むにゅ・・・
限界まで硬くなったおちんちんがMちゃんの爆乳で覆われた・・・
さっきまでビクンビクン暴れん坊だったおちんちんも、Mちゃんの爆乳で360度覆われると、ビクンビクンすることもできず、強制的に沈められた様なきがした。
私『おぉ・・・これがMちゃんのパイズリ・・・凄すぎる・・・』
M『凄いってwまだ挟んだだけですよ(笑)』
私『いや、それだけで十分気持ちいいよ。このままずっと挟まれてるだけで勝手にいっちゃいそう(笑)』
M『えーwじゃあこのまま挟んでる?w』
私『やっぱちゃんとパイズリしてw』
M『素直でよろしい♪じゃあ動かすね』
ズリズリ・・・
Mちゃんがゆっくりとおっぱいを上下に動かし、おちんちんを谷間で刺激してきます。
Mちゃんの究極に柔らかいおっぱいが私の限界まで固くなりきったおちんちんをこするのが最高に気持ちよかったです。
通常、私のおちんちんもかなりの暴れん坊で(笑)それなりの大きさ、太さ、硬さがあるのでパイズリされても途中で谷間から外れちゃったり、挟みきれないのですが、さすがMちゃんの爆乳w安定してパイズリができております。谷間の中でもビクンビクン脈は打ってるはずなのですが、まったく外れる気配がしません。Mちゃんのテクニックももしかして凄いのかな?(笑)
私『ビキニは・・・外さないの?』
M『私、おっぱいがやわらかすぎて、ブラとかビキニしていないと谷間作るのに苦労するんです(笑)多分ビキニ着たままの方が谷間が狭くなって、締めつけがあって気持ちいいですよw』
私『随分詳しいんだねwパイズリは慣れてるの?』
M『うーん、まぁこーゆーおっぱいだからね・・・平均以上はしてるはずだよ(笑)』
私『平均ってMちゃんみたいに満足にできる人の方が少ないからかなり偏ってるよね(笑)今まで何人ぐらいパイズリしてきたの?』
M『えー、それは内緒だよw』
私『じゃあ、ちょっと質問を変えようwプライベートでは何人パイズリした?』
M『えー・・・それは二人・・・ぐらいです。』
私『意外に少ないねwなのにそんなにパイズリが得意ってことはプライベート以外で相当してるなw』
M『そんなことないですよーw』
私『はじめてパイズリしてのはいつだったの?』
M『はじめての彼氏とですw高校生の時ですw』
私『気持ちよさそうだった?w』
M『それは・・・多分・・・』
私『そりゃそうだよねwMちゃんがパイズリしてあげた人はみんなパイズリでいっちゃうの?』
M『半々ぐらいですね』
私『そっかー、俺だったら毎回Mちゃんのパイズリでいけるけどね♪』
M『エッチ♪でも、Wさんは特殊ですから(笑)』
私『ってか今日はパイズリでいっても・・・いいのかな?』
M『今更いくなって言っても無理ですよね?wどーぞ私のおっぱいで好きなだけ出してくださいw』
うおおおお!まじか!!Mちゃんサイコー!!(笑)
その言葉を聞いて私も多少我慢しながらMちゃんのパイズリ攻撃を受けてましたが、遠慮せずに腰を振り始めました。
M『あん、Wさん腰の動きがエロすぎるw』
私『はぁ、はぁ・・・Mちゃんのパイズリ凄すぎる!!』
M『Wさん・・・凄い元気♪』
私『もう・・・そろそろいっちゃいそう・・・』
M『いいですよ♪私のおっぱいでたくさん出してください♪』
よくAVでも聴き慣れたセリフだが、グラドルがいうと改めて破壊力が抜群である!
そしてMちゃんは両胸を上下に動かしていたのを、左胸、右胸を交互に高速で動かすパイズリに切り替えた!
ずりずりずり・・・
私『あ!それヤバイ!本当にヤバイ!!』
ズリズリズリ
M『気持ちいいでしょ?遠慮せずに出してね♪』
ズリズリズリズリ
私『あ、Mちゃんもういく!』
ずりずりずりずり
M『いっちゃいそう?』
ズリズリ
私『あー・・・』
ズリズリズリズリズリ
M『いいよ♪出して!!』
ズリズリ
私『いくーー!!』
ズリズリズリ・・・
どぴゅ!!
2〜3時間勃起しっぱなしだったうっぷんを晴らす様に勢いよくMちゃんの顎に飛びました。
どぴゅどぴゅ
そして2、3発目はMちゃんの顔に直撃
M『あ♪凄い・・・』
どぴゅどぴゅどぴゅ
そして何発か自分の胸やMちゃんのおっぱいに降り注ぐ
ぴゅぴゅぴゅ
最後の方は何発かに分けて垂直に上に飛びはMちゃんの深い谷間に落ちるのを繰り返した。
時間にして30秒ぐらいは射精し続けたと思う・・・
とんでもない量がとんでもない勢いで出て行った。自分でも驚いた。。。
M『うわぁ・・・Wさん・・・凄い・・・』
私『めちゃくちゃ出たね』
M『凄すぎです・・・こんなのはじめてみました・・・』
私『俺もはじめてみた・・・Mちゃんのパイズリが凄すぎたね』
着ていたビキニも精子まみれになって恐らくもう着れないだろうw
こんなに気持ちいい射精は人生ではじめてだった。
さすがグラビアアイドルのパイズリ・・・別格だった。
興奮してる時間も長かったし、とにかくすごかった。
もう私もMちゃんも精子がかかりまくってかなり汚れていた。
私『ごめんね、かなり汚しちゃったね』
M『気にしないで下さい♪Wさん気持ちよかったですか?』
私『そりゃもう・・・すごかったよ!ありがとう。』
M『Wさんも汚れちゃってますね。一緒にシャワーで流しましょうか?』
そしてMちゃんとシャワーを浴びることになった。
なんとなくその時点で、恐らく一発では終わらないんじゃないかという予感がしながらMちゃんとシャワーにはいった。