女性が降りたあと、『おっぱい、触れなかったなぁ。』という後悔と『触って怒られなくて良かった…』という安堵がごちゃ混ぜになって、気力を使い果たしたような疲れが押し寄せたのはいうまでもありません。
その後12年経った今でも年に数回従兄弟の家には行きますが、あれ以後女性には会えていません。会えたとしても、下手したら痴漢に間違われる危険が多いに(以下略
この一件以来、私はすっかりおっぱい星人です。
生の巨乳よりも着衣巨乳に何よりの魅力を感じるのは、この女性の影響なのでしょうか。
ワイシャツはもちろん、ニットやセーターを身につけた巨乳な女性を見ると神に感謝したくなる気持ちです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
皆さんが満足できるエピソードとなっていれば、嬉しい限りです。