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転勤前の夜 なっちゃん 13/8/26(月) 20:35 女性告白

転勤前の夜(3) なっちゃん 13/8/28(水) 22:05
Re(1):転勤前の夜(3) なを 13/8/28(水) 23:11
Re(1):転勤前の夜(3) ラストナイト 13/8/29(木) 7:36
Re(1):転勤前の夜(3) のん 13/8/29(木) 21:51
転勤前の夜(4) なっちゃん 13/8/29(木) 22:00
Re(1):転勤前の夜(4) レック 13/8/30(金) 7:13
Re(1):転勤前の夜(4) ちば 13/8/30(金) 15:21
Re(1):転勤前の夜(4) のん 13/8/30(金) 16:05
Re(1):転勤前の夜(4) ハンセン 13/8/30(金) 19:45
Re(1):転勤前の夜(4) ラストナイト 13/8/31(土) 8:39
転勤前の夜(5) なっちゃん 13/8/31(土) 20:49 女性告白
Re(1):転勤前の夜(5) ちば 13/8/31(土) 21:35
Re(2):転勤前の夜(5) なっちゃん 13/9/1(日) 20:07
Re(3):転勤前の夜(5) ちば 13/9/1(日) 21:54
Re(1):転勤前の夜(5) のん 13/9/1(日) 22:05
Re(1):転勤前の夜(5) ラストナイト 13/9/1(日) 22:34
Re(1):転勤前の夜(5) なっちゃん 13/9/2(月) 21:43
Re(2):転勤前の夜(5) ラストナイト 13/9/4(水) 21:30
Re(2):転勤前の夜(5) ちば 13/9/5(木) 12:21
Re(1):転勤前の夜(5) なっちゃん 13/9/5(木) 21:07
Re(2):転勤前の夜(5) ラストナイト 13/9/5(木) 21:46
Re(3):転勤前の夜(5) なっちゃん 13/9/7(土) 21:47
Re(4):転勤前の夜(5) ラストナイト 13/9/8(日) 12:11
Re(2):転勤前の夜(5) ラー 13/9/8(日) 8:16
Re(2):転勤前の夜(5) なっちゃん 13/9/9(月) 21:10
Re(3):転勤前の夜(5) ラストナイト 13/9/9(月) 22:27
Re(3):転勤前の夜(5) ラストナイト 14/1/5(日) 21:37

転勤前の夜(3)  なっちゃん  - 13/8/28(水) 22:05 -

返信ありがとうございます♪ご質問にお答えします。

彼は社内にいました。でも東京のオフィスにいることは少なく、
本社にいない時は、お互いの出張先が近い時に会っていました。

私は20代半ば、鈴木さんは30代前半でした。

それでは、つづきです。


鈴:「なっちゃん、そんなに気持ちいいの?ここ・・。」

摘んで、さらに強い刺激を与えてきます。

私:「あっ、あん・・・。は、はい。」

鈴:「なっちゃんのおっぱいみたい。そしてベロベロ舐めまくりたい!」

私:「うーん・・・。でも、ここ公園ですし、さっきから気にしているのですが、
   会社の人通らないですからね。ここで捲られちゃうのは困ります・・・。」

ブラを元にゴソゴソ戻しました。

鈴:「そしたら、オレの仮住まいレオパレ○に来る?もう住んでいたマンション
   は明け渡して、荷物も整理しているから、何もないけどね〜。」

私:「うんと、それはご遠慮させていただきます。理由はあって・・・。
   鈴木さん、ご存知かもしれませんが私、XX事業部の高橋さんと
   お付き合いしているんです。だから・・・。なんか流れに弱くて、
   今こんなことになってしまって。こんな半端な形で
   受け入れておいて、失礼ですよね。でも・・・。」

鈴:
「知っているよ。そんなの。知らなかったら、”付き合っている人いるの?”
   って聞くよ。聞かないということは知っているからだよ。
   もう、今そんな正論言わないで〜。」

私:「すみません・・・。」

鈴:「なんで謝るの?オレがブレーキかけさせちゃったね。」

私:「本当にすみません。明日、いやもう今日ですね。フライト朝便ですか。」

鈴:「昼過ぎ。時間はあるんだよね〜(笑)追い返せなくなっちゃった?
   諦めの悪い男で悪いけど、本当に今日一日だけでいいんだ。なっちゃんが
   さっき言ったように他の人に話すほどガキじゃないよ。こういうことは
   言われなくても話さない。エッチだってしない。ただ、いちゃいちゃさせて。」

