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巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/11(火) 16:08 小説

Re(12):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/15(土) 20:02
Re(13):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/18(火) 19:04
Re(14):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/18(火) 21:48
Re(15):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/6/27(金) 10:47
Re(16):巨乳女子高生みくの毎日 広島ノムケ 14/6/27(金) 18:57
Re(17):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 13:43
Re(16):巨乳女子高生みくの毎日 14/7/2(水) 7:37
Re(17):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 13:45
Re(18):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 15:21
Re(19):巨乳女子高生みくの毎日 謝々 14/7/2(水) 19:57
Re(20):巨乳女子高生みくの毎日 広島ノムケ 14/7/2(水) 22:34
Re(21):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 22:42
Re(20):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 22:41
Re(21):巨乳女子高生みくの毎日 謝々 14/7/2(水) 22:51
Re(19):巨乳女子高生みくの毎日 14/7/5(土) 7:16
Re(20):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/11(金) 10:40
Re(21):巨乳女子高生みくの毎日 藤見マン 14/11/28(金) 19:47
Re(16):巨乳女子高生みくの毎日 グミに駄馬 18/2/27(火) 18:12

Re(12):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/15(土) 20:02 -

さとしと理沙はその後はどうなったのかな?もしみくと理沙がさとしの顔を胸でサンドイッチしたら勃起すると思いますか?又前回のえりかみたいにさとしに顔近づきキス顔したらさとしはどうなると思いますか?自分は恥ずかしそうにうつむくとおもいます

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Re(13):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/18(火) 19:04 -

高校に入って初めての夏休みも目前のある土曜日、みくは友達のあみと買い物に出かけた。
あみは巨乳でこそないものの、166cmのみくよりさらに背が高く、デニムのショーパンから細くて長い脚をむき出し。
タンクトップのような胸元の開いたピタピタのシャツをFカップバストが押し上げ、下はミニスカというみくと二人並んで歩くと嫌でも目を引かずにはいられない。
たちまち2人連れのチャラい学生風の男が声をかけたが、2人はもう慣れっこのようにスルー。
そしてあるファッションビルの前に来た時だ。

「あのー、モデルとか興味ありますか」とスーツ姿の若い男が声をかけてきた。
みくはあみに小声で「スカウトでしょ。いいよ、無視無視」と言って歩き出そうとするとあみが「ちょっとだけいい?あたし、興味あるし」とみくに言ってスカウトマンに「私?それともこっちの子?」ときくと「両方」というので2人で話を聞くことになりました。

男はモデル事務所の名刺を出し、読者モデルや撮影会などの仕事があることを伝え、「2人とも背が高くてスタイルいいね。タイプは違うけどレベル高いね」といい、あみには「君は典型的なモデル体型だし、雑誌の読モがいいね」といい、みくには「君は撮影会やったらすごい人気になるよ。」といい、もう後に引けなくなりました。

最初は渋っていたみくもやる気になり、近くにある事務所に行き、登録することになりました。
担当者も決まり、「早速だけど、HPに載せる写真を撮りますね」ということで写真も撮り、その日のうちにアップされました。

すると翌日、事務所の担当者から電話が。
「早速でびっくりなんだけど、個撮のリクエストがあってね。」
というのです。
個撮というのはカメラマンとの1対1の撮影会のことです。
「来週の日曜日だなんだけど大丈夫?」というのでOKするとギャラは2時間で1万円だというのです。
「えっ、まじ?なんかあやしくない?」と一瞬思いましたが、撮影は事務所のスタジオだし、担当者もついていてくれるとのことで安心。
「コスは私服と水着、1着ずつ用意しておいてね」と言われ、あわてて前日にビキニを買いに行きましたが、私服は普段から着てるのでいいです、とのことでキャミっぽい胸元の開いた服にミニに決めました。

そして当日。
現れたのは40歳くらいのメガネの根暗そうなオヤジでした。
手にはものすごい望遠レンズのついた大きなカメラ。
「はじめてなんで宜しくお願いします」と挨拶すると「ああ」と無愛想なぼそっとした声。

