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まさか・・あのGカップ元女優さん!? hiro 14/1/25(土) 15:00

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海岸エッチ2 hiro 14/11/18(火) 3:06
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Re(15):続編です  hiro  - 14/3/20(木) 21:53 -

長らくお待たせしました初パイズリの後編です。

kirariはその日、下着にビキニを着ていました。そして、ビキニ姿のままパイズリをしてくれました。そしてそして・・・ついに初めてkirariのGカップをナマで見れてのです。

 Kirariは恥ずかしそうにチクビを隠していましたが、僕はキスをしながら彼女の手を取り、チクビが露わになった瞬間には自然と舐めていました。そして・・パイズリ後編に入って行くのです。

「アアッ・・hiro・・おっぱい美味しい?」
「ペロペロ・・ベロロン・・・・ッ・・・うん、美味しいよ。Kirariのおっぱい・・とっても綺麗だね。気持ち良い?・・・ペロペロッ・・・」
「うっ・・アハッ・・アリガト・・気持ち良いよ」

しばらくは、いわゆる“乳揉み&乳舐め”を立ち上がったまま抱き合ってしていたのですが、密着していたために大好きで夢にまで見たkirariのGカップ巨乳をしっかり見れないので、
「でも・・もっと綺麗なオッパイ見たいな」
と、リクエストしました。
「うん、いいよ。Hiro・・ベッドに座って・・・」
Kirariはそう言うと肩にかかった髪をかき上げながらGカップの綺麗なおっぱいを完全に見えるようにしてくれました。そして、ベッドで座っている僕の下半身の高さに合うように、自分は床に座り、
「また挟んで欲しい?ウフフッ・・」
っとエッチなニヤニヤ顔で言ってきました。
「何をどこに挟むの?」
僕はいつものようにkirariに淫語を言わせようとすると、
「そんな事女の子に言わせるヒトにはしてあげないよ〜ッ」
っとニヤニヤしながら言う。でもこれはしてくれる時の声のトーンと表情だ。だから、
「挟んでください。僕のエッチなチンポをkirariの綺麗なオッパイに挟んで欲しいです。」
っと、自分で進んで言って要求。
「いい〜よ〜ッ〜」
っと上機嫌のkirariは1度僕にキスしてからパイズリを開始。いきなり僕のチンポをGカップの谷間で挟んでくれてパイズリ再開。

ズリズリ・・・クチュクチュ・・・。パイズリはとっても気持ち良かったのですが、kirariはたぶん嘘をつき始めた。
「コレがいいの?hiro・・・はぁはぁ・・気持ち良い?」
「うん、kirari・・ああっ・・kirariのパイズリ気持ち良いよ」
「これってパイズリって言うの?気持ち良いんだぁ?エへへッ・・」
っと白々しい嘘だと分かるのはこの後から続く多彩なパイズリ攻撃だった。

ズリズリズリズリ〜〜ッ・・・クチュクチュクチュ・・・・クチュ〜ッ・・とkirariは自分のオッパイを両手で持ち上げながら上下に動いてくれる。そして、少し動きを止めたと思ったら、
「あ〜ッ、hiroのオチンチン見えなくなったよ」っと、自分のGカップの谷間に全て埋もれさせる技で締め付けてくる。この言葉と合わせて絶対に初めてのパイズリではないはずだ。
 この攻撃に対しての僕のカウンターは超がつくほどのバカなエッチな返答だった。
 
「ホントだ。kirariのオッパイが大きすぎるから見えなくなったよ。でも気持ち良いよ。kirari・・kirariのオッパイに挟まれても見えなくならないぐらいオチンチン大きくなるようにするね」
恥ずかしい・・・なんておバカな・・・5歳も年上の男とは思えない低俗さ。
「何それ〜ウフフッ・・hiroってエッチなだけじゃなくて、おバカさんだったんだね?
でも・・・そのおバカなエッチさ好きだよ」
と言ってくれた。だから、直ぐにキスしたら、
「チュ〜ッ・・・・・だから本当にパイズリしても見えなくならないぐらいオチンチン大きくしてね」
とニヤニヤしながら言っては次のパイズリ攻撃へ移行する。

今度は何もリクエストしていないのに、いわゆる“下乳”に当たる部分で僕のチンポを押さえつけてくる。しかも手でタマを転がすように触ったり握ったりしながら、Gカップの重力溢れるオッパイでチンポは下敷きにされている。でもメチャメチャ気持ち良い。
「こういうのは気持ち良いの?」
と言葉は初体験素人ながら熟練の技を繰り出してくるkirariに対して僕はもう身動きが取れない。イキそうになってくる。でもとにかくkirariは色んな技をしてくれてる事に対する感謝の気持ちと、最高に気持ち良くなっている事だけは伝えたいので、
「気持ち良いよ!!kirari大好きだよ!!あああ・・・・気持ち良い!!」

次は下乳で下敷きにした僕のチンポを握り、最初はチクビにあてながら・・・次はチクビをチンポで押し込むテクニック。激しさはないけど、これは・・・なんだか気持ち良いのはもちろんながら・・何より嬉しさを感じる種類のパイズリだった。
「こら!!kirari!!kirariの綺麗なチクビが汚れちゃうぞ!!陥没しちゃうぞ!!」
「エへへッ・・・いいじゃん。気持ち良いんでしょ?」

そして、ついに巨乳女優さんの必殺技の登場だ。そう、パイズリフェラである。
kirariはチクビに押し付けたチンポを再び胸の谷間に挟んでは、チンポを上の方まで上げ・・・急にパイズリフェラを演出。
ズリズリ・・・クチュクチュ・・・チュパチュパ・・・ペロペロ・・・
「チュパチュパ・・・hiro・・・気持ち良い?」
「うん・・・気持ち良い・・。すっごく気持ち良いよ」
何もリクエストしていないのにパイズリフェラって・・・絶対経験者なはずだ。いくらAVとか見てても初体験でできる技でもないだろうし、手慣れ過ぎてる。
 っていうか、パイズリフェラってメチャメチャ気持ち良い!!なにせパイズリではkirariのお口まで届くようにオッパイで締め付けられる上に、そこからさらにフェラされてるわけなのだから。
クチュクチュクチュ・・・・・。僕のチンポはイヤラシイ音が大きくなってきた。もうダメだ。イキそうだ。
するとkirariはまた手を変え品を替えてきた。
次はパイズリフェラからフェラをやめ、替わりに両手で自分のオッパイを持ち上げて自分のチクビを舐めているのを見せながらオッパイを動かしてくる。これも気持ち良すぎるし、kirariの表情が最もイヤラシイものになった。「私は自分のオッパイを舐めれるんだよ。大きくて綺麗なオッパイとイヤラシイ私と自分でオッパイ舐めて感じてる私を見て。しかもそれでいて貴方をパイズリして気持ち良くさせてるエッチ過ぎる私を見て〜」っと言われてるかのような妄想も感じた。
そして・・・・クチュクチュクチュクチュ・・・・ピチャピチャピチャピチャ・・・
「hiro・・・オチンチン・・・オチンチンがピチャピチャ言ってるよ。だんだんイヤラシイ音が大きくなってきたよ。イキそうなの?ねえ、オチンチンがズンズン言ってるよ」
「ああ〜っ・・・気持ち良い!!!kirariヤバイ!!!イキそう!!!イキそうだよ!!ちょっとストップ!!ストップ〜っ!!!」
「どうしたの?ヤバイの?」
っといったんパイズリの動きをストップして一呼吸置く。
「はあはあ・・・ああ・・・kirari・・挿れよ。挿れていい?挿れてくれる?」
「・・・・ダメ・・・今日はやめよ。まだダメだよ。」

まだダメなのか・・・・なぜなのだろうか?でもこのイク寸前の僕は性欲の塊だったため、彼女にまたエッチな要求をする。
「挿れちゃダメなの?じゃあまた挿れたフリしてくれる?」
「うん・・・いいよ」
彼女はいつも挿入やそれに似た行為になる時にはとっても小さな声で答える。そしてこの時もそうだった。でも僕はもっと性欲をさらす。
「じゃあ今日もバックがいい?俺・・・kirariに騎って欲しいだけど・・・いい?騎ってくれる?」
「うん・・いいよ」
いつもなら「どこに騎るの?」とか言うのに、挿入に関する場合は小さな声のみだ。でも関係ない。素股してくれるんだから。
「ちゃんと“挿った”とか言ってくれる?」
「うん・・・・」
ッと言ってkirariは寝ころんだ体勢の僕の下半身に跨り、蟹股ポーズで僕の勃起チンポを握りしめ、ロデオポーズのまま・・
「挿れるよ・・・・・挿った・・・アアッ・・」
っと言ってくれたが、ホントに挿れてくれたわけではなかった。それでもビキニの上からでオマンコも見えていない状態でも、僕のチンポとkirariのオマンコがビキニを挟んでピチャピチャクチュクチュっとイヤラシイ音を激しく立てながら擦りつけられている。直ぐにイキそうだ。もうダメだ。
kirariは本当に騎乗位してるように、最初は上下に動いてチンポを馴染ませるように動き、次に前後に動いてチンポとの密着感を出すエッチな腰の使い方をしてきた。でももうイキそうだ。だからまた僕はさらなる要求でフィニッシュしたいから止めた。
「あかん!!あかん!!イク!!イク〜!!」
「いいよ!!出して!!いっぱい出していいよ!!」
「あかん!!ストップ!!ストップ〜!!」
2人とも腰の動きを止めた。そして、
「kirariごめん!!スッゴク気持ち良いんだけど、最後はオッパイでイキたいねん!!オッパイでイッていい?おっぱいメチャメチャにしたいねん!!」
「うん・・いいよ」
「じゃあkirariが寝転んで。俺が馬乗りになってパイズリされながらイキたいねん!!いい?」
「うん・・・いいよ」
ちょっとkirariはひいてるかもしれない。でももう仕方ない。僕は彼女の身体に馬乗りになり、憧れのGカップの谷間に赤く腫れ上がった勃起チンポを挟んでは挿入してるように自分の腰を動かしていく。そして、右手はkirariの下半身に・・ビキニの中に手を入れてオマンコを触る・・手マンしながら馬乗りパイズリでフィニッシュ!!これが僕のこの日のゴールへのルートだ。
 クチュクチュクチュ・・ビチャビチャ・・・ピチャピチャピチャ・・・
「ああ・・・・・あああ・・・・・・イキそう!!!・・・あああ〜っイク!!!イク!!」
「ダメ〜ッ!!!hiro・・・オマンコ触らないで!!!アンアンア〜ッン!!!」
「イクよ!!出すよ!!!」
「いいよ!!!アアアアア〜〜〜〜〜ン!!!!」
「あああイク!!!!ああ〜イク!!!!」
ピチャッ・・・・ドバドバドバ・・・・・・ビチャビチャ・・・・・。
僕はkirariの綺麗で憧れのGカップに大量に発射した。メチャクチャに汚した。そして、よく巨乳AVモノであるように、自分のザーメンで汚したオッパイ全体に塗るようにザーメンを伸ばしながらオッパイを揉みまくった。
「kirariありがとう。いっぱいエッチな事しちゃったね。スッゴク気持ち良かったよ。kirari・・・好きだよ。今日でもっと好きになったよ」
と言って深くキスをしながら、僕の手はまだGカップを揉んでいた。
「hiroのエッチ〜!!でも気持ち良かったよ」
「でもkirariだってパイズリどんどん自分でしてたじゃん!?」
「エへへ・・・・もういいじゃん!!気持ち良かったんだから。」

そして、この日はエッチする気満々だったのでお風呂も沸かせて用意していたため、
「お風呂入らない?用意してるから。」
「うん、さっすがhiro、準備がいいな〜」
っと言いながら、
「一緒に入るのはまだダメだよ。そういって挿れる気でしょ?ダ〜メ」
っと言われて彼女が風呂から上がるを待っていて、上がって来てから背後からオッパイ揉んでキスもしてみたけど思ったほど自分のチンポも回復しなかっただけに挿入は断念した。やはりパイズリが多彩過ぎてザーメンを出し過ぎたようだ。

想定外のパイズリの気持ち良さと、kirariの豊富なパイズリの種類に翻弄された日だった。


以上、パイズリ初体験記を終わりたいと思います。

ところで、ここまで読んでいただいた方はどう感じますか?
このkirariは本当に“パイズリ初心者”でしょうか?僕には上級者にしか見えませんが、僕はパイズリ初体験だったので何とも言えないというか説得力のない経験値なので。パイズリ経験のある方々の声を聞きたいです。

どうですか?初めてのパイズリでも上記のような多種類のパイズリはできるのでしょうか?しかもぎこちなさが全くないなんてぐらいパイズリって初心者でも上手くできるものなのでしょうか?

最後に・・
やはりkirariは・・・元女優さんである、と確信を持った方がいいでしょうか?

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Re(16):続編です  mash  - 14/3/21(金) 23:52 -

hiroさん、順調ですね。うらやましい。
kirariさん、大人の女性なんですからパイズリ経験を聞くのは野暮ってもんでしょう。hiroさん相手に他の男をちらつかせて冷めないように初めてっぽくしてくれたのでは?かわいいですね。

女優さんだったかどうかは、もうオッパイまで見たのならhiroさんが良く判っているのではないでしょうか。黒子とかで判断でもいいですけどね。

次はいよいよ本番??楽しみにしてます。

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Re(17):続編です  hiro  - 14/3/23(日) 21:30 -

▼mashさん:
>hiroさん、順調ですね。うらやましい。
>kirariさん、大人の女性なんですからパイズリ経験を聞くのは野暮ってもんでしょう。hiroさん相手に他の男をちらつかせて冷めないように初めてっぽくしてくれたのでは?かわいいですね。
>
>女優さんだったかどうかは、もうオッパイまで見たのならhiroさんが良く判っているのではないでしょうか。黒子とかで判断でもいいですけどね。
>
>次はいよいよ本番??楽しみにしてます。

お返事有難うございます。
オッパイは確実に同じはずです。小さいチクビも含めて。声やトーンも含めてあってるはずですが・・あとは喘ぎ声がどうか?ですが、まだ挿入できてないので何とも言えませんね。

とりあえずパイズリというのはkirariのように多種多彩に気持ち良くしてくれる技を持っているというのは初心者ではないんですよね?

