/6/5(木) 23:02 -

ぷりひろさんの作品のシチュエーションがたまらなく好きです。作品の中のぷりひろさんが羨ましいです。

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Re(6):巨乳の姉たち〜実践〜  ぷりひろ  - 14/6/6(金) 11:28 -

あやとまみに密着されて巨乳を押し付けられ、フル勃起状態のぷりひろ。
もうぷりひろはあやとまみのなすがままだった。

こんなことが世間では常識なのかどうかは知らないが、二人の姉はぷりひろが1人Hを覚えた小6のころからずっとオカズだった。
そのころあやは高2でまみは中3。
成長の早い2人はすでに大人並みの身長で、胸もあやはすでにFでまみもDと2人ともクラス1の巨乳ぶり。
そして家にはいつも脱衣場に大きなカップのブラが無造作に脱ぎ捨ててあった。
家にだれもいないときには脱衣所から自分の部屋に使用済みの二人のブラを持って行き、クンクンしながら独りHで果てたことも数知れない。

「でかいF70のはあやねえちゃん」「ちょっと小さめのD65はまみねえちゃん」
2人を思い浮かべながら・・・。
しかも裸にこそならないものの2人がぷりひろの前で下着姿や布1枚の薄着で半乳出して乳房を揺らしている姿も当たり前の光景だった。
それは体も貧弱で色気のかけらもまだない同級生の女子に比べると同じ女かと思えるほどだった。

年頃の女の子によくあるように2人はあまり弟であるぷりひろと仲がいいとはいえなかった。
家でも3人兄弟でぷりひろだけ孤立してるのも仕方がないことだった。
その距離感ゆえ、ぷりひろはあやとまみを女としてみるようになってしまったのだ。
しかし2人とも成人になり、一緒に暮らすようになってようやくぷりひろは2人と一緒に出かけたり出来るようになった。


「ねー、脱がせてー」
いままで聞いたこともない艶っぽい声であやはぷりひろにささやいた。
「うん・・・」
キャミソールに手をかけるとあやはぷりひろが脱がせやすいようにバンザイをする。
ぽろん、と目の前に出てきた白いGカップの乳房がゆさゆさと波打つ。
そしてデニムのショーパンに手をかけてファスナーをおろすと黒のショーツ1枚の姿に。

「あんたも脱ぐのよ」
まみの声にはっとして初めての経験で自分も脱ぐということにさえ気がつかなかったぷりひろもパンツ1丁になった。

「乳さわっていいよ」
大きな乳房をつかみきれずに持て余し、餅でもこねるようにただ揉んでいるだけの不作法なぷりひろ。
「それじゃ女の子、何にも感じないよ」
呆れて苦笑いしながら手厳しいまみの声が飛ぶ。
委縮したぷりひろはせっかく勃起したモノが縮んでしまった。

「まあ初めてだからしょうがないよね、ごめんね。あたしが復旧させるわ」
まみはぷりひろのモノを手にとって口に入れ、舌を巧みに使って再勃起させようとする。
「これがフェラね。舌を使ってやるの。結構難しいんだけどね」
そしてある程度復活させると自分でタンクトップを脱ぎ棄ててFカップの乳房に挟み込んで手で輪を書くようにもみしだく。
「これ、パイズリっていうの。おっぱいの大きい子しかできないけどね」
あやの解説が入り、次のステップへ移る。

「キスもする?」
「そこまでしなくてもいいんじゃない?」
あやとまみは言葉を交わした後、
「じゃあここでキスしたとして、それからあたしの足先から上へずっと愛撫して」
とあやが指示を出す。

これがまた分からないぷりひろ。
ただ舐めるということしか知らないぷりひろはまたまみの突っ込みの対象になる。
「それ、ぺろぺろ舐めてるだけじゃん。舌先使ってポイントポイントをしっかり押さえないと」と細かく指導が入る。

そしてようやく本番へ。
「まずはゴムつける練習ね」
まみが自分のコンドームを持ってきて袋を破った。
「一回自分でつけてみて」
パンツを脱ぎ、自分のものにつけようとするぷりひろ。
そこでもたもたしてると「貸して」と取り上げていとも手慣れた様子でぷりひろのモノに装着した。
「絶対破いちゃだめだよ。ちょっとでも穴が開いたらどうなるか分かるでしょ。もったいなくても絶対捨てて」
とまみは言って「じゃあお姉ちゃんに入れてみようか」と促す。