まずは私服から。
しかし一旦ファインダーをのぞきこむと人が変わったように積極的に。
「そう、手をこっちに」「目線ちょうだい」と矢継ぎ早に指示を出してくるのでもうみくも必死。
座るとミニなので結構見えそうなのですが、そこまで気を配る余裕もありませんでした。
手で隠してるつもりでしたがおそらくパンチラも相当撮られていたでしょう。

そして着替えの休憩の後は水着。
昨日買ったばかりの花柄のビキニです。
カメラマンは「すげーな、15歳とは思えないよ」とつぶやきながら露出した肌に望遠レンズを寄せてきます。
特に胸は前から横から執拗なほど狙ってきます。
試着せずに「胸が大きめの」と言って買ったのですが、カップに入りきってはいません。
「緊張してる?スマイル」とか言ってくるのですが、とにかくキモくて早く終わらないかな、とばかり考えていました。

そして終わった後、カメラマンが「いいネタできたぜ」とつぶやいたのをみくは聞き逃しませんでした。
そう、男はみくの写真をずりネタにするつもりなのです。
みくもそのことは初めから承知の上でした。
しかし改めてそういうのを聞いてしまうとやはりいい気はしません。

「あたしのパンチラや水着がこんな見も知らぬ男のオカズになってしまう」、そう思うと身の毛がよだちました。
でも2時間で1万は大きい。
口説かれなかった分だけいいとしよう、そう思いみくはもう少しこの仕事を続けてみることにしました。

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Re(14):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/18(火) 21:48 -

撮影会で胸ばかり撮るのは禁止されているはず?相手がおっさんばかりなので20半ば辺りの男に窒息させる勢いで胸押し付けS魂炸裂さしてほしいです。理沙とさとしの動向も気になるが。

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Re(15):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/6/27(金) 10:47 -

今日ではじめての期末テストも終わる。
テストが終わる日、それは高校生にとって最良の日だ。
授業もなくお昼にはもう帰れるからだ。

みくの胸はもはやFカップでさえ入りきらない状態で、もはやGカップになろうとしていた。
みくは同じクラスのえりなを誘って繁華街のファッションビルへと向かった。
えりなはみくと違って背は低いものの、胸ではみくと争うほどで、まだAやBがほとんどの同級生の中でも図抜けた存在だ。
「ねー、下着みたいんだけど。いまのブラさー、もうきつくて」」
「もーみく、また合わなくなったの?」
「なんかさー、成長しすぎてて」
ちょっと勝ち誇ったようなみく。

このセリフが負けず嫌いのえりなの心に火を付けた。
「ねーあたしも買うから測ってもらおうよ」
「そうだね」
ということで2人はあるランジェリーショップに足を踏み入れた。
平日の昼間ということもあって誰も客はいなかった。
「あのー、ブラほしいんで測ってもらえますか?」
とえりなが店員に声をかけた。

フィッテイングルームに案内され、まずはえりなから入る。
「アンダー71でトップ91。70のEだったよ。前と変わってない」とみくに報告。

そしてみく。
「アンダー69でトップ95だったよ。やっぱGになってる。」
「やっぱみくには勝てないね」
「別にいいよ勝っても負けても」
「こんなだったら卒業するころにはもう100行っちゃうかも」
「100って何カップ?」
「えーと・・、Iかな」
「えー、そこまでいくとなんか引いちゃうね」
「やっぱあたし、もうこのくらいでいいよ」

「二人とも高校生でしょ。何年生?」
みくが「1年」、と答えると
「えー、高1でこんな大きい子見たことないですよー。ちょっとずつ分けてって感じです」
それほど年の変わらない二十歳くらいの若い店員が2人に声をかける。
まずえりなの方を見て「雰囲気的に小柄でかわいい系だからこんなのどうですかぁ」とピンクの花柄の70Eのブラを手に取った。
「あーいいかも。かわいいじゃん、それにしなよ」
とみくがいうとえりなも「うん、じゃあこれで」と即決め。

みくには「大人っぽい感じだし、こんなのはどうですか〜」
と店員が勧めたのは無地の黒のブラ。
3段ホックの思いっきりベルトが太い、見るからにごっつい感じだ。
みくがちょっと顔をしかめてると「もうこの大きさになると種類ががくっと減るんですよ。70Gだとあとなんかおばさんブラみたいだけどベージュとか、これの色違いの白くらいですねー」と言うので仕方なく黒を購入。