とにかく次はまずテレビ見ながら揉んで、カップ数を聞き出しますね。
ちなみに「どれくらいだと思う?」と聞き返されたら、Gカップと当てに行った方がいいですかね?それともIカップかな?とか盛って行った方がいいですかね?

もう早く挿れたいです!!
なんで挿れさせてくれないんでしょうかね!?

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Re(18):続編です  mash  - 14/3/29(土) 15:25 -

顔・声・オッパイがおんなじならもう本人としか思えませんね!
そしてテクニック・・・これから凄く楽しみです。

カップ数、どうでしょう。ちょっと少なめに見積もった方が喜ぶのか、どうなのか?

ガンガン相手も気持ちよくして、盛り上がってください。
報告待ってます!

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Re(16):続編です  hiro  - 14/3/29(土) 22:18 -

お待たせの続編です

ここのところ合うたびにエッチな事ばかりしていたし、いつも僕の家で会っていただけであったので、kirariと出合ったキッカケでもあった「映画でも観に行こう」と行って映画館で待ち合わせ。

 あまりの感動的な映画の演出に恥ずかしながらちょっと泣いてしまいました。


そして、この日はエッチな事はしないでいいからしっかりと確認したい事がありました。簡単に言うと、「僕の事をどう思っているか?」という事です。以前に僕はkirariが好きだ、という想いは伝えたのの、彼女からの明確な返事はもらってないと思っていたので今でも正式なカップルだ、kirariと付き合ってるんだという確証がなかったので。

 パイズリや素股してもらって顔謝やオッパイにザーメンかけといて何言ってるだ?って話ですけど、僕的には真剣です。!!また逆に告白してkirariにフラれたり、「重い奴」と思われるのも辛いですし、それはそれでkirariは好きでもない男にカラダを許す尻軽女だという事にもなるので違う意味で夢をも壊す事になりますから。

 そんな複雑な想いを持って緊張気味の中、ランチも僕の家に招くのではなくて、よりによって「つけ麺食べたい」という目を輝かせているkirariの希望通りにつけ麺屋で昼食を取りました。当然ながら告白はできず、僕も映画で泣いたあとだったので環境・コンディションともに告白には不適切でした。

 そしてつけ麺を食べ終えてからは
「ちょっとブラブラ歩きますかい!?」
「うん」

と、まったりしたお散歩を手を繋ぎながらするデートモードに。そして公園を探してベンチに座る事にしました。「そこで勝負だ」、っと!!すると公園も見つかったのですが、ゲートボールを集団でやったり、幼稚園前の幼児がいるヤングママさんたちもいてベンチが空いてない・・・。

 そこへ子供が蹴ったサッカーボールが転がって来たので蹴り返し、そのまま眺めていると直ぐにキックミスでまた僕が蹴り返す事に。そのあともあり、計3回目の時にボールを取りに来た子供の頭上を抜くキックでリフティングすると、子供からもお母さんからも
「上手ですね。サッカーやってたんですか?子供にも教えて欲しいし、一緒にしませんか?」
と言われ、その親子と僕とkirariの4人でボール蹴りをし、サッカーテニス(テニスのルールと陣地でキックで蹴り返す)をしました。僕は中学・高校とサッカをしていたので自信もあり、kirariも「やろう」と言うので楽しみました。

 そして子供とのサッカーも終えて軽く出た汗をkirariがハンカチで拭いてくれた時にはベンチにも空いていたので座り、告白を決意しました。
「kirari、何か今日はいろいろあるね。まさかサッカーするとはね?」
「うん、でも楽しかったじゃん!!」
と言ってくれたので良かった。あとは覚えてないですが、こういった会話をいくつか続けたあと、
「kirariが喜んでくれて良かったよ。kirariの笑顔大好やし・・・・kirari・・話がるんやけど・・」
「何なに?」
といつもの笑顔で元気よく聞いてくるkirariには直球勝負しかない!!と思って、
「オレ、kirariの事が好き!!前も言ったかもしれないけど、kirariの返事を聞いてなかったから・・・オレの事どう思ってくれてるの?」
「アリガト・・・どう?って・・・・好きだよ」
「じゃあ・・・・・オレと付き合ってくれますか?」
「う〜〜〜〜〜ん・・・・」
っとkirariは沈黙の間を作ったので、
「ダメ?正直に言って欲しいから」
と僕はさらに迫ると、
「だってさあ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)・・・もう付き合ってると思ってたもん」
と言って、手を繋ぎながら笑顔で答えてくれました。
「嬉しい!!ありがと!!そうだよね?付き合ってるよね?あんなコトしといて今さらって感じだよね?ごめん改まっちゃって」
「そうだよ・・・・でもhiroらしいからイイよ。でも〜あんなコトってナニ?」
「あんなコトってナニかな〜?言わな〜いよ〜」
と誤魔化してこの日のこの後の予定を立てる事に。

「サッカー面白かったやろ?」
「うん、hiro上手だったし、カッコ良かったよ!!」
「ありがとう。じゃあ夜にやるサッカーの試合でも観に行かへん?それかkirariはバスケ好きだからバスケ観に行く?」
っとスポーツ観戦を勧めて、夜まで一緒にいる作戦を決行。
「面白そうだね。観に行きた〜いって思うんだけど、やっぱりスポーツは観るよりする方が良くない?」
と意外に食いついてこなかった。汗もかいたし、もう帰りたいのかな?と思いながらスポーツの話を続ける。
「そう?でも現地観戦のサッカーは凄い面白いよ!!」
「うん面白いと思うけど、やっぱりさっき身体動かして分かったけど、スポーツはする方が楽しいよ」
っとまた固辞される・・・無理かって思い帰宅の準備を心にしていると、
「じゃあもうちょっとサッカーする?」
「でもボールないじゃん!?」
「あっ、確かに。じゃあ何のスポーツしたい?卓球とかスポーツ施設探す?」
「スポーツ施設なんて行かなくてイイよ」
「じゃあ何のスポーツしたい?」
「何のスポーツって・・・・・・アレだよアレ〜ッ・・」
っと言って手を繋いであのイヤラシイ笑顔で・・まさか誘ってる?
「アレって何?・・・もしかして・・」
「アレはアレだよ。」
「アレって・・・何人でするスポーツなの?」
「2人だよ。だからhiroとするんだよ」

やっぱり誘ってる。今日は挿れさせてくれそうだ!!
「2人か?それってどこでそのスポーツする?」
「hiroのおウチ行こう」
とkirariは言って僕の手を取り歩き始め、僕の家に進んで行こうとする。
「もう・・・焦らすのはいいけど、恥ずかしいんだから。」
kirariはそう言って信号待ちで立っている時に僕のチンポを触り、再び歩き始めると僕の横に寄り添って耳元で、
「もう大きくなってるじゃん。興奮してくれた?嬉しい」
と囁いてくれた。
「うん、だって何のスポーツするの?で『アレだよアレ〜ッ』って言われたら興奮するよ。好きなヒトから言われたら」
などと言いながら電車に乗る。意外と満員電車だったために混雑したが、kirariは僕を逆痴漢するかのように下半身を見たり、腹筋を触って来る。そして電車の乗客が減って席が空くとkirariに座席を譲ったものの、座席に座ったkirariの顔とその前でつり革を持って立っている(勃っている)僕の下半身の高さは同じくらいで、なぜだからフェラやパイズリされてる感覚に陥った。僕に上目づかいしてくるkirariの前で完全に勃起してしまった。


僕の家の最寄り駅着いたので下車し、帰路を歩いていると、
「電車の中で勃起してたでしょ?恥ずかしい〜イヤラシイ〜」
「見てた?だってkirariに上目づかいされたら・・それにフェラされてるみたいだったもん」
「イヤラシイ〜!!hiroッたら変態だね」
っとニヤニヤしながら言われた。
「でも今からイヤラシイことしようね」っと言ってみたら、
「キャ〜、ヤラシイ〜!!!」
と言われたので1度キスすると、
「うん、いいよ」
と手を繋ぎながら僕のマンションまで静かに歩き、エレベーターに乗ってから再びキスをして部屋の前まで行く頃には欲情してしまい、僕が家の鍵をバッグから出そうとしてもkirariは深いキス(いわゆるベロチュー)とズボンの上から手コキをすることに夢中で僕にオッパイを攻めさせる。僕の部屋のなんですけど・・。

「チュッ・・チュッ・・kirari・・・・ココまだ・・・野外だよ」
「ハァハァ・・チュッ・・・アッ・・ハァン・・ゴメン・・」
そうしてる間に何とか鍵を手に取って部屋に入り、そのまま玄関で靴よりも服をお互いに脱がせてこの日の情事が始まっていきました。

今日はこの辺りでいったん終了。
続編は・・・ご希望ありでしたら・・いかがでしょうか!?

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Re(17):続編です  mash  - 14/4/1(火) 0:23 -

続き激しく希望!!
もちろん朝まで、ですよね(笑)

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Re(17):続編です  mash  - 14/4/19(土) 0:43 -

うーん、続きが無いのはもうhiroさんがやりまくり生活に突入したからなんでしょうか???
思い出したら続編お願いします!

引用なし

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Re(17):続編です  hiro  - 14/4/21(月) 16:39 -

▼hiroさん:
お待たせの続編です。色々ありまして遅れました。


僕の自宅であるマンションのエレベーターの中から深いキスや愛撫でお互いを求め合い、部屋の前で鍵を探してる間にも欲情し過ぎてマンションの廊下なのに喘ぎ声を出しかけていた、

ってところまででしたね。

それでは続編です。

何とか部屋の鍵をバッグから取り出した僕は
「チュ・・チュ・・・kirari・・・ココまだ野外だよ」
と言って、鍵を開けてドアを閉めてはお互いに玄関で靴を脱ぐ前に服を脱がせる程のエッチのスイッチが入ってる状態でした。

そのまま靴を履いたまま上半身裸の僕とブラジャー姿のkirariとなり、キスをしながら抱き合ってはお互いにデニムを履いたままで陰部をあて合って、擬似挿入を開始。

kirari「hiro・・当たってるよ。アハッ・・アン・・アン・・ハァハァ」
僕「kirari・・気持ち良い?当たってると気持ち良い?」

なんて言葉も言いながらでしたが、いつもより言葉はかなり少なくてエッチに集中。愛撫や手や腰を動かす事を優先。デニムの上からでもマンコに向かってチンポをあてては突いてやる感じでした。パコパコっと。

「アン・・・・ハァハァン・・・・アタル・・・」

っと腰も動かしながら擬似挿入していると、kirariの手は手コキに向かって行き、
「hiro・・パンツ脱がしていい?」
という言葉の前にパンツを脱がされて、僕が先に全裸の姿に。

Kirariはしゃがみこんで僕の下半身を攻めて来ました。
「レロレロレロ・・・・hiroの・・もう大きいよ・・・チュパチュパチュパ・・」
「じゃあkirariの大きいのも見せてよ・・・ハァ・・ああ・・気持ち良い」
「オッパイ見たいの?」
「うん・・kirariのフェラ気持ち良いから手コキしないでブラ自分で外してくれない?」
と要求して、kirariはフェラしながら自分でブラジャーのホックを外し、綺麗なGカップを僕の前に差し出してきた。
「チュパチュパ・・・レロレロ・・ベロベロロロン・・・・・
Hiroのオチンチンどんどんおっひくなってるよ・・チュパチュパ・・」
そう言われると僕は両手でしゃがんでいるkirariのオッパイを揉み、フェラしてもらっているというAVで見慣れた憧れのポーズを維持する。

クチュクチュ・・・ズンズン・・・・
ヤバイ・・・もうイキそうになってきた・・・ので、
「ああっ・・すっごい気持ち良いよ・・kirari・・
そろそろ玄関じゃなくてベッド行こうっか?」
「うん・・・運んで行ってくれる?」
と言われたので、お互いに靴を脱ぎ、kirariは両手を僕の肩にかけて抱きかかえられるような体制になりました。まるで、駅弁してるような体勢です。でもkirariはまだデニムも履いてましたが。

 そして、駅弁の体勢でもデニム上からチンポで突いてマンコを刺激し、ベッドに到着。
kirariを下ろしてはデニムを脱がし、69の体勢に自然と持っていきました。なぜなら、kirariも全裸して勢いで挿入まで行くために。
 上手く作戦通りの身体の流れと体勢になり、順調にパンティーをずらして僕の目の前にはkirariのマンコが露わに。しかし、同時にkirariは僕の腫れ上がったチンポをさらにフェラ・・というかイマラチオぐらい喉奥までいっぱい咥え込んで攻めてくるので、kirariの攻撃に耐えるので精一杯。

