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巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/11(火) 16:08 小説

Re(4):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/12(水) 10:46
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Re(5):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/12(水) 18:44
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Re(8):巨乳女子高生みくの毎日 北條 18/9/24(月) 10:33
Re(7):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/13(木) 21:36
Re(8):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/14(金) 9:56
Re(9):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/14(金) 17:55
Re(10):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/14(金) 21:52
Re(11):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/15(土) 19:38
Re(10):巨乳女子高生みくの毎日 謝々 14/3/15(土) 10:46
Re(11):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/3/15(土) 19:41
Re(12):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/15(土) 20:02
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Re(14):巨乳女子高生みくの毎日 黒竜 14/3/18(火) 21:48
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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日 広島ノムケ 14/6/27(金) 18:57
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Re(17):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 13:45
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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日 広島ノムケ 14/7/2(水) 22:34
Re(21):巨乳女子高生みくの毎日 ぷりひろ 14/7/2(水) 22:42
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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日 藤見マン 14/11/28(金) 19:47
Re(16):巨乳女子高生みくの毎日 グミに駄馬 18/2/27(火) 18:12
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Re(7):巨乳女子高生みくの毎日 雷門黒桃太郎 20/5/13(水) 16:53

Re(4):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/12(水) 10:46 -

制服も夏服に変わり、もはやGカップに迫ろうかという胸のふくらみをこれでもかと強調するパツパツのブラウスにひざ上20cmまで短くしたスカートというエロさ満点の姿で通学するみくに何も起こらないはずがありません。

入学して2カ月あまりたった6月のある日のこと。
友達と遊んで帰るともう8時近くになっていました。
日が長い時期とはいえ、この時間はもうさすがに真っ暗。
自宅の最寄り駅から家までは歩いて15分ほどです。
駅から離れると街灯も少なくてちょっと薄暗いので気持ち悪いな、といつも思ってたのですが、駅から5分くらい来たところで後ろから自転車が来たのに気が付きました。
するとすぐ横をすり抜けざま、おっぱいをギュッとわし掴みにしたのです。
あまりのことに声も出せずにいると、たまたま胸に手を伸ばした時に自転車はバランスを崩してひっくり返ったのです。
犯人は30くらいのフリーターっぽい男でした。
そこで我に返って「誰かー、来てくださーい」と大声で叫びました。
するとそのすぐ前の家のおじさんが出てきて「どうしたんだ」と言うので「この人が胸を・・・」と言うとその犯人を羽交い絞めにして一緒に飛び出してきた奥さんに「痴漢だ。すぐ警察に電話しろ」と言い、声に反応して出てきた隣の家のおじさんと一緒に逃げないように犯人を引きとめました。

10分もたたずにパトカーが来てお巡りさんが2人駆けつけました。
男の警察官は犯人をパトカーの中で取り調べ、若い女の警察官は少し離れたところでみくに「大丈夫ですか」と声をかけて、状況を聞かれました。
みくの方はすぐに終わったのですが、犯人のほうはなかなか事情聴取が終わりません。
30分くらいたってようやく男の警察官が私のところに来て「先週、君をたまたま駅で見かけてから君のことをずっと目を付けてたようだ。それから毎日のように夕方から駅で張ってたと言ってる」というのでなんか怖くなってると「犯人は女性の胸に異常な執着心を持っていて、以前にも電車の中で女子大生の胸を触ってる前科もあり、巨乳の女性を探していたと自供した」というのです。

最後に女性の警官が「胸が目立つとこういう犯人に狙われやすいからなるべく膨らみが目立たないようにした方がいいですよ、気を付けて」と言われ、犯人はもっと事情を聴くために警察署に連れていかれました。

それからはバスで違う駅まで行って通学するようになり、通学ルートを変えましたが、満員電車で肘で胸をツンツンされたりはもう日常茶飯事。
しかも脚が長くてミニなので手をおろした位置でもむき出しの太腿に触れてしまうので痴漢としては脚にも触りやすいようです。

みくの夏服姿は世の男を挑発させずにはいられないようです。

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Re(5):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/12(水) 15:48 -

みくとあみが27のM男にキス責めしたり胸に挟んであげてほしいです。(おたく風の教師が駄目なら)27の男にパンツ見せたりハグして胸押し付ける展開を希望してます。

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Re(5):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/12(水) 18:44 -

