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爆乳バニー&ムッチリバニーと…(1) REAL 13/10/1(火) 18:27 男性告白

爆乳バニー&ムッチリバニーと…(3) REAL 13/11/4(月) 16:26 男性告白
Re(1):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(3) バーニー 13/11/4(月) 18:13
Re(2):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(3) REAL 13/11/4(月) 18:58
Re(3):爆乳バニー&ムッチリバニーと(3) バーニー 13/11/5(火) 23:09
Re(4):爆乳バニー&ムッチリバニーと(3) REAL 13/11/7(木) 20:55


店を出た俺は、待ち合わせ場所に指定されたコンビニに向かった。ユナとアリサを長時間独占できただけで満足なのに、この日は“アフター”と言う名の後夜祭が待っている…テンションは最高潮に達していた(笑)

コンビニに着いた俺は、トイレで用を足したり、雑誌コーナーで雑誌を立ち読みしながら、ユナ&アリサを待っていた。そして、待つこと20分…メールが送られてきたのか、バイブ設定にしていた俺の携帯が激しく震えた。メールの差出人はアリサだった。
どうやら、閉店の準備と着替えを終えた感じでこっちに向かっている感じなので、俺はハイテンションのままコンビニへ。それからすぐ“黒のポロシャツに、デニムの短パン”と言うナイスバディが強調された&肉付きの良い太腿がバッチリと露出した私服に着替えたアリサがやって来たが、ユナの姿が無い…
俺は「ユナは?」と聞こうとしたが、それよりも早く、アリサが少し悲しそうな表情でこう言った。

『…ゴメン。ユナちゃんなんだけど、明日が日曜日なのに急に仕事が入ったらしくて、アフター来れなくなっちゃったんだ。3人で楽しめたら…って思ってたのに、本当にゴメンね。』

本当に申し訳なく思っていたのか、終わりの方は少し泣きそうな声になっていた。俺も内心は残念だったが、アリサとアフターできるのは変わりなかったので「気にしてないから!」と言わんばかりにアリサを励ましてあげた。
この時は普通に『ありがと♪』と言われたんですが、これが後に良い方向に繋がることに!


その後は『ドコ行こっか?』とアリサと相談しながら近辺をブラブラしてたんですが、土曜日のせいか営業中の店がどうにも少ない。2人なのでカラオケでも良いかな〜と考えてた矢先、この繁華街には無いと思っていたラブホを発見。
俺はもちろんOKだったんですが、アリサも『店無さそうだし、ここなら店の関係者にも見つからなそうだし…ここで飲み直そっか?』とアッサリとOK!更に、

『…飲み直すなら、私はまたバニーになった方が良いかな?今、バニースーツ持ってるし(後に聞いたら、過去に店が窃盗に入られてしまい、以降、バニースーツ一式は自分で管理するようになったとのこと)』

予想外な言葉に「えっ?」と思ったんですけど、やっぱりバニーになってくれると嬉しいものなので、俺は年上女性のその言葉に大いに甘えちゃいました(笑)
それから、料金は折半する形で部屋を予約し、俺は買い出しに行くために外へ、アリサは着替えるために先に部屋へ…と言う感じで一旦別行動に(酒代は一応、俺が全額出しました)

その後『着替えたよ♪』メールで部屋に戻ると、さっきまで私服だったアリサが、店にいる時と同じ格好になってバニーガールに変身していました。バニースーツが破けそうな爆乳・ビッグなヒップ・肉付きバッチリの太腿を包み込む、セクシー柄の網タイツ…私服も良いけど、やはりバニースーツの時の方が、アリサは何倍も綺麗に見える。
それに見惚れる俺に、アリサが『早く飲もうよ〜』と言うので、現実に引き戻されるように(?)アルコールを出して乾杯をしました。雰囲気はバーのままだったんですが、違うのはアリサがすぐ隣にいたことで、手を伸ばせば胸や太腿にタッチできる状態でした(笑)

お互いにバーでも飲んでいたんですが、イマイチ飲み足りなかったのか、俺が買ってきたアルコールもオードブルも意外に早くなってしまいました。
そして、飲んでる内にテンションが上がってしまった感じで、気付いたら、俺はアリサと思いっきり密着した態勢で座っていて、知らない間にアリサの右手を指を絡めて握っていました(もちろん、アリサも俺の左手を指を絡めて握ってました)
そのせいか、カウンター越しでしか接することが出来ないバーにいる時と違って、かなり良いムードだったんですが、変な緊張のせいか、お互いになかなか話を切り出せず…
そんな感じで沈黙が数分ばかり続いちゃったんですが、アリサの一言でこの沈黙が解けました(以降、俺でも予想外過ぎてビックリの展開に入りました)