私:「・・・。こんな風に頼まれたことないので、どうしてよいか。。。」

頭が混乱してしまい、俯いていると鈴木さんが私の手を取り、駅のほうに連れていきました。
ホームに行くのかと思いきや、タクシー乗り場につき、

鈴:「いいかな?」

私:「え?あ、はい・・・。」

わぁ、なんでこんなことになっているんだろう。絶対に良くないよ〜。
頭では分かっているのに鈴木さんの直球を何度も受けているうちに、心が開いてしまったのかな。
複雑な気持ちでタクシーに乗っていました。10分ほど走らせるとワンルームぽいアパートの
前にタクシーが止まりました。

鈴:「ホント何にもなくてビックリするよ〜。」

部屋につくと紙コップととんがりコーンがポツンと机にあるだけ。
そうだよね。もう今日アメリカに行くんだもんね。

鈴:「何か飲む?って、水かビールしかないけど。」

水をいただきました。鈴木さんも水を飲んで、少しアルコールを抜くと言っていました。
ボーとしていると、鈴木さんはiPodにスピーカーをつけ、ヒーリング系の音楽を
流してくれました。硬い椅子に向かい合って二人で座っていると、

鈴:「レオパレ○ってベッドが収納の上にあってさ。最初落ちかなくてさ〜。
   くつろぐスペースほかにないし、ベッドあがってもらってもいい?」

ベッドに登ると二人で体育座りをして、音楽を聴きながら水をチビチビ飲む不思議な
時間が流れました。気まずい雰囲気を消すために、お互い他愛もない話をしていると、

鈴:「なっちゃん、今日はオレのわがままばかり聞いてくれてありがとう。
   あんなクジのせいでエライ目にあったなって思っている?」
 
私:「ううん。そんなことないよ。そんなことないんだけど。。。」

鈴:「なっちゃん、好きだよ。おっぱい、おっぱい言っていたのはオレの照れ隠し。
   おっぱいだけ好きなんてことはないんだ。なっちゃんが好きなんだ。」

そういうと、キスをしながらベットに寝かされました。ニットとキャミを捲られ、
おへそにキスををされました。

鈴:「なっちゃんは、おっぱい大きいけれど、ウエスト綺麗だよね〜。
   おへそもかわいい。」

と言ってくれ、ペロペロ舐められました、くすぐったくて体がよじれてしまいます。

鈴:「感じやすいんだね^^ もっと感じて。ここはどう?」

私の髪を耳にかけると、首筋をなめてきました。みみたぶを優しく噛まれました。

私:「あ・・・あ〜ん。」

鈴:「でも、なっちゃんが一番感じるのは、ここなんだよね!」

というと、ブラのホックを外し、上にあげました。鈴木さんの前で露になる。
鈴木さんの無言が怖くて、

私:「ホント胸大きくて、なんか気持ち悪くないですか。」

と聞いてしまいました。

鈴:「またまた〜。そんなこと言われたことないでしょ。
   綺麗だよ。ずっと舐めていたい。いいかな。」

コクン。と頷くと、鈴木さんは乳首をペロペロ舐め始めました。
乳輪もベロンベロンと舐めて、おっぱいがどんどん濡れていきます。

鈴:「濡れてキラキラしたなっちゃんの乳首、すっごいエロイよ。」

そういうとチューチュー吸い始めました。そして、もう片方の胸をモミモミ
し始めました。

鈴:「すっごい柔らかい。でも弾力があって、スッゲー気持ちいいよ♪」

胸に顔を埋めてきました。なので、両方のおっぱいで顔を挟んであげました。

鈴:「うわぁ、あったかい。心地いいね〜。なっちゃんのスベスベの肌気持ちいい。」」

そう言うと、鈴木さんはスカートをめくりあげ、ショーツの中に手を入れました。
エッチしないって言ったよね?どういう意味なのかなと頭によぎりましたが、
性的快感のほうが強く、それを忘れさせました。

ここから、鈴木さんの愛撫がはじまります。年上の経験豊富な鈴木さんの愛撫は
本当に心地よく、溶けてしまいそうでした。複雑な思いが消されていく・・・
そんな感覚でした。でもそれは儚い瞬間で、サヨナラをした後は侘しさが残りました。

・・・もう、また長くなっちゃった(^^ゞ詳細はつづくで失礼します。

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Re(1):転勤前の夜(3)  なを  - 13/8/28(水) 23:11 -

エロエロ!読んでいるだけで見てるこっちが勃起しちゃうぐらいエロい話だね!!!

これを生で経験した鈴木さんはさぞかしとんでもないぐらい勃起してたんでしょうw

続き楽しみにしています♪

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Re(1):転勤前の夜(3)  ラストナイト  - 13/8/29(木) 7:36 -

▼なっちゃんさん:
 続きをありがとうございます。

 ちなみにこの時の下着はどんな感じですか?(白の65−Gと予想します。)

 鈴木さんは、なっちゃんさんをオカズに今までさんざんおかずにしてきたと思われますがいかがでしょうか?