Sっ気ある服装なんだから27のM男に密着したりキス責めしたり胸に顔を埋もれさしてほしいです。おたく風の教師再登場さしてあみと二人で誘惑さしてください

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Re(6):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/13(木) 17:55 -

高校に入学して2カ月。
みくはもはや学校でも知らぬ人ない存在になっていた。
1年生でありながら目鼻立ちの整ったルックス、166cmの長身に短くしたスカートから伸びたスラリとした長い脚、そして90cmに迫ろうとするFカップからこぼれんばかりのバスト。
みく自身もどのくらい自分が目立つ存在であるかは中学のころからよく分かっていた。
「私が共学へ行ったら大変なことになる」というのは自分が一番よく知っていた。
だからこのことも女子校を選んだ大きな要因だった。
そしてそれが自分が生きていくうえで大きな武器になることにも気が付き始めたのだ。


7月の1学期末のテストが終わった次の日。
数学のテストが戻ってきた。
みくは数学が大の苦手。
結果は赤点だった。
赤点になると補習を受けなければならず、3学期までのトータルで赤点だと留年だ。
とにかくみんなが帰った後まで勉強するというのは死んでもいやだった。
みくは数学の担当の先生を訪ねて職員室へ。
もちろんスカートは普段よりもう一回折り上げて短くし、ブラウスの胸のボタンを一つ外しておくことも忘れません。

先生は50過ぎのいやらしそうな目つきのオヤジで、みんなに嫌われている存在。
「先生、補習何とかならないですかぁ」と言っても
「何ともならないね。もう少し勉強したらどうだ」とそっけない返事。
「でも〜わかんないし〜」とちょっと甘えた声を出して反応を見る。

すると足先から舐めるように顔まで目線を走らせます。
そして「生徒指導室へ来なさい」と言って私を生徒指導室へ連れていきました。
そこは机と椅子が2個ずつあるだけの狭い部屋。
プライバシーに関する話をする部屋なので鍵もかけられるようになっています。
そこで先生と二人っきりになりました。

「君は体格がいいね」
「はい、まあ背高いんで(っていうよりどこ見てんの?もしかして脚フェチ?)」
「教室の中でも目立ってるよ、大人っぽいし」
「そうですかぁ(えー、何が言いたいの)」
「ところで(ほらきた)、補習の件だが君だけ特別に免除してもいいかと思ってる(どうせ・・・)」
「えっ、ほんとですかぁ(どんな条件付き?)」
「ただし、条件がある(やっぱり)」
「なんですか?(でもHなら補習のほうがましだから断ろう)」
「君、相当おっぱい大きいよね(そっちか。うーん)。君のおっぱいを揉ませてくれたら補習なしっていうことにしてあげよう」

悩むみく。
結局、「いいですよ」と返事をすると先生は「私の横に座りなさい」と言って私を手招きしました。
先生は黙ってブラウスのボタンを外し、ブラの上から手をのせます。
「これは何カップだね」
「一応Fなんですけど、きつくて」
「じゃあGってことか。いやーとても1年生とは思えないよ」とにやけながら言い、ブラに手をかけました。
「すごいな、張りがあるよ」といやらしい笑顔を浮かべて揉みまくります。

すると調子に乗ってきます。
「君、パイズリはできるかね」
「まあ」
「そうとうやってきてるな、まあこの体だからな」
「えーそんなことないけど」
「ちょっとやってみて」
「えーでも胸揉むだけって言ったじゃないですかぁ」
「頼む、こんなすごい体見たの50年生きてきて初めてだ。3学期まで全部0点でも通してやるから」
「えっ、マジですか。そんなのいいんですか?」
「かまわん、私の権限でできる」
といい、自分でズボンを脱ぎ始めました。

こうなれば考えることは一つ。
いかに早く出させるか、それだけです。
とにかく早くこの場を逃れたい。
でもきっと歳だし時間かかるだろうな、とみくの頭はフル回転。
そして先生が自分で出したモノは早くも半勃状態。
こんな年の人のは初めてだけど、結構早くいけるかも。