そして黒のショーツを脱がせていきなりあやに入れようとするぷりひろにまたまた突っ込みを入れるまみ。
「いきなり入れちゃダメ。痛いから女の子嫌がるよ。入口のところを舐めて潤してからよ」
そしてあやの入り口を舐めるとしょっぱい何とも言えないにおいと味がした。
そう、これが女の味だ。
そこからはあやも手慣れた様子でリードしていく。

「そう、いい感じ」
「もう少し腰使って振ってみて、結構うまいじゃん」
「あー結構感じる、やばいよ」
萎えさせないようにぷりひろをうまくのせていくあやとまみ。
百戦錬磨の2人にかかればもう大船に乗った気分だ。

しかしなにぶん初めてのこと。
わずか2、3分でイッテしまった。

「おつかれー。はじめての体験はどうだった?」
まみが笑って声をかける。
「なんか緊張した」
「あたしがうるさいから?」
「でもあんたコーチ上手いね。結構やってるでしょ」
まみに突っ込むあや。
「お姉ちゃんに比べればまだまだひよっこだけどね」


こうして3人がこの体験を通してより絆を深めたのは確かだった。
これ以来、Hこそしないものぷりひろは溜まるとあやとまみにフェラしてもらったりパイズリしてもらうのが日課になった。
男としても自信を付けたぷりひろだったが、あやとまみの魅力に取りつかれてしまっていまだ彼女はできずにいる。

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Re(7):巨乳の姉たち〜実践〜  謝々  - 14/6/7(土) 23:49 -

 二人の姉のブラでしこっちゃうシーンで果てました。ぷりひろ君のオカズ日記みたいなのもみたいです。ブラもってこいで、本当に持って行っちゃったかどうかも気になります。ぶりひろ君の友達が姉目当てに家にきたなど、続編があれば、ぜひお願いします。

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Re(8):巨乳の姉たち〜実践〜  ぷりひろ  - 14/6/8(日) 0:25 -

▼謝々さん:
> 二人の姉のブラでしこっちゃうシーンで果てました。ぷりひろ君のオカズ日記みたいなのもみたいです。ブラもってこいで、本当に持って行っちゃったかどうかも気になります。ぶりひろ君の友達が姉目当てに家にきたなど、続編があれば、ぜひお願いします。

いつもコメントありがとうございます。
このブラをオカズにする辺りをもう少し強調して書いた方がよかったですか?
今後の参考にします。

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Re(9):巨乳の姉たち〜実践〜  謝々  - 14/6/8(日) 0:31 -

 こちらこそいつもありがとうございます。

 いえいえ、もう十分満足しています。フェラやパイズリをどのようにしてもらっているかとか、一人でしている所を見つかるとか、隠してあった雑誌やグラドルDVDが見つかるとか、インターネットの履歴を消し忘れてオカズが見つかってしまうとか、そんな妄想をしています。もしよろしければ、そういったハプニングエピソードもお願いします。

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Re(10):巨乳の姉たち〜実践〜  阪神藤浪のぐう畜日記  - 14/6/8(日) 20:53 -

すいません。誤爆しましたが巨乳女子高生みくの毎日更新心待ちしてます。

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Re(10):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜  ぷりひろ  - 14/6/18(水) 16:31 -

「ねー、あたしもうG入んなくなったんだけど」
「えーまじー。もーおねえちゃん、どんだけ成長してんのよ。もう23でしょ。」
「しょうがないじゃん、今度H買わなきゃ」
「まみ、Fのまま?」
「今のところはね。でも生理の時になると張っちゃうからGでもいいんだけどね」
「いいわね、あんたはアンダー65でしょ。Gでも90か。あたしなんか昨日測ったらもう98だもん。ヤバいよ。下手したら100いっちゃうかも」

あやとまみがリビングでブラの会話をしている。
上の姉であるあやはGカップなのだが、もうきつくなってきてるようだ。

「すごーい、なんかグラドルみたい」
「グラドルでも2カップくらいはサバ読んでるからHっていってもFくらいの子が多いけどね」
「あたしもさー、事務所からグラビアどうっていわれてんの。でもいいお仕事はどんなに顔や体がよくても結局枕できるかどうかなんだって」
「えーやっぱそうなんだぁ。まさかやんないでしょ?」
「あたりまえじゃん。あたしそんなに向上心ないし。」