 鈴木さんにとっては、夢のような展開でしょうね。展開としては、鈴木さんの指での愛撫→お返しに手、胸、口で鈴木さんをいかせちゃう、という感じを勝手に予想しています。つづきを楽しみにしています。

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Re(1):転勤前の夜(3)  のん  - 13/8/29(木) 21:51 -

いつの間にこんな凄い展開に…(笑)

今後のなっちゃんのエロエロ展開を大いに期待しています!!

勝手ながら次の展開がパイズリ…だったらいいなぁって思ってます(笑)

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転勤前の夜(4)  なっちゃん  - 13/8/29(木) 22:00 -

なをさん、ラストナイトさん、のんさん、返信ありがとうございます♪

下着は突然だったので、「何をつけていこうかな。」みたいな
ものもなく、そのときつけていたものだったのですが、何色だったかな〜。
下着は白ベースが多いので、予想的中だったと思います^^サイズはG65もあります♪

その「おかず」っていう感覚が、女性の私にはないのでイマイチ分からないのです。
オナニーはするけれど、そこに会社の男性を思い浮かべてするということがないです。
だから「おかず」にされているとしたら、私はどんな風になっているのかな?


それではつづきです。

ショーツの中に鈴木さんの手が滑り込みました。指はあそこにフィットして
上下に動きます。公園で胸を触られていたときから濡れていて、今の愛撫で更に
濡れてもうグチョグチョなことが自分でも分かっていました。だから鈴木さんが
指を動かすたびに、グチュグチュといやらしい音を立てます。

鈴:「ごめんね。こんなに濡れていたのに、いままで放っておいて。」

私:「ううん。こんなに濡れて恥ずかしい。私こそ握ったままだったから。」

鈴木さんのものに手を伸ばしました。また勃起しているのがハッキリ分かりました。
私も手を入れようとすると、

鈴:「あっ、オレのはいいよ。今なっちゃんに直接触られたら抑えられなく
   なってしまうから・・・。今はなっちゃんを気持ちよくさせてあげるから。」

そう言うと鈴木さんは、私のスカートを脱がして、ベッドサイドにかけてくれました。
ショーツだけになった下半身を鈴木さんは、じっと見ています。

私:「ぽっちゃりしているから、そんな見てはダメ。」

鈴:「うん?ぽっちゃりはしていなよ。むっちりしている。なっちゃんの
   おっぱいばかり目にいっていたけど、腰から太ももにかけて何とも
   エロいね。」

太ももを撫でながら、

鈴:「なっちゃん後ろ向いて、ひざまずいてみて。」

言われてとおりに壁に手をかけて、背中を鈴木さんに向けました。

鈴:「うわぁ、おちりもいい肉付きだね〜。プリンプリンしてる。」

ショーツをひざまでおろすと、割れ目を指でなぞってきました。
もう片方の手でお尻の揉んでいました。

私:「いやん。」

鈴:「もう少しお尻を突き出してごらん。」

言われたとおり、少しかがみになり、お尻を鈴木さんの顔の前に突き出しました。

鈴:「あぁ〜、割れ目がぱっくり開いて、なっちゃんのアナルとまんこ丸見えだよ。
   もうこんなに濡らしちゃって。」

鈴木さんは、ベロンベロンと舐めてくれて、私のえっちな液をぬぐってくれました。
そして、指でねちょねちょ触っていました。もうひとつの手でおっぱいをモミモミ
しながら、

