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▼ | 公園で出会った巨乳小学生 モミー 14/2/3(月) 23:33 |  |
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Re(1):公園で出会った巨乳小学生 モミー 14/2/4(火) 21:40 | |
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Re(2):公園で出会った巨乳小学生 ロリコン 14/2/6(木) 17:22 |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 モミー 14/2/7(金) 21:15 | |
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Re(4):公園で出会った巨乳小学生 ロリコン 14/2/8(土) 12:09 |
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Re(2):公園で出会った巨乳小学生 ｊｍｍ 14/2/7(金) 20:51 |
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Re(2):公園で出会った巨乳小学生 モミー 14/2/7(金) 21:44 | |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 ｊｍｍ 14/2/11(火) 10:17 |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 おっさん 14/3/8(土) 15:21 |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 巨乳小学生大好き 14/6/10(火) 18:59 |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 Yu-ki 14/6/10(火) 19:08 |
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Re(3):公園で出会った巨乳小学生 ロビンソン 14/11/21(金) 18:33 |
モミー
- 14/2/4(火) 21:40 -
おれが手にもった飲み物を飲んでいると、女の子たちもなんとなくおれのほうをちらちら見ている。（そりゃあいい年した男が公園にいるなんて珍しいだろうからな）そこでおれはできるだけ明るい感じの声で
「今日暑いのに君たち元気だね〜」
と話しかけてみた。女の子全体に声をかける感じだけど、実際には巨乳ちゃんの方を向きながら言ったせいもあってか巨乳ちゃんが
「え〜別に暑くないよ〜」
と返事をしてくれた。つられて周りの子もクスクス笑いみたいな反応をしてくれる。
さすが小学生、あんまり警戒してないどころかむしろ珍しそうにおれに興味を持ってくれたみたいだったので、そのまま話しかけ続けることに。
「えっ、そうなの？おれ座ってるだけでかなり汗かいちゃったんだけど笑…あそっか、おれ長ズボン履いてるからかな」
巨乳ちゃん以外の３人もショーパン２人とスカート１人だったのでこう言ってみると
「そうだよ〜うちら全然平気だよ！」
みたいな返事。おれが生足をガン見してるとは知らずに
そこからいくらかしゃべってみると、４人は小学５年生で同じクラス、近所の集合マンションに住む仲良しらしいことがわかった。
巨乳ちゃんはまなちゃんという名前らしい。
「みんな鉄棒得意なの？おれスローモーション逆上がりできるよ！」
と言って幼いころ自慢の技だったそれをやってみせると（ただゆっくり逆上がりするだけだけど）、みんな食いつきがよく、つられてそれぞれが得意な技を見せてくれた。ただ、まなちゃんは鉄棒が苦手らしく遠慮気味にしていた。
ラッキー、と思ったおれは
「じゃあまなちゃん逆上がりの練習しようよ。おれが支えてあげるよ」
と言ってみた。
「うん！」
と答えたまなちゃんは鉄棒を握って、、、
逆上がりをうまくできない子をイメージしたらなんとなくわかると思うけど、そういう子は足をできるだけ鉄棒に近づけてどうにかまわろうとする。まなちゃんもそうで、勢いよく地面を蹴ると片足だけを思いっきりもちあげるようにした。
当然パンツは丸見え。白地にピンクの水玉のパンツで、むちっとした下半身の白さがやばいくらいエロかった。ただ他の子の前なのでおれは特に気にしてないふりをしつつその足をつかみ
