レックさん、ちばさん、のんさん、ハンセンさん、ラストナイトさん、
返信ありがとうございます♪
つたない投稿でも楽しみにしてくださっている方もいて、嬉しいです。
ラストナイトさん、おかずの説明具体的で分かりやすかったです^^
あまり気にしすぎると自意識過剰になってしまうし、好きな服を着られなく
なってしまうので、あまり気にしないようにしています(^^ゞ
胸の揺れは、信号チカチカして小走りしたら、すれ違いの男性に
「プルンプルン♪」って効果音をつけられたことがあり、チカチカ
しても走らなくなりました(笑)
それでは、つづきです。
鈴木さんのトランクスを脱がそうと下ろすと、腰をあげてくれました。
目の前には、フル勃起した鈴木さんのオチンチン。
私:「もう、こんななっているのに、我慢できないでしょ?」
我慢汁なのか、もう出てしまったのか、ねっとり亀頭に液がついています。
私:「私もなめなめして、汁ぬぐってあげるね。」
鈴木さんのオチンチンを握ると親指で裏筋刺激しながら、亀頭に吸い付き
ました。ジュルジュル唾液も絡めながら吸い取ってあげました。
鈴:「おぉ〜。やばい・・・。いいよ、なっちゃん。あっ。」
袋を優しく左手でなでながら、右手は上下に動かし竿に刺激を与えました。
鈴:「あ、あ〜。ずっと我慢していたから、もういっちゃいそうだよ。
一回、口だけでまったりしてもらってもいい?」
私:「くすぐったいですか。刺激強すぎましたか?」
鈴:「すごく気持ちいい。なっちゃんホント上手なんだね!嬉しい反面、
すこし複雑だけど(笑)フェラしている間、おっぱいがプルプル揺れて
いるのをじっと見ているだけで、ヤバくなちゃった。」
私が口でジュポジュポしていると、胸をもみもみしながら、
鈴:「この大きなおっぱいにオレのチンコ押し当ててもらえる?」
仁王立ちした鈴木さんのオチンチンを握って、私のおっぱいに当てました。
私:「こんな感じですか?」
鈴:「亀頭がなっちゃんのおっぱいに埋もれちゃうくらい乳首に
押し当てて、グリグリして。」
言われた通り、乳首に亀頭をつけるとグっと押し当てました。
おっぱいに鈴木さんのオチンチンが沈んでいきます。沈んだところで
グリグリ動かすとおっぱいもムニムニと動きます。しばらく続けていると
鈴:「なっちゃん、エロすぎる絵で最高。右のおっぱい、左のおっぱいって
交互にやって、なっちゃんの可愛いあえぎ声聞かせて♪」
硬くなった鈴木さんのオチンチンを乳首に当てると刺激されて気持ちいい。
私:「あ〜ん。あん。あん。う〜ん。あん。あん。。。」
鈴木さんは私の淫乱な姿を上から嬉しそうに眺めています。
鈴:「なっちゃんパイパイにチンコ挟んでくれる?」
私:「うん^^でも、このまま擦ってしまうと痛いと思うから濡らしてあげる♪」
オチンチンに唾液を垂らし、満遍なくぬれるように舌でレロレロして
伸ばすと、鈴木さんのオチンチンはピクピクしていました。
胸に鈴木さんのオチンチンを導き、ギュっと挟みこみました。
私:「えへ。どうですか?」
鈴:「あたたかくて、やわらかくて・・・。あぁ・・・。」
胸で上下に擦り、おっぱいの上から飛び出た亀頭を舌でペロペロ舐めました。
鈴:「気持ちいいよ。あ、あ〜。なっちゃん、おっぱいで出してもいい?」
私:「うん♪」
鈴:「じゃぁ、なっちゃん、おっぱいギュって寄せていて。」
言われた通りにすると、鈴木さんはおっぱいに入れ込み、腰を振って
ピストンしました。
鈴:「あ、あ・・・。なっちゃんは動かさないでギュっと挟んでいるだけ
でいいから・・・。ハァ、ハァ。」
鈴木さんの息遣いが荒くなっていくのと同時に、谷間に温かいものを感じ、