攻められない・・・と思っていたら・・kirariがさらに動いて来ました。

69でkirariの下に位置していた僕の両足を持ち上げたうえで顔面騎乗でグイグイと自分のマンコを少し湿らすぐらいに腰を動かして強制クン二。しばらくしてkirariは自ら顔面騎乗を解き、僕の下半身を持ち上げながらカラダを入れ替える。
持ち上げられた僕の両足を挟んでお互いが向き合う、つまり“チングリ”の体勢が出来上がったのでした。すると、kirariは僕のチンポを握り、淫語連発で言葉攻めを仕掛けてきました。
「hiroのオチンチン大っきくなり過ぎて赤く腫れてるよ。スッゴイ熱くなってるよ。」
そんな淫語言いながら手コキやフェラを見せつられる。ムギュムギュ・・・シコシコ・・・。
「こんなに腫れ上がって・・それでも気持ち良いの?」
とか、
「気持ち良いよ・・・ああああああ・・・kirari・・・イキそう」
と言うと、
「イキそうなの?イッチャえばいいじゃん!!」
と言われ、さらに握ったチンポを僕の顔の方向に向けて、
「いつもアタシのお顔にザーメンかけてるんだから、自分のお顔にザーメンかけなさい」
っとスッゴイS顔のエッチな表情で言葉攻めされる。

でも僕は気持ち良かったので、
「ヤバイ・・・あああ・・・もうイク・・あああッ〜ああ・・」
と喘ぎと、
「ダメ・・ホントにイクの?まだダメだよ」
と言って、kirariは手コキを中止。
「大丈夫?まだイッチャだめだからね。・・・・・・・」
「大丈夫だよ。」

この展開・・・やっと挿入させてくれるんかな?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、凄いところで止めますが、すいません、銀行とか行くの忘れてたんで今日はこの辺りで失礼します。

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Re(18):続編です  初心者  - 14/4/24(木) 21:07 -

続きを楽しみにしています。

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Re(18):続編です  hiro  - 14/4/27(日) 19:28 -

続編です。


チングリの体勢になって手コキと言葉攻めで執拗に痴女られてイキそうになった僕に・・・「まだイッちゃダメだよ」と止めるkirari。やっと挿入させてくれるんかな?というところから再開です。


「hiro・・・挿れたい?」(やったあ〜)
「うん」
「・・挿れるよ・・・」
お互いに同意し、そう言うとkirariはチングリのまま僕の下半身に跨り、右手でチンポを握ってマンコに擦りつけ・・・クチャクチャ・・・・ス〜ッ・・・
「挿れるよ・・・・アン・・・挿ったァ・・・アン・・・」
自分で腰を動かすkirari。しかし・・言葉とは対照的に僕には感触が・・・ない。
実は「挿った」はいつもの擬似セックスの言い回しであり、この日も素股をするようにタマをマンコに擦りつけてイヤラシイ音を出していただけで合体したわけではなかった。

それでも憧れのGカップが揺れてるのが下から眺めれる。あの目標のマンコが僕のチンポと擦れてイヤラシイ音を出しているし、そのチンポを何度も握ってくれているのは憧れのkirariであり、僕はkirariが大好きで、この日正式に“彼女”になった愛しの女性である事で十分だ。

「アッ・・・ハァハァ・・・アンアンアン・・・・気持ち良い・・・・hiro気持ち良い?」
と言って腰を振り乱すkirari。僕はチングリの体勢が長くなるにつれて腰が痛くなってきていたので自分で腰を動かす事はできませんでしたが、腰の痛みも快感のように感じて興奮。kirariは自分のオッパイを持ち上げ、自分で自分のチクビを舐めたりして挑発してくる。
「気持ち良いよ・・kirari・・スッゴイ気持ち良いよ・・ハァハァ・・・あああ・・・」
ベッドはギシギシと音を立て、マンコでタマやチンポが擦れるクチャクチャピチャピチャという音も大きくなり始めたのですが・・・それ以上に大きな音になったのは・・・・
やはりkirariのGカップが揺れる音。パンパンパン・・・という音は続き、チングリの体勢なので僕も手を伸ばしても届かないのでセルフ乳揉みをしない限りはGカップが揺れ放題となってユッサユッサ・・たわわ・・・パンパン・・と揺れ乱れています。下から見るオッパイの揺れも見事でした。

 しかし、僕はもうイキそうで・・・我慢できない・・チングリ体勢ももう限界でした。
でもkirariは挿入してないのに素股と激しい腰振りやセルフ乳舐めで感じているようで、上を向いて昇天したような表情で目を細くしたりして喘いでいるのです。でももう僕は限界。気持ち良くなってくれてる時に「イク」とか言いたくないけど、急に発射するのも悪いから、大きめの声で言いました。
「kirari・・・もうアカン!!・・・イキそう!!・・・イク!!!!イク!!!!」
っと。するとkirariは、
「え?嘘・・・ゴメ〜ン・・・こんな体勢続けちゃって」
と言って、直ぐにチングリを解き座位のような体勢で抱き合う。
「スッゴイ気持ち良かったし、ホントにイキそうだけど、kirariすっごいエッチだったよ。」
向かい合ってからは僕はそう告げてから深くキスをし、チュパチュパとこの日最初のチクビ舐めを入念に行ってから、
「でもアノ体勢はキツかったよ(笑)」と言って、
「ゴメンね。痛かったでしょ?」
「うん、でも気持ち良かったからイイよ」
「アリガト・・・じゃあ正常位でしよ・・・ネッ!!」とキスをしてからベッドに横たわるkirari。しかし、片手で僕のチンポを握ってるのは本当の挿入をさせないため。僕はそれが何かムカついてるわけではなかったのですが、kirariが挿れさせてくれない事とチングリなどエッチな性癖を見せてきた事もあったので、僕も性癖出し尽くしてやろうと思いました。性癖というか、技というか、おっぱいプレイなのですが。

 正常位の体勢になり、僕の「挿れるよ」との声と、kriariの「いいよ」という偽の同意の言葉が重なり、擬似正常位が始まりました。擬似とはいえ、腰を動かせば憧れのGカップは揺れ動き、激しく突けば波打つような揺れ方、ゆっくり突けばユッサユッサたわわに弾む理想のオッパイである事を確認。本当に挿入したときのためにも情報量としては十二分に集める事が出来ました。
 その上で、kirariは片手でチンポの挿入を禁止すべくマンコの辺りでチンポを握り続けているので、もう一方の手もマンコまで持ってこさせて両手を交差させ、Gカップのオッパイを寄せさせては、僕の目の前でもっと大きく見えるように強制。さらに、僕はお互いのカラダを密着させるように上体を下げると、キスは1回だけにして、盛り上がったオッパイをどんどんモミモミ&ナメナメ。加えて、
「kirari気持ち良いだね・・・チュパチュパ・・・・チクビが勃起してるよ」
っとエッチな言葉攻めの仕返しをしては勃起したチクビを舐めるだけでなく、噛んだり噛んでるところを見せつけたりした。
「アン・・・もう・・hiroのエッチ・・・・気持ち良いよ・・アッ・・」
「チクビ舐められてるの見て・・・チクビ噛まれてるのも見て!!」
とか言って、自分のオッパイが攻められてるのを見させてその感想を言わせる。
「もう・・・・アッ・・ハァン・・・・チクビ噛んで!!」
とか意味わからない答えが返ってきたので、kirariも感じてくれているのが理解できた。僕ももう勃起率100%を超えてるし、手コキは休止中でも握られたままだから興奮もMAX継続中だ。

だからフィニッシュに向かう事を決断。両手交差のGカップ盛り上げだけは解かずに擬似正常位で攻める。腰の動きも一定ながら強めにして、
「ああっ・・・あっ・・・奥まで当たる?」
「奥まで当たってる・・・アンアンアンア〜ン・・・・」
「奥好き?」「奥好き!!」
クチャクチャクチャ・・・ピチャピチャピチャ・・・・パンパンパンパン・・・・
ブルンブルンブルン・・・・
マンコもチンポもオッパイもイヤラシイ音をどんどん出しては音も大きくなっていく。
両手交差を止めて手コキも止めさせて両手で手を繋いでお互いの腰の動きだけでフィニッシュへ繋ぐ。両手を交差させないでもGカップの大きさ、形の良さは半端ないし、揺れ方はさらに豊富になってくる。そんなオッパイに僕は顔をうずめながら腰の動きは加速し、遂にフィニッシュへ。お互いの顔を密着させ、キスしながら、

「kirari・・あああ〜っ・・・・イキそう!!!もうダメ・・・あああ〜っ・・・イク!!!」
「いいよ・・・出して!!・・・一緒にイク!!!・・・アンアンアンアン・・・・・・イク〜ッ!!!」
お互いにイク事に同意し、もうザーメンが出ると確信した僕は勝手に正常位の体勢を崩し、ザーメンは全てkirariの綺麗な、そしてエッチなお顔に全て発射。
ドピュ〜ドバドバドバ〜ッ・・・ピチャピチャ・・・・ドピュン。
「もう〜hiroったらお顔に出すの好きなんだから〜・・」
「ごめん。だって気持ち良過ぎて興奮し過ぎたから。」
「いい〜よ〜。アタシも気持ち良かったし。」
「kirariスッゴイエッチなお顔してたからブッカケて欲しかったんじゃないの?」
「エへへッ・・・違うし〜ッ・・・hiro今日スッゴクエッチだよ・・やっぱり・・オッパイ好きなんだね!?」
と言われる。
コレってちょっと危険な言葉では!?オッパイが大きい女性のコンプレックスも入り混じった発言だと一瞬感じたので、上手く返さないと。
「オッパイが好きなんじゃなくて、kirariが好きなの。好きなヒトのオッパイなんだから当然攻めたくなるやん!?違う!?しかも挿入してないんやから他の攻め手を考えた結果だったんですが、kirari姫いかがでしたでしょうか?」
「気持ち良かったよ。スッゴイエッチだったし。お姫様も満足だよ〜エへへッ。」
上手く返せたようです。

「kirariはどうだった?チングリの時気持ち良さそうに上向いてたけど、感じてたん?」
「うん・・マイペースでゴメンネ」
なんてこの日のエッチを振り返る言葉を交わし、この日は家に連れてくる予定ではなかったのでお風呂を用意。

kirariは「シャワーでいいよ」と言うが、一緒にお風呂に入りたい僕はお湯を入れ、湯が張る前に先にお風呂に入ってカラダを洗うkirariに、
「一緒に入っていい?」と呼びかけ、「いいよ」と同意をもらったので初めての混浴。

kirariは胸にタオルを巻いていましたが、僕は全裸で登場。少し恥ずかしかった。常識人ではないのかも?っと。
 しかし、座って溜まり出したお湯を汲んでカラダを洗うkirariに、
「お背中流しましょうか?」
と言って、洗い合い。すでにボディーソープを付けていたkirariの背後から背中に泡をつける傍らチンポも擦りつけて、オッパイを鷲掴みしてモミモミ・・・・クチャクチャ・・・。
「あの・・アタッテルんですけど・・・
「何が?」
「おチンポ・・もう硬くなってるよね。」
と言われた。自分でチンポって言うぐらいなので攻めればもう1発できるかもと思い、
「うん。だから・・お湯張るまでに2発目出るかどうか勝負しない?」
と意味わからない勝負を仕掛けてみたら、
「いいじゃん、それ。どうして欲しいの?」
「そうやな・・・今日はまだコレ使ってないからコレで気持ち良くさせてよ」
と、触っていたGカップを指してオッパイプレイを希望。つまりパイズリ要求をしてみたつもりだ。伝わったかな?してくれるかな?
「いいよ・・・」
と言って、背後からオッパイを揉む僕の手をほどき、お互いに向かい合ったと思ったら
「hiro立ってみて・・ほら・・」
とその場で立ってみると、kirariはそのまま自分の目の前にチンポを咥えたかと思うと即座にオッパイに挟み込み、
「こうして欲しかったんだよね〜!?・・・気持ち良いんでしょ?」
とニヤニヤご機嫌でパイズリをしてくれた。
「うん・・気持ち良いよ・・・ああっ・・kirariのオッパイ柔らかい・・温かいよ」
「フフフッ・・・」
ズリズリズリズリ・・・・・クチュクチュクチュクチュ・・・・
「お湯張るまでにイカせれなかったら、kirariが街の真ん中で『チンチン、マンコ、キンタマ』って叫んでね」と、罰ゲームも用意したパイズリ決戦。
「え!?じゃあイカせたらhiroが叫ぶんだよね〜?だったらイイよ〜!!」
と、一生懸命に両手でオッパイを動かすkirariも同意してパイズリバトルが始まる。
kirariはぺッと、唾もつけてヌルヌルしてパイズリフェラまでして抗戦。さらに、
「もうこんなにオッキクして〜hiroのヘンタイ!!ほらイキそうなんでしょ?」
と言葉攻めまでして挑発してくる。
「kirariせこいよ。オッパイだけで勝負してよ。俺も触ってあげるから。」
と支離滅裂に両手でオッパイを揉み、チンポへの刺激はオッパイのみでさせることを要求してパイズリを楽しむ。

ズリズリ・・・ズリズリ・・・クチュクチュクチャクチャ・・・

それでもやっぱりイキそう。スゴイおっぱいの圧力で爆発しそうだ。
「ああっ・・(ヤバイ喘いだら負けだから我慢するが)・・kirari・・・イク時はどこに出してほしい?さっきはお顔に出して悪かったから・・どうする?」
「ハァハァ・・・んん?・・・またお顔に出して!!今度はお顔の前で出るとこから見ててあげるからね・・・ってhiroもうイキそうなんでしょ!?・・・ほらほら〜」

Kirariのパイズリのスピードが1段階以上上がって上下に激しく動く。チンポがGカップで挟まって全く見えない状態から先っちょが見える状態と出し入れ時の全体が見えるポイントまで大きく上下に動き始めた。もう無理だ。イク!!!

