憧れの佑香さんとする濃厚なキスに、僕はもうおかしくなりそうなくらい興奮してました。
憧れの巨乳の先輩に、手コキをされながら、濃厚なキス、、両手はその巨乳を自由に揉みしだける、、、本当にこの時間は言葉では表せません。
自分が何度もオナニーした、妄想の中よりも、現実はもっとエッチな状況でした。
佑香さんは完全に僕を受け入れてくれています。キスが激しくなると、それに合わせるように、佑香さんは僕のトランクスの中に手をいれて、直接僕のイチモツを握りました。
トランクスの上からさすられてただけでも、人生最高潮の快感だったのに、それでも、まだ上がありました。佑香さんの手は、一瞬で僕のモノを的確に握り、絶妙な速度でシコシコをはじめました。
全身を佑香さんにつかまれてるような感覚でした。手コキがこんなに気持ちいいものだったなんて。
いかずに、この快感を耐えられてるのが奇跡に近いくらいの快感が、あそこから全身に走るくらいです。
まだまだキスを続けたまま、僕は胸を揉み、佑香さんは僕のあそこをシコシコしてくれます。
僕は手を佑香さんの背中にまわし、ブラを外しました。
慣れない手つきでしたが、なんとか佑香さんの白いブラを外しました。佑香さんは嫌がったりはしませんでした。
そっと外すと、ついに佑香さんのGカップが完全にあらわになりました。優しい顔の割りにと言ったら変ですが、ちょっと大きめのピンクの乳輪で、乳首は立ってました。
僕はゆっくりと両手で、佑香さんの生Gカップを持ち上げました。持ち上げて揉むと、また柔らかさが違います、、ほんと何て言っていいのか、、、これが本当のおっぱいか、、というのか、、。
何度か柔らかさと大きさを改めて確かめるように揉み、続けて谷間に顔をうずめました。ぱふぱふと、顔を挟みこんでから、僕は乳首を舐めました。
その瞬間、佑香さんは、小さく、あっ、と声をもらし、ビクッとしました。
僕は、エッチな気持ちと同時に、すごく嬉しい気持ちが沸き起こり、夢中で、乳首やおっぱいを舐め回しました。
佑香さんは、あそこを握っていた手をとめ、僕の肩辺りを、ギュッとつかみ、何かに耐えてる様子になりました。
しばらく舐め回したり、揉んだりした後、佑香さんを見ると、僕と同じように、ちょっと息が荒くなってるような気がしました。