ギュっと寄せていた手を離すと、おっぱいにたっぷりついていました。
鈴:「あぁ、めっちゃ気持ちよかったわ〜。なっちゃん、ありがとな。」
鈴木さんは、自分のトランクスでワイルドに谷間を拭いてくれました。
グッと体を引き寄せられると、ギュっと抱きしめて、優しくキスをしてくれました。
そして、コップに水を入れながら、
鈴:「本当に悪いんだけど、もうボディーソープとかも捨ててしまって、
シャワーだけになってしまうんだ。大丈夫?ごめんね。」
私:「はい。大丈夫です^^」
スポンジもないので、二人でお互いの手を使って体を洗い流しました。
髪が汗でウェットになってしまったので、バレッタでアップにすると、
鈴木さんがうなじをペロペロするので、また濡れてしまいました。「
「コラ〜!」と軽くデコピンしてあげました(笑)
NEXを予約していたけれど、送ってほしいと頼まれたので、二人でリムジンバスで
成田に向かいました。鈴木さんは、最初はおっぱいツンツンしたり悪戯していましたが、
疲れたようで、私の肩でグーグー寝ていました。
私は、昨日・今日と急に起きた出来事を振り返ると、何だかまた複雑な気持ちになり、
頭が冴えて眠られませんでした。空港に着くと、
鈴:「腹減ったな。何食べたい?」
私:「チェックインされたら、ラウンジご利用ですよね?私大丈夫ですから。」
鈴:「何それ?得意の極上の気遣い?それとも突き放し?(笑)
パッサパサのサンドイッチなんて食わねーから。」
とこれまた鈴木さん得意の悪態をつきました。
私:「アハハ。失礼しました。では、超美味しいお寿司をいただきたいです♪」
鈴:「美味い寿司屋がここにあるか分からないけど、寿司のチョイスはいいな。」
お寿司屋さんに入ると、赤貝を見た鈴木さんは
鈴:「あぁ〜、なっちゃんのトロトロまんこ思い出すわ〜。」
と相変わらずのエロトークを交えて、終始とても楽しそうでした。
ゲートで別れる時も実にアッサリで、軽くキスをすると
鈴:「まぁ、支社のっとるつもりで頑張ってくるわ。じゃぁ。」
と手を振ると行ってしまいました。飛行機を見送れる屋上に出て、空を見ていると
自然と涙が溢れてきました。なんの涙なのかも分からないけれど止まらない。。。
そんな時、鈴木さんからメールが来ました。
「なっちゃん、最後にわがまま聞いてくれてありがとう。いい思い出にします。
今から切り替えて仕事にうちこみます。なっちゃんにプレスリリースを書いて
もらえるような仕事をするから、そのときには褒めてね^^
なっちゃんの迷惑になりたくないから、これからはメールも控えます。
幸せになってね。」
そのメールの通り、それから一切メールを含め、連絡はありませんでした。
私はというと、かなり長い間引きずりました。お付き合いしていた高橋さんとも別れ、
地方の企業誘致で進出したところに転勤になり、しばらく彼も出来ませんでした。
地方転勤が嫌でグレていたのもありますが(^^ゞ
男性は一回って割り切ったら、ホントに一回でサッパリあっさりなんだなと
サザンの歌にあるような「津波のような侘しさ」を感じました。
一回だけのお付き合い、あれが最初で最後でした。
あまり「身体目当て」とか寂しいことは考えたことがないのですが、
やっぱりそうだったのかな〜なんて未だに思ったり(^^ゞ
実は去年、大好きな男性が出来たのですが、諸事情から「一回だけのお付合い」
を誘われました。でも、このことと重なることが多く、踏み出せずに終わりました。
それはそれで今も心に残っており、もっと上手に恋愛したいと思う今日この頃です。
(完)
長い間、ご覧いただきありがとうございました♪ それでは、またいつか(^_-)-☆