とにかく指でいじって早く出せる状態にしておこう、とまず考え、長い指で上下にしごきあげます。
すると一層膨張し、速攻でびんびん状態に。
するとずうずうしくキスしようとしてくるので「それはちょっと・・」とかわしながら「おっぱいはさみますね」と自分の方から寄って行って谷間に挟み込みます。
それからは乳房をこねるように揉むと2,3分でフィニッシュ。

「おー、さすがだ。ありがとう」というので「さっきの件、ほんとにいいんですね」と念を押すと「まあ約束したことだからな」と言い、確約を取りました。


まあ系列の大学の英文科へ行きたいみくにとっては、数学は単位さえ取れれば出来なくても何ら差支えはないのですが。

こうしてHもさせずにおっぱいだけで単位が取れることを覚えたみく。

しかし、みくの恵まれた体で得られるものはこんなものだけではありませんでした。

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Re(7):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/13(木) 19:01 -

みくは外見の割にMですか?50より27の男にキス責めしたり胸に顔押し付けもがかせてほしいです。おたく風の教師が可哀想なので報われてほしいです(あみとみくと3P)

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Re(7):巨乳女子高生みくの毎日  なを  - 14/3/13(木) 19:45 -

興奮しました!こーゆーの大好きです!!

パイズリエピソード、是非もうひとつお願いします!

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Re(7):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/13(木) 21:36 -

みくはMですか?あのおたく風の教師再登場さしてみくとあみがキス責めしたりパイずりしてあげたりしてください

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Re(8):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/14(金) 9:50 -

なをさん

ありがとうございます。
あと何話か続ける予定なのでたぶん何回かは出てくることになるでしょう。
お楽しみに。

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Re(8):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/14(金) 9:56 -

黒竜さん

みくは間違いなくSでしょう。
ルックスも幼い割には整った美人系だし、体格も大人以上。
必然的にそういう風になってくるでしょうね。

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Re(9):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/14(金) 17:55 -

みくにとって夏は憂鬱な季節でしかなかった。
その豊かな胸へ向けられる男たちのいやらしい視線と女たちの嫉妬の視線。
振り返るとあまりにも豊満すぎるゆえ、恥ずかしいという気持ちしかもてなかった中学時代だった。

よく思い出すのは水泳の授業のこと。
中1の時からすでにみくのスクール水着姿は学校中の評判になった。
なにしろ小学校を3か月ほど前に卒業したばかりの12歳のみくはすでにDカップ。
すでに先生たちの胸を凌駕していた。
1年生なのにすごい巨乳の子がいる、そんな評判が学校中に広がるのに時間はかからなかった。
体育の授業は男女別々に行われるが、男子達もその噂のみくの水着姿を目にできるときがついにやってきた。

それは夏休み前のクラス対抗の水泳大会だった。
みくはクラス代表で出ることになった。
スタートに並ぶ6人の中でも1人だけ一段と胸が飛び出して水着がぐいっと胸で引っ張られて変形してしまっている。
しかしビキニと違ってパットもなく、これでも潰されてしまっているのだ。
「すげー」「乳でけー」
まだ小学生に毛が生えた程度のがきんちょのような男子達が騒いでいる。

競技が終わって濡れた水着でプールから上がってきたときなどもう学年中の男子達は言葉もなくその目にみくの水着姿を焼き付けるだけだった。
みくのその姿が彼らの今夜、いやそれまで待てず帰ってすぐのオカズになるのはもう言うまでもなかった。

それからというもの、ほとんどの男子は恥ずかしがってただ黙って家でみくをオカズにしてるだけだったが、なかには「おまえ、みくでやってるだろ」「おまえだろ」などと言いあうバカもいて、もはやその存在は学年中の男子のオナペットだった。
休み時間に男子はトイレの個室に籠って小声で「みく、みくー」と叫びながら出すなど当たり前の光景だった。


このころはまださほどでもなかったが、中3になるころにはさすがにみくは男からの視線をいやというほど感じるようになってきた。

当時、みくと仲がよかったのが理沙だった。
理沙は小柄ながらクラスで胸はみくに次ぐと言われていた巨乳。
みくのFカップに次ぐDカップで、クラスで2人は「巨乳2トップ」と呼ばれていた。
何よりみくのような美人系ではないものの、理沙は男好きするセクシー系で男経験も豊富で色っぽく「グラドルになればどう」と言われてたような子だった。