「あああああああ〜・・・・っイキそう!!!!!イク〜ッ!!!」
「いいよ!!!出して!!!!!」
というkirariはパイズリからチンポを外してお顔の前で手コキをしてザーメン発射を呼び込み、ピチャ〜〜〜ッ・・・・ドピュ・・ドバドバドバ・・・・・。Kirariのお顔にこの日2度目の顔射をしてまたもザーメンまみれのお顔になったkirari。
「アタシの勝ちだね。エへへッ・・・ペロペロ」
とザーメン舐めながら勝利を誇るkirariとその後はザーメンを拭いて洗ってから一緒に湯船で、
「ちょっとカラダ冷えたんじゃない?温まろう!!」
と言って、僕の下半身の上で座位のように密着して抱き合って入浴しました。
もちろん、挿入はしてません。なんせ2発も短時間で出したあとですし、まだ挿入は拒まれてますから。

あっ、僕は次回のデート時に町のど真ん中で淫語を叫ばないといけないのでしょう!?

そして、kirariはまたも挿入を拒みましたが、次こそは挿れさせてくれるのでしょうか?それとも強引に挿れるのを待ってるのでしょうか!?また、素股って女の子は気持ち良いのでしょうか?それが気になります。僕は2発も発射しておいて、実はkirariは1度もイカないで気持ち良くないとか・・あるのでしょうかね?経験豊富な方々のご意見もお待ちしております。

本日は以上です。

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Re(19):続編です  初心者  - 14/5/7(水) 20:40 -

毎回楽しく読ませていただいています。
核心部分に早く!

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Re(20):続編です  hiro  - 14/5/7(水) 22:55 -

▼初心者さん:
>毎回楽しく読ませていただいています。
>核心部分に早く!

毎度、ご閲覧を有難うございます。

僕はエッチの経験値が少ないので少し聞きたいのですが、
顔射って一般的によくするんですかね?
だいたいはお腹とかに発射するものなのでしょうか?

パイズリも素股もしてくれるのにどうして挿入は・・・
やはり強引に挿入した方がいいのかもしれませんね

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Re(21):続編です  mash  - 14/5/14(水) 0:30 -

顔射・・・うーん、経験ないなぁ。
どうやったら本番に行けるのか、非常に謎な展開ですね。
もう直球で「入れさせて」かな???
強引なのは流石にリスクがあるような気がします。

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Re(21):続編です  hiro  - 14/5/15(木) 21:48 -

続編です。

チングリされても挿入は拒否された次のデートは水族館でした。
その日は朝から会う約束をしていて、水族館にはご当地ゆるキャラも来ていてそのイベントもしてました。kirariもゆるキャラと「写真取りたい」と可愛いお顔でオネダリしていて、記念撮影もし、その上で風船までもらっちゃってました。どこまで可愛いいんだあ(笑)

 そして、水族館を出ると海浜公園があり、緑の芝生が辺り一面にあるというホノボノとした雰囲気。ロケーションまではリサーチしきれてなかったけど、いい意味で綺麗な所でした。だからこそ、「こんなとこでサンドイッチでも用意してア〜ンってしたかった」と思いながら、仕方なく某ファストフード店に入ってランチの調達でもしようとした時、

kirari「hiro、サンドイッチ作って来たから芝生の上で食べよ〜」
なんて気の利いた女性なんだ。エッチで可愛くて趣味が合うだけでなく、気が利く。いや、気が合うんだよね。
kirari「hiroのサンドイッチほどじゃないかもしれないけど、朝から作ってんだよ〜!お口に合わないかもしれないけど食べよ!」
そう、僕はカフェの店長業務をしていて、サンドイッチのプロです。なんてね(笑)kirariも1度来てくれて食べて行ってくれたのです。

で、この日の快晴のお天気の青々とした芝生の上でkirariとの手作りサンドイッチとは完璧です。でも・・・お互いに芝生の上に敷くビニールシートを持って来てなかった…残念。あれさえあれば、こんな芝生の上でkirariのGカップを眺めながらの膝枕なんかも出来たはず。悔しい・・まあいいか、ベンチはあったので2人で「あ〜ん」しながら食べました。タマゴサンドは関西出身の僕としてはオムレツを作って挟むのですが、やはり関東ではゆで卵を潰すモノでしたね。ちなみに、kirariはウチの店では『ふわふわタマゴのミックスサンド』を食べて気に入っていたのにね。おっとサンドイッチ話で話が外れました。すいません。

そんなサンドイッチもイチャイチャして食べ終わって閃いたのです!!
風船です!!

「kirari、風船割りゲームって知ってる?」
「何それ?」
「男女が2人の共同作業で風船を割る個数で勝負するゲームなんやけど知ってる?」
「知らない・・・・面白いの?」
「面白いよ。一緒にする?」
「うん・・」
「共同作業って少し恥ずかしい部分があるから移動しよ」
と言って、堤防の岩陰が見えたので人もいない事を確認して移動。
「またエッチな事でも思いついたんでしょ〜?ていうか、こないだパイズリでお風呂の湯溜まる前にイッたのに、公の場で『チンチン、マンコ、キンタマ』って叫んでないじゃん!!もう〜約束破り〜!!」
「覚えてた?だって恥ずかしいいやん・・・でも風船割りゲームで許してくれるように頑張るから」
「え?そんなにエッチなゲームなの?」というと、「チョット〜」というkirariの目は明らかにエッチなオンナに変身していた。

そして、堤防の岩陰に到着。足場は海水で濡れてるし、スペースはあまりなかったがコンクリートの部分に荷物だけ置いて風船割りゲームを開始。

この風船割りゲームとは、別名『パッコンゲーム』とも言えるモノで、男女の身体を重ねて風船を割るというエッチなゲームなのです。けして手や足で割ってはいけません。
具体的に言うと、2人のお腹で割るならば2人が抱き合うようにしてお互いのお腹の間に風船を挟んで圧力をかける。また、僕が考えたのはkirariのお尻と僕の下半身の間に風船を置いて圧力をかけるというモノの2種類。

「じゃあ始めよっか?風船をお互いのお腹で挟んで落ちないようにして〜」
と指示し、お互いのお腹の間に風船を挟んで抱き合うようにして風船を刺激する。
ピュルン・・・ピュルン・・・・まだ風船を割ってはいけない・・・
だからkirariとのキスを優先して進行していると、
「チュ・・チュパ・・・チュ・・・パッ・・やっぱりエッチなゲームだね。Hiroの股間どうなってるの?風船で見えないから、見・せ・て〜」
「う、うん・・はい。」
と言って、風船を見せて、
「こんなに大きいです。しかも赤く腫れ上がってます」
と冗談って言ってみると、
「ホントだ〜・・・じゃなくてさ〜」
一瞬ノリツッコミするkirariはカワイイし、そのあとのエロい言動も最高。
「は〜い・・嘘ついたからズボン脱ぎなさい。アタシにこんなトコでこんな恥ずかしいコトさせてるんだからhiroも恥ずかしいコトしなさい」
と言うkirariは怒ってるどころか、ニヤニヤして嬉しそうにそんなS的発言をしました。
「うん・・わかった・・でも脱がしてくれる?」
「いい〜よ〜」
っと、僕はジーンズを脱がされてパンツ姿でパッコンゲームを再開。誰かに見られてたら恥ずかしすぎるし、ズボン履いてないのですぐに逃げられないし・・恥ずかしい・・・
だけど、それ以上にkirariとこんなコトをデキてる事に興奮している自分がいる。傍から見られたら路チュ〜してるだけでkirariはまだマシだけど僕は・・・ズボン脱いだ変態。
kirariには「hiroのどんどんオッキクなってる・ほらほら・もっとオッキクしていいよ〜」
と言われながら手コキされて勃起してるし。コキコキ・・・(風船も)バッ・・・バッ・・

「kirari・・・風船割りゲームってもう1種類あるんだけど・・・・する?」
「うん・・どうすればいい〜の〜?」
っと、またイヤラシイながらの上目遣いオネダリ顔・・カワイイよ、kirari。

「kirariが後ろ向いて・・kirariのお尻と俺の下半身で風船挟んで圧力かけて割るんだけど・・してみる?」
「ええ〜ヤラシイな〜それ。でもやっちゃいま〜す!!」
とノリノリで後ろを向いてお尻を突きだ出すkirariに、僕は風船を挟んで下半身を重ねる。
「風船が落ちないようにするためだから」
と言って、お尻を触る許しをもらって、風船越しではあるもののバコバコと後ろから突いていく。バコバコバコバコ・・・・風船の音がする。まだ割りたくない。というか風船が割れたら大きな音がするので、誰かが来て見られたら大変な事になるから。

でも興奮する・・だから・・・・
僕はkirariのフリフリのスカートをめくって風船割りゲームをしてみる。
「イヤ・・・、もうなんで・・」
「この方が風船挟みやすいから・・・スカートの上からだとツルツル滑るやろ?」
「うん・・・わかった」
バコバコバコ・・・バッコン・・・・バッコン・・・。
僕はkirariのスカートを捲りあげて彼女のお尻を直に掴む。すると、彼女のパンティーが食い込んでいるのが見えた。Tバックを履いてるようにしか見えない。ていうか、ぶっちゃけマンコも少し見えていた。だから、僕は風船をパンティーに擦れさせてマンコがもっと見えるように動かした。
バコッ・・バコッ・・バッコン・・・バッコン・・・
動きはゆっくりだから激しさはないかもしれないが、マンコには擦れてるのでkirariは気持ち良いはずだ。

しばらくすると、kirariは岩に手を置いてヘッペリ腰になった。もう傍から見たら、完全に立ちバックしてるようにしか見えない。
「はあはあ・・kirariどうした?」
「うん・・・あっ・・・はあはあ・・・気持ち良い・・・もっと激しく突いて」
まさかの言葉が・・・完全にkirariは感じてる。でも僕はまずはパンティーからマンコを完全に見えるように剥がす突き方を優先しないと・・・バッコン、バッコン・・・。
本当はバコバコ激しく突きたいけど、まずバッコン・・・・・バッコン・・・と、パンティー剥がしを・・・としていると、やっと捲り上がってマンコが半分以上は見えてきた。しかも・・・kirariはスケベ汁出して濡れてる。

 その時、僕は決心した。今日、いや今から強引にでも初挿入する、と。
そして、風船をお腹でコントロールしてマンコにあてて激しく動かして刺激し、kirarigが感じてくれてる間に、僕は自分でパンツをずらして挿入準備。ゴムも持って来てないけどナマ挿入の準備万端。

バコバコバコ・・・・もう風船も割れそうだ・・・
「はあはあ・・・もう風船割れそう・・もう割る?」
っと、風船ゲームに集中してるかの質問をして後ろを見れないkirariの警戒を避ける。
「ハァハァ・・・ううん・・・・アアン・・・もう割る?もうちょっと続けよ〜よ」
「わかった・・・コレ気持ちいいんやろ?」
と言って、風船の口の部分をマンコにあてて刺激してみると、
「アア・・・うん。もっと強くしてもイイよ」
っとノリノリなkirari。
「強くするよ・・」
っと、僕は言いながら、ここで勃起チンポを初挿入する。

ズ〜ッ、ズズッ・・ヌプ〜ッ・・・

「うん・・・・ええ?え?ウソ・・・ちょっと・・何で!?」
っと、言葉だけ抵抗するkirari。
「・・アハッ・・アアッ・・・ハァン・アアン・・・」
ヌプッ、ヌプッ・・・ズンズンズン・・・・。Kirariのオマンコの中は気持ちイイ。温かい。クンニや手マンはしてないから狭いけど、狭いからこそ食い込んでるし、チンポが入るたびにマンコが拡がっているのも感じます。

僕は無言でまずチンポとマンコを馴染ませるように、ゆっくりとkirariのお尻を手に取りながらお互いの下半身を動かして馴染ませていく。
「アアッ・・ハアハア・・・・何で?・・・チョット・・ダ・・ダメだよ・・・イヤ・・・あっ・・・ハァン・・・アンアンアンアン・・・」
「はあはあ・・・ああっ・・・はあはあ・・うっ・・・ああっ・・・・」
僕はエッチな声や吐息は出すものの、まだ無言で後ろから突くだけだった。無理やり強引に、しかも野外で、ナマで、さらにコレが初挿入だったんだから。どう話せばいいかわからない。
 それでもチンポは、いやカラダ全体が気持ち良いし、興奮しているのを感じる。
チンポとマンコが完全に馴染んだ・・・・激しく突いてみる!!
パコパコパコ・・・・・バコバコバコ・・・・・バッコン!!!
っと、お互いの下半身が重なる音が聞こえる。
クチャクチャ・・・・ピチャピチャ・・・
とスケベ汁が出てきてのイヤラシイ音が出る.。
「・・・アンアンアンアン・・・・ア〜ンッ!!!・アハッ・・ハァハァ・・・」
kirariは喘ぎ声も大きくなり始めた。そして、僕が少し腰を動かすのを止めた時に分かった。kirariは自分で腰を振っていたのだった。激しくはなくとも、自分のペースで気持ち良くなっていた。しばらくkirariの動きに任せていると、kirariはそれに気付き、後ろを向いて、
「チョット・・・hiro・・ちょっとストップッ・・・ハァハァ・・」
と少し怒り顔?なのか。今まで見た事のない表情をするkirari。
「ハァハァ・・・何で?・・・何で?・・・挿れたの?・・」

kirariは怒っている。そりゃそうだ。どうしよう。そんな事言いながら、考えながらも挿れてる事実もある。下を見ればチンポとマンコがお汁を出している結合部が丸見えなのに。でも僕は怒られている。
「ごめん・・・。興奮して・・・でもずっと挿れたかった・・kirariのコトが大好きだから・・・
kirari大好き・・・好きだからヤリたいんだよ!!・・はあはあ・」
そう言うと、僕は自分で言った言葉に興奮したのか、1人で再び突きはじめた。
バコバコバッコン!!

