すいません。色々と忙しくて書けませんでしたが、続編です。
少し遡って状況説明しますと、初めてちゃんとしたデートでのランチにファストフードを選んだのには理由があって、フライドポテトの粉が手についたりするので、それをチュパチュパと舐める姿が見たかったのです。もちろん、リクエストしてないのにそれを実行してくれた彼女に感謝です。
そして、もう1つの理由がメイン。食べ終わって話もひと段落着いて、「そろそろ出よっか?」となった時に決断をしたかったのです。ファストフード店はセルフサービスなので食べ終わったら自分の食べたモノは自分で捨てないといけないので、これを利用しました。
具体的には、
「話があるんやけど」と僕は少し改まって話を切り出しました。
「こないだは・・(おっぱい揉むなどエッチな事を公園でしたこと)あんな事した中で今日はこうやって時間作ってくれて有難う。楽しかったよ」
「私も楽しかったよ。こないだの事は・・ビックリしたけど気にしないでイイよ」
「で、その事にも関係あるんやけど、俺はkirariちゃんの事を友達以上に女性として見てる。急にこういう場所で言われて困るやろうし、別に即決せんでいいから、Kirariちゃんが好きかどうかは別にして、今後友達以上に発展する可能性があるんなら、このおぼん(食べたあと)を片付けて戻ってきて欲しい。可能性ないなら、片付けたら、そのまま帰って欲しい。」
っと言いました。ランチタイム過ぎていたのでお客さん少なくなっていたとはいえ、僕の告白を聞いていたヒトもいると思うのですが、思い切ってココしかないと思って言いました。
そして、それを聞いた彼女が黙って席を立ち・・・バタン・・ゴミ箱を空ける音・・1分以上経過・・「もう無理か、ダメだったんだな」っと思っていました。
その時、トントンと肩をたたく手が。すぐに振り向くと、
「引っかかった〜」
っと僕の頬っぺたに人差し指を当てる“お決まりのイタズラ”に笑う彼女の姿が。
「ほら、行こう」
手をつないでお店を出ました。でも彼女に彼氏がいるかどうか、僕の事はどう思ってくれているか、などは具体的には聞けず。
でも、
「じゃあお昼ごはんも食べたし、このコーヒー豆を家で挽いて飲もうと思うんやけど、kirariちゃんも飲む?」
っと言って、当初の作戦通りに家へ誘い込む。
「うん・・・いいよ〜、ちゃんと教えてね」
作戦成功〜!!しかも嬉しい一言が添えられました。
「kirariちゃんじゃなくてkirariって呼んでよ〜hi・ro」
って言われてたので、呼び捨てに昇格〜!!
2人でマンションの部屋に帰ると、コーヒーの準備する間、僕のCD,DVDのコレクションを見る彼女。実は300枚ほどあるので初めて来るヒトには興味深いのかもしれません。コーヒー器具にも関心を持ってくれたようで、「凄いね」と言ってくれてました。
それからコーヒー屋さんごっこを二人でしながらテレビを見ていたら、突然に
「耳掻きして〜」
っと言われたので、なるべく余計な気をおこさないでおこう、と思いながらkirariの頭を膝枕し、憧れのGカップ美巨乳は無防備な状態でそこにあるけど、無視しました。でも、
「はい、キレイになったよ。というかkirariキレイだったから大丈夫だよ。交代してくれる?」
「うん、交代〜!!」っと言って彼女の身体を起こした時にキスしてみました。
照れながらkirariに膝枕してもらうと・・オッパイが当たりそうです。というか擦りつけてる?っていうぐらい。触ろうとしたら「ダメ」って拒否られるのは何故なのか?
耳かきが終わるとテレビを見ていたのですが、
「やっぱり膝枕して欲しいな〜」
とオネダリしてくるので、膝枕してあげてると・・
「なんか、この枕気持ちイイ・・だけどカタイところがあって違和感があるんだけど」
って言われてしまって、さあ大変。またエッチモード入っていいのかな?