「ほら、このままもう片足も一緒にあげてごらん」
みたいに言って逆上がりの補助をした。もちろんその間パンツは見えっぱなしで、むちむちのお尻とこころもちぷっくりしているように感じるまんこを見ながらおれはむらむらしていた。
両足が上に来たところで、そのまま鉄棒の上を回らせて、無事に上体を起こすことができたまなちゃん。おれはうまいこと体をくっつけてそのぷにぷにした肌の感触を楽しみつつも、いきなりおっぱいを揉むわけにもいかずこっそりくやしく思っていた。それでも、鉄棒を握るために両手を前に出しているせいで自然と胸を寄せるような格好になって、シャツの上からでもそのボリュームが確認できた。
おれはもう完全にまなちゃんの虜になっていた。
（書きにくいから「です」「ます」やめちった）
「今日暑いのに君たち元気だね〜」
と話しかけてみた。女の子全体に声をかける感じだけど、実際には巨乳ちゃんの方を向きながら言ったせいもあってか巨乳ちゃんが
「え〜別に暑くないよ〜」
と返事をしてくれた。つられて周りの子もクスクス笑いみたいな反応をしてくれる。
さすが小学生、あんまり警戒してないどころかむしろ珍しそうにおれに興味を持ってくれたみたいだったので、そのまま話しかけ続けることに。
「えっ、そうなの？おれ座ってるだけでかなり汗かいちゃったんだけど笑…あそっか、おれ長ズボン履いてるからかな」
巨乳ちゃん以外の３人もショーパン２人とスカート１人だったのでこう言ってみると
「そうだよ〜うちら全然平気だよ！」
みたいな返事。おれが生足をガン見してるとは知らずに
そこからいくらかしゃべってみると、４人は小学５年生で同じクラス、近所の集合マンションに住む仲良しらしいことがわかった。
巨乳ちゃんはまなちゃんという名前らしい。
「みんな鉄棒得意なの？おれスローモーション逆上がりできるよ！」
と言って幼いころ自慢の技だったそれをやってみせると（ただゆっくり逆上がりするだけだけど）、みんな食いつきがよく、つられてそれぞれが得意な技を見せてくれた。ただ、まなちゃんは鉄棒が苦手らしく遠慮気味にしていた。
ラッキー、と思ったおれは
「じゃあまなちゃん逆上がりの練習しようよ。おれが支えてあげるよ」
と言ってみた。
「うん！」
と答えたまなちゃんは鉄棒を握って、、、
逆上がりをうまくできない子をイメージしたらなんとなくわかると思うけど、そういう子は足をできるだけ鉄棒に近づけてどうにかまわろうとする。まなちゃんもそうで、勢いよく地面を蹴ると片足だけを思いっきりもちあげるようにした。
当然パンツは丸見え。白地にピンクの水玉のパンツで、むちっとした下半身の白さがやばいくらいエロかった。ただ他の子の前なのでおれは特に気にしてないふりをしつつその足をつかみ
「ほら、このままもう片足も一緒にあげてごらん」
みたいに言って逆上がりの補助をした。もちろんその間パンツは見えっぱなしで、むちむちのお尻とこころもちぷっくりしているように感じるまんこを見ながらおれはむらむらしていた。
両足が上に来たところで、そのまま鉄棒の上を回らせて、無事に上体を起こすことができたまなちゃん。おれはうまいこと体をくっつけてそのぷにぷにした肌の感触を楽しみつつも、いきなりおっぱいを揉むわけにもいかずこっそりくやしく思っていた。それでも、鉄棒を握るために両手を前に出しているせいで自然と胸を寄せるような格好になって、シャツの上からでもそのボリュームが確認できた。
おれはもう完全にまなちゃんの虜になっていた。
（書きにくいから「です」「ます」やめちった）
モミー
- 14/2/7(金) 21:44 -
最初に説明し忘れていましたが、これは７月頭か６月の終わりくらいの出来事。ちょうど梅雨が明けて初夏といったかんじ
一通り鉄棒で遊び終わる頃には４人とおれはだいぶ打ち解けていた。
おれはみんなと仲良くするふりをしつつ、できるだけまなちゃんに話を振るようにしていて、まなちゃんもおれのことを気に入ってくれたようだった。そうこうしてるうちに１人の子が
「じゃあ特別にモミーくんにもうちらの秘密基地教えてあげる」
と言い出した。
この公園は片側が山とうか雑木林に面していて、そこの奥に彼女たちが秘密基地と呼んでいる場所があるらしい。その雑木林の中を４人に連れられて歩いていくと、少し行ったところに木の少ない開けた空間があった。公園の方からは直接は見えなくて、小学生にとってはたしかに秘密基地としてわくわくできるようなところだった。４人は服が汚れることも気にせず輪になって地面に座ったので、おれはさりげなくまなちゃんの正面に座った。少し足を開いた体育座りをしていたまなちゃん、当然正面からはパンツが見えて、おれは鉄棒から引き続き勃起しっぱなし。