鈴:「まんこもおっぱいも柔らかくて、両方触っていると、すごい気持ちいいよ。
   ずっとこうしていたい。」

私:「あん。あん。私もずっと触っていてほしい・・・。」

鈴:「ハァハァ。」

私:「あ〜ん。ん〜あん。」

鈴木さんの荒い息遣いと、私の喘ぎ声が響きます。

鈴:「なっちゃんが感じている顔を見ていたいから、仰向けになって。
   指入れてもいいかな?」   

私:「はい。」

すると、私の足をM字に持ち上げて、思いっきり広げました。
恥ずかしくて、顔をそらすと、

鈴:「ごめんね。こんな格好恥ずかしい?でも今気持ちよくさせてあげるから。」

そういうと鈴木さんの指が入り、グニュグニュ動いていています。

鈴:「今なっちゃんのGスポット捜索中で〜す(笑)」

グチュグチュいやらしい音が響き、すごく恥ずかしくなってきました。

鈴:「ここかな?」

指でグイグイ押してきました。

私:「ん〜〜〜。」

鈴:「ぷっくりしてきているクリトリスと一緒に触ってみるね♪」

グチュグチュコリコリ・・・。

私:「あ〜ん。だめ、鈴木さん・・・。おしっこでちゃいそう。。。」

鈴:「お漏らししちゃいそうなの?(笑)もっと感じてごらん。」

クリトリスを摘むとコリコリと高速で弄り、膣の中の指を突き上げ、
グイグイ押してきました。
挿入させているより、心底感じたのはこのときが初めてでした。

私:「う〜ん。鈴木さんすごい。すごい気持ちいい。あん、あん。」

鈴木さんはニッコリ微笑むと、さらにグイグイ押してきました。
刺激を続けると、我慢できなくなって、ジワ〜と出てしまいました。

私:「あん。。。鈴木さんの手にかかっちゃいました?」

鈴:「びちょびちょすぎて、なんだか分からないから大丈夫(笑)」

私:「手を洗ってきてください。もうすみません。我慢できなくて・・・。」

鈴:「ん?可愛いな〜。大丈夫だよ。チャチャと拭くから。
   それだけ感じてくれて嬉しいよ。」

トランクスで手を軽く拭くと、またキスをしてきました。

私:「鈴木さん、今度は私がお返しします。」

そういって、脱がせようとすると

鈴:「オレはほんと大丈夫。なっちゃんと約束したでしょ?いいよ。」

私:「ううん。だって痛そうだもん。こう見えてフェラ得意で大好きなの。
   やらせてください。」

鈴:「でも・・・。」

鈴木さん、いつもあんなに不真面目なのに、実はとっても真面目でそのギャップに
萌えてしまいました♪

次回は、鈴木さんへのご奉仕篇です^^

ところで、ちゃんとエッチに書けているでしょうか。
激しいシーンや煽る部分もなく、つまらないでしょうか。

聞いておいて何ですが、つまらないって書かれると落ち込んじゃうので
書きたい方も我慢してください。
あと一回で完結する予定なので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

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Re(1):転勤前の夜(4)  レック  - 13/8/30(金) 7:13 -

なっちゃんさんのおっぱい私も見たいです。

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Re(1):転勤前の夜(4)  ちば  - 13/8/30(金) 15:21 -

興奮しますよー!
更新が楽しみです!

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Re(1):転勤前の夜(4)  のん  - 13/8/30(金) 16:05 -

なっちゃんのGカップパイ触りたいです!!(笑)

アホみたいに揉みまくって吸いまくりたいですね(笑)


続きも楽しみですし、他のエピソードも期待してます!

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Re(1):転勤前の夜(4)  ハンセン  - 13/8/30(金) 19:45 -

とてもステキな、オトナのロマンスですね。ぜひ続きを お待ちしてます。

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Re(1):転勤前の夜(4)  ラストナイト  - 13/8/31(土) 8:39 -

▼なっちゃんさん:
 返信ありがとうございます♪

>その「おかず」っていう感覚が、女性の私にはないのでイマイチ分からないのです。
>オナニーはするけれど、そこに会社の男性を思い浮かべてするということがないです。
>だから「おかず」にされているとしたら、私はどんな風になっているのかな?

 私は、印象的な巨乳ちゃんや巨乳エピソードがあれば、数年たってもおかずに使っているくらいの「おっぱい星人」です(笑)なっちゃんの身近にいられて、なっちゃんをおかずにするとしたら、透けブラや胸の揺れ、谷間、なっちゃんにまつわるエピソード、パイズリ妄想などを総合して妄想するでしょう。同じ職場や取引相手だったらたまらないなあ。
>
>
>次回は、鈴木さんへのご奉仕篇です^^
 文章から、清楚な雰囲気を受けるなっちゃんのご奉仕!すごいギャップで萌えます。
>
>ところで、ちゃんとエッチに書けているでしょうか。
>激しいシーンや煽る部分もなく、つまらないでしょうか。
>
 すごく興奮しますよ!常にティッシュを待機させながら読んでます!
 セリフや状況の描写が丁寧で、うれしいです!ギンギンになっちゃいます!