まみはイベントコンパニオンをしていて、レースクイーンやモデルなども経験してきている。

ぷりひろは同じリビングの少し離れたところでその会話を聞くともなく耳に入れながらテレビを見ていた。
「ねえちゃんたち、まだ乳でかくなってるんだ」
その事実だけでまた我が姉にムラムラさせられてしまうぷりひろ。

「ねー男ってさー、やっぱ乳でかいほうがいいの?」
あやがぷりひろに声をかけた。
「まあ・・・」
「ぷりひろ巨乳好きだもんねー」
まみがソファーに座っていたぷりひろの横にわざとらしく生脚の太腿を密着して座った。
もちろんもうぷりひろはそれだけでもうフル勃起状態だ。
そしてキャミから半分むき出した乳房をぷりひろの腕に密着させてからかう。
「やだーもう立ってるじゃん。どんだけ反応早いのー」

もうあの初体験以来、ぷりひろはあやとまみのおもちゃ同然だった。

「今日は乳でいくよ」
まみはキャミを脱ぎすててぷりひろのモノを乳房の間にはさみ、乳房を寄せて大きく輪を書くようにパイズリをはじめた。
たしかに最初にやってくれたころに比べれば少し大きくなっているようだ。
「ねー感じる?」
「んーまあ」
「もうちょっと刺激あったほうがいい?」
「そうだね」
「やっぱ口使おうか」

まみは乳房の間からぷりひろのモノを抜いて濡れテイッシュで拭いた後、長い指で軽くシコシコした後、口に入れた。
ときどき大きなきりっとした瞳で上目づかいで見ながら舌先を上手く使い、コツを知り尽くしてるまみのフェラはもう絶品だ。
3分と持たず発射寸前に口から引き抜いてまみの整った顔を白濁液だらけにしてジ・エンド。

「相変わらず早いね。もうちょっと頑張んなさいよ」
「あんたうますぎるからぷりひろが持たないんじゃないの?かわいそうじゃん」
横で見ていたあやがフォローを入れてくれた。

「今度はあたしね」
あやがまみと交替して同じ場所に座る。
着ていたタンクトップを脱ぎ、軽くぷりひろのモノをしごきあげて再勃起させた後、巨大なHカップの谷間に挟み込む。

「すごーい、さすがHカップだね、全然隠れちゃってる」
まみが突っ込みを入れる。
あやは自分でその持て余すほどの乳房をもみしだきながら声をかける。
「ねー気持ちいい?」
「ん・・・」
快感で言葉にならないぷりひろ。
若いまみほど張りはないものの大きさでは上回るあやの乳房。
その上に「お口もやっとくね」と肉厚のぽってりした唇で挟まれるともうそれだけでいってしまいそうだった。
慣れた口使いでまたもあっというまに出さされてしまった。

「でもすごいよねー、またすぐできるんだもん」
「もうーどんだけ溜まってんのー。早くあたしたち以外の女とやんなよ」

でもあやとまみの肉体に取りつかれたぷりひろにもう彼女を探す気持などなかった。
これもすべてこの2人の存在がいけないんだ、
あまりに魅力的すぎるから・・・。

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 ありがとうござます!ブラトーク興奮しました。あや、まみがグラドルとして活躍するところもみたいです!枕とかも軽くあしらっちゃうような展開でしょうか?

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Re(12):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜  ぷりひろ  - 14/6/18(水) 23:37 -

▼謝々さん:
> ありがとうござます!ブラトーク興奮しました。あや、まみがグラドルとして活躍するところもみたいです!枕とかも軽くあしらっちゃうような展開でしょうか?

いつもコメントありがとうございます。
ブラトークでずっと引っ張ろうとも思ったのですが、ちょっと厳しかったので・・・。
あやはもう23なのでグラドルデビューにはちょっと遅いし、まみはやる意思がないのでまた別の違う展開になりそうでうね。

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 そうですか。では、撮影会とか雑誌のモデルとかですかね?弟の周囲の反応にも興味があります。
 ブラトークなら、下着ショップでのやりとりなんかもいけますかね?

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ブラトークいいですよね。
「ブラがきつくなっちゃった」って言葉でご飯三杯はいけますね。
続きお待ちしております。

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Re(14):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:44 -

▼謝々さん:
> そうですか。では、撮影会とか雑誌のモデルとかですかね?弟の周囲の反応にも興味があります。
> ブラトークなら、下着ショップでのやりとりなんかもいけますかね?