2人とも自分のレベルを知り尽くし、たいていの男などどうにでもできる、ということに気が付き始めていた。

ある日の休み時間のことだった。
「ねーみく、あいつむかつかない?」
あいつ、とは同じクラスの学級委員のさとしのことだ。
クラス1の秀才で、トップ高合格間違いなしと言われている。
でも偉そうで性格が悪く、皆に嫌われている奴だ。

しかし理沙はさとしがみくに気があることに気が付いていた。
さすが男性経験豊富な理沙、このあたりは鋭い。
「みくがさ、あいつ呼び出して色仕掛けにしちゃおか。あいつ、あんたが誘ったら絶対来るから」
「えー、それでどうすんの」
「二人でさ、あいつをはさんで座って密着するの。勉強教えてとか言って。でさー、絶対あいつ勃起するから「えーどうしたの〜」とか言ってからかってやろうかな、って思って」

「おもしろそうだね、それ。いいよ」
ということで早速作戦決行。

期末試験の前のことだった。
部活もなく、放課後みんな帰ろうとしたところ、1人になったさとしにみくは声をかけた。
「ねー、試験範囲で難しいところがあってわかんないの。たぶん他の子じゃわかんないから教えて〜」
「ああ、いいけど」
「ねー理沙もききたいって言ってるから一緒に教えて」
ということで理沙を手招きして呼び寄せ、誰もいなくなった教室の戸を閉めた。

さとしの席でみくが「ここなんだけど」と教科書を広げて隣の席の椅子を持ってきて予定通りさとしに右側からふとももを密着。
するとさとしの顔が紅潮してきてるのが手に取るように分かります。
理沙も「えーどれ、どれ」とか適当なことを言いながら左側から体を寄せてきます。
みくはさらにおっぱいのふくらみをさとしの肘に密着させると、もう完全にズボンの前が膨らんでるのが分かります。
ここで理沙は目配せしてみくに合図。

するとみくが「ねー、黒板に大きく書いて説明してみて」というのですが、なにしろさとしはびんびんに勃起してるので恥ずかしくて立ち上がることができません。
もじもじしてると理沙が「黒板に大きく書いてもらわないとわかんないー」といい、何としてもさとしを立たせようとします。
しぶしぶ立ち上がったさとし。
しかし巨乳2トップに密着された直後に勃起を抑えることなど不可能な話でした。
それでも少しでもズボンの前の膨らみを目立たないようにと前かがみになるのを見逃す二人ではありませんでした。


そこで理沙が「ねぇー、なんで前かがみなのー、教えて〜」とからかうともうさとしは真っ赤。
そして思わず手で股間を抑えたさとしを見て「やだー」と二人して笑うと、さとしは教室を飛び出して行きました。

秀才のさとしにとっては初めての屈辱だったでしょう。
とはいっても彼も年頃の男の子。
かわいい巨乳の女の子二人に挟まれれば反応するのも当たり前。

それ以来、卒業するまでさとしはみくと理沙のいいなりでした。
もちろん、指1本触らせずに。

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Re(10):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/14(金) 21:52 -

私も中学時代に巨乳の同級生の女に手を握られどぎまぎした事ある(向こうはからかってたのかな)のでさとしの気持ちはわかりますね。みくの巨乳に埋もれてもがく27位の男が見たいです。みくと理沙とさとしは中学卒業旅行したりプライベートでも遊んでそう(さとし大好きと抱きつかれたり胸押し付けたりしさとしは赤面しながら貢いだりしてそう)

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Re(10):巨乳女子高生みくの毎日  謝々  - 14/3/15(土) 10:46 -

 前回のえりか嬢の時から読ませていただいています。今回も素晴らしい作品の数々をありがとうございます!たまらずおかずにさせていただきました!