「何かあんのかな?確認してみる?」
「うん。」と言いながら僕のジーンズを弄り、おチンチンを触りながら、
「コレかな。カタイの。」
「何だろう?分かんないからズボン脱がせてくれない?」
ッと言って僕のジーンズを脱がさせる。そして、また触らせていたら、
「あれ?またカタクなってるような気がする。大きくなった〜!!」
「そうかな?」とか言いながら、公園の時のように僕は自分のチンポを上下に動かしてみると、
「凄いコレ。動いてるよ。スゴイ〜スゴイ〜」
って興奮してくれるので、
「パンツも脱がしてくれる?ナニか確認してもらわないと」
と、言ってビンビンのチンポを彼女の前に差し出す。
「ナニだった?」
「hiroのおチンチン・・フフフッ」
と言ってデレデレしながらチンポをツンツンしてくる。
Kirari「どうしたいの?このままでイイ?」
僕「舐めて欲しい・・おチンチン舐めて欲しい」
するとkirariはさらにエッチな表情になって、
「いいよ〜・・ペロペロ・・・」
と舐め始めてくれました。僕は座った状態だったのでkirariのオッパイを上から揉みながら服を脱がそうとしたのですが、「ダメ」と、また拒否されてしまいました。オッパイ揉むのはOKなのに脱がせるのもダメなんです。
kirari「チュパチュパ・・・ベロべロベロ・・・パッ・・チュパッ・・・フフッ・・ビンビンで、カッチカッチだよ。」
っと興奮させておきながら、
僕「うん、挿れたい・・おチンチン・・・マンコに挿れていい?」
と勇気出して言ったものの、
kirari「今日はまだダメだよ。」
と、やっぱり・・・・・
僕「じゃあ・・オレの恥ずかしいところは見て欲しいから、オレのイクところは見てよ!イッていい?イカせてくれる?」と言うと、kirariは頷いてくれたので、
「こないだみたいに後ろからお尻突いてもイイ?」と、こちらも「うん」と小さな返事をしてくれので、背後に回り、お尻にチンポを当ててパコパコ・・・。
僕「kirari・・イク時どうしよ?洋服にザーメンかからないように上は脱いだ方がよくない?」
っと言い聞かせ、上はブラジャー姿のみにして後ろからパコパコ突いてみる。そして、
僕「kirariに挿れてるみたいに言葉だけでも感じたいだけどイイ?・・挿ってる?」
Kirari「う・・ン・・・挿ったァ・・・アハッ・・」
「奥まで挿った?」「奥まで当たってるよ」
とか言いながら現実と妄想のエッチの二刀流をしながら、今度はドサクサに紛れてブラジャーを外す。後ろのホックを外し、下チチからブラジャーの中収まっている、いや大きすぎて収まり切れていないオッパイを出そうとすると、kirariはエッチな表情で感じながら、僕の手を止めて「ダメ・アッ・・今日はやめよ」と言われる。
それでも僕はブラジャーからオッパイを出すのはやめたけれど、ブラジャーの中でチクビを発見したので、チクビをつまんであげる。「ダメ・・ダメだよ」とまた言われたので腰の動きも手の動きも止めたが、
「もうイキそう。Kirariにザーメン受け取って欲しい。お顔にかけていい?」
「イイよ。いっぱいかけて〜!!」
っと言ってくれたので・・・・ピチャ・・・ピチャピチャピチャ・・・・。「キレイにしてあげる」ペロペロ・・と、ちゃんとお掃除フェラもしてくれた。
さすがに僕の家に来たのは急だったのでお風呂は用意してなかったのですが、
「お風呂用意するから入って行って。一緒に入ろうとか強要しないから」とは言ったものの、彼女はお風呂には入らずに温かい湯で濡らしたタオルで僕のザーメンを拭いてメイクだけ直して帰る事に。
憧れのGカップをナマで見る事はまだ出来てませんが、ナマで揉んだし、チクビも触ったし、フェラもしてもらったし、自分のザーメンで大好きなkirariのお顔を汚して・・・
僕は満足していいのか?ホントにこれで良かったのか?自宅へ帰るkirariと2人乗りで自転車を漕ぎながら、嬉しさと興奮がありつつ、恥ずかしさや彼女への配慮がなかったか?嫌われたか?など色んな感情がこみ上げて来た。
次のデートの予定もしてくれたし、悪くはないはず。
今度は僕の家で昼食に誘いました。冬なのでチーズフォンデューをする予定です。ウインナー多めにしますよ(笑)