ブラトークで何か面白いシチュエーションを考えてみますね。

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Re(14):巨乳の姉たち〜姉たちと・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:46 -

▼亀さん:
>ブラトークいいですよね。
>「ブラがきつくなっちゃった」って言葉でご飯三杯はいけますね。
>続きお待ちしております。

ブラトーク、女の子同士の会話としても普通にありそうで結構胸フェチにはツボですね。

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Re(15):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/4(金) 13:17 -

「ねーまみ、旅行行きたくない?」
「どこがいい?」
「海外行きたいけど、あたし会社休めないし。3連休で沖縄とか」
「いいねー。あたしは大丈夫だけど。で、お姉ちゃん水着は?」
「昔着てた変なビキニしかないの。あんたは?」
「あたしもかわいいのないの」
「今日買いに行く?」
「そうだね。これから行こうか」

あやとまみは次の3連休で沖縄に行くようだ。
その会話を「いいなー」と思って聞いていたぷりひろ。
するとまみから声がかかった。
「ねーぷりひろく〜ん、ひまー?」
「んー、まあ」
「ねーあたしたちとデートしな〜い」
「えっ」
「美女に挟まれてお買いものてどう?」
からかうように笑いながら言うまみ。

確かにこの2人と出かけると周囲の視線は相当なもの。
ましてや今は夏で、ただでさえ露出の多い衣装の二人。
「どうせナンパよけだろ」
「まあいやならいいんだけど」

まみはぷりひろの心を見抜いていた。
たとえ用心棒でも来るだろうと。
「いいよ」
ぷりひろが返事をすると2人はそれぞれにメークを始め、髪をとかし、服を着かえた。
「ねーそれエロくない?」
「ヤバいかな」
「乳見えてんじゃん」
「ブラ、フルカップのにしようか」
「でもかわいいのないでしょ、Gって」
「ちょっとはみ出すけど4分の3のがあるからそっちにするわ」
「っていうかあんたのそのミニ結構きてるね」
「座ったら見えるんだよねー」
「まあハンカチおいとけばいいよ」

2人の衣装は強烈だった。
あやは胸元がざっくり開いて白いHカップの乳房が見えるピタピタで体に張り付くような黒のボディコンミニワンピ。
まみはといえば形のいいFカップをぐっと押し上げるピンクのぴったりしたシャツに花柄の超ミニから股下80cmを越える長い脚をこれ見よがしに見せつける。
あやの巨乳とまみの長い脚がここまで露出している、この姿を歩くフェロモンと言わずに何と言うだろう。

家を出て駅まで歩く道すがらでさえ、すでにねっとりした視線にさらされる。
「なんかすごいね」
早くもまみは視線を感じ取っていた。
イベントコンパニオンをやってるだけあってさすがに見られることには慣れているのか視線には敏感だ。
「夜だったら1人だと絶対押し倒されちゃう」
あやも物騒なことを平気でいう。
特にあやはその巨乳ぶりもあって何度も怖い思いをしてきている。
変な男につけられてぷりひろが駅まで迎えに行ったことも一度や二度ではなかった。

電車に乗るとさらにその視線はすごいものだった。
「変な奴に声掛けられると嫌だからなるべくくっついていてね」といつも二人には言われているので割と3人でよくしゃべるようにしている。
そしてある駅で降りてファッションビルに入り、水着売り場へ。

シーズンということもあって店内は水着だらけ。
あやとまみは店に入ったもののぷりひろはちょっと入れる雰囲気ではないので通路で待つことにした。
すると20分くらいたつとあやが出てきて「ねー2人とも決めて試着するんだけど、男目線でどんな感じかみてくんない?」
というので試着室の近くへ移動した。

まずはまみ。
赤がベースの華やかなビキニで胸元は乳房が入りきらずに少し上にぶにゅっとはみ出ている。
「あんた、上はみでてんじゃん。いいの?」
とあや。
「でもいいなと思うやつでこれが一番カップでかいの」
すると店員が「これより大きいのになるとあまりお勧めできそうなのがなくて・・・」といいながら
「お顔立ちがきれいだからこういう鮮やかなのが映えますね。これが似合う方って少ないですもん」とお世辞が入りながらも絶賛。
少しターンして「ぷりひろどう?」と振られたので「似合うんじゃない。あってるよ」というとまみは「あたしこれでいいわ」と即決。