「アアン・・アハッ・・・チョ・・チョット・・・ストップッ!!」
Kirariは感じながらもまた動きを止める。
「何でココでなの?・・・しかもナマでしょ?アタシ達にとって初めてだよね?」
「kirariごめん・・・でも場所とかじゃなくて・・・kirariのコトが好きだから挿れたかっただけ・・・初めてでナマまでして・・・ごめん」
「いいよ・・・もう・・・謝らなくても。アタシが起こってるのはhiroが『気持ち良い』って言ってくれないからだよ。気持ち良くないの?」
その瞬間、すごく嬉しくてkirariにキスをし、
「kirari・・・ィ・・・チュッ・・・チュ・・ピチュッ・・・気持ち良いよ・・kirariのオマンコ最高に気持ち良いよ」
と返してはベロチューをし、チュ・・・チュ・・・レロレロ・・・ベロベロ
「ベロベロッ・・・hiro・・・オマンコとか言わなくていいよ・・・でもキモチ良い・・・
今のチューもエッチだったし、なんか嬉しかったなあ〜」
と言ってくれてたので、またバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン
この音だけで何が起きたか?想像できたでしょうか?
いったん今日はココで終了します。

この音や展開から想像したお答えをコメントしてください。
続きはだいたい書いているのですが、自分の表現方法が想像しやすくさせているかどうかを確認したいので、今日はいったん止めます。

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Re(22):続編です  mash  - 14/5/15(木) 23:34 -

>>ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン

って、ええ〜ココで寸止めですか??
そして謎の擬音(笑)

オッパイ露出させて騎乗位、でしょうか??今後の展開も気になります。

引用なし

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Re(23):続編です  hiro  - 14/5/25(日) 20:58 -

▼mashさん:
>>>ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
> デンッ・・プルプル・・プリンプリン
>
>って、ええ〜ココで寸止めですか??
>そして謎の擬音(笑)
>
>オッパイ露出させて騎乗位、でしょうか??今後の展開も気になります。

ご想像のコメント有難うございます。
今から続編アップしますね。

mashさんの予想当たってますかね?

引用なし

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Re(22):続編です  hiro  - 14/5/25(日) 21:08 -

▼hiroさん:
続編です。

海浜公園から堤防のような岩陰に移動し、風船割りゲームを始め、kirariをバックで突くような感じでkirariのお尻と僕の下半身で風船を挟んでバコバコしていた。
そして、彼女が後ろを見れない事と、パンティーが食い込んでいた事を確認すると、僕はパンツを脱いで強引に勃起したチンポを挿入した。

2人にとっては初めての挿入であり、しかもナマ挿入。さらに野外だった。


ズ〜ッ、ズズッ・・ヌプ〜ッ・・・

「うん・・・・ええ?え?ウソ・・・ちょっと・・何で!?」
っと、言葉だけ抵抗するkirari。
「・・アハッ・・アアッ・・・ハァン・アアン・・・」
ヌプッ、ヌプッ・・・ズンズンズン・・・・。Kirariのオマンコの中は気持ちイイ。温かい。クンニや手マンはしてないから狭いけど、狭いからこそ食い込んでるし、チンポが入るたびにマンコが拡がっているのも感じます。

僕は無言でまずチンポとマンコを馴染ませるように、ゆっくりとkirariのお尻を手に取りながらお互いの下半身を動かして馴染ませていく。
「アアッ・・ハアハア・・・・何で?・・・チョット・・ダ・・ダメだよ・・・イヤ・・・あっ・・・ハァン・・・アンアンアンアン・・・」
「はあはあ・・・ああっ・・・はあはあ・・うっ・・・ああっ・・・・」
僕はエッチな声や吐息は出すものの、まだ無言で後ろから突くだけだった。無理やり強引に、しかも野外で、ナマで、さらにコレが初挿入だったんだから。どう話せばいいかわからない。
 それでもチンポは、いやカラダ全体が気持ち良いし、興奮しているのを感じる。
チンポとマンコが完全に馴染んだ・・・・激しく突いてみる!!
パコパコパコ・・・・・バコバコバコ・・・・・バッコン!!!
っと、お互いの下半身が重なる音が聞こえる。
クチャクチャ・・・・ピチャピチャ・・・
とスケベ汁が出てきてのイヤラシイ音が出る.。
「・・・アンアンアンアン・・・・ア〜ンッ!!!・アハッ・・ハァハァ・・・」
kirariは喘ぎ声も大きくなり始めた。そして、僕が少し腰を動かすのを止めた時に分かった。kirariは自分で腰を振っていたのだった。激しくはなくとも、自分のペースで気持ち良くなっていた。しばらくkirariの動きに任せていると、kirariはそれに気付き、後ろを向いて、
「チョット・・・hiro・・ちょっとストップッ・・・ハァハァ・・」
と少し怒り顔?なのか。今まで見た事のない表情をするkirari。
「ハァハァ・・・何で?・・・何で?・・・挿れたの?・・」

kirariは怒っている。そりゃそうだ。どうしよう。そんな事言いながら、考えながらも挿れてる事実もある。下を見ればチンポとマンコがお汁を出している結合部が丸見えなのに。でも僕は怒られている。
「ごめん・・・。興奮して・・・でもずっと挿れたかった・・kirariのコトが大好きだから・・・
kirari大好き・・・好きだからヤリたいんだよ!!・・はあはあ・」
そう言うと、僕は自分で言った言葉に興奮したのか、1人で再び突きはじめた。
バコバコバッコン!!

「アアン・・アハッ・・・チョ・・チョット・・・ストップッ!!」
Kirariは感じながらもまた動きを止める。
「何でココでなの?・・・しかもナマでしょ?アタシ達にとって初めてだよね?」
「kirariごめん・・・でも場所とかじゃなくて・・・kirariのコトが好きだから挿れたかっただけ・・・初めてでナマまでして・・・ごめん」
「いいよ・・・もう・・・謝らなくても。アタシが起こってるのはhiroが『気持ち良い』って言ってくれないからだよ。気持ち良くないの?」
その瞬間、すごく嬉しくてkirariにキスをし、
「kirari・・・ィ・・・チュッ・・・チュ・・ピチュッ・・・気持ち良いよ・・kirariのオマンコ最高に気持ち良いよ」
と返してはベロチューをし、チュ・・・チュ・・・レロレロ・・・ベロベロ
「ベロベロッ・・・hiro・・・オマンコとか言わなくていいよ・・・でもキモチ良い・・・
今のチューもエッチだったし、なんか嬉しかったなあ〜」
と言ってくれてたので、またバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン

僕はまたバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン

腰の動きを止めると、kirariは自分が来ていたポロシャツをまくり上げ、ブラジャーを下にズラして、綺麗な・・形の良い・・完璧なGカップ巨乳を露わにし、イヤラシイ微笑みを浮かべながら、
「フフフッ・・・hiro・・・触りたいでしょ?・・オッパイ触りながら突いて」
kirariはそう言うと、自分はポロシャツの裾を噛んだり、自分の指を咥えたりして喘ぎ声防止策をとりながら、僕には、
「もっと激しく突いて・・・もっとオッパイ激しく揉みなさい」
と命令してくる。この命令には忠実に従います!!
バコバコバッコン・・・・パンパンパンパン・・・・・と激しく突く。
ムギュッ・・ムギュッ・・と後ろから手を伸ばし、チクビを人差し指と中指で挟みながら激しくGカップをモミモミ・・・でも自分のチンポで激しく揺れる憧れのGカップも見たいので、オッパイから両手を放してみる。
オッパイがパンパンパンと音を立てている。どんだけオッパイ大きいんだ?オッパイが音立てるなんて。

パコパコパコッ・・・・パンパンパンパン・・・・・・・
「・・・・アッ・・・ハァ・・・・・」
ポロシャツの裾をまくり上げて噛んでいたkirariは喘ぎ声を我慢していたが、急に口からポロシャツの裾を放し、
「アンアンア〜ン!!・・・・アア〜〜ッ・・・ダメ・・・・」
いきなり大きな声を出して、
「・・・・・・・・・・・・・・・アハッ・・・・・・・・」
と一言残して腰の動きも止めた。
「kirariどうしたの?声大きいよ。」
「hiro・・・・アタシ・・・イッちゃった・・・エへへ・・・
気持ち良いから声出ちゃったよ。エへへッ」
と、凄く嬉しそうにしてくれていた。
「hiroまだイッてないでしょ?体位変えて突いて・・でも中出しはダメだからね」
「うん、俺・・・kirariの可愛いお顔観ながら突きたい」
と言うと、チュッとキスを絡めてから、僕の首に両手を回し、
「じゃあ抱え込んで挿れてくれる?」
と言って、チンポにマンコを擦り寄せてきた。

(本当は騎乗位とか正常位とかになりたかったのですが、ここは座る場所がないというか、地面は少し汚いばかりか、コンクリートのひび割れなどもあって痛みを伴う場所だったために寝ころべないのでした。)

なので、立位の状態で挿入してから、kirariは両手を僕の首の後ろに回しているので、僕はkirariの両足を開脚して抱え込んで持ち上げて駅弁に。もちろんこんな体位の経験はないし、ナマ挿入は続いているので不安でした。

でも気持ちさだけはハンパない。腰を動かさなくてもズブズブズブズブ・・・ズンズンズンズンとチンポがマンコの奥に挿って当たり、しかもピクピクとチンポが反応しているのがわかる。そして、あのGカップは僕に完全に密着して当たっている。

kirariは再びキスをしてから僕にオネダリした。(いやお願いかな?)
「チュッ・・レロレロ・・hiro・・・イキそうになったら言ってよ。今日こんな場所だからお口に出して欲しい・・・イイ?」
「うん、イク前に言うからね」
「じゃあ・・動いてみて・・そう・・・・アッ・・・アアン!!!!アハッ・・・hiroスゴーイ!!スゴーイ!!」
僕は初めての駅弁で動き始めた。パンパンパン・・・という陰部が重なるイヤラシイ音と共に、マンコがチンポを絞め付けるピチャピチャというスケベ汁の音も聞こえていたのですが、
「アア〜ッ・・イイ〜ッ・・・・スゴ〜ィ!!!アンアンアンア〜ン!!!」
というkirariの喘ぎ声が大きくなり、
「はあはあ・・kirari・・声大きいよ・・・」
「だって・・気持ち良いんだもん・・・アンア〜ン!!!」
と言われたので、声を防止するためにキスで口を塞いで突くのを再開したものの、
パンパンパン・・・ジュクジュクジュク・・
「アア〜アア〜ッ・・・・・・・イク!!イキそう」
と僕が直ぐにイキそうになったので、チンポを抜きながらkirariを肩から降ろし、僕の下半身の前で構えてくれていたkirariのお口にチンポを挿入。
kirariは1度チンポを抜いてから、
「いいよ・・・いっぱい出してね・・・」
と言ってから再びザーメン発射寸前で腫れ上がった僕のイヤラシイ勃起チンポをお口に咥えこんだ。僕は彼女の頭を掴んで強引にイマラチオさせるように激しく求め、
「ああ〜っ・・・イク!!!!あああああああ・・・・ああっ・・・・ああっ・・・」
と、自分のペースで彼女のお口に口内発射。
Kirariは咳き込んでしまった。
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・」
彼女はノリでゴックンしてしまうのではないか?と思ったので、
「飲まないでいいよ」
と言うと、
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・。ベ〜ッつ・・・ベロ・・。エへへッ・・・いっぱい出たね」
と僕のザーメンを大量に自分の両手に出して見せてきました。でもゴックンもして欲しくもないし・・・と思った僕が取った行動は・・なんとそのザーメンをkirariのオッパイにかけて、オッパイ全体にヌリヌリしたのでした。覚えてないけど、性欲が衝動的に走った感じでした。
「もう〜ッ・・・これじゃあお口に出してもらった意味ないじゃん!!バカ〜ッ」
と言いながら、kirariは笑顔で嬉しそうでした。なので、その笑顔がなくなる前に、
「海水でタオル濡らしてくるから待ってて」
と言うと、
「早く持ってきなさ〜い!!エへへッ・・・頑張って〜」
と言ってくれた。

その後、海水で濡らしてタオルでザーメンまみれのオッパイを拭き、服もちゃんと着直してから近場の施設のトイレを目指して移動し始めたのですが、これ以降のkirariの会話が・・・・エロかったです。ずっとこの“僕等の初挿入”の話ばっかりでした。
「kirari・・気持ち良かったよ。ありがとう。」
と、まず僕は感謝の言葉を述べると、
「アタシも気持ち良かったよ・・・・・・・」
と、しばし沈黙・・・・そして、
「なんで急に挿れたの?なんでここでなの?初めてなのに・・・。しかもナマでしょ?
初めてで、野外で、ナマで、勝手に挿れてくるとか信じられないんだけど・・・・」

今回はここで終了です。
続編希望の方はお申しつけくださいね。

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Re(23):続編です  初心者  - 14/6/1(日) 10:22 -

興奮が収まりません。
続きを楽しみにしています。

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Re(23):続編です  mash  - 14/6/10(火) 0:09 -

強引に行きましたね。ちょっと先が不安ですが、まずはおめでとうございます!!
なんとか理解してもらえて、ヤリまくりの毎日になるといいですね!

