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区民に非ずと申します。 区民に非ず 11/3/14(月) 12:44

続きです 区民に非ず 11/4/16(土) 12:59
Re(1):続きです シン 11/5/13(金) 3:13
続きです 区民に非ず 11/8/6(土) 22:30
Re(1):続きです tam 11/8/8(月) 23:12
Re(1):続きです p 11/8/14(日) 19:51
Re(1):続きです Ten 13/1/3(木) 18:25
残念です。 TEN 17/6/2(金) 5:39

続きです  区民に非ず  - 11/4/16(土) 12:59 -

それからというもの、
僕は若干ではありますが、
爆乳恐怖症と言いますか、
もうしばらくはおっぱいはイイヤと思うようになり、
普通サイズのおっぱいの女の子と付き合っていました。

そんな中、何ヶ月か月日が流れるうちに、
僕は徐々にまた『やっぱ爆乳だよなぁ!』という思考に切り替わり始めたのです(←懲りないヤツw)。

その年の冬の事です。
仕事でとある街に初めて来ていた僕が、
取引先の場所を探しながら、きょろきょろと歩いていたときの事です。

たまたまそこに小さな町工場のような建物があり、
何気なくその建物の窓を見たのですが、
その窓から大きなおっぱいを持つ女性の姿が見えたので、
ドキッ!としました。

かなりの大物で、
すぐに建物の中の方へと消えてしまったのですが、
その歩き方には見覚えがありました。

まさか…
いやいやいや、
というか今は仕事中だし!
と自分に言い聞かせ、その場を足早に通り過ぎ、
取引先へと向かったのでした。

そして、数時間後。
仕事を終えて、駅に向かう途中、
やっぱりまたその町工場の前を通り過ぎようとしたとき、
中からちょうど先ほどの爆乳が出てきたのです!
今度は確実に顔も見え、UTSBだと確信しました。
しかし、UTSBは僕には全く気づいていない様子で、
相変わらずドプンッ、ドプンッ、と爆乳を揺らしながら、
僕の前を横切り、道路を渡って、歩いて行きます。
僕はちょっと距離を置き、携帯電話をいじる振りをしながらUTSBの行方を見ていました。
すると、歩いて5分ほどのところに小さな公園があり、
そこのベンチに座って、昼食を取り始めました。
後から同僚が来る事も無く、
一人むなしく冬の寒い公園のベンチでご飯を食べるUTSB。
今なら普通に話しかけても大丈夫そうだなと思い、
近くのコンビニでおにぎりとお茶を買って、ばれないように近づき、声をかけました。
「横良いですか??」
「あ、どうぞ」
全く気づいていません(笑)
むしろ、こっちを見ないです。
「いい天気ですよね」
と再度話しかけると、ようやくこっちを見て、気づいたようでした。
さらに「ひさしぶりだね、元気?」と続けると、
「まぁまぁ、かな」
と、すんなりと会話を始める事になりました。
その間、僕はずっとおっぱいばかり見ていました。
フリースのジャケットを着ているのですが、
ジッパーが今にも壊れそうです。
僕は完全に勃起してしまっていました。
「また、会えるかな?」
というと、
「もちろん」
と、簡単に次回の約束も出来、僕はるんるん気分で会社へと戻りました。

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Re(1):続きです  シン  - 11/5/13(金) 3:13 -

続き求む。
大半の人は、続きを求めてるから気にせず続けてくれ。

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続きです  区民に非ず  - 11/8/6(土) 22:30 -

その後メールでやり取りをし、
公園で会ったその週末にさっそく会う事になりました。

UTSBの住む町の最寄り駅で待ち合わせる事になり、
ネットで下調べをしてみると、
駅からほど近いところにラブホテルがある事が分かりました。

当日。
駅の改札付近で待っていると、遠くにノシノシっと歩くUTSBが見えました。
やはり胸の大きさが半端ないです。
明らかに周りから浮いているのです。
僕に気づき少し早足めに歩いてくるUTSBにこちらから駆け寄り、
「ゆっくりできるところに行こう」
と言って、ラブホテルへと向かいました。