つぎはあやだ。
こっちも強烈だった。
黒っぽいビキニで決して布地も小さくないのだが、何しろHカップなので豊かすぎる乳房が上に横にはみ出しまくってる状態だ。
その姿はまるでエロサイトのモデル。
もう見てるだけで勃起してしまう状態だ。
この姿でビーチを歩いたら大変なことになってしまうことは誰にでも容易に想像できる。
「おねえちゃん、これは・・」
もう絶句してしまうまみ。
「ヤバい?」
「っていうか、1人にはさせられないって感じ」
「ぷりひろ、どう?」
「・・・・」
もはやぷりひろなど言葉もなくただズボンの前を膨らませてるのみ。
いつも見慣れてる下着姿でさえこれほどでもないのに。
やはりこれが多くの人の目に触れると思うとまた別だ。

「すごいですね。私も何年もこのお店にいますけどこんな方ははじめてです」と店員も驚きを隠さない。
「これはかなり巨乳さん向きのなのでこれ以上大きいのはもうないんです。」
と言われ、購入。

そしてお昼時だったこともあり、3人で休憩がてら同じビルのカフェでお昼を取ることに。
「ねーツアー空いてるかなぁ」
「まあ大丈夫でしょ」
などとあやとまみの会話が続き、まみが「ぷりひろ、かわいそうだね」と振ってきたので「いいよ、留守番してるから」と返すとあやが「ぷりひろもつれていってやろうよ」
というのです。
まみが「でもお金どうすんの。学生だし」というとあやが「いいよ、ボーナス出たしあたしが出すよ。変な奴につけられて駅まで何回も迎えに来てくれたりしたしね」というのです。
ぷりひろは飛び上がらんばかりの喜びです。
あやとまみと旅行。夢のようです。

「でもさー部屋どうすんの。ぷりひろだけ1人部屋?」
「まあそうなるねー」
「とにかく旅行会社行こうよ」
という会話の後、じゃあ旅行会社行こうか、ということになり、カフェを出て近くの旅行会社へ向かいました。

3連休ということもあり、空いてるホテルはそれほど多くなく、いくつか空きがある中でビーチ沿いのいいところが空いていたのでみんな一致でそこにすることにしました。
そこで問題が起こったのです。

そこはリゾートホテルということもあり、シングルがないのです。
ツインかトリプルばかり。
「えーシングルあるところないの」とまみがいうとカウンターのおねえさんが「申し訳ございません。このあたりはリゾートで、おひとりでくる方はおられませんので」
「まあそりゃそうだよね」とあや。
悩む3人。
しかしだからと言って今更ぷりひろを置いていくわけにもいかない。
するとあやが「トリプルでいいでしょ」とまみに確認します。
そのときの意味ありげな視線にまみは気が付きました。
「いいよ。ぷりひろもいいよね」とまみが念を押しました。

ぷりひろとしては異論があるはずなどありません。
一緒に言えるうえに同じ部屋なんて。
二つ返事でOKです。
あやが「ここでトリプルで」とカウンターのおねえさんに言い、申込みも完了。


そして旅行当日がやってきたのです。

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Re(16):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  謝々  - 14/7/4(金) 18:47 -

ブラトークならぬ水着トーク…最高です。沖縄でのアバンチュールを楽しみにしています!

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Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/4(金) 23:21 -

▼謝々さん:
>ブラトークならぬ水着トーク…最高です。沖縄でのアバンチュールを楽しみにしています!

いつもありがとうございます。
沖縄の夜、何が起きるんでしょうか?

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試着でおっきしたものをぷりひろはどう収めたか、気になります。トイレで処理ですかね?

