皆様、リクエストありがとうございます。
ラストナイトさん、高校編、飲み会編も時を追ってアップできればと思います^^
私は、優しいというより脇が甘いのだと思います。
それでは、続きになります。
私:「もう、”おっぱいツンツンして”とお願いするだけで十分セクハラですから(笑)」
鈴:「え?そうなの〜。ふ〜ん。」
私:「もう訴訟大国のアメリカ転勤になって、しでかさないようにしてくださいよ。」
鈴:「え?オレが興味あるのは、なっちゃんパイだけだから!」
仕事同様、一切引かない人だな〜。とつくづく感心してしまう。
私:「トイレ行きたいから。ちょっと。」
トイレに行きながら、そろそろ帰りたいな〜。このまま、こっそり帰っちゃおうかな。
と考えていると、ベンチに置いたままの携帯が鳴っています。カバン忘れちゃった。
走って取りに行くと、鈴木さんの携帯の着信が・・・。
私:「なんですか?(笑)」
鈴:「ん?電話鳴らしたら走って来ると思って鳴らしたの。おっぱいブルンブルン
揺れていたよ。このブルンブルンが見たかった。それだけ(笑)」
私:「ホント私の胸だけが好きなんですね〜。」
鈴:「それはないよ。仕事のセンスも好きだし、趣味も共通するものがあるから
仕事以外の話をしても楽しいし。でも、それを言って口説いたところでどう?
そんなことオレが言っても白々しいわ。と思うでしょ。だから言わないだけ。」
意外な答えに返す言葉が見つからず、沈黙が続くと、鈴木さんが指で私の顔を自分の
方に向けました。目と目が合い、「?」と思っていると、キスをしてきました。
ビックリして、されるがままになってると舌を絡めてきました。
私:「すみません。ちょっとビックリして。」
口を離してしまいました。そして、今度は重い沈黙が・・・。
鈴:「明日立てば、しばらく日本には帰って来られない。望んだ転勤でもやっぱり
不安というか怖さはあるよんだ。あの僻地は、日本人駐在2人だけだし・・・。
そんな夜にずっと好きな女を前に口説いてはダメなのかな。」
本来、鈴木さんのような形で「おっぱいネタ」で攻めてくるような人は
鉄壁のガードで決して受け入れてきませんでした。でも鈴木さんはなんというか
ストレートで他の男性とはアプローチの仕方が全く違うので、不思議な魅力を感じて
しまいました。鈴木さんの手をとり、自分の胸に当てました。
私:「好きにしてください。でも、こういうことがあったって他言しないで下さい。
鈴木さんはアメリカに行っても、私は日本に残って仕事があるので・・・。
好きにしていいのは胸だけ、それ以上はダメです。」
鈴:「あんなに飲ませたのにホント酔わない娘だな〜(笑)
でも、そういうところがすきなんだよね。」
そういうと再び唇と奪われ、舌を絡ませてきました。今度は私も呼応して
絡めました。すると胸に当てた手を鈴木さんが動かし、ゆっくり揉みだしました。
鈴木さんの息が荒くなりました。空いている私の右手をつかむと興奮した
自分の股間に持って触らせてきます。
鈴:「何もしなくていい。ズボン上から握ってくれるだけでいいんだ。」
そう言われて、鈴木さんのものを握ると勃起していることがハッキリ分かりました。
鈴:「あぁ、すごい弾力だよ。大きすぎてオレの手から溢れているね。」
と言うと、服の上からブラのカップをさげ、胸を出してしまいました。
服の上から先っぽがくっきり浮き上がります。
それを舐めるように見る鈴木さん。そして先っぽを指でツンツンしはじました。
鈴:「ホラ、つんつんするとプルンプルンっておっぱい揺れている。」
そういうと両方の人差し指で、先っぽを押して遊び始めました。
ギュっと指で押されて凹むおっぱい。反動でブルンと揺れて戻っていました。
服の上から乳首を攻められると服が擦れてくすぐったく、直接触られるより
感じます。
私:「あ・・・あ〜ん。」
感じて声が出てしまいました。
鈴:「もうかわいい声出しちゃって。オレ、スイッチ入っちゃうよ。」
そういうと先っぽをビンビンビンビン・・・と小刻みに擦り始めました。
もう感じすぎて、乳首がチンチンうずいてしまいました。
私:「いやん。あん、あん・・・。」
もう声を殺すことができず、喘いでしまいます。
このあと、おっぱい大好きな鈴木さんに服を着たまま、胸を愛撫され続けました。
詳細は長くなったので、またにしま〜す(^_-)-☆