「えりなー、なんかもうだんだん種類が減ってくよ」
「やっぱしょうがないよね〜」
「こんなの恥ずかしいよ。まあえりなと違って男いないからいいけどさー」
「そっか、男に見られることないっていうのも微妙だね」

しかしこの黒のGカップブラが好まざる男の手によってみくの豊かなバストから外されることになろうとは・・・・。

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日  広島ノムケ  - 14/6/27(金) 18:57 -

えりなはSですか?前出たさとしにみくが巨乳で顔を埋めたらどうなると思いますか?

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日    - 14/7/2(水) 7:37 -

日常系いいですね。
成長の描写も素晴らしい。
陰ながら応援しております!

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Re(17):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 13:43 -

▼広島ノムケさん:
>えりなはSですか?前出たさとしにみくが巨乳で顔を埋めたらどうなると思いますか?
どうなんでしょう?
これからもお楽しみに。

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Re(17):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 13:45 -

▼亀さん:
>日常系いいですね。
>成長の描写も素晴らしい。
>陰ながら応援しております!

一応みくの高校合格から時系列で書いていっています。
そのほうがみくの胸の成長ぶりとリンクしていいと思いまして。
これからも宜しくお願いします。

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Re(18):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 15:21 -

みくの学校もついに夏休みに突入した。
好奇心いっぱいの女子高生にとって初めての夏休み。
何も起こらないはずがありません。

1年生なので補習もなく、休みに入ったすぐの日。
みくは登録してあるモデル事務所に呼び出されて行った。

するといつもの担当者ではなく登録の時に挨拶しただけの社長が出てきた。
今まで多くの売れっ子のキャンギャルやモデルを育ててきたこの業界では知らぬ人ない凄腕だ。
「みくちゃん、結構頑張ってるみたいだね。」
「あ、はい・・・」
「この間の撮影会でも好評だったらしいじゃないか。」
「あ、ありがとうございます」
「ところで、Sっていう雑誌知ってる?」
「はい、有名ですよね」
「うん、あれの表紙の子を今探してるんだ。どう?」

Sと言えば女の子なら知らない子はいないほど超メジャーなファッション雑誌。
それも表紙!
夢のような話です。
「でも私なんかで大丈夫ですか?」
「もし君がやる気があるなら話を通しておくから、向こうの出版社に面接に行く事になるよ」
「は、はいぜひお願いします」
と返事をするや否や、社長は携帯を手に取った。
「あ、編集長、いつもお世話になってます。Sの表紙の件、うちにぜひやりたいっていう子がいるんで会ってやっていただけませんでしょうか。この間入ったばっかりの子でまだ高1の子なんですけど、うちでも一押しなんです。本人もぜひやりたいって言ってますし。」
・・・
「あ、ありがとうございます。それでは明日の3時ですね。ちょっとお待ちください」
「明日3時でっておっしゃってるけど大丈夫?」
「はい」
「あ、結構です。ぜひよろしくお願いします。失礼いたします」

「よかったな、これが決まれば大変なことだ。くれぐれも編集長に失礼のないようにな」
「はい、ありがとうございます」
「明日はちょっと気合入れた衣装でね」
この一言でみくはピンときました。

翌日、みくは胸元の開いた露出多めの服に手持ちの中でも一番短いミニで出版社へ出かけました。
会社とはいってもファッション雑誌の出版社なのでモデルの女の子たちも頻繁に出入りしていて、きゃあきゃあとはしゃぐ声が飛び交い、まるで女子大か女子校の教室のようです。
編集長はみくのお父さんより明らかに年上で50くらいに見えました。
「やあ、きみか。昨日話には聞いてる。まあ入りなさい」
と応接室に通されました。
「君、背が高いね。何センチ?」
「166です」
「いつもミニが多いの?」
「はい、ほとんどミニです」
「ずいぶん脚長いね。股下は?」
「先月の登録の時に測ったら82でした」
「すごいね、ほとんど半分脚じゃないか。なかなか君レベルの子はいないよ」
「あ、そうですかぁ・・」
「スリーサイズは?」
「95、59、88です」
「へーすごいね、グラビアでもいけそうだ」
「ありがとうございます」
「ところでこれだけのルックスとスタイルだからぜひ君を推したいと思う。でも、他にも希望者が何人もいてね・・・」
こういわれるとみくの負けん気に火が付きます。
「ぜひお願いします。一生懸命やります」

