カナ、いい加減にしなさいよ!やめなよ!」
と声を上げた。
委員長のレイコだ。
「あんた、いい加減にしなよ。やり過ぎよ!」
カナはレイコの方を振り向いた。
由美子はその場に崩れ落ちた。
「これは先生と私の勝負なの!口出ししないで!」
「もう勝負はついてるじゃない。ひつこいよ。」
「ふん、あんた、委員長だからって出しゃばらないでよね。」
普段から不良のカナとまじめなレイコは折り合いが良くない。
レイコは由美子が好きだったので、自分たちのために
カナにおっぱい比べまでしてしてくれた
先生を助けたかった。それ以上にこれ以上カナにクラスで
勝手なことをされたくなかったのだ。
「ふんっ、レイコいい子ぶって気に入らないよ」
「カナ、もし先生の代わりに私があなたと勝負して勝ったら、クラスで勝手なこと
しないでくれる?」
「はっ?あんたが私とおっぱいの比べっこするっていうの?」
「ええ、そうよ!」
「ふふ〜ん、面白いじゃない。優等生のあんたの貧乳なんて相手になんないわ」
「比べてみないとわかんないじゃない!」
「正気なの?私のこのおっぱい見て、勝てると思ってんの?」
カナはそう言って、レイコの胸を押した。
「えっ?」
カナの手にずしりと重い感触が跳ね返ってきた。
さっき鷲掴みにした、由美子先生のおっぱいより
明らかにボリュームがある。
「カナ、約束よ!」
「ふん、受け手立つわ!」
レイコはブレザーを脱ぎ、シャツになった。
今まで意識してなかったが、シャツを押し上げるレイコの胸のふくらみは
相当のものがある。
レイコもためらいなく、シャツを脱ぎ捨てブラジャー一枚になった。
「あっ!おっ大きい!」
みんなが息をのんだ。
イメージ道理の純白のブラジャーに包まれた乳房は
優等生のイメージからかけ離れた大きさ。
大きなブラの中であふれんばかりの乳肉。
「はんっ、結構いい乳してるじゃん!」
カナは内心驚きながらレイコを挑発した。
「どうせブラで寄せてあげて、盛ってんでしょ!」
「じゃあ、見せてあげるわよ」
レイコは後ろ手でブラのホックを外した。
パチンっ音がして、ブラは弾かれるように外された。
躍り出るように、レイコの乳房が露わになる。
「うわぁ〜!」
みんなが声を上げた。
大きい!
色白のレイコの乳房は由美子の上向きおっぱい
カナのお椀型おっぱいとも違う
下乳が張ったいかにも大きな乳房だった。
色の白さで血管が浮き上がっている。
いつの間にか乳房を着ていた服で隠した由美子も二人の戦いを見守っている。
しかし、勝負はついている。
レイコのおっぱいの方が明らかに大きい!
「こんな事って・・・」