ごめんなさい・・・超絶忙しくて・・・更新超遅れました・・・
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「じゃあもう一回いかせてあげるね?」
ひろむ達4人を横一列に寝かせて言う。
「な、なにを・・・・あぁぁっ、脚でっ」
あたしは極限まで近づかせた4本のバナナを身長の半分を占める脚で一気に包み込んだ!
「でもこれだけじゃ他のそれなりの女でもできちゃうよね?だからわかなは・・・ほら?ひろむぅ、腹筋して?体起こしてみて?」
一番手前に寝ているひろむが腹筋の姿勢で起きると・・・
「よいしょっ・・・ぶむぅぅぅっ!」
わかなHカップの谷間に迷い込ませるww
「ぶふうっ・・・くるひぃ・・です、わひゃなさまぁ・・・」
「ふふっ、わかなの体、どこをどんな風に使っても超きもちぃでしょ?」
他の子達は・・・わかな慣れしてないからかただの足、ふくらはぎコキだけで三人それぞれの悲鳴で悶えている。
「んーまた飽きちゃったなぁ、やっぱ男は一人じゃないと色々器用に責めれないから・・・あたしもう帰るねww?」
「そっ、そんな!!?」一番小柄な男が叫ぶ。
「あ、言葉不足だったぁ?あたしもう「キミたちをイかせて」帰るねぇ」
その言葉は同時に脚を波打つ様な激しい動きに変える!
そして上半身を横に動かして・・・
「ああっ、脚も胸も気持ちい・・・」ベチン!!「あぅっ!」
ひろむへのおっぱいビンタも始める。
ベチン!パチン!
「ああっ!うっ!」「いい音・・・俺もビンタされたぃ・・・」
「んー?キミは脚だけで我慢できないでしょ?みんなも、一人の女にあっと言う間にいかされる屈辱にまみれちゃってねぇ?」
「「「「ううあああぁぁっ!わかなぁぁぁぁ!」」」」
ドドドピュピュルルルル・・・・
いつもの4倍の暖かいものが同時にかかる。
「うーん・・・やっぱり薄いよね・・・やっぱり1人をもっと悶えさせたいよねぇ・・・」
ということをブツブツ言いながら、意識が無くなりかける男4人を尻目に、あたしは精液を拭いて服を着て路地を後にした・・・。