「すごーい、ここならだれも来ないだろうからほんとに秘密基地だね〜」
というとまなちゃんたちはうれしそうに
「でしょ〜！うちらだけでこっそりここで遊ぶんだよ〜」
といった反応。
そのままおしゃべりをしていると、どうやらその基地ではクラスの男子でだれが好きか、みたいな小学生ならではの”秘密”の話をしたりするらしいことが分かった。
おれはまなちゃんの無邪気で無防備なパンチラを楽しみつつ、あることを思いついてしまった。そう、ここならなんでもできる、ということを、、、
しかし４人を前にしていきなりエロい話題を出すのも難しそうだったので、そのときは普通におしゃべりをして、しばらくするとそろそろ帰ろうか、という話になった。おれは性欲をどうにか抑えつつ、
「またあえたらいいね。おれこの公園よく来るからきっとあえるけど」
とわざと言っておいた。こういっておけばむしろ向こうも楽しみにしてくれるだろうと思って。そして、さっきのおしゃべりで４人はそれぞれ習い事とかをしていて、水曜日はまなちゃん以外の３人は忙しいということもわかっていたので
「おれ水曜は特に暇だからよくここ来るんだけどな〜」
とそれとなく口にした。
そしておれは惜しみつつも４人とわかれた。
でも、おれの頭にはある計画がじわじわとできあがっていた。
その次の火曜日の夜、おれは周りに誰もいないことを確認してその秘密基地にやってきた。そして、準備しておいたエロ本をわざと基地の中に置いておいた。
さて、明日まなちゃんにあえるといいな、と期待しておれは家に帰った。
一通り鉄棒で遊び終わる頃には４人とおれはだいぶ打ち解けていた。
おれはみんなと仲良くするふりをしつつ、できるだけまなちゃんに話を振るようにしていて、まなちゃんもおれのことを気に入ってくれたようだった。そうこうしてるうちに１人の子が
「じゃあ特別にモミーくんにもうちらの秘密基地教えてあげる」
と言い出した。
この公園は片側が山とうか雑木林に面していて、そこの奥に彼女たちが秘密基地と呼んでいる場所があるらしい。その雑木林の中を４人に連れられて歩いていくと、少し行ったところに木の少ない開けた空間があった。公園の方からは直接は見えなくて、小学生にとってはたしかに秘密基地としてわくわくできるようなところだった。４人は服が汚れることも気にせず輪になって地面に座ったので、おれはさりげなくまなちゃんの正面に座った。少し足を開いた体育座りをしていたまなちゃん、当然正面からはパンツが見えて、おれは鉄棒から引き続き勃起しっぱなし。
「すごーい、ここならだれも来ないだろうからほんとに秘密基地だね〜」
というとまなちゃんたちはうれしそうに
「でしょ〜！うちらだけでこっそりここで遊ぶんだよ〜」
といった反応。
そのままおしゃべりをしていると、どうやらその基地ではクラスの男子でだれが好きか、みたいな小学生ならではの”秘密”の話をしたりするらしいことが分かった。
おれはまなちゃんの無邪気で無防備なパンチラを楽しみつつ、あることを思いついてしまった。そう、ここならなんでもできる、ということを、、、
しかし４人を前にしていきなりエロい話題を出すのも難しそうだったので、そのときは普通におしゃべりをして、しばらくするとそろそろ帰ろうか、という話になった。おれは性欲をどうにか抑えつつ、
「またあえたらいいね。おれこの公園よく来るからきっとあえるけど」
とわざと言っておいた。こういっておけばむしろ向こうも楽しみにしてくれるだろうと思って。そして、さっきのおしゃべりで４人はそれぞれ習い事とかをしていて、水曜日はまなちゃん以外の３人は忙しいということもわかっていたので
「おれ水曜は特に暇だからよくここ来るんだけどな〜」
とそれとなく口にした。
そしておれは惜しみつつも４人とわかれた。
でも、おれの頭にはある計画がじわじわとできあがっていた。
その次の火曜日の夜、おれは周りに誰もいないことを確認してその秘密基地にやってきた。そして、準備しておいたエロ本をわざと基地の中に置いておいた。
さて、明日まなちゃんにあえるといいな、と期待しておれは家に帰った。
ロリコン
- 14/2/8(土) 12:09 -
▼モミーさん：
>正確に言うと実体験＋妄想、といったところです。
>どこまでが実体験かはご想像におまかせします。
回答ありがとうございます、了解しました。
続きが楽しみです！
>正確に言うと実体験＋妄想、といったところです。
>どこまでが実体験かはご想像におまかせします。
回答ありがとうございます、了解しました。
続きが楽しみです！
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