『…私みたいなグラマー体型でも、バニースーツって着て良いかな?』

俺にも全く予想外な質問で「急にどうしたの?」としか返せなかったんですが、アリサは以前から話したかったのか、この質問をした理由まで話してくれました。
何でも、俺が店に行かなかった日に、フラっと来た客から“太めの子がバニー(スーツ)着ちゃダメっしょ?”みたいなことを面と向かって言われたことがキッカケで、他人の前でバニースーツを着る自信が無くなってしまい、それで出勤する回数も減ってしまった感じとかで…更に

『私って、ユナちゃんや他の子と違って太ってるでしょ?だから、今着ているバニースーツ…これ、特注のサイズなんだ。皆には恥ずかしいから、内緒にして欲しいんだけど』

その後も、しばらくの間アリサの自分の体型に関して抱いていた悩みの話は続き、俺はそれを聞いて相槌を打つだけ…って感じでした。
しかし、以前から話そうと思いながらもなかなか話せなかったことを、こうやって話せたせいなのか、アリサはスッキリした表情になっていました…チャンス!と言わんばかりに、俺はさっきの質問に対しての答えを言いました。

「…アリサがバニースーツ着るの全然OKだよ。俺の中では凄い似合ってるし!」

それから間髪入れず、俺は初めて店に遊びに来た時に見たアリサのバニースーツ姿に魅了されてしまったこと・こんな風に隣に座られて妙にドキドキなこと…その時に思っていることを全部話しました(さすがに「オカズにしていた」は言いませんでしたが…)
ただ、この時なんですが“正直、これから告白でもするのか?”って勢いで、アリサの目を見て、手をアリサの肩に置いて俺は喋ってましたね…気付いたらこうだった、って感じでした。
その言葉に、アリサは初めて見るような笑顔で応えてくれました…面白い話をした時に出るような笑い顔とは比にならない、本当の笑顔でした!

『何か…涙が出るくらい嬉しい♪』

そう言いながら、アリサは思いっきり俺に抱き着いてきました。俺もそれに応える形で、思いっきり抱きしめてあげました…お互いにハイになっているのか、気付いたら、俺が下でアリサが上になっている態勢で、激しくキスをしていました。
この勢いのまま、アリサの豊満な体を食しちゃおう…俺の心は決まっていました!


PART3 終了!

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Re(1):爆乳バニー&ムッチリバニーと…(...  バーニー  - 13/11/4(月) 18:13 -

続きをありがとうございます。

今、ビンビンになりながら、このメールを打っています。
続きを楽しみにしています。

とりあえず、この盛り上がりを処理します(笑)

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▼バーニーさん:
コメントありがとうございます^^

そんな興奮しながら読んでくれて何よりです。この時はムチムチバニーのアリサしか相手に出来なかったんですが、その分、思いっきり食してきました。
しかも、ムッチリ体型のおかげで食べ応えも抜群で…もう〜満腹×2でした(笑)

続きの方は近い内に書ければ〜と考えていますが、その前に処理をキッチリしてください(笑)

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Re(3):爆乳バニー&ムッチリバニーと(3)  バーニー  - 13/11/5(火) 23:09 -

お気遣いありがとうございます(笑)

昨夜は、思い出しオナニーに耽りました。
五、六年前に出会った某店員さん(西田まいさん似)
をオカズにして、処理しました。

私は妄想ばかりですが、REALさんは
現実のものにされていて、本当にすごいです。

オカズにしていた対象を実際にゲットし、
妄想を現実にする快感を味あわせていただきます。

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▼バーニーさん:
またまた、コメントありがとうございます^^

処理はされたんですね(笑)しかし、これまた凄い店員さんと出会った経験アリなんですね〜自分も確実にオカズにしちゃいますよ(笑)
自分も良く夜遊びするこの繁華街は結構こう言う類の店が多く、この店以外にも何件か行ってるんですが、どの店にも2・3人くらい胸がデカい子(Dカップ・Eカップくらい) or ムッチリな子がいて、男には天国って感じです(笑)

でも、ユナ(Hカップ)やアリサ(Gカップ)のレベルとなると希少種ですので、出会えたことは“奇跡”って未だに思ってます

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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