 まだまだ続くとのことで、みくの活躍(誘惑?)を楽しみにしています。

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Re(11):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/15(土) 19:38 -

黒竜さん

誰にでもあるようなことなのかもしれませんが、それがこの2人にかかればこうなってしまうということですね。

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Re(11):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/15(土) 19:41 -

謝々さん

お久しぶりです。
楽しんでいただけてうれしく思います。
僕と割と感性が近いと見ました(笑)

励みになります。

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Re(12):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/15(土) 20:02 -

さとしと理沙はその後はどうなったのかな?もしみくと理沙がさとしの顔を胸でサンドイッチしたら勃起すると思いますか?又前回のえりかみたいにさとしに顔近づきキス顔したらさとしはどうなると思いますか?自分は恥ずかしそうにうつむくとおもいます

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Re(13):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/3/18(火) 19:04 -

高校に入って初めての夏休みも目前のある土曜日、みくは友達のあみと買い物に出かけた。
あみは巨乳でこそないものの、166cmのみくよりさらに背が高く、デニムのショーパンから細くて長い脚をむき出し。
タンクトップのような胸元の開いたピタピタのシャツをFカップバストが押し上げ、下はミニスカというみくと二人並んで歩くと嫌でも目を引かずにはいられない。
たちまち2人連れのチャラい学生風の男が声をかけたが、2人はもう慣れっこのようにスルー。
そしてあるファッションビルの前に来た時だ。

「あのー、モデルとか興味ありますか」とスーツ姿の若い男が声をかけてきた。
みくはあみに小声で「スカウトでしょ。いいよ、無視無視」と言って歩き出そうとするとあみが「ちょっとだけいい?あたし、興味あるし」とみくに言ってスカウトマンに「私?それともこっちの子?」ときくと「両方」というので2人で話を聞くことになりました。

男はモデル事務所の名刺を出し、読者モデルや撮影会などの仕事があることを伝え、「2人とも背が高くてスタイルいいね。タイプは違うけどレベル高いね」といい、あみには「君は典型的なモデル体型だし、雑誌の読モがいいね」といい、みくには「君は撮影会やったらすごい人気になるよ。」といい、もう後に引けなくなりました。

最初は渋っていたみくもやる気になり、近くにある事務所に行き、登録することになりました。
担当者も決まり、「早速だけど、HPに載せる写真を撮りますね」ということで写真も撮り、その日のうちにアップされました。

すると翌日、事務所の担当者から電話が。
「早速でびっくりなんだけど、個撮のリクエストがあってね。」
というのです。
個撮というのはカメラマンとの1対1の撮影会のことです。
「来週の日曜日だなんだけど大丈夫?」というのでOKするとギャラは2時間で1万円だというのです。
「えっ、まじ?なんかあやしくない?」と一瞬思いましたが、撮影は事務所のスタジオだし、担当者もついていてくれるとのことで安心。
「コスは私服と水着、1着ずつ用意しておいてね」と言われ、あわてて前日にビキニを買いに行きましたが、私服は普段から着てるのでいいです、とのことでキャミっぽい胸元の開いた服にミニに決めました。

そして当日。
現れたのは40歳くらいのメガネの根暗そうなオヤジでした。
手にはものすごい望遠レンズのついた大きなカメラ。
「はじめてなんで宜しくお願いします」と挨拶すると「ああ」と無愛想なぼそっとした声。

まずは私服から。
しかし一旦ファインダーをのぞきこむと人が変わったように積極的に。
「そう、手をこっちに」「目線ちょうだい」と矢継ぎ早に指示を出してくるのでもうみくも必死。
座るとミニなので結構見えそうなのですが、そこまで気を配る余裕もありませんでした。
手で隠してるつもりでしたがおそらくパンチラも相当撮られていたでしょう。

そして着替えの休憩の後は水着。
昨日買ったばかりの花柄のビキニです。
カメラマンは「すげーな、15歳とは思えないよ」とつぶやきながら露出した肌に望遠レンズを寄せてきます。
特に胸は前から横から執拗なほど狙ってきます。
試着せずに「胸が大きめの」と言って買ったのですが、カップに入りきってはいません。
「緊張してる?スマイル」とか言ってくるのですが、とにかくキモくて早く終わらないかな、とばかり考えていました。

そして終わった後、カメラマンが「いいネタできたぜ」とつぶやいたのをみくは聞き逃しませんでした。
そう、男はみくの写真をずりネタにするつもりなのです。
みくもそのことは初めから承知の上でした。
しかし改めてそういうのを聞いてしまうとやはりいい気はしません。