続編期待してます。

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Re(23):続編です  とみ  - 14/6/26(木) 23:04 -

ひろさんと彼女の素敵な恋愛話楽しみです。
続編お待ちしておりますね!

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Re(24):続編です  hiro  - 14/7/15(火) 19:31 -

▼初心者さん:

少しいろいろとありまして・・・。

今から少し続編書きますね。

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Re(24):続編です  hiro  - 14/7/15(火) 19:32 -

▼mashさん:
>強引に行きましたね。ちょっと先が不安ですが、まずはおめでとうございます!!
>なんとか理解してもらえて、ヤリまくりの毎日になるといいですね!
>
>続編期待してます。

お待たせして申し訳ありません。

強引に行って良かったのかどうか・・・

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Re(24):続編です  hiro  - 14/7/15(火) 19:33 -

▼とみさん:
>ひろさんと彼女の素敵な恋愛話楽しみです。
>続編お待ちしておりますね!

有難うございます。

少し更新しますね。

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Re(23):続編です  hiro  - 14/7/15(火) 19:39 -

続編です。色々あって遅くなりました。

海外沿いでの初挿入をナマ&野外露出というシチュエーションで強引に行った僕は「お口に出して」と言われて口内発射したのに、kirariがザーメンをお口から手に取ったものをオッパイに垂らして塗りたくった僕はその処理のために海水でタオルを濡らしてオッパイを拭き、僕らは衣服を着直して近くの施設のトイレを目指して移動して身なりを整えて最寄りの駅に向かって歩き始めたのですが・・・・。
kirariの会話が・・・・エロかったです。ずっとこの“僕等の初挿入”の話ばっかりでした。
「kirari・・気持ち良かったよ。ありがとう。」
と、まず僕は感謝の言葉を述べると、
「アタシも気持ち良かったよ・・・・・・・」
と、しばし沈黙・・・・そして、
「なんで急に挿れたの?なんでここでなの?初めてなのに・・・。しかもナマでしょ?
初めてで、野外で、ナマで、勝手に挿れてくるとか信じられないんだけど・・・・」
と、少し言葉を文字にすると怒っているような印象を抱くように言って来ました。

「kirariのコトが好きだから・・・ずっと挿れたかったんだよ・・挿れそうになったの何回かあったやん!?」
「うん・・・ありがと。そうだね・・確かにだいぶ前からエッチなコトいっぱいしてたもんね。」
「そう、それにkirariにパイズリとかフェラしてもらって俺ばっかり気持ち良くしてもらってるからkirariにも気持ち良くなって欲しかった」
「え〜、そんな風に想ってくれてたの?嬉しい・・・アリガト」
「でも急に挿れちゃってごめんなさい」
「ビックリするよ・・・こら〜ッ・・エへへッ・・アタシも気持ち良かったよ〜ッ・・ウフフ」
「ホントに気持ち良かった?」
「うん・・・イッちゃったァ・・・ウフフッ・・・」
「でもやっぱりナマで強引に挿れてごめんね。初めてのエッチは2人で合意の上でしたかったのに1人よがりになってしまって。」
「ホントだよ・・・普通初めてエッチするのに野外でナマとかナイでしょ?信じられないだけど」
「ゴメン」
「まあでも・・アタシ達の場合は初エッチでもないもんね。何回もエッチなコトしてたし、お互いの性器とか性癖とか見てたしね。だから逆に言うと「何で今まで挿れなかったんだろ?」って感じだもんね。」
「うん、そうだね。何でだろう?」
「うん、そうだねじゃないよ。いつも挿れないのに何でオソトで挿れれるワケ?信じられな〜い・・ウフフッ」
「えっ・・じゃあいつも挿れてもよかったの?」
「それはナイショで〜す!!」
「えっ・・でも騎乗位になる時とかkirariが跨ってるのに挿れずに素股にしたやん?」
「それは・・それだよ〜・・イイ〜じゃん!!」
「うん・・」
「いいじゃん!!スッゴイ気持ち良かったし」
「でもあの風船割りゲームをアソコに移動した時はどう思ったん?」
「ああ〜・・来たなって思ったよ。でもいつもみたいにエッチなコトするだけかなって。それにアタシが見てない間にパンツ脱いでるとは思わなかったもん・・・ね。スカートの中に手入れてめくる時も・・・まさかね・・その直後に挿れてくるとは思わなかったもんね。」
「ビックリした?怒ってる?」
「もう怒ってないよ〜・・・だって気持ち良かったもん」
「声大きかったもんね。恥ずかしくなかった?」
「だって気持ち良いから声でちゃもん。それに・・恥ずかしかったけど・・・恥ずかしくなかったよ。」
「なんで?」
「だってhiroと2人でしてるだもん」
「そうだね。興奮した?」
「うん、興奮してたからね・・・あんまり周り気にしてなかった」
「だから声いっぱい出しちゃった?」
「うん・・・ごめんなさ〜い。hiroの方が恥ずかしかったんじゃない?」
「そうかも。俺ちょっとは周囲確認してたんだよ。」
「エへへッ・・そうだったんだ。アタシ全く見てなかった。誰かに見られてなかった?」
「実は・・」
「え〜・・!?」
「ってウッソ〜!!誰も見てないよ!!」
「もう〜驚かせないでよ。」
「でも見られてたら・・興奮する?」
「ええ・・・興奮するだろうけど・・」
「興奮するけど・・やっぱり声出ちゃう?」
「うん・・だって気持ち良いんだもん」
「見られてないけど、あの大きな声は聞かれてたかもね。「何の声?」ってリアクションしてたヒトはいたもんね。幸い女の人だったけど」
「嘘でしょ!?」
「本当。口に手をあててキョロキョロしてた。危なかったね」
「そうなんだ・・」
「だってあんなに声出ちゃってたら聞こえるよ。」
「ごめ〜ん。って、でも急に挿れてきたhiroが悪いでしょ!?」
「はい、そうです。」
「しかもナマで・・初めてだったんだよ!!」
「スイマセン」
「そりゃあ気持ち良かったけどさ・・・アタシも興奮したし,おっきな声出しちゃったけど〜」

その時、僕はkirariのお口にキスし、
「お互いまだ興奮してるんだよ。もしそうなら・・・もし同じコト考えてるなら・・今からホテル行こう!!」
っとkirariの目を見て真面目な顔をして迫った。

するとkirariは顔を赤くさせて照れたような仕草と言葉使いもトロっとした感じで、
「うん・・アタシもそう思う。同じコト考えてるよ」
そう聞いた僕はkirariの手を取ってラブホの看板が見える方向へ向かって引っ張ろうとしたのですが、
「hiro・・でもホテルじゃなくて・・・hiroのおウチがイイ」
「オレん家?あんなトコでいいの?」
「うん、アソコがいい。落ちつくもん。ダメ?」
「いいよ。じゃあ・・帰ろっか?」
「うん・・一緒に帰ろ」

同じコト考えてくれてるのが嬉しかった。それにホテルじゃなくて僕の家を選んでくれたのも何か嬉しかった。

しかし、「今エッチしたいです。今からエッチします」という気持ちをお互いにオープンしてから電車に乗って歩いての40分程は辛かった。お互いに変に意識してしまうので言葉が詰まったり、何を話していいのか分からないし。

すいません。

今日はここまででお願いします。

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Re(24):続編です  mash  - 14/7/16(水) 23:54 -

hiroさんお久しぶりです!
更新、待ち望んでました。

なんか、物凄く上手く進んでますね。次はいよいよ期待の和姦でしょうか?
楽しみにしてます。

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Re(24):続編です  とみ  - 14/8/31(日) 11:41 -

hiroさんはkirariさんと仲良くやり過ぎちゃって、続編かけないみたいね。
でも、みんな待っているから、続きよろしくお願い!

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Re(24):続編です  ナニ  - 14/10/21(火) 16:36 -

初めましてです。
Kirariさんとはもう別れたのでしょうか?

続編希望しておりますが、KirariさんはアチラのKirariさんとは別人ですか?

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Re(25):続編です  hiro  - 14/10/21(火) 22:38 -

▼mashさん:
>hiroさんお久しぶりです!
>更新、待ち望んでました。
>
>なんか、物凄く上手く進んでますね。次はいよいよ期待の和姦でしょうか?
>楽しみにしてます。

すいません、ずっと更新できずに申し訳ない。
和姦ですか?そうですね(笑)

でもちょっと忙しいのでもうあんまり書けないかもしれないです。

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Re(25):続編です  hiro  - 14/10/21(火) 22:40 -

▼とみさん:
>hiroさんはkirariさんと仲良くやり過ぎちゃって、続編かけないみたいね。
>でも、みんな待っているから、続きよろしくお願い!

長い間放置していてすいません。

仲良くしてますよ(笑)
続編は忙しく書けません。申し訳ない<m(__)m>

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Re(25):続編です  hiro  - 14/10/21(火) 22:42 -

▼ナニさん:
>初めましてです。
>Kirariさんとはもう別れたのでしょうか?
>
>続編希望しておりますが、KirariさんはアチラのKirariさんとは別人ですか?

え?アチラのとは?

Kirariとは今も仲良くしております。
実はさっきも・・このタイプしてる手揉んでました(笑)

何かあったのですか?

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Re(26):続編です  mash  - 14/10/23(木) 0:44 -

うーん、続編が無いのは残念ですね。いよいよこれから!だったのに。
まあ忙しいのは順調な証拠ですね。いつか空いた時間があったら続編書いてくださいね。

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Re(27):続編です  hiro  - 14/10/24(金) 1:16 -

▼mashさん:
>うーん、続編が無いのは残念ですね。いよいよこれから!だったのに。
>まあ忙しいのは順調な証拠ですね。いつか空いた時間があったら続編書いてくださいね。

お久しぶりです。

Kirariとエッチするようになって色々と気付いた事がありますが、
水着と下着では随分とプレイ内容やエロ趣向が違う事、
「バックは嫌い」というKirariが実はバック好きだった事などなど。

書きたい事もありますがまた後日ですね。

忙しいのは仕事の方で、
大学生がインターンに行ってシフト入れない状況になってる子が出て
なかなか厳しいんですよ。
今日も始発終電ですから(笑)

こないだはKirariとデートもいけなくなって、
でもKirariが店の手伝いに来てくれたので、
職場デートになりましたよ(笑)

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Re(26):続編です  ナニ  - 14/10/24(金) 20:21 -

▼hiroさん:
え?アチラのとは?
>
>Kirariとは今も仲良くしております。
>実はさっきも・・このタイプしてる手揉んでました(笑)
>
>何かあったのですか?

お返事ありがとうございます。
やはり未だに付き合っているのですね?

ちょっとKirariさんのニセモノがいましたので変なことを聞いてしまいました。

Kirariさんのおっぱいを揉み続けているのですね?
羨ましいです!

続編希望しますのでよろしくです

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Re(28):続編です  mash  - 14/10/27(月) 0:07 -

普通にエッチしまくりじゃないですか!!ぜひ報告お待ちしています。
水着に下着・・・いいですね。屋外も継続中なんですかw

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Re(29):続編です  hiro  - 14/10/27(月) 22:00 -

▼mashさん:
>普通にエッチしまくりじゃないですか!!ぜひ報告お待ちしています。
>水着に下着・・・いいですね。屋外も継続中なんですかw

お返事どうもです。
そんなに続編希望されているなら少しずつ書いていきましょうかね?

野外はもちろん・・継続中というか、無理矢理ヤッタ海外沿いでは再びヤッたのですが、そこでいろいろあって大変でした。

また、あとは川ですね。
魚を獲ってKirariのオッパイに挟む”魚パイズリ”をさせたのですが、それを写真に収めたかったという衝撃と後悔からハメ撮りへの興味も出ましたね。

色々と変わりましたよ(笑)

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Re(27):続編です  hiro  - 14/10/27(月) 22:03 -

▼ナニさん:
>お返事ありがとうございます。
>やはり未だに付き合っているのですね?
>
>ちょっとKirariさんのニセモノがいましたので変なことを聞いてしまいました。
>
>Kirariさんのおっぱいを揉み続けているのですね?
>羨ましいです!
>
>続編希望しますのでよろしくです

お返事有難うございます。
ニセモノの件ですが、理解できました。
ご報告有難うございます。

Kirariのオッパイを揉み続けておりますよ。
逆に背後からチンポ握られる事もありますよ(笑)

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Re(30):続編です  mash  - 14/10/28(火) 0:59 -

屋外はもちろん継続中・・・。魚パイズリ・・・なんかもう、進展ありすぎですねw
ちょっとずつでも、ぜひお願いします。

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海岸エッチ2  hiro  - 14/11/18(火) 3:06 -

お久しぶりです。
初めての挿入は書きました。
初めての和姦は2人の秘密にしておくとして
少し発展して・・第2回の野外。

すでに数回は僕の家で合体して迎えたデート前日でした。
まだ季節は夏になったぐらいで海開きをしてるかしてないかの時期。

この時期までに会うたびにエッチはするようになっていました。
そんな時、
「水族館行こうよ。」とkirariからメールが入りました。
「いいよ。じゃあ朝から行こう!!8時くらいに○○駅でいい?」と返事しました。

当然ながら、水族館は8時や9時に空く施設ではありません。
それどころか、そのメールを返信した後で水族館のHPを調べたら定休日でした。

そうこうしてると、
「いいよ!!じゃあ8時でいい?」
とkirariから返信が。

これは・・・明らかにまた・・・
そうです。
僕等が、いや僕が風船割りゲームを強要している隙に無理矢理にkirariのオマンコに初挿入した場所こそが、水族館近くの海浜公園脇の堤防沿いなのです。

確かにあの場所は人目に付かずに平日であれば尚更。しかも季節的に燃えつつも熱くなり過ぎず、海水浴もない。逆に気持ち良すぎると思える季節。

kirariは水族館が定休日の事も知っていたかどうかは別として、
8時に待ちあわせても9時には着く場所で応じるという事は確実に・・
野外エッチ目的でしょ?と思いながら、

「了解!!じゃあ明日ね!!お休みなさい」とクールに閉めて抑えきれない興奮でkirariのDVDも観たかったけど、単行本の活字を読んで眠る事に成功。

そして、朝起きて準備万端。
表向きは水族館に行く予定ですが、
持ち物はコンドームというデート日が始まるのです。

その日は本当に天候が良く、熱いぐらいの気温。
これで海岸沿いで裸になったら気持ち良いだろうなと、
想像しながら待ち合わせ場所へ向かいました。

ちょっとずつ書いて行きますのでこの辺りで止めます。
すいません。

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Re(1):海岸エッチ2  mash  - 14/11/20(木) 0:40 -

おお!新作た。話が飛んでるw
一気に屋外話ですか。もうクセになってますね。
続き楽しみにしてます。

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Re(2):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/23(日) 12:36 -

▼mashさん:
>おお!新作た。話が飛んでるw
>一気に屋外話ですか。もうクセになってますね。
>続き楽しみにしてます。

お久しぶりです。
なかなか更新できずにすいません。

話は飛ばさせてください。
いわゆる初の和姦は2人の秘密にしておきたくなりましたので。

そのかわり、この野外をお楽しみください。

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Re(2):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/11/23(日) 19:32 -

▼mashさん:

な、何なんですか?このトピックは!?