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このたんたんとした日常…いいっ!
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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Re(17):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/7(月) 11:09 -

そして沖縄へ旅立つ日がやってきた。
朝が早かったのであやとまみはほとんど飛行機では熟睡状態だったが、ぷりひろは初めての飛行機ではじめての沖縄。そして今日の夜は2人と同じ部屋。
興奮して眠れるはずなどなかった。

昼ごろに飛行機がつくと空港でレンタカーを借りてあやの運転でドライブ。
まみとぷりひろは沖縄が初めてなので午後からは車で観光することにした。
そしてホテルに着いたのはもう夕方。

ホテルは結構豪華なリゾートホテルで、あやとまみも大喜び。
チェックインして部屋に入ると窓から海が一望。
部屋の中を一通りチェックするとまずは椅子やベッドにそれぞれ腰かけてまずは一服。

すると冷蔵庫を開けて見ていたまみが声を上げます。
「へーいろいろあんじゃん。あ、ミニボトルあるよ」
「もう飲むの?」
「まあいいんじゃない。あっ、ねー面白いこと考えたんだけど」
「えーなになに」
あやが返します。

「ねーキャバクラごっこしない?水と氷あるし」
「ぷりひろが客であたしたちがキャバ嬢?」
「そう」
「面白いね、いいじゃん」

やたら盛り上がる2人。
「はい、ぷりひろこっちね」
とまみは半強制的にぷりひろを二人掛けの椅子に座らせます。

ぷりひろは知らなかったのだが、実はあやもまみも学生時代にキャバの経験があったのです。
もちろん2人ともこのルックスと体なので相当な人気だったらしく、もうこんなおままごとなど手慣れたもの。

「お客さま、ご指名は?」
ボーイ役のあやがぷりひろに尋ねた。
ぷりひろはまだ18なので当然キャバクラなど行ったことがないのでどう反応していいのかよくわからない。
「えーあのーだれでも」
ととりあえず演技。
「かしこまりました」
するとしばらくするとあやが洗面所でメークを直したまみを連れて「まみさんです」と紹介。
まみも「失礼しまーす、まみでーす」と笑顔であいさつして二人掛けの椅子の隣に座った。
まみはいつのまにか花柄のミニワンピに着換えていた。

「お客様、はじめてですかぁ」
少し笑いながらぷりひろに話しかける。
「あ、はい」
「水割りでいいですかぁ」
ときいてぷりひろがうなずくと、手際良く水割りを作ってぷりひろのまえに。
「こういうところ初めて?」
「まあ・・・」
まみのトークはいますぐでもお店に復帰できそうなほど手慣れていた。
もちろん太腿はぷりひろにべったり密着させて手はぷりひろの腿の上に。
そして盛り上がったワンピ越しに胸をぷりひろの腕にさりげなく押し付ける。
普段となりで座ってるだけでも半勃起状態なのにこの状態でフル勃起していないはずがなかった。

「ねーどういう子がタイプ?」
ぷりひろも慣れてきて「巨乳系とか」
と返すと
「うちにね、すごい巨乳の子がいるの。呼んでもいい?」
と言ってぷりひろがうなずくや否や「あやさんお願いしまーす」と叫ぶ。

そして「ちょっと失礼しまーす」と言って席を外すと今度はまみがボーイ役になって「あやさんです」といってあやを紹介。
あやはまみの時と同じように「失礼しまーす、あやでーす」といってぷりひろに密着して座った。
胸元から飛び出しそうな白い乳房はもちろんぷりひろの腕に密着状態。
あやはいつのまにかキャミと座ると中が見えそうなほどのミニに着替えていた。
そしてまみもいつのまにかホステスとして話に加わっていた。
「お客さん、巨乳の子が好きなんだって」
「えーそうなんですかぁ」
「あやさんね、すごい巨乳なの。Gカップだよね、たしか」
「それがねー、Gも最近キツイの」
「えーすごすぎー、ってことはH?」
「うん、もうGだとはみ出ちゃうの」
「えーそんなの見たことない」
「ねー触らせて」
と言いつつまみはあやの胸をキャミ越しに掴んだ。
「えー手につかめないよー、すごすぎ」
このあたりまで来るとぷりひろもようやくキャバがどういう感じか分かってきた。
こういう会話をするのか、こういうのはOKでこういうのはNGだというのが。
そこでぷりひろもちょっと悪乗りしてみた。

「えーどんな感じ」とぷりひろもあやのキャミ越しに乳房をつかんだ。
「いやーん、お客さん、Hィ」
あやが身をよじるものの顔は怒っていない。
このあたりも酔っ払いの下ごころ丸出しのエロオヤジを数えきれないほどいなしてきたあやにとってはお手のもの。

ぷりひろはもう勃起が止まらない状態だった。
その上、まみもお酒が入ってふざけてぷりひろの膝に乗ってきてキス魔と化し、あやも酔った勢いでぷりひろの顔に生乳を押し付け始めた。