「あたしのパンチラや水着がこんな見も知らぬ男のオカズになってしまう」、そう思うと身の毛がよだちました。
でも2時間で1万は大きい。
口説かれなかった分だけいいとしよう、そう思いみくはもう少しこの仕事を続けてみることにしました。

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Re(14):巨乳女子高生みくの毎日  黒竜  - 14/3/18(火) 21:48 -

撮影会で胸ばかり撮るのは禁止されているはず?相手がおっさんばかりなので20半ば辺りの男に窒息させる勢いで胸押し付けS魂炸裂さしてほしいです。理沙とさとしの動向も気になるが。

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Re(15):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/6/27(金) 10:47 -

今日ではじめての期末テストも終わる。
テストが終わる日、それは高校生にとって最良の日だ。
授業もなくお昼にはもう帰れるからだ。

みくの胸はもはやFカップでさえ入りきらない状態で、もはやGカップになろうとしていた。
みくは同じクラスのえりなを誘って繁華街のファッションビルへと向かった。
えりなはみくと違って背は低いものの、胸ではみくと争うほどで、まだAやBがほとんどの同級生の中でも図抜けた存在だ。
「ねー、下着みたいんだけど。いまのブラさー、もうきつくて」」
「もーみく、また合わなくなったの?」
「なんかさー、成長しすぎてて」
ちょっと勝ち誇ったようなみく。

このセリフが負けず嫌いのえりなの心に火を付けた。
「ねーあたしも買うから測ってもらおうよ」
「そうだね」
ということで2人はあるランジェリーショップに足を踏み入れた。
平日の昼間ということもあって誰も客はいなかった。
「あのー、ブラほしいんで測ってもらえますか?」
とえりなが店員に声をかけた。

フィッテイングルームに案内され、まずはえりなから入る。
「アンダー71でトップ91。70のEだったよ。前と変わってない」とみくに報告。

そしてみく。
「アンダー69でトップ95だったよ。やっぱGになってる。」
「やっぱみくには勝てないね」
「別にいいよ勝っても負けても」
「こんなだったら卒業するころにはもう100行っちゃうかも」
「100って何カップ?」
「えーと・・、Iかな」
「えー、そこまでいくとなんか引いちゃうね」
「やっぱあたし、もうこのくらいでいいよ」

「二人とも高校生でしょ。何年生?」
みくが「1年」、と答えると
「えー、高1でこんな大きい子見たことないですよー。ちょっとずつ分けてって感じです」
それほど年の変わらない二十歳くらいの若い店員が2人に声をかける。
まずえりなの方を見て「雰囲気的に小柄でかわいい系だからこんなのどうですかぁ」とピンクの花柄の70Eのブラを手に取った。
「あーいいかも。かわいいじゃん、それにしなよ」
とみくがいうとえりなも「うん、じゃあこれで」と即決め。

みくには「大人っぽい感じだし、こんなのはどうですか〜」
と店員が勧めたのは無地の黒のブラ。
3段ホックの思いっきりベルトが太い、見るからにごっつい感じだ。
みくがちょっと顔をしかめてると「もうこの大きさになると種類ががくっと減るんですよ。70Gだとあとなんかおばさんブラみたいだけどベージュとか、これの色違いの白くらいですねー」と言うので仕方なく黒を購入。

「えりなー、なんかもうだんだん種類が減ってくよ」
「やっぱしょうがないよね〜」
「こんなの恥ずかしいよ。まあえりなと違って男いないからいいけどさー」
「そっか、男に見られることないっていうのも微妙だね」

しかしこの黒のGカップブラが好まざる男の手によってみくの豊かなバストから外されることになろうとは・・・・。

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日  広島ノムケ  - 14/6/27(金) 18:57 -

えりなはSですか?前出たさとしにみくが巨乳で顔を埋めたらどうなると思いますか?

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日    - 14/7/2(水) 7:37 -

日常系いいですね。
成長の描写も素晴らしい。
陰ながら応援しております!

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Re(17):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 13:43 -

▼広島ノムケさん:
>えりなはSですか?前出たさとしにみくが巨乳で顔を埋めたらどうなると思いますか?
どうなんでしょう?
これからもお楽しみに。

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Re(17):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 13:45 -

▼亀さん:
>日常系いいですね。
>成長の描写も素晴らしい。
>陰ながら応援しております!