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転勤前の夜(5) 女性告白  なっちゃん  - 13/8/31(土) 20:49 -

レックさん、ちばさん、のんさん、ハンセンさん、ラストナイトさん、
返信ありがとうございます♪
つたない投稿でも楽しみにしてくださっている方もいて、嬉しいです。

ラストナイトさん、おかずの説明具体的で分かりやすかったです^^
あまり気にしすぎると自意識過剰になってしまうし、好きな服を着られなく
なってしまうので、あまり気にしないようにしています(^^ゞ

胸の揺れは、信号チカチカして小走りしたら、すれ違いの男性に
「プルンプルン♪」って効果音をつけられたことがあり、チカチカ
しても走らなくなりました(笑)

それでは、つづきです。

鈴木さんのトランクスを脱がそうと下ろすと、腰をあげてくれました。
目の前には、フル勃起した鈴木さんのオチンチン。

私:「もう、こんななっているのに、我慢できないでしょ?」

我慢汁なのか、もう出てしまったのか、ねっとり亀頭に液がついています。

私:「私もなめなめして、汁ぬぐってあげるね。」

鈴木さんのオチンチンを握ると親指で裏筋刺激しながら、亀頭に吸い付き
ました。ジュルジュル唾液も絡めながら吸い取ってあげました。

鈴:「おぉ〜。やばい・・・。いいよ、なっちゃん。あっ。」

袋を優しく左手でなでながら、右手は上下に動かし竿に刺激を与えました。

鈴:「あ、あ〜。ずっと我慢していたから、もういっちゃいそうだよ。
   一回、口だけでまったりしてもらってもいい?」

私:「くすぐったいですか。刺激強すぎましたか?」

鈴:「すごく気持ちいい。なっちゃんホント上手なんだね!嬉しい反面、
   すこし複雑だけど(笑)フェラしている間、おっぱいがプルプル揺れて
   いるのをじっと見ているだけで、ヤバくなちゃった。」

私が口でジュポジュポしていると、胸をもみもみしながら、

鈴:「この大きなおっぱいにオレのチンコ押し当ててもらえる?」

仁王立ちした鈴木さんのオチンチンを握って、私のおっぱいに当てました。

私:「こんな感じですか?」

鈴:「亀頭がなっちゃんのおっぱいに埋もれちゃうくらい乳首に
   押し当てて、グリグリして。」

言われた通り、乳首に亀頭をつけるとグっと押し当てました。
おっぱいに鈴木さんのオチンチンが沈んでいきます。沈んだところで
グリグリ動かすとおっぱいもムニムニと動きます。しばらく続けていると

鈴:「なっちゃん、エロすぎる絵で最高。右のおっぱい、左のおっぱいって
   交互にやって、なっちゃんの可愛いあえぎ声聞かせて♪」

硬くなった鈴木さんのオチンチンを乳首に当てると刺激されて気持ちいい。

私:「あ〜ん。あん。あん。う〜ん。あん。あん。。。」

鈴木さんは私の淫乱な姿を上から嬉しそうに眺めています。

鈴:「なっちゃんパイパイにチンコ挟んでくれる?」

私:「うん^^でも、このまま擦ってしまうと痛いと思うから濡らしてあげる♪」

オチンチンに唾液を垂らし、満遍なくぬれるように舌でレロレロして
伸ばすと、鈴木さんのオチンチンはピクピクしていました。
胸に鈴木さんのオチンチンを導き、ギュっと挟みこみました。

私:「えへ。どうですか?」

鈴:「あたたかくて、やわらかくて・・・。あぁ・・・。」

胸で上下に擦り、おっぱいの上から飛び出た亀頭を舌でペロペロ舐めました。

鈴:「気持ちいいよ。あ、あ〜。なっちゃん、おっぱいで出してもいい?」

私:「うん♪」

鈴:「じゃぁ、なっちゃん、おっぱいギュって寄せていて。」

言われた通りにすると、鈴木さんはおっぱいに入れ込み、腰を振って
ピストンしました。

鈴:「あ、あ・・・。なっちゃんは動かさないでギュっと挟んでいるだけ
   でいいから・・・。ハァ、ハァ。」

鈴木さんの息遣いが荒くなっていくのと同時に、谷間に温かいものを感じ、
ギュっと寄せていた手を離すと、おっぱいにたっぷりついていました。

鈴:「あぁ、めっちゃ気持ちよかったわ〜。なっちゃん、ありがとな。」

鈴木さんは、自分のトランクスでワイルドに谷間を拭いてくれました。
グッと体を引き寄せられると、ギュっと抱きしめて、優しくキスをしてくれました。
そして、コップに水を入れながら、

鈴:「本当に悪いんだけど、もうボディーソープとかも捨ててしまって、
   シャワーだけになってしまうんだ。大丈夫?ごめんね。」

私:「はい。大丈夫です^^」

スポンジもないので、二人でお互いの手を使って体を洗い流しました。
髪が汗でウェットになってしまったので、バレッタでアップにすると、
鈴木さんがうなじをペロペロするので、また濡れてしまいました。「
「コラ〜!」と軽くデコピンしてあげました(笑)