「じゃあ、条件がある」
編集長はおもむろに立ち上がり、向かいに座っていたみくの隣に腰かけた。
そしてみくの顔を横から覗き込み、「分かるね」と確認するように言った。
みくは一瞬躊躇した。
すると「俺は実は乳フェチでね。モデルの子っていうのは細いのはいいんだけどどうも貧乳ばかりで物足りなくて。君みたいな巨乳の子がうちにもほしいよ」
といい、服の上から胸を揉み、上の開いた所から手を入れてきました。
「何カップ?」
「Gです」
「おー、Gなんか初めてだ。15歳の子の体とは思えないよ」
と言いながらつけていた黒のブラを外そうとします。
「でかいな」
「あ、あんまりかわいくなくて・・・」
「いいじゃないか。これがGカップか。若いから弾力も凄いな」
とひたすら胸に執着します。

みくはというと「Hとか言われたら今日はあの日だからダメってことにしよう。じゃあフェラとか言われるかも。キスは絶対断ろう」といろんな駆け引きが頭をめぐります。
そして編集長がにやけ顔でみくになにか話しかけようとした瞬間、部屋の内線電話が鳴ったのです。
明らかに不機嫌そうな編集長。
おもむろに受話器を取り「何だ!」と一言。
そして「分かった、すぐに下りる」といって電話を切った。

するとみくのほうを向き「決定でいいよ。お客さん来たみたいだからここまでだ」
ということでめでたく決定。
後日、担当者から電話があり、スタジオで撮影が行われ、翌月のSの表紙を飾ったのです。
その反響は半端なものではありませんでした。
「見たよ」というクラスメートからのメールや電話が殺到し、夏休み明けに学校へ行けば学校中の生徒からヒロイン扱い。
それどころかもはやみくはカリスマモデルにのし上がったのです。

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Re(19):巨乳女子高生みくの毎日  謝々  - 14/7/2(水) 19:57 -

続編ありがとうございます!いいところで、内線が入ってしまいましたね。残念。フェラをいただきたかったなあ。次は、クラスメートからオカズにされる話とか?期待しております。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  広島ノムケ  - 14/7/2(水) 22:34 -

みくが前出たさとしでも誰でも良いからパイずりでいかしたり、巨乳で顔を埋もれさして欲しい。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:41 -

▼謝々さん:
>続編ありがとうございます!いいところで、内線が入ってしまいましたね。残念。フェラをいただきたかったなあ。次は、クラスメートからオカズにされる話とか?期待しております。

編集長、残念でした。
あと、女子高だからクラスメートにオカズにされることはないですよ(笑)

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:42 -

▼広島ノムケさん:
>みくが前出たさとしでも誰でも良いからパイずりでいかしたり、巨乳で顔を埋もれさして欲しい。

このパターンもいずれ出てくると思いますよ。

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  謝々  - 14/7/2(水) 22:51 -

 そうですか…。なるほど。では、文化祭などのイベントで他校の男子からねらわれるとか?

 編集長、おっきしたままの来客対応でたいへんでしょうね。何とかして抜いてもらえばよかったのに。

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Re(19):巨乳女子高生みくの毎日    - 14/7/5(土) 7:16 -

長身フェチ&数字フェチ的には股下82はあり得ない数字じゃないので、ベスト数字ですね。
ぷりひろさんの引き出しの多さに脱帽です。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/11(金) 10:40 -

▼亀さん:
>長身フェチ&数字フェチ的には股下82はあり得ない数字じゃないので、ベスト数字ですね。
>ぷりひろさんの引き出しの多さに脱帽です。

ありがとうございます。
実は僕自身脚フェチなんで(笑)

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  藤見マン  - 14/11/28(金) 19:47 -

続きでみくが27の男にパイずりする話が見たいです。

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日  グミに駄馬  - 18/2/27(火) 18:12 -

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