一応みくの高校合格から時系列で書いていっています。
そのほうがみくの胸の成長ぶりとリンクしていいと思いまして。
これからも宜しくお願いします。

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Re(18):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 15:21 -

みくの学校もついに夏休みに突入した。
好奇心いっぱいの女子高生にとって初めての夏休み。
何も起こらないはずがありません。

1年生なので補習もなく、休みに入ったすぐの日。
みくは登録してあるモデル事務所に呼び出されて行った。

するといつもの担当者ではなく登録の時に挨拶しただけの社長が出てきた。
今まで多くの売れっ子のキャンギャルやモデルを育ててきたこの業界では知らぬ人ない凄腕だ。
「みくちゃん、結構頑張ってるみたいだね。」
「あ、はい・・・」
「この間の撮影会でも好評だったらしいじゃないか。」
「あ、ありがとうございます」
「ところで、Sっていう雑誌知ってる?」
「はい、有名ですよね」
「うん、あれの表紙の子を今探してるんだ。どう?」

Sと言えば女の子なら知らない子はいないほど超メジャーなファッション雑誌。
それも表紙!
夢のような話です。
「でも私なんかで大丈夫ですか?」
「もし君がやる気があるなら話を通しておくから、向こうの出版社に面接に行く事になるよ」
「は、はいぜひお願いします」
と返事をするや否や、社長は携帯を手に取った。
「あ、編集長、いつもお世話になってます。Sの表紙の件、うちにぜひやりたいっていう子がいるんで会ってやっていただけませんでしょうか。この間入ったばっかりの子でまだ高1の子なんですけど、うちでも一押しなんです。本人もぜひやりたいって言ってますし。」
・・・
「あ、ありがとうございます。それでは明日の3時ですね。ちょっとお待ちください」
「明日3時でっておっしゃってるけど大丈夫?」
「はい」
「あ、結構です。ぜひよろしくお願いします。失礼いたします」

「よかったな、これが決まれば大変なことだ。くれぐれも編集長に失礼のないようにな」
「はい、ありがとうございます」
「明日はちょっと気合入れた衣装でね」
この一言でみくはピンときました。

翌日、みくは胸元の開いた露出多めの服に手持ちの中でも一番短いミニで出版社へ出かけました。
会社とはいってもファッション雑誌の出版社なのでモデルの女の子たちも頻繁に出入りしていて、きゃあきゃあとはしゃぐ声が飛び交い、まるで女子大か女子校の教室のようです。
編集長はみくのお父さんより明らかに年上で50くらいに見えました。
「やあ、きみか。昨日話には聞いてる。まあ入りなさい」
と応接室に通されました。
「君、背が高いね。何センチ?」
「166です」
「いつもミニが多いの?」
「はい、ほとんどミニです」
「ずいぶん脚長いね。股下は?」
「先月の登録の時に測ったら82でした」
「すごいね、ほとんど半分脚じゃないか。なかなか君レベルの子はいないよ」
「あ、そうですかぁ・・」
「スリーサイズは?」
「95、59、88です」
「へーすごいね、グラビアでもいけそうだ」
「ありがとうございます」
「ところでこれだけのルックスとスタイルだからぜひ君を推したいと思う。でも、他にも希望者が何人もいてね・・・」
こういわれるとみくの負けん気に火が付きます。
「ぜひお願いします。一生懸命やります」

「じゃあ、条件がある」
編集長はおもむろに立ち上がり、向かいに座っていたみくの隣に腰かけた。
そしてみくの顔を横から覗き込み、「分かるね」と確認するように言った。
みくは一瞬躊躇した。
すると「俺は実は乳フェチでね。モデルの子っていうのは細いのはいいんだけどどうも貧乳ばかりで物足りなくて。君みたいな巨乳の子がうちにもほしいよ」
といい、服の上から胸を揉み、上の開いた所から手を入れてきました。
「何カップ?」
「Gです」
「おー、Gなんか初めてだ。15歳の子の体とは思えないよ」
と言いながらつけていた黒のブラを外そうとします。
「でかいな」
「あ、あんまりかわいくなくて・・・」
「いいじゃないか。これがGカップか。若いから弾力も凄いな」
とひたすら胸に執着します。

