むにっ…
いきなりビキニ越しでMちゃんの左胸を揉みました。
M『あん♪いきなりおっぱい鷲掴みなんて…Wさんおっぱい好きすぎ(笑)』
Mちゃんのおっぱい・・・評判通り柔らかすぎ!!
どこまでの指が・・・手のひらが・・・おっぱいの中に沈んでいきそうなぐらい柔らかい!
こんなに大きくて柔らかいおっぱいは初めて!!これがいつも画面越しでオカズにしているグラビアアイドルのおっぱいか!!と感動しながらひたすら揉みまくりました(笑)
M『Wさん、私のおっぱい触り過ぎw私のおっぱい…どう?』
もうMちゃんのカラダからセリフから顔から…全てが挑発的で堪りません
私『Mちゃんのおっぱい…凄すぎる!インタビューとかの通り本当に柔らかいんだね!凄いよ!』
M『このおっぱいは自慢なの♪エッチな感じでも褒めてもらえたら素直に嬉しいな』
私『後ろから揉んでいい?』
M『(笑)いいよ』
そして彼女の後ろに周り、カラダを密着させ、後ろから揉みまくりました。正面から揉んでいる時とはまた違った視点で違ったエロさがありました(笑)
私『本当におっぱい大きいね!凄い重量感!』
M『重すぎて肩凝るの(苦笑)』
私『(おっぱいを寄せて深い谷間を作って)うわぁ…すっげー谷間!エロい!!』
M『男の人って谷間好きですよね』
私『大好き!街中でもついつい見ちゃうよwMちゃんも結構視線集めるんじゃない?』
M『そうなんです…プライベートでもやっぱり胸に視線を感じますね(苦笑)』
私『俺だったらガン見しちゃうね!いつからおっぱい大きかったの?』
M『小学生高学年ぐらいから大きかったんです…中学でF、高校の時でHありました…』
私『周りの男子とか堪らなかったんじゃない?(笑)』
M『みたいですね(笑)何回か男子達が私の胸の話題で盛り上がってるところを聞いちゃったことありますね(笑)』
私『オカズにされてたんじゃない?w』
M『はい(苦笑)多分』
私『いやじゃなかったの?』
M『当時は嫌で死にたいぐらいでしたけど(笑)今はこーゆー仕事なんで気にならなくなりました(笑)』
私『DVDとか写真集買ってくれる人がMちゃんのことオカズにしてるの知ってるの?』
M『むしろしてないんですか?(笑)』
私『いや、多分みんなしてる(笑)』
M『Wさんは?』
私『もちろん…何回もしたことあるよ♪』
M『えー!何回もーー!?なんか…ありがとうございます(笑)』
私『こちらこそいつもお世話になっております(笑)』
M『アハハ、Wさんおもしろーい。ってかWさんのアソコ・・・めちゃくちゃ背中とかお尻にあたっていますけど(苦笑)』
私『あー、ごめんごめん。めちゃくちゃ興奮しちゃって(笑)』
M『今日はいつもWさんが妄想していることを実現していいですからね♪』
私『そうなの?なんでもいいの?』
M『あまりマニアックなのはアレですけど(苦笑)どんなことしたいですか?』
私『じゃあMちゃんのその大きなおっぱいで俺の硬くなったおちんちんを・・・挟んでほしい!』
M『(笑)いうと思った。男の人・・・好きですよね♪いいですよw』
そういってMちゃんはクルって180度回ってまた私と正面に向き合う様な形でしゃがみこみ、私のベルトをカチャカチャと外し始めた。
そして、ズボンを脱がし、トランクス越しに大きなテントを張り、テント先っぽがガマン汁で濡れていた。
M『Wさん・・・凄い。ヌルヌル・・・もういっぱい出てたんですね・・・しかも・・・凄い大きい(笑)』
私『Mちゃんのおっぱいがエロすぎて!ずっと前からガチガチで勃起しっぱなしでやばかったから!』
M『凄いwパンツの中でもビクンビクン脈打ってるのがよくわかるw苦しそうなので・・・脱がしますね♪』
そしてMちゃんが俺の最後の砦・・・トランクスに手をかけた・・・