エロ過ぎます!興奮してしまいました。
あなたはよくレスされてるので聞きたいのですが、このGカップさんはどの女優さんだと想像されてるのですか?

またどの女優さんを想像するのがオススメですか?
熟読者様として推薦をお願いします。

僕は黒○きららさんを想像しておりますが(笑)
間違いでしょうか?

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Re(3):海岸エッチ2  mash  - 14/11/25(火) 0:49 -

すみません!私の好きな女優はみんなGも無い(泣)
何故かF止まりっす。

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Re(4):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/11/25(火) 18:05 -

▼mashさん:
>すみません!私の好きな女優はみんなGも無い(泣)
>何故かF止まりっす。

ちなみにこのトピの女優さんを誰と想像されておりますか?

あなたの好きなそのFカップ女優さんに照らし合わせて読んだりされますか?少し関心がありまして・・

ちなみに僕は黒○きららさん、もしくはギャルぽいのかもしれないなら、飯○夏キングさんを想像しています。まだ現役でしたかね?

でもKirariさんが気になります

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Re(4):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/27(木) 1:59 -

▼mashさん:
>すみません!私の好きな女優はみんなGも無い(泣)
>何故かF止まりっす。

なんかすいません。
色々と対応していただいて。

Fカップ止まりの女優さんですか?
僕もちょっと気になりますね(笑)

引用なし

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Re(5):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/27(木) 2:02 -

▼キラリってまさか?さん:
>▼mashさん:
>>すみません!私の好きな女優はみんなGも無い(泣)
>>何故かF止まりっす。
>
>ちなみにこのトピの女優さんを誰と想像されておりますか?
>
>あなたの好きなそのFカップ女優さんに照らし合わせて読んだりされますか?少し関心がありまして・・
>
>ちなみに僕は黒○きららさん、もしくはギャルぽいのかもしれないなら、飯○夏キングさんを想像しています。まだ現役でしたかね?
>
>でもKirariさんが気になります

初めましてのレスをありがとうございます。
いきなりですが、Kirariについての事は明言を避けたいと思うのでご容赦ください。

また、読者の方へのいきなりのコメントも少し・・・mashさんが宜しければ良いのですが。

でもご閲覧をありがとうございます。

引用なし

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Re(1):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/27(木) 2:27 -

続編です。

水族館が定休日なのに、水族館デートが決まった当日です、


時間の15分前ぐらいには待ち合わせ場所についたはずの僕をすでにKirariは待っていました。僕より先に来るのなんて初めてでした。15分前でも早いですよね?

僕「おはよう〜!Kirari早いね?待った?」
Kirari「ヒロ〜遅いよ〜!!・・・ウッソ〜!!アタシが早く着いちゃっただけだよ(笑)」

と挨拶を済ませて電車に乗る。

前の投稿にも書きましたが、目的の水族館はこの日は定休日。
それでいて水族館の最寄り駅に着いたのは8時半過ぎというまだ朝でした。

お互いに少し意識し合ってぎこちないながらも水族館まで歩き、
僕「あれ?今日定休日や。知ってた?」
Kirari「ホントだ〜あ〜。しかも営業時間早すぎるよォ〜」

と、今時スマホもお互いに持ちながら知らないフリをして会話。
そして、

僕「そういえばKirari朝早かったけど、ご飯ちゃんと食べた?ダイエットとか言って抜いちゃダメだよ」
Kirari「食べてないよ〜ォ。でも、お弁当作ってきたから早めに食べようよ〜!」
僕「お弁当作ってきてくれたん?実は俺も作ってきたんやけど・・」
Kirari「ホントに?アリガト。じゃあちょうど良いじゃん!!ブランチじゃなくて、ブレックファストもランチも出来るから良かったじゃん!!」
僕「そうだねって、何で英語なん?」
Kirari「出た〜ヒロのツッコミ〜!!」
僕「座布団願いしま〜す(笑)」

と、ふざけながら、

僕「下に敷くビニールシート持ってきたから景色の良い所で座ろっか?」

と言うと、Kirariは「うん」と言って、手を繋ぎ合って移動。
少し言葉数が少なくなったものの、海浜公園を抜けて海岸沿いの堤防へ向かいました。
目指す場所は、風船割りゲームをして僕等がというより僕が強引にバックから挿入して2人の初めてのセックスをした場所。

その日は海開きはまだしてなくて、釣りをするにしても中途半端な時間かつ平日という事もあり人はほとんどいません。(釣り人は遠くにいましたが)

そして、目的地の堤防の裏に到着。ビニールシートを敷いて2人で肩を寄せ合って座る。

僕「水族館休館日で残念だったね。」

と、白々しい言葉から切り出し、

僕「ココって良い場所だよね?」

と、Kirariの心理を探る。

Kirari「うん、景色も綺麗し、気持ち良いし良い場所だよね!!」
僕「え?Kirariの方が綺麗だよ」

と下手で気障な言葉も冗談ぽく言ってみる。

Kirari「ヒロったら・・・もう〜」

と良い雰囲気になってきたので、

僕「Kirari・・ココって前にも来た事あるんだけど、覚えてる?」
Kirari「覚えてるよォ〜。忘れるわけないよ〜ォ。」

との返事が帰って来たので、そのまま無言で抱きしめて少しキスをし、

僕「そうだよね。気持ち良いし、もっと気持ち良い事しよっか?」
と言い、Kirariの「うん」という小さな頷きだけで舌を絡め、Kirariも舌を絡めて僕の股間を触ってきたので求められてる事と野外エッチする気満々な事を確認。

チュ・・チュチュ・・クチュ・・・
サ〜ッ・・・クチャ・・・

お互いに舌を絡め合い、僕はKirariのオッパイを服の上から揉み、Kirariはズボンの上から僕のチンポを握ったり、さすったりして刺激してくる。

僕「Kirari、前は・・ハァ・強引にして・・ア・・上手く出来なかったけど・・・今日は・・・上手くやるから・・・もっと気持ち良くなろう・・チュ・・・」
Kirari「うん・・・ア・・・」

と言葉を交わしてからはさらにヒートアップ!!
僕はズボンを脱ぎ、彼女の上の服を脱がし、ブラジャーも脱がそうとすると、「恥ずかしい」と言われながら、「大丈夫だよ。俺ずっと手で乳首隠しながら揉むから」とわけのわからないエッチな言葉をかけ、「うん」と納得させてGカップが野外で露わに。

チュチュッ・・ピチャ・・クチュクチュ・・・
「・・アンッ・・・・アッ・・・」
直ぐにオッパイにかぶりついては乳舐め&乳首を親指で隠しながらモミモミとすると、エッチな音とKirariの喘ぎも少しずつ出てくる。

そして、Kirariのスカートの中に手を入れるとやはり濡れてくれていた。
ブラジャーを外すのを恥ずかしいと言っていたので、スカートのままでも挿れられるように、パンティーだけ脱がすため、僕はスカートの中に顔を入れて少しの顔騎と共にパンティを脱がして出て来た。

Kirari「あ・・あ・・ん・・・ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しててって言ったじゃん・・・嘘つき!!」

と言ったKirariは何かに火がついたのか、僕を押し倒す。
そして、

Kirari「ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しながらオッパイ揉んで・・・アンアン・・」
と喘ぎ声を少し出して感じながら、「ヒロのオチンチンおっきくなってるよ」と笑いながら囁き、「パンツ脱がすよ」と1人で言った時にはすでにパンツも脱がされてしまっていました。

そして、上半身も裸にされてお次はパイズリでと王道コースに。
ピチャピチャ・・・クチャクチャ・・・チロチロ・・・チュパチュパジュボッ
ジュボボボッ〜ッ・・パッ・・・ムギュッ・・ムギュ・・プリンプリン・・プルンプルン・・

「ヒロ〜ッ、オッパイ気持ち良い?」
「こういうのどう?」
と完全に主導権を握ったKirariは左右のオッパイを互い違いに持ち上げて僕のチンポを挟み擦り合わせてきたり、挟む強さや動きに強弱をつけてくる。
「ハァハァ・・Kirari・・・うん・・気持ち良いよ・・Kirariのオッパイ柔らかくて、大きくて〜」
と言っていると、今度は一気に両胸で挟み込んでチンポが隠れたか?と思わせておいて、寄せあげてチンポの先を谷間から出し、パイズリフェラでチュパチュパし始める。

僕のチンポも興奮してはち切れんばかりに大きくなり、
「アカン!!イキそう!!ああ〜っ!!」
と思わず声を上げると、
「ダメだよ・・まだイッちゃダメ」
とKirariは言ってパイズリを止めてくれたので、すぐにコンドームを取り出して、
「コレで挿れてください。」
と思わず女王様にでも言うような言いぐさでKirariに求め、
「いいよ」
と言ったKirariは、
「ゴム・・付けてあげるね」と言い、丁寧にゴムをお口で付けてフェラのようにして装着させてくれる。

そして、僕の勃起チンポを握りながら僕の身体の上でウンチングスタイル・・・・・・

っというところで、今日は終わりにしておきます。

続編希望の方はレスをお願いします。

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Re(2):海岸エッチ2  mash  - 14/11/28(金) 0:44 -

ラブラブ・・・そしてエロエロで息が合ってますねw
羨ましい!
なんか、今までとうって変わって2人の仲の良さが滲み出てイイ感じです。

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Re(5):海岸エッチ2  mash  - 14/11/28(金) 0:58 -

今は鈴木心春さんがファンタジーな細身美巨乳で気に入ってます。
新人の麻宮まどかという娘も好みですね。

この2人はkirariさんのイメージとは違うかなぁ、と思ってます。

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Re(6):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/11/28(金) 21:05 -

▼mashさん:
>今は鈴木心春さんがファンタジーな細身美巨乳で気に入ってます。
>新人の麻宮まどかという娘も好みですね。
>
>この2人はkirariさんのイメージとは違うかなぁ、と思ってます。

お返事ありがとうございます。
鈴木心春さんと麻宮まどかさん確認しましたよ!

二人とも素晴らしいと思います!
そして似てますね!

Kirariさんのイメージは誰に似てるのですか?
気になります(*'▽'*)

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Re(3):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/30(日) 17:54 -

▼mashさん:
>ラブラブ・・・そしてエロエロで息が合ってますねw
>羨ましい!
>なんか、今までとうって変わって2人の仲の良さが滲み出てイイ感じです。

どうもです。

今までとは違いますか?
仲の良さですか・・今までは仲良さそうではなかったですか?

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Re(7):海岸エッチ2  hiro  - 14/11/30(日) 17:56 -

▼キラリってまさか?さん:

>お返事ありがとうございます。
>鈴木心春さんと麻宮まどかさん確認しましたよ!
>
>二人とも素晴らしいと思います!
>そして似てますね!
>
>Kirariさんのイメージは誰に似てるのですか?
>気になります(*'▽'*)

どうもです。
僕もその2人確認してしまいました。

ちなみに、Kirariには似てないということだけお伝えしておきたいと思います。

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Re(8):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/12/12(金) 3:01 -

▼hiroさん:>>
>どうもです。
>僕もその2人確認してしまいました。
>
>ちなみに、Kirariには似てないということだけお伝えしておきたいと思います。

Kirariさんの事まで言及してもらってすいません。

もちろんKirariさんが誰なのかは聞きません。
でも、もし画像などアップ出来るならしてもらいたいです。

Kirariさんというより、オッパイ好きとして見たいのですが駄目でしょうか?皆さん希望されるんではないですか?