みくはというと「Hとか言われたら今日はあの日だからダメってことにしよう。じゃあフェラとか言われるかも。キスは絶対断ろう」といろんな駆け引きが頭をめぐります。
そして編集長がにやけ顔でみくになにか話しかけようとした瞬間、部屋の内線電話が鳴ったのです。
明らかに不機嫌そうな編集長。
おもむろに受話器を取り「何だ!」と一言。
そして「分かった、すぐに下りる」といって電話を切った。

するとみくのほうを向き「決定でいいよ。お客さん来たみたいだからここまでだ」
ということでめでたく決定。
後日、担当者から電話があり、スタジオで撮影が行われ、翌月のSの表紙を飾ったのです。
その反響は半端なものではありませんでした。
「見たよ」というクラスメートからのメールや電話が殺到し、夏休み明けに学校へ行けば学校中の生徒からヒロイン扱い。
それどころかもはやみくはカリスマモデルにのし上がったのです。

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Re(19):巨乳女子高生みくの毎日  謝々  - 14/7/2(水) 19:57 -

続編ありがとうございます!いいところで、内線が入ってしまいましたね。残念。フェラをいただきたかったなあ。次は、クラスメートからオカズにされる話とか?期待しております。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  広島ノムケ  - 14/7/2(水) 22:34 -

みくが前出たさとしでも誰でも良いからパイずりでいかしたり、巨乳で顔を埋もれさして欲しい。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:41 -

▼謝々さん:
>続編ありがとうございます!いいところで、内線が入ってしまいましたね。残念。フェラをいただきたかったなあ。次は、クラスメートからオカズにされる話とか?期待しております。

編集長、残念でした。
あと、女子高だからクラスメートにオカズにされることはないですよ(笑)

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/2(水) 22:42 -

▼広島ノムケさん:
>みくが前出たさとしでも誰でも良いからパイずりでいかしたり、巨乳で顔を埋もれさして欲しい。

このパターンもいずれ出てくると思いますよ。

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  謝々  - 14/7/2(水) 22:51 -

 そうですか…。なるほど。では、文化祭などのイベントで他校の男子からねらわれるとか?

 編集長、おっきしたままの来客対応でたいへんでしょうね。何とかして抜いてもらえばよかったのに。

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Re(19):巨乳女子高生みくの毎日    - 14/7/5(土) 7:16 -

長身フェチ&数字フェチ的には股下82はあり得ない数字じゃないので、ベスト数字ですね。
ぷりひろさんの引き出しの多さに脱帽です。

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Re(20):巨乳女子高生みくの毎日  ぷりひろ  - 14/7/11(金) 10:40 -

▼亀さん:
>長身フェチ&数字フェチ的には股下82はあり得ない数字じゃないので、ベスト数字ですね。
>ぷりひろさんの引き出しの多さに脱帽です。

ありがとうございます。
実は僕自身脚フェチなんで(笑)

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Re(21):巨乳女子高生みくの毎日  藤見マン  - 14/11/28(金) 19:47 -

続きでみくが27の男にパイずりする話が見たいです。

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Re(16):巨乳女子高生みくの毎日  グミに駄馬  - 18/2/27(火) 18:12 -

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Re(8):巨乳女子高生みくの毎日  北條  - 18/9/24(月) 10:33 -

もういないか

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Re(11):巨乳女子高生みくの毎日  ワホワホ  - 18/12/28(金) 19:14 -

元気ですかい?

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Re(7):巨乳女子高生みくの毎日  雷門黒桃太郎  - 20/5/13(水) 16:53 -

ぷりひろ氏の小説、楽しく読んでます。
今やコロナが脅威ですが身体に気をつけてください

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Re:巨乳女子高生みくの毎日  AH凶  - 23/12/14(木) 12:24 -

名前良いね。さとしとみくとか

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Re:巨乳女子高生みくの毎日  スアレス  - 24/1/7(日) 13:44 -

えりか嬢よりこちらの話が好き

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Re:巨乳女子高生みくの毎日  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:50 -

続き書いてほしい。主人公無双あるから好きな作品

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