M『あん♪どうしたんですか?』
私『どうしたじゃないよ・・・Mちゃんが刺激するから・・・またしたくなっちゃったw』
M『えー!あんなに大量に2回も出したのに!?』
私『やっぱ、エロいね、そのドレス・・・最初みた時から興奮が収まらないよ!』
M『Wさんのあそこ・・・また大きくなってる・・・すごいですね♪』
私『最後にもう一回・・・出していい?』
M『しょうがないですね♪いいですよ。』
こうして俺はパンツを脱いでビンビンになったおちんちんを取り出した。
M『本当に元気ですね・・・すごすぎです』
私『そうさせる、Mちゃんのおっぱいが凄すぎるんだよw』
M『もう・・・本当におっぱいが好きですね♪』
私『またおっぱいでしたいけど・・・いい?』
M『またですか?3回も・・・よく飽きないですね』
私『こんなエロいおっぱい・・・何回しても飽きないよ!』
M『じゃあ最後また私のおっぱいで気持ちよくなったください!』
そして、俺はMちゃんに馬乗りでまたがり、
既にMちゃんがぎゅって寄せたキツキツふかーい谷間にギンギンになった勃起を挿れた。
次回、最終回の予定です。