高校に入学して2カ月。
みくはもはや学校でも知らぬ人ない存在になっていた。
1年生でありながら目鼻立ちの整ったルックス、166cmの長身に短くしたスカートから伸びたスラリとした長い脚、そして90cmに迫ろうとするFカップからこぼれんばかりのバスト。
みく自身もどのくらい自分が目立つ存在であるかは中学のころからよく分かっていた。
「私が共学へ行ったら大変なことになる」というのは自分が一番よく知っていた。
だからこのことも女子校を選んだ大きな要因だった。
そしてそれが自分が生きていくうえで大きな武器になることにも気が付き始めたのだ。
7月の1学期末のテストが終わった次の日。
数学のテストが戻ってきた。
みくは数学が大の苦手。
結果は赤点だった。
赤点になると補習を受けなければならず、3学期までのトータルで赤点だと留年だ。
とにかくみんなが帰った後まで勉強するというのは死んでもいやだった。
みくは数学の担当の先生を訪ねて職員室へ。
もちろんスカートは普段よりもう一回折り上げて短くし、ブラウスの胸のボタンを一つ外しておくことも忘れません。
先生は50過ぎのいやらしそうな目つきのオヤジで、みんなに嫌われている存在。
「先生、補習何とかならないですかぁ」と言っても
「何ともならないね。もう少し勉強したらどうだ」とそっけない返事。
「でも〜わかんないし〜」とちょっと甘えた声を出して反応を見る。
すると足先から舐めるように顔まで目線を走らせます。
そして「生徒指導室へ来なさい」と言って私を生徒指導室へ連れていきました。
そこは机と椅子が2個ずつあるだけの狭い部屋。
プライバシーに関する話をする部屋なので鍵もかけられるようになっています。
そこで先生と二人っきりになりました。
「君は体格がいいね」
「はい、まあ背高いんで(っていうよりどこ見てんの?もしかして脚フェチ?)」
「教室の中でも目立ってるよ、大人っぽいし」
「そうですかぁ(えー、何が言いたいの)」
「ところで(ほらきた)、補習の件だが君だけ特別に免除してもいいかと思ってる(どうせ・・・)」
「えっ、ほんとですかぁ(どんな条件付き?)」
「ただし、条件がある(やっぱり)」
「なんですか?(でもHなら補習のほうがましだから断ろう)」
「君、相当おっぱい大きいよね(そっちか。うーん)。君のおっぱいを揉ませてくれたら補習なしっていうことにしてあげよう」
悩むみく。
結局、「いいですよ」と返事をすると先生は「私の横に座りなさい」と言って私を手招きしました。
先生は黙ってブラウスのボタンを外し、ブラの上から手をのせます。
「これは何カップだね」
「一応Fなんですけど、きつくて」
「じゃあGってことか。いやーとても1年生とは思えないよ」とにやけながら言い、ブラに手をかけました。
「すごいな、張りがあるよ」といやらしい笑顔を浮かべて揉みまくります。
すると調子に乗ってきます。
「君、パイズリはできるかね」
「まあ」
「そうとうやってきてるな、まあこの体だからな」
「えーそんなことないけど」
「ちょっとやってみて」
「えーでも胸揉むだけって言ったじゃないですかぁ」
「頼む、こんなすごい体見たの50年生きてきて初めてだ。3学期まで全部0点でも通してやるから」
「えっ、マジですか。そんなのいいんですか?」
「かまわん、私の権限でできる」
といい、自分でズボンを脱ぎ始めました。
こうなれば考えることは一つ。
いかに早く出させるか、それだけです。
とにかく早くこの場を逃れたい。
でもきっと歳だし時間かかるだろうな、とみくの頭はフル回転。
そして先生が自分で出したモノは早くも半勃状態。
こんな年の人のは初めてだけど、結構早くいけるかも。
とにかく指でいじって早く出せる状態にしておこう、とまず考え、長い指で上下にしごきあげます。
すると一層膨張し、速攻でびんびん状態に。
するとずうずうしくキスしようとしてくるので「それはちょっと・・」とかわしながら「おっぱいはさみますね」と自分の方から寄って行って谷間に挟み込みます。
それからは乳房をこねるように揉むと2,3分でフィニッシュ。
「おー、さすがだ。ありがとう」というので「さっきの件、ほんとにいいんですね」と念を押すと「まあ約束したことだからな」と言い、確約を取りました。
まあ系列の大学の英文科へ行きたいみくにとっては、数学は単位さえ取れれば出来なくても何ら差支えはないのですが。
こうしてHもさせずにおっぱいだけで単位が取れることを覚えたみく。
しかし、みくの恵まれた体で得られるものはこんなものだけではありませんでした。