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Re(2):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/14(日) 21:03 -

続編です。

水族館が定休日なのに、水族館デートをした僕等は今時スマホもお互いに持ちながら、それを知らないフリをして会話。

僕「水族館休館日で残念だったね。」
と、白々しい言葉から切り出し、2人にとって初めてのエッチ(挿入)をした海岸沿いの堤防へ移動する。

僕「Kirari、前は・・ハァ・強引にして・・ア・・上手く出来なかったけど・・・今日は・・・上手くやるから・・・もっと気持ち良くなろう・・チュ・・・」

っという言葉からエッチに入った僕らは直ぐにオッパイにかぶりついて乳舐め&乳首を親指で隠しながらモミモミとする僕は、さすがに野外でKirariが丸見えは可哀想なので、スカートのままでも挿れられるように、パンティーだけ脱がすため、僕はスカートの中に顔を入れて少しの顔騎と共にパンティを脱がして出て来た。

Kirari「あ・・あ・・ん・・・ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しててって言ったじゃん・・・嘘つき!!」

と言ったKirariは何かに火がついたのか、僕を押し倒す。
そして、

Kirari「ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しながらオッパイ揉んで・・・アンアン・・」
と喘ぎ声を少し出して感じながら、「ヒロのオチンチンおっきくなってるよ」と笑いながら囁き、「パンツ脱がすよ」と1人で言った時にはすでにパンツも脱がされてしまっていました。

そして、上半身も裸にされてお次はパイズリでと王道コースに。
ピチャピチャ・・・クチャクチャ・・・チロチロ・・・チュパチュパジュボッ
ジュボボボッ〜ッ・・パッ・・・ムギュッ・・ムギュ・・プリンプリン・・プルンプルン・・

「ヒロ〜ッ、オッパイ気持ち良い?」
「こういうのどう?」
と完全に主導権を握ったKirariは左右のオッパイを互い違いに持ち上げて僕のチンポを挟み擦り合わせてくる。
「ハァハァ・・Kirari・・・うん・・気持ち良いよ・・Kirariのオッパイ柔らかくて、大きくて〜」
と言っていると、今度は一気に両胸で挟み込んでチンポが隠れたか?と思わせておいて、寄せあげてチンポの先を谷間から出し、パイズリフェラでチュパチュパし始める。

僕のチンポも興奮してはち切れんばかりに大きくなり、
「アカン!!イキそう!!ああ〜っ!!」
と思わず声を上げると、
「ダメだよ・・まだイッちゃダメ」
とKirariは言ってパイズリを止めてくれたので、すぐにコンドームを取り出して、
「コレで挿れてください。」
と思わず女王様にでも言うような言いぐさでKirariに求め、
「いいよ」
と言ったKirariは、
「ゴム・・付けてあげるね」と言い、丁寧にゴムをお口で付けてフェラのようにして装着させてくれる。

そして、チンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。

ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・

Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」

小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、

Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」
と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。

そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、
「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」
っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。

クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、
僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。

そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。
 
そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、
Kirari「ヒロって騎乗位好き?」
と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。
僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、

Kirari「ヒロ・・手貸して」

と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。

Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」

と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、

Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」
ッと言うKirariに、僕は
僕「こんなの初めて」
と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。

その後、
Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」
と、上目遣いされるように諭され、前後交代。

僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・

Kirari「引っ掛かった〜」
という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。

エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。

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Re(9):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/14(日) 21:06 -

▼キラリってまさか?さん、mashさん:

やはりKirariのオッパイ画像とか見たいものなのですかね?
水着くらいなら・・・とは思ってはいるのですが、ご希望があれば少しご意見を募りますので、お二人や新たな読者の方も希望画像があればよろしくお願いします。

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Re(3):海岸エッチ2  mash  - 14/12/17(水) 0:52 -

おお!すっかり息のあった恋人プレイですね。
私は和姦好きなので嬉しいです。

で、hiroさんはkirariさんのダイナマイトボディにも屈せずプレイを続けられるあたり相当な持続力ですね(笑)うらやましい。
しかし、大胆ですね・・・>白昼野外プレイ

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Re(10):海岸エッチ2  mash  - 14/12/17(水) 0:57 -

そりゃあ、もう、見たいですよ。
私服→私服(谷間あり)→水着→****みたいなコンボが最強ですが、1枚だけでも妄想全開ですね。
気が向けば、ぜひ。

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Re(3):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/12/19(金) 17:46 -

hiroさん

ヤバいです・・・・

読んでるこちらがイッテしまいそうです。

大変エッチな記事をありがとうございます。

そして、Kirariさんの画像観たいです!
宜しくお願いします

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Re(11):海岸エッチ2  キラリってまさか?  - 14/12/19(金) 17:49 -

▼mashさん:
>そりゃあ、もう、見たいですよ。
>私服→私服(谷間あり)→水着→****みたいなコンボが最強ですが、1枚だけでも妄想全開ですね。
>気が向けば、ぜひ。

mashさんのご趣味に賛同します!
まず私服で、谷間見え、水着っていう流れが最高です!

ところで****とは何ですか?(笑)

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Re(3):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/19(金) 22:00 -

続編です。
少し戻って、挿入のシーンから。


Kirariはチンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。

ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・

Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」

小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、

Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」
と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。

そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、
「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」
っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。

クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、
僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。

そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。
 
そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、
Kirari「ヒロって騎乗位好き?」
と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。
僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、

Kirari「ヒロ・・手貸して」

と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。

Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」

と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、

Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」
ッと言うKirariに、僕は
僕「こんなの初めて」
と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。

その後、
Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」
と、上目遣いされるように諭され、前後交代。

僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・

Kirari「引っ掛かった〜」
という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。

エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。


 騎乗位から正常位へチンポを挿入したまま上体を起こそうとした僕に、「引っ掛かった〜」と言って、僕の顔をGカップで挟むように座位の体勢でエロモードにさらにスイッチが入ったKirari。

Kirari「アン・・アッ・・オッパイ舐めて・・アン・・・」
と喘ぎながら僕に命令。しかし、Gカップで挟まれた僕は何とか乳首を舐められるぐらいで、Gカップに窒息させられそうな状態。さらにKirariのエッチ過ぎる行動にチンポは興奮し続けて収拾がつかずに、完全にイキそうになっている

Kirari「アア・・・イイヨ!!・・・アンアンアンアン・・・・ヒロ・・アンア〜ンアッ」
喘ぎまくっている。Kirariのペースだ。

僕「ウププププププッ・・・ハァハァ・・・Kirariのオッパイで息出来ないよ・・アアッ・」
っというと、Kirariがやっとペースを落としてくれ、
Kirari「オッパイおいしい?」
と笑いながらエッチな表情を浮かべるKirari。

Gカップの顔ズリ攻撃から逃れた僕は、ちょうど目の前にあるGカップを鷲掴み、両手の人差し指と中指でGカップの乳首を挟みながら激しく揉む。

Kirari「ア〜ッ・・ア〜ン、アンアンア〜ッ・・・イイ・・・ヒロ・・キモチイイ〜ッ・・」
Kirariは喘ぐ声が大きくなり始め、僕の片手をとって腕をGカップで挟もうとする。わけがわからないけど、Kirariなりのサービスなのか?でもそれ以上に僕のチンポが限界に達しつつあり、

僕「ヤバイ・・・Kirari・・イキそう・・イキそうだよ・・ダメ?」
と聞くと、
Kirari「アンアン・・・ハアン・・・・まだダメ・・・」
痴女るKirari。しかし、そのあとには、「正常位で一緒にイコ」と言っくれる優しさが僕は好きだ。

満を持して正常位の体勢になり、上になった僕。しかし、抑えきれないGカップへの情熱から、僕は彼女の両手を交差させて胸を盛り上がるようにさせた上でGカップに再びむしゃぶりつく。

ペロベロ・・・ベロロン・・・乳首を舐めたり、Gカップを食べるように噛んでみたりしながら腰を使ってKirariのマンコを突いていく。
パンパンパンパン・・・2人の下半身が当たる音と共に、徐々にピチャピチャクチャクチャクチャというエッチなお汁が分泌される音も大きくなってきては、
「Kirari・・好きだよ・・ペロペロ・・・ああ〜っ・・いい・・Kirari大好き・・・ああ〜っ・・・アア〜ッ・・・イイ!!!気持ち良いよ!!!ああ〜〜〜っ!!」
「ヒロ・・・大好き・・・キモチイヨ・・・・ハァ・・ハァアハァアアアンアンアン!!・・・・ハアア〜ン!!!・・・アアッ・・・アアンッ!!!アアッ!!!アハァン!!」
喘ぎ声もお互いに大きくなり、本能のままに動いていると、またイキそうになる。

しかし、ここで男として、年上として,もともとファンであるKirariのカラダにむしゃぶりつくだけではなく、「Kirari,(シートの下が堅い砂だから)背中痛くない?」と余裕を見せてみる。激しい突き合いで少しビニールシートから彼女のカラダがはみ出しそうだったので、カラダを寄せてから、「コレで大丈夫だね」と言うと、「うん、アリガト」と言って、キスしてくれたKirari。本当はこのブレイクがなければイッてしまいそうだったから優しくした・・なんて言えないが。(笑)

そして、満を持して、「ずっと挿れてるね。そろそろ〜・・、一緒にイコッか?」と言うと、頷くKirariとお互いに両手の指を全て間に絡めながら大人つなぎをしてから・・・僕も自分の体を前に押し倒して彼女に密着させ、「Kirari、コレが1番気持ち良いんだよね?」と言って、再び頷く彼女とお互いに激しくピストン運動全開!!

パンパンパンパンッ・・・パンパンパンッ・・・パンパンパンパンパン!!!!
「アああア・・・・・ッ・・Kirari最高・・・大好き!!・・・・あああ〜っ・・・イイ・・・Kirari・・〜ィツ!!」
「アアアッ・・・ハァアああア〜〜〜ンッ・・・ヒロッ・・・イイ!!!・・・キモチイよ〜〜!!!」
「Kirari大好き!!・・ハアハアはあ・・・あああっ・・イク・・・イク!!!」
「hiro大好き!!・・アタシも・・イク・・一緒にイコ〜ッ!!」
2人で「アア〜ッイク!!・・・アあああイグ〜ッ・・・・あああああ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・・」

僕等は海岸沿いで一緒にイッた。ゴムをしていたとはいえ、中で。いつも通り顔に出そうと思ったのですが、彼女の両足が正常位で密着する僕の胴体に絡みつくようにブロックしていたのでゴム内発射となってしまいました。

 そして、そのあと。さすがに喘ぎ声も大きくなった時があったので誰かに見られてないか確認するためにキョロキョロ周囲を観察。誰にも気付かれていなかったようで安心しました。

しかし、誰もいなか・・・ったわけではありませんでした。

堤防の岩壁の裏側で僕等はエッチをしたわけですが、岩壁の表側では何やら撮影か?大きなカメラを持った人が数人と、モデルらしき女性がガウンのようなものを脱ぎ、水着姿になっているのが岩壁の端から覗くように見えていた僕には確認できました。グラビアのようです。まあ確かにそういうセクシー路線の穴場だし、僕もそれが目的でもう2回ココでエッチしたわけだし、納得。

 それを確認していたら、エッチ後に体を拭いたりなどだけでなく、お弁当を食べる準備をしてくれていたKirariの待つビニールシートに戻り、「どうしたの?誰かいた?」と言ってきたので、正直に「グラビア撮影を表でしてるみたい」と言って、2人でグラビア撮影を覗き観ていました。
 
「誰かわかる?アタシ視力悪いから見えない」
と言われましたが、僕は視力が良いとはいえ、あんまりグラビアアイドルと言っても有名どころしかわからないので、(って撮影隊を引き連れてる時点でそこそこ有名?)
「わからない。でもKirariの方がスタイル良いし、可愛いよ」
と言っておきました。お世辞でなく自然に。

どちみちグラビア撮影をしてる場所を通らないと帰れないので、僕等はゆっくりとお互い作って来たお弁当を出して食べさせ合いっこをして待ちながら、イチャイチャしていたのでした。


続編をご希望の片はレスをお願いします。

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Re(4):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/19(金) 22:05 -

▼mashさん:
>おお!すっかり息のあった恋人プレイですね。
>私は和姦好きなので嬉しいです。
>
>で、hiroさんはkirariさんのダイナマイトボディにも屈せずプレイを続けられるあたり相当な持続力ですね(笑)うらやましい。
>しかし、大胆ですね・・・>白昼野外プレイ

レスありがとうございます。

Kirariのダイナマイトボディにはさすがに慣れますよ。
もちろん大好きなカラダとサイズ、柔らかさです。
ファンとしての僕の想像通りのカラダです。

もちろん、挿入前にイッテしまうこともあるのですが、挿入したときは実はエッチ以外の事を考えて興奮し過ぎないようにしてるんです。スポーツしてるとか、ランニングしてると思うようにしたり、好きな音楽を想像して集中し過ぎないようにして持続させようと工夫してます。

Kirariには内緒ですよ〜(笑)

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Re(4):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/19(金) 22:07 -

▼キラリってまさか?さん:
>hiroさん
>
>ヤバいです・・・・
>
>読んでるこちらがイッテしまいそうです。
>
>大変エッチな記事をありがとうございます。
>
>そして、Kirariさんの画像観たいです!
>宜しくお願いします

レス有難うございます。
画像の希望までどうもです。

また更新したのでご閲覧出来ればと思います。
そして、画像の件はそうですね。
近々。と言っておきます。

引用なし

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Re(11):海岸エッチ2  hiro  - 14/12/20(土) 19:19 -

▼mashさん:
>そりゃあ、もう、見たいですよ。
>私服→私服(谷間あり)→水着→****みたいなコンボが最強ですが、1枚だけでも妄想全開ですね。
>気が向けば、ぜひ。

続編の更新もしました。
画像ですが、まずは1枚更新してみました。
mashさんのご希望通り?私服からです。

お返事いただければ、またご要望考慮して2枚目も行きたいと思います。

引用なし

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