続編です。
少し戻って、挿入のシーンから。
Kirariはチンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。
ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・
Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」
小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、
Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」
と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。
そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、
「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」
っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。
クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、
僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。
そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。
そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、
Kirari「ヒロって騎乗位好き?」
と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。
僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、
Kirari「ヒロ・・手貸して」
と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。
Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」
と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、
Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」
ッと言うKirariに、僕は
僕「こんなの初めて」
と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。
その後、
Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」
と、上目遣いされるように諭され、前後交代。
僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・
Kirari「引っ掛かった〜」
という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。
エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。
騎乗位から正常位へチンポを挿入したまま上体を起こそうとした僕に、「引っ掛かった〜」と言って、僕の顔をGカップで挟むように座位の体勢でエロモードにさらにスイッチが入ったKirari。
Kirari「アン・・アッ・・オッパイ舐めて・・アン・・・」
と喘ぎながら僕に命令。しかし、Gカップで挟まれた僕は何とか乳首を舐められるぐらいで、Gカップに窒息させられそうな状態。さらにKirariのエッチ過ぎる行動にチンポは興奮し続けて収拾がつかずに、完全にイキそうになっている
Kirari「アア・・・イイヨ!!・・・アンアンアンアン・・・・ヒロ・・アンア〜ンアッ」
喘ぎまくっている。Kirariのペースだ。
僕「ウププププププッ・・・ハァハァ・・・Kirariのオッパイで息出来ないよ・・アアッ・」
っというと、Kirariがやっとペースを落としてくれ、
Kirari「オッパイおいしい?」
と笑いながらエッチな表情を浮かべるKirari。
Gカップの顔ズリ攻撃から逃れた僕は、ちょうど目の前にあるGカップを鷲掴み、両手の人差し指と中指でGカップの乳首を挟みながら激しく揉む。
Kirari「ア〜ッ・・ア〜ン、アンアンア〜ッ・・・イイ・・・ヒロ・・キモチイイ〜ッ・・」
Kirariは喘ぐ声が大きくなり始め、僕の片手をとって腕をGカップで挟もうとする。わけがわからないけど、Kirariなりのサービスなのか?でもそれ以上に僕のチンポが限界に達しつつあり、
僕「ヤバイ・・・Kirari・・イキそう・・イキそうだよ・・ダメ?」
と聞くと、
Kirari「アンアン・・・ハアン・・・・まだダメ・・・」
痴女るKirari。しかし、そのあとには、「正常位で一緒にイコ」と言っくれる優しさが僕は好きだ。
満を持して正常位の体勢になり、上になった僕。しかし、抑えきれないGカップへの情熱から、僕は彼女の両手を交差させて胸を盛り上がるようにさせた上でGカップに再びむしゃぶりつく。
ペロベロ・・・ベロロン・・・乳首を舐めたり、Gカップを食べるように噛んでみたりしながら腰を使ってKirariのマンコを突いていく。
パンパンパンパン・・・2人の下半身が当たる音と共に、徐々にピチャピチャクチャクチャクチャというエッチなお汁が分泌される音も大きくなってきては、
「Kirari・・好きだよ・・ペロペロ・・・ああ〜っ・・いい・・Kirari大好き・・・ああ〜っ・・・アア〜ッ・・・イイ!!!気持ち良いよ!!!ああ〜〜〜っ!!」
「ヒロ・・・大好き・・・キモチイヨ・・・・ハァ・・ハァアハァアアアンアンアン!!・・・・ハアア〜ン!!!・・・アアッ・・・アアンッ!!!アアッ!!!アハァン!!」
喘ぎ声もお互いに大きくなり、本能のままに動いていると、またイキそうになる。
しかし、ここで男として、年上として,もともとファンであるKirariのカラダにむしゃぶりつくだけではなく、「Kirari,(シートの下が堅い砂だから)背中痛くない?」と余裕を見せてみる。激しい突き合いで少しビニールシートから彼女のカラダがはみ出しそうだったので、カラダを寄せてから、「コレで大丈夫だね」と言うと、「うん、アリガト」と言って、キスしてくれたKirari。本当はこのブレイクがなければイッてしまいそうだったから優しくした・・なんて言えないが。(笑)
そして、満を持して、「ずっと挿れてるね。そろそろ〜・・、一緒にイコッか?」と言うと、頷くKirariとお互いに両手の指を全て間に絡めながら大人つなぎをしてから・・・僕も自分の体を前に押し倒して彼女に密着させ、「Kirari、コレが1番気持ち良いんだよね?」と言って、再び頷く彼女とお互いに激しくピストン運動全開!!
パンパンパンパンッ・・・パンパンパンッ・・・パンパンパンパンパン!!!!
「アああア・・・・・ッ・・Kirari最高・・・大好き!!・・・・あああ〜っ・・・イイ・・・Kirari・・〜ィツ!!」
「アアアッ・・・ハァアああア〜〜〜ンッ・・・ヒロッ・・・イイ!!!・・・キモチイよ〜〜!!!」
「Kirari大好き!!・・ハアハアはあ・・・あああっ・・イク・・・イク!!!」
「hiro大好き!!・・アタシも・・イク・・一緒にイコ〜ッ!!」
2人で「アア〜ッイク!!・・・アあああイグ〜ッ・・・・あああああ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・・」
僕等は海岸沿いで一緒にイッた。ゴムをしていたとはいえ、中で。いつも通り顔に出そうと思ったのですが、彼女の両足が正常位で密着する僕の胴体に絡みつくようにブロックしていたのでゴム内発射となってしまいました。
そして、そのあと。さすがに喘ぎ声も大きくなった時があったので誰かに見られてないか確認するためにキョロキョロ周囲を観察。誰にも気付かれていなかったようで安心しました。
しかし、誰もいなか・・・ったわけではありませんでした。
堤防の岩壁の裏側で僕等はエッチをしたわけですが、岩壁の表側では何やら撮影か?大きなカメラを持った人が数人と、モデルらしき女性がガウンのようなものを脱ぎ、水着姿になっているのが岩壁の端から覗くように見えていた僕には確認できました。グラビアのようです。まあ確かにそういうセクシー路線の穴場だし、僕もそれが目的でもう2回ココでエッチしたわけだし、納得。
それを確認していたら、エッチ後に体を拭いたりなどだけでなく、お弁当を食べる準備をしてくれていたKirariの待つビニールシートに戻り、「どうしたの?誰かいた?」と言ってきたので、正直に「グラビア撮影を表でしてるみたい」と言って、2人でグラビア撮影を覗き観ていました。
「誰かわかる?アタシ視力悪いから見えない」
と言われましたが、僕は視力が良いとはいえ、あんまりグラビアアイドルと言っても有名どころしかわからないので、(って撮影隊を引き連れてる時点でそこそこ有名?)
「わからない。でもKirariの方がスタイル良いし、可愛いよ」
と言っておきました。お世辞でなく自然に。
どちみちグラビア撮影をしてる場所を通らないと帰れないので、僕等はゆっくりとお互い作って来たお弁当を出して食べさせ合いっこをして待ちながら、イチャイチャしていたのでした。
続編をご希望の片はレスをお願いします。