NEXを予約していたけれど、送ってほしいと頼まれたので、二人でリムジンバスで
成田に向かいました。鈴木さんは、最初はおっぱいツンツンしたり悪戯していましたが、
疲れたようで、私の肩でグーグー寝ていました。

私は、昨日・今日と急に起きた出来事を振り返ると、何だかまた複雑な気持ちになり、
頭が冴えて眠られませんでした。空港に着くと、

鈴:「腹減ったな。何食べたい?」

私:「チェックインされたら、ラウンジご利用ですよね?私大丈夫ですから。」

鈴:「何それ?得意の極上の気遣い?それとも突き放し?(笑)
   パッサパサのサンドイッチなんて食わねーから。」

とこれまた鈴木さん得意の悪態をつきました。

私:「アハハ。失礼しました。では、超美味しいお寿司をいただきたいです♪」

鈴:「美味い寿司屋がここにあるか分からないけど、寿司のチョイスはいいな。」

お寿司屋さんに入ると、赤貝を見た鈴木さんは

鈴:「あぁ〜、なっちゃんのトロトロまんこ思い出すわ〜。」

と相変わらずのエロトークを交えて、終始とても楽しそうでした。
ゲートで別れる時も実にアッサリで、軽くキスをすると

鈴:「まぁ、支社のっとるつもりで頑張ってくるわ。じゃぁ。」

と手を振ると行ってしまいました。飛行機を見送れる屋上に出て、空を見ていると
自然と涙が溢れてきました。なんの涙なのかも分からないけれど止まらない。。。
そんな時、鈴木さんからメールが来ました。

「なっちゃん、最後にわがまま聞いてくれてありがとう。いい思い出にします。
 今から切り替えて仕事にうちこみます。なっちゃんにプレスリリースを書いて
 もらえるような仕事をするから、そのときには褒めてね^^
 なっちゃんの迷惑になりたくないから、これからはメールも控えます。
 幸せになってね。」

そのメールの通り、それから一切メールを含め、連絡はありませんでした。
私はというと、かなり長い間引きずりました。お付き合いしていた高橋さんとも別れ、
地方の企業誘致で進出したところに転勤になり、しばらく彼も出来ませんでした。
地方転勤が嫌でグレていたのもありますが(^^ゞ

男性は一回って割り切ったら、ホントに一回でサッパリあっさりなんだなと
サザンの歌にあるような「津波のような侘しさ」を感じました。
一回だけのお付き合い、あれが最初で最後でした。
あまり「身体目当て」とか寂しいことは考えたことがないのですが、
やっぱりそうだったのかな〜なんて未だに思ったり(^^ゞ

実は去年、大好きな男性が出来たのですが、諸事情から「一回だけのお付合い」
を誘われました。でも、このことと重なることが多く、踏み出せずに終わりました。
それはそれで今も心に残っており、もっと上手に恋愛したいと思う今日この頃です。

(完)

長い間、ご覧いただきありがとうございました♪ それでは、またいつか(^_-)-☆

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Re(1):転勤前の夜(5)  ちば  - 13/8/31(土) 21:35 -

切なくてエロくていいですね…
他にもHな話がありましたら、また聞かせて下さい!
特にパイズリが好きです(笑)

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Re(2):転勤前の夜(5)  なっちゃん  - 13/9/1(日) 20:07 -

ちばさん、返信ありがとうございます。

成熟しない恋ほど切なく後をひくものですね・・・。
「はじめてのパイズリ」とかどうですか。
でも、ホント相手の方にリードされて終わったんだよな(^^ゞ

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Re(3):転勤前の夜(5)  ちば  - 13/9/1(日) 21:54 -

はじめてのパイズリ…いいですね!
女性側の心理に興味があるので、詳しく聞いてみたいです!

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Re(1):転勤前の夜(5)  のん  - 13/9/1(日) 22:05 -

フィニッシュはパイズリだったんですね!
最高の展開です!!

毎回読んで興奮してたのですが、出さずに溜めてました(笑)

この投稿を見てようやく出しました(笑)
たくさん出ました、ありがとうございます(笑)

他のパイズリエピソード…楽しみにしてます!