これはもうキャバではない。
セクキャバを超えてもはや性の狂乱の場と化していた。

「今日はぷりひろを何回ださせるか楽しみだね」
「まあ2回はいけるんじゃない」
2人はもはやぷりひろを果てさせることが目的であるかのようだ。

「まあとりあえず一発目はあたしが」
とまみがぷりひろのモノを、細く長い指でしごきあげるともうたちまちピクピク。
そしてFカップの乳房に挟み込むや否やもう速攻で暴発。

「もーまだ何にもしてないじゃん」
と言われ、うつむくぷりひろ。

「こんどはあたしね」
とあやに選手交代。
あやもぷりひろのモノを軽く指でしごいた後、ぽってりした肉厚の唇で挟み込み、フェラを始めた。
一度は萎えていたぷりひろのモノはたちまち復活し、ピクピクに。
そして絶妙の舌使いでまたもや速攻でイカサレてしまう・・・。

こうして初めての沖縄の夜は更けていきました。


翌日はホテルの前のビーチでまったりと。
なにしろ豊満な乳房が水着からこぼれているあやとまみ。
しかも海に入ってビキニが濡れるともう余計エロさを強調します。
他のお客の目を引かないはずがありません。
近くにいる若い男など横目で二人を見ながら必死で股間を抑えているような状態。

2人だけになるとたちまちナンパの嵐なので一時も目を離せません。
飲み物を買いに行く時やトイレに行く時まで付いていかないといけない始末だったのです。
しかし、ぷりひろは煩わしいながらも周りの男たちの「こいつ、ガキのくせしていい女に挟まれて」といううらやましそうな視線が何とも言えませんでした。

そして2晩目の夜を迎えました。

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Re(18):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/10(木) 16:08 -

ホテルのレストランで夕食の後、部屋に帰ってきた3人。
「ねー、ぷりひろー、脚もんでー。久しぶりに泳いで脚疲れたの〜」
あやからお呼びがかかった。
あやはベッドにショーパンのままベッドにうつ伏せになった。

ぷりひろは左右のふともも、そしてふくらはぎ、とマッサージしていく。
少しむっちりした張りのあるふともも、そしてよく引き締まった膝下。
「ねー背中と肩もお願いね」
肩こりは巨乳のあやにとってはもう慢性的な病。
こるだけでなくブラをすると乳房の重みがかかりストラップが食い込むほどだ。

「あーお姉ちゃん終わったらあたしもー」
まみからも声がかかる。
お酒好きなまみは少し酔いが回って色っぽい雰囲気になっている。
いつのまにかすでにピンクのブラとショーツだけの姿になって寝転んでいる。
あやよりは細身で脚が長く、胸が突き出てる以外は典型的なモデル体型だ。

「いいなーまみは細くて。あたしすぐ太っちゃうから」
「まーね。でも乳だけはお姉ちゃんにかなわないよ」

「ねー、あたしとまみってどっちがいい女?」
いきなりあやがぷりひろに振ってきた。

これは究極の選択だ。
どっちでも文句を言う男などいるはずもない。

「タイプが違うから何とも言えないよ」
ととりあえず返事をするぷりひろ。
「タイプってどういう?」とまみがさらに突っ込んでくる。
「セクシー系でグラマー体型のあやねーちゃん、美形でスタイル抜群のまみねーちゃんって感じかな」というと「うまいなー。なるほどねー、男から見るとそういう風に見えるんだ」と感心するあや。
「あんたも口うまくなったね。ありがと」とすこし酔ったまみがぷりひろに抱きつき、半分ふざけてぷりひろの唇にブチュ。
「褒めてくれたし今日はいっぱい楽しませてあげるね」

さあここからはもう性のワンダーランドだ。
出遅れまいとあやも黒のHカップブラを自分で外してぷりひろの顔に押し付ける。
息もできずに窒息寸前のぷりひろ。
「ヤバいヤバい、おねえちゃん、ぷりひろ窒息しちゃうよ」
まみの声がする。
あやは抱きつきながら押し付けていた乳房をようやく離して、代わりにぷりひろのモノを乳房に挟み込む。
するともうなすすべもなくぷりひろはあやの白い豊満な胸に発射させられた。

