秋口に、近所で買い物中の彼女を発見しました。
黒い光沢のあるぴったりとしたシャツに、同生地のスパッツ系のパンツ、ハイヒール。髪型、めがね、顔つきは相変わらずの地味な色っぽさを漂わせていました。
あの体格でこんな格好??? すごい勇気だな。靴やで靴を選んでいる最中、一目で理性がふっとんでしっている私は、あたりをうろうろ。真横に立ち、黒い生地をどわっ! と押し上げる巨大なかたまり。くっきりと浮き出るフルブラで固めているにもかかわらず、動くたびに重そうに揺れる、揺れる。
少し離れると、下半身を覆う黒いパンツも股間にぴったりと密着していて、ちょうど性器にあたる部分もむっちりとした表情を見せている。
ちょっと腕を伸ばしてモミモミしたい衝動を、やっとのことで我慢している。彼女の後ろに立ち、わからないように、豊かな髪の毛のなかに顔をうずめ、臭いをかいでいた。シャンプーかリンスのような臭いがした。
本人も、他人とは桁外にデカイ乳と、肉付きの良い股間と太もも、細いふくらはぎと足首。当然ながら、すれ違う人間は、みんな一瞬立ち止まりかけては巨大な乳に目を奪われ、立ち止まって振り返っていた。
その日、帰るとすぐにトイレにたてこもり、立て続けに3回もオナニーした。1回目は、ものすごい量の精液を噴出させた。
まだ引っ越していません。毎日もんもんとして過ごしています。早く引っ越さないと、大変な過ちを犯しそうで、怖い。