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Re(1):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 13/9/1(日) 22:34 -

▼なっちゃんさん:
>
>ラストナイトさん、おかずの説明具体的で分かりやすかったです^^
>あまり気にしすぎると自意識過剰になってしまうし、好きな服を着られなく
>なってしまうので、あまり気にしないようにしています(^^ゞ
>
>胸の揺れは、信号チカチカして小走りしたら、すれ違いの男性に
>「プルンプルン♪」って効果音をつけられたことがあり、チカチカ
>しても走らなくなりました(笑)
>
 エピソードありがとうございます。すれ違った男性、ラッキーですね。声には出さずとも心の中で思っていた男性はたくさんいるのでしょうね。

 本編も楽しませていただき、この土日で3回ほど抜かせていただきました(笑)
「こうみえてもフェラが得意で大好き」というところで、ぐっと来ました。きっと見た目は清楚な感じで、一見フェラが得意な風には見えないけれど、胸のところがぱっつんぱっつんで、H経験は豊富という方なのでしょうね。萌えます。勝手に某国営放送杉浦アナウンサーみたいな感じかなと勝手に想像してしまいました。

 フェラだけでなく、パイズリ、そしてパイズリフェラも慣れているようで、鈴木さんがうらやましいです。そして、彼氏さんもうらやましいです。今まで、何人くらいの男性がなっちゃんの胸やお口で果ててきたのでしょうか?

 これからも無理せずにご投稿をよろしくお願いします。初パイズリエピソード楽しみにしています。また恋愛面での幸せも祈っています。

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Re(1):転勤前の夜(5)  なっちゃん  - 13/9/2(月) 21:43 -

ちばさん
パイズリという言葉も知らなくて、教えてもらってやったのですが、
「なんでこんなことが気持ちいいんだろう?」と思いながらやりました(笑)

のんさん
お役に立てて何よりです(^_-)-☆
他のエピソードも時を追って書ければと思います。

ラストナイトさん
3回(笑)ヒリヒリしていませんか。
見た目は、どこにでもいる普通のOLだと思います^^

今まで関係を持った男性は両手で数えられるくらいです。
自分ではあまり経験豊富だとは思っていないのですが、
片手で数えられなくなると多いのでしょうか(^^ゞ

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Re(2):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 13/9/4(水) 21:30 -

▼なっちゃんさん:

>ラストナイトさん
>3回(笑)ヒリヒリしていませんか。
>見た目は、どこにでもいる普通のOLだと思います^^
>
>今まで関係を持った男性は両手で数えられるくらいです。
>自分ではあまり経験豊富だとは思っていないのですが、
>片手で数えられなくなると多いのでしょうか(^^ゞ


 ご心配ありがとうございます。日頃鍛えているので、ヒリヒリしていません(笑)OLの制服のなっちゃん、ぜひお目にかかりたいです。同僚の皆様、取引先の皆様がうらやましいです。オカズに困らないでしょうね。

 人数以上に、テクニックの経験値が高いように感じました。センスがあるのでしょうね。Hまでは至らずも、手、口、胸で抜いてあげたという方(鈴木さんみたいに)は他にもいらっしゃるのですか?

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Re(2):転勤前の夜(5)  ちば  - 13/9/5(木) 12:21 -

確かに女性からしたら、気持ち良さが分かりにくいかもしれませんね(笑)
初めてのパイズリは何歳の時だったのでしょうか?
その後も毎回求められましたか?

連続でパイズリで発射させたことはありますか?

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Re(1):転勤前の夜(5)  なっちゃん  - 13/9/5(木) 21:07 -

ラストナイトさん
制服は一応あったのですが、外勤なのでほとんど着ていないうちに
制服廃止になってしまい、彼とプレイで着たほうが多いくらいです(笑)
ワンナイトは鈴木さんだけなので、フェラやパイズリはお付合いした方との
前戯という感じです♪ お付合いする方によってツボや好みが違うので、
「どうしてほしい?」と最初に聞いて、教えてもらううちに上手になったかも^^

ちばさん
初めてのパイズリは社会人になって、すぐお付合いした方だったので、
22・3歳だったと思います。一度やってからは、毎回求められました。
でも、パイズリはお付合いした方の全員が求めるかというとそんなことはなく、
全く関心のない男性もいました。残念なことにあまりパイズリ得意ではなく、
連続なんてないです。。。すみません。感覚的というより視覚的にもエロくて
興奮するんだと言われたことがあります。

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Re(2):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 13/9/5(木) 21:46 -

▼なっちゃんさん:
>ラストナイトさん
>制服は一応あったのですが、外勤なのでほとんど着ていないうちに
>制服廃止になってしまい、彼とプレイで着たほうが多いくらいです(笑)
>ワンナイトは鈴木さんだけなので、フェラやパイズリはお付合いした方との
>前戯という感じです♪ お付合いする方によってツボや好みが違うので、
>「どうしてほしい?」と最初に聞いて、教えてもらううちに上手になったかも^^
>
>ちばさん
>初めてのパイズリは社会人になって、すぐお付合いした方だったので、
>22・3歳だったと思います。一度やってからは、毎回求められました。
>でも、パイズリはお付合いした方の全員が求めるかというとそんなことはなく、
>全く関心のない男性もいました。残念なことにあまりパイズリ得意ではなく、
>連続なんてないです。。。すみません。感覚的というより視覚的にもエロくて
>興奮するんだと言われたことがあります。


