キュキュ・・・とMちゃんが蛇口を回し、シャーと音が流れる。
そして、Mちゃんに『入ってください』と言われ、一緒にシャワーを浴びた。
思ったよりも密室で至近距離だった。
改めて間近で見るMちゃんのおっぱいは凄いと思ったが、先ほど大射精をしたこともあり、まだムラっという気持ちにはなれなかった。
Mちゃんがボディソープで私の手で全身を洗ってくれる・・・
そして最後の箇所はお約束の・・・おちんちん♪(笑)
M『さっきまであんなに凶暴だったのに・・・今はふにゃふにゃでかわいいですね♪』
とか言いながら丁寧に洗ってくれるw
そして一通り洗い終わると、
M『私も洗うんでちょっと待っててくださいね♪』
そしてまずは恐らく一番汚れたであろう重量感たっぷりのおっぱいから洗い始めた。
片乳ずつ持ち上げながら洗っていた。
下乳とか横のハミ乳や谷間の中を洗ってるところはサイコーに興奮した。
私『待って!おっぱいは俺が洗うよw』
M『もうWさんったら本当におっぱい星人wよろしくお願いします』
途中からおっぱいは私が洗い始めた(というより揉み始めた?w)
そうこうしてる内に、Mちゃんも全身が洗い終わり、
M『じゃあ流すね♪って・・・Wさん!?』
私のカラダに異変が起きたのに気づいた
M『Wさん・・・興奮しちゃったんですか?おちんちん・・・また元気になってますね♪』
私『アハハ・・・また勃起しちゃったw』
M『もぉ〜さっきあんなに出したのに・・・』
私『また出したいかも♪』
そう言いながら私はMちゃんに後ろから抱きつき、自分の勃起したおちんちんをこすりつけながらおっぱいを乱暴に揉みまくったw
私『Mちゃんのおっぱい凄いもん。すぐまた勃起しちゃうよ♪』
M『あん♪Wさんのエッチwさっきあんなに出したのに凄い元気ですねw』
私『そんだけMちゃんのおっぱいがエッチだってことだよwねぇ・・・』
M『なんですか?』
私『ビキニ・・・取ってもいい?』
M『えー、恥ずかしい♪』
私『いいよね?』
M『聞きながらもう紐に手をかけてるじゃないですか?』
私『ダメ?』
M『・・・』
返事はなかったが、スーっと紐をゆっくりと解いた。
特に抵抗はなかった(笑)
そして窮屈そうにビキニのカップに収まってた爆乳がブルンっ!って飛び出してきた。
ビキニを外しただけでブルブル揺れながら出てきたのは圧巻の一言だった
私『ビキニとると・・・さらにすごい!』
M『もぉー、恥ずかしいよー』
Mちゃんの乳首は妄想の中での綺麗なピンク・・・ではなかったですが(笑)薄いベージュ色?そして大きすぎるおっぱいに対しては乳輪はちょっと小さめでした。個人的には好みでさらに興奮しました(笑)当然、おちんちんも同様に力強く脈をうって興奮と喜びを伝えましたw
しばらくMちゃんのおっぱいを全体的に揉みつつ、乳首をいじってと、いよいよおちんちんもフル勃起に近くなりました。
M『Wさん、すごい硬くなってるよ・・・』
私『Mちゃん、またおっぱいで抜いてもらっていい?』
M『またですか?本当にパイズリ好きですね♪いいですよ!』
そうしてMちゃんは私の前に膝立ちになり、おちんちんの目の前でぎゅっと谷間を思いっきり作った
M『じゃあこの中に・・・入れてください♪』
そして立派に作られたMちゃんの乳マンコの中に私の勃起を突っ込んだ!
360度柔らかいおっぱいで包まれた快感が堪らなかった!
ズボズボと縦におっぱいとセックスするみたいに腰を振って突っ込みまくった
突いても突いても谷間にたどり着かないほどMちゃんの谷間は深かった。
すごいぎゅって抑えてくれてるのもあってMちゃんの谷間はキツキツだった。
超柔らかい上にキツキツ・・・下手なマンコよりよっぽど気持ちよかった。
そんなMちゃんのパイズリに耐えられるわけもなく、すぐ絶頂はやってきた。
私『Mちゃん・・・もう出る!』
M『もうイキそうなの?早いよーwどうすればいい?』
私『おっぱいに思いっきり出したい!たくさんかけたい!』
M『いいよ!おっぱいにたくさんかけて♪』
イク寸前・・・谷間からチンポを抜いた。
私『Mちゃんそのままおっぱいギュッとしてて!』
そして、自分の手で5秒ぐらいしごいて
私『いく!』
ドピュドピュ
ドピュドピュドピュ
2回目なのに濃厚な精子をMちゃんのおっぱいの上にたくさん出した!
今回はおっぱい狙いを定め、ほとんど精子がおっぱいに着弾した。
Mちゃんのおっぱいは柔らかくて、ほっといたら左右に流れちゃうから直前におっぱいをギュッとして谷間を作ってもらうポーズをとらせて本当によかったw
じゃないと精子が全部流れてたと思うw
しばらくおっぱいに降りかかりまくった精子が本当にエロかった!
Mちゃんのおっぱいを征服した様で満足感たっぷりだった。
M『すごーい!またたくさん出ましたね♪』
私『自分でも驚いてるよ・・・2回目でこんなに出るなんて』
M『今回すごい早かったですね♪そんなに気持ちよかったですか?』
私『うん・・・すごい気持ちよかった!ありがとう・・・』
M『おちんちん、ふにゃってなってますねwスッキリした?』
私『うん。2回も大量に出したらもう空っぽだよw』
M『よかった♪じゃあ流して上がりましょうか♪』
そしてMちゃんのシャワーの続きをし、上がった。
上がったらMちゃんは最初着ていた谷間全開のドレスを着た。
満足もしたし、スッキリもしたし、もう夢の時間も終わりかなって思った・・・思ってた。
M『Wさん、今日はありがとうございました』
私『ありがとうはこっちの方だよwこんなにサービスしてもらってw』
M『あのー、その件ですけど、そのー・・・』
私『分かってる。オーディションは大丈夫だから』
M『ありがとうございます!頑張ってココを喜ばした甲斐がありました!』
と言いながらMちゃんは私のおちんちんをいじったw
多分もう出し切って勃起しないと思ったのだろう・・・
ただその一つの行動で私のエロスイッチが入り、股間の奥底からジワっと性欲が生まれた気がした。
そして、無意識にMちゃんをベッドに押し倒した!