俺が小学6年生の頃、クラスの女子で一人とてもオッパイの大きな女子が居ました。今振り返ってみれば、ホルモン異常か何かなんじゃなかったのかな?Gは余裕でありましたね。
そのオッパイはとても重そうで、授業中はいつも机に乗せていて、体育の授業ではいつもオッパイを抱えながら走ったりしていました。
当然、男子達からは注目されまくり、露骨にオッパイの話を向けてました。
「お前、本当にオッパイがデカいな」「もう子供居たりして」「だったら、俺達にも母乳飲ませてくれよ」もう、あまりに大きいので、エロだけでなく冗談のネタみたいにもなってました。
本人も悩んでいるようでしたが、一番悩んでいたのは下着についてでした。
体育の着替えの際、男女同じ教室で着替えていたのですが、どんなに隠してもそのオッパイを隠す事は出来ず、男子の視線に晒されながら着替えていました。ただ、男子達はその女子のブラにはガッカリしていました。それは、オバサンが着けるようなベージュ色の体の広範囲を隠すタイプのブラだったからです。そんなブラを着けても、谷間は丸見えなので、男子の視線は谷間に集中します。
「お前、いつもオバサンみたいなブラしてるよな」「ダサいから着けなきゃ良いのに」「パンツも同じのじゃないだろうな?」「確認だ確認」そんな風に男子達から下を脱がされることもよくありました。ちなみに、パンツは可愛いのでした。
この女子については、学校側も悩んでいるようでした。
水泳の授業の際、スク水を着る訳ですが、市販の物では合うサイズが無く、着ると脇の部分から物凄いハミ乳が出てくるのです。しかも、胸に水着が引っ張られる為に、ケツは完全にTバック、前も具がこぼれる寸前でした。
最初の何回かの授業では、水着の上から大き目のTシャツを着ていたのですが、濡れて透けるとほとんど意味が無く、下半身は完全に具もこぼれていました。
結局、その女子は水泳の授業でも普通の体操着を着て泳ぐ事になりました。体操服の下にはいつものオバサンブラを着けたまま、パンツ無しのブルマという格好でした。
確かに、オッパイは隠せたのですが、当然濡れた体操服は透けまくりでオバサンブラが見えまくり、濡れたブルマはしっかり張り付いてケツ筋・マン筋見えまくりで、結局男子チ○コ総立ちは変わりませんでした。
しかも、この対策には一つの弱点が有りました。
着替えのブラを忘れると、残りの授業はノーブラで受けなければならなかったのです。その女子はブラをあまり持っていなかったらしく、週3回の水泳の授業の内、必ず1回はブラを持って来なかった為、Tシャツ・ノーブラで授業を受けていました。隣に座る男子なんかは、わざとオッパイに肘を当てて、「何だよ、オッパイ揉まれたいんだろ」なんて言ってました。
中途半端な感じですが、とりあえずこの辺で。
また何か書けたら、書いてみたいと思います。