うらやましい、歴代の彼氏たちですね。

制服でないということは、ブラウスなどですか?
透けたり、見られたり、触られたり、何か言われたりしませんか?
飲み会など、すごいことになりそう。  

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Re(3):転勤前の夜(5)  なっちゃん  - 13/9/7(土) 21:47 -

はい。ブラウス・シャツの日が多いです^^
襟があれば、ジャケット着なくても許されるので♪
あとは袖がシフォンのカットソウが好きです。

触るのは、女性の先輩や酔った後輩ならいますが、
会社の男性は言葉では言うけれど、触ってはきません。
やっぱりマズいと思われるのではないでしょうか(^_^;)

見られるのは、私自身より横にいる彼が気になるみたいで、
「今のオトコ見すぎだよな〜。」とか言われても、
「気がつかなかったわ。イチイチ気にしないから。」と
そっけなく返してきたような気がします^^

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Re(2):転勤前の夜(5)  ラー  - 13/9/8(日) 8:16 -

パイズリでぴゅっぴゅっーって顔まで飛ぶ様な射精されたことあるー? (笑)

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Re(4):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 13/9/8(日) 12:11 -

▼なっちゃんさん:
>はい。ブラウス・シャツの日が多いです^^
>襟があれば、ジャケット着なくても許されるので♪
>あとは袖がシフォンのカットソウが好きです。

 なっちゃんがブラウスやシャツを着ると胸の辺りがこんもりと強調されませんか?また、薄い色のブラウスだとブラが透けて見えませんか?私ならガン見してしまうと思います(笑)
>
>触るのは、女性の先輩や酔った後輩ならいますが、
>会社の男性は言葉では言うけれど、触ってはきません。
>やっぱりマズいと思われるのではないでしょうか(^_^;)

 男性から胸のカップ数を訊かれることはありませんか?以前私は、どきまぎしながら思い切って「どれくらいあるのですか?」と尋ねたら「やめてください。そんなこと言えるわけないです。」とばっさり切られてしまいました。
 なっちゃんは、訊かれた場合、どうやって対処してますか?しつこく訊かれたら教えてあげますか?
>
>見られるのは、私自身より横にいる彼が気になるみたいで、
>「今のオトコ見すぎだよな〜。」とか言われても、
>「気がつかなかったわ。イチイチ気にしないから。」と
>そっけなく返してきたような気がします^^

 彼はうらやましいですよ。周りの人はなっちゃんの胸でパイズリを妄想しながら一人でシコシコして果てるしかないのですから。現実にそれをできる人は最高ですね。

 いつか高校編・飲み会編もよろしくお願います。高校時代から大きかったのですか?質問ばかりですみません。

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Re(2):転勤前の夜(5)  なっちゃん  - 13/9/9(月) 21:10 -

ラーさん
うーん、パイズリフェラしていたら、「出そう」と言われたので、
口を外したら、直後に出たので、顔が近くてかかったというような
ことはありました^^

ラストナイトさん
一応、白シャツ・ブラウスのときは、ベージュの下着の上に
ベージュのキャミを着ています。でも仲良しの同期くんに
「悪いけど、どんな色だろうがいつも透けってから(笑)。」
と言われたので、どうしようもないみたいです(^^ゞ

カップ数は聞かれたことあったかな〜。やっぱり聞いてくるのは
女性なのですよね。胸が大きくなったのは、高校生からので、
その頃は既に男子は女子に優しいので、胸でからかわれることもなく、
社会人になってからは社内の人は、皆表向きは紳士だったので、
セクハラ的なこともあまりなかったです。
ただ、大学のときに他大とのサークルや合コンで嫌な思いを何度か
したので、これ以降サークルや合コンは、あまり行かなくなりました。


コメントくださり、皆様ありがとうございました。
スレが多くなり、「交流板に行け!!」と怒られそうなので、
この辺りにしたいと思います。またね〜(^_-)-☆

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Re(3):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 13/9/9(月) 22:27 -

▼なっちゃんさん:


>大学のときに他大とのサークルや合コンで何があったのか、
フェラのとき、お口で受け止めることもあるのか、
などなど、ききたいことはたくさんあります。

ぜひ、交流板へ。

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Re(3):転勤前の夜(5)  ラストナイト  - 14/1/5(日) 21:37 -

なっちゃんさん、明けましておめでとうございます。

久しぶりに、転勤前の夜で抜かせていただきました。
なっちゃんさんの文章はセリフや心理描写が多くて興奮します。

ぜひ、いつか高校編や飲み会編を書いてください。
よろしくお願いします。

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