「ってゆーか、なんでこっちに来るの?まさか私の家知ってるの?」
と突然言い出すUTSB。
なんと、UTSBの家とラブホテルは目と鼻の先だったのです。
「知らないよ。こっちにラブホテルあるでしょ?」
そう言うと、
「そういうことか★」
と、拒絶されることなく、納得した様子でした。
僕の気持ちを察してくれていたのでしょうか。
同級生に見られるかだけが心配のようでしたが…。

部屋に入ってからしばらく話をする事に。
そしていろいろ話をして、付き合う事になりました。
UTSBもお金に困窮していたらしく、付き合う相手が欲しかったようです。

そして、お待ちかねのパイズリを早速してもらう事になりました。
服を脱がすと、やはりノーブラでした。
夏は蒸れていた谷間も冬は蒸れないようで、
深い谷間には全く汚れがありませんでした。
ならば早速とばかりに、
片手で持つにはあまりにも大きい乳房を後ろから思いっきり揉みしだきました。
今からこの超乳にペニスを突っ込めるのかと思うと、
本当に興奮しました。

すると、
「あの〜パイズリってしたことないんだけど…」
と申し訳なさそうにボソリと言ってきたのです。
これほどまでの超乳がどのペニスにも犯されていない!!
そんなことがあっていいのかっ!
いや、むしろラッキーすぎるっ!!
これから僕だけのパイズリマシーンにしてやろうと思いました。


最初はUTSBが仰向けで私が上に乗る体勢です。
このやり方は結構胸が左右に流れてしまう事が多いのですが、
これだけ胸が大きいと、全く問題がありません。
逆に谷間が深過ぎて、
悲しい事にペニスが向こうに顔を出しません…。
それでも、ローションを谷間に流し込み、
ヌルヌルになった乳間にペニスを思いっきり突っ込み、腰を激しく動かしてピストンしまくりました。

私はかなりの早漏なので、あまり激しくしすぎるとすぐ終わってしまうので、
そんなもったいない事はせずに別の体位も楽しもうと思い、
今度は私がベッドの縁に座り、UTSBは床に膝立ちで私の股間に超乳を乗せるという体勢に変えました。

先ほどとは違い、UTSBが自分でおっぱいを動かさなければならないのですが、
あまりにも大き過ぎて、上下に動かせないんです!!
「もっと強く挟んで、上下に動かしてよ!」
といっても、
「無理〜!重たいんだからっ!!」
という状態が10分ほど続いた時、ある事を発見しました。
おっぱいを左右からバシバシとペニスに当てる方法です。
これが予想以上に気持ちよく、あっという間に発射してしまいました!
この日のために貯めまくってきたザーメンが乳間から溢れ出てくる様は最高でした。
そして、思ったのです。
これからこんな最高な事がずっと続くんだ〜!!と。

そして、僕のパイズリライフが始まりました。

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Re(1):続きです  tam  - 11/8/8(月) 23:12 -

いいですねー
極上の超乳を好き放題出来るパイズリライフ・・
続きを楽しみにしてます。

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Re(1):続きです  p  - 11/8/14(日) 19:51 -

すごいですね
自分もこういうの憧れます
僕もその人のように奇乳くらいのレベル好きですが現実日本人では限度あるみたいですね
外人だと張りもあり美乳がいるんだろうと思うんでしょうが
しかしうらやましい
これでパイズリ処女なんて大興奮ですね
自分もこういうパイズリ処女の子にいろいろパイズリ教えたいです
ムネの汚さてのは本人が不潔なのかそういう爆乳のひとだとよくある現象なのでしょうか?
にしても続ききになりますw

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Re(1):続きです  Ten  - 13/1/3(木) 18:25 -

最初から読ませてもらいましたけど、本当に羨ましい限りです。
だいぶ前の投稿なので続きは書かれていないようですが、
その後もお付き合いはされているんですか?
その後のストーリーがありましたら、また教えてください。

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残念です。  TEN  - 17/6/2(金) 5:39 -

何年も音沙汰がない・・・
この頃はこういう私好みの投稿がないので、寂しい><

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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