「まずは1回戦終了ね。でも今日は徹底的にやるわよ」
あやのいつになくやる気に満ちた声。
「そーだよー、今日はとことんやるからね」
まみもあやの言葉に追随する。

すると今度はあやが「セクシー系でグラマーって嬉しい」と艶っぽい肉厚の唇をぷりひろの唇に押し当てた。
そのプルプルの肉感だけですでにぷりひろのモノは復活しかけていた。
「今日は大丈夫よ」とあやがささやくとぷりひろは以前2人に筆おろしをしてもらった時の要領を思い出し、あやのショーツを脱がせて足から愛撫を始めた。
「あー感じるっ、前よりずっとうまくなってるじゃん」
「あんた誰かで練習したでしょ」
横で見ているまみの突っ込みにも「あれからやってないよ」と答えるほどの余裕もあった。
入口を濡らして湿らせた後、挿入。
腰を振りながら経験豊富なあやをしっかりリードしている。
そして発射。

「ずるーい、おねえちゃんばっかり。あたしもやってよ〜」
と今度はまみがおねだり。
「さっきのお姉ちゃんの時みたいにちゃんとやってね。」
ぷりひろはあやの時と同じようにショーツを脱がし、まずは胸を揉み始めた。
あやほどのボリュームはないものの、細身の体から盛り上がったしっかりと張った乳房。
またもやぷりひろは再再勃起。

そして自慢のすらりとした脚を愛撫し、ショーツを脱がせる。
「あ、一応ゴムしといて」
というので以前教えられた通りにゴムを付け、入口を舌で湿らせそして挿入。
まみに対してもちゃんとリードし、しっかり腰を振っていかせたのです。

「もう大丈夫だね、どんな子でもできるよ」
「そうだね、もうあたしたち、教えることないよ。あとは実践だね」と2人からもお墨付きをもらったぷりひろ。

しかし困ったことが起きました。
こんどはあやとまみがぷりひろとのHに夢中になってしまい、彼氏も作らずに完全な近親相姦状態になってしまったのです。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  藤浪ぐう畜トラベラー  - 14/7/10(木) 20:18 -

巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

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Re(19):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  謝々  - 14/7/12(土) 19:04 -

いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:56 -

▼藤浪ぐう畜トラベラーさん:
>巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。みくが自分から巨乳に顔挟んでもがかせたり(相手はさとしか20代後半位の男)。パイずりでいかせる話を希望します。

まあそのうちに・・・。

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Re(20):巨乳の姉たち〜沖縄へ・・・・〜  ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:58 -

▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。
参考にさせていただきます。

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Re(21):巨乳の姉たち〜姉たちに襲いかかる...  ぷりひろ  - 14/8/19(火) 18:04 -

「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」
「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」
「もしかして100いっちゃったとか」
「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」

ひゃ、ひゃく!
あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。
日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。
「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」
「なんかいっぱい買いそうだね」
「まーわかんないけど」

という会話のあと、まみから
「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」
というわざとらしい甘ったるい声がした。

当然荷物持ちだ。
でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。
「いいよ」と答えるしかなかった。

2人の着換えとメークを待ち、出発。
まだ残暑きびしいお盆明け。
あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。
かなり2人とも露出が多いそそるコス。

いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。
そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。

事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。
あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。
目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。
その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。
するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。
そして続けてあやのスカートの中にも。

間違いなく盗撮だ。
ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。
「おい」
いきなりの声に驚くあやとまみ。
「盗撮!」
「えーいや〜」
「こいつ」
男は騒がれても平然としていた。
いかにも常習犯っぽい。

「やってねーよ」
と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。
まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。

「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」
「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」
「今まではこういうのなかった?」
「盗撮はないよ」
「あたしもない」
「気がついてないだけじゃない?」
「そうかもねー」
「今日はぷりひろに感謝ね」
「たっぷりお礼してあげるわ」

この2人の言葉は嘘ではなかった。
2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。
そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。

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Re(22):巨乳の姉たち〜姉たちとの性生活〜  ぷりひろ  - 14/8/22(金) 15:04 -

「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。
その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。
あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。
「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。
もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。
まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。

「まだまだできるよね」
まみが声をかける。
今度はまみが上、あやが下。
休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。
そして唇を合わせ、舌を絡める。
もはや姉弟のすることではない。
そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。

そして今度は交代でH。
それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。

「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。
「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。
2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。

あや、まみ、そしてぷりひろ。
この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?

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