うーん、まだ付いてきてるか・・・ひろむってあたしのこと愛し過ぎでうざいんだよね・・・メロメロになるくらいがちょうどいいのに。
まあいいかー試しにされるがままになってみよっかなぁ(笑)
ーーいきなり後ろから口を塞がれ、腕を引っ張られてビルの谷間、不良もたまらないような人気のないところに連れて行かれる。
そして、、、手を縛られていつから用意していたのか、ビックサイズの布団に倒される・・・
「あーひろむじゃん。どーしたの?またわかなにいじめられたいの??」
「わかな。自分の状況自覚しろよ。これから俺ら4人でお前をヤってやるから、いままでの遊び生活を反省するんだな」
ひろむたちは4人それぞれ好きなところにチンポを押し付けてきた。
胸と縛られてる手と脚と、、、いきなり入れてる奴もいるし・・・てか入れてんのひろむじゃん(笑)
さぁて、じゃあそろそろ飽きてきたし、こっちから責めてあげよっかなぁ
一番瞬殺しやすく、声も届く奴・・・あたしの胸の谷間にチンポを突っ込んでる奴からいかせてあげるよ♪
手をしばられていても、弾力と形が最高のあたしのHカップは、あたしの胴体をゆらすだけで・・・
ゆさ、、ゆさ、、、ぷるぷるぷる
「うぅぅっ・・・!!」
ゆさゆさゆさ!「あぁぁぁぅぅっ・・・すごいわかなちゃん!!」
「ねー?あたしの体?すごいでしょぉ?ぢゃぁ、イかせてあげるから、わかなの言うこと、聞いてくれる?」
言葉を区切って、いちいち語尾をあげる。言葉責めの極意www
「あはあぁっ!き、聞きます!!」
「じゃあ、イく前にあたしに入れてる不謹慎な奴を引っこ抜いて?」
「はい!!わかな様」
あたしの声色がこの男の奥までしみ込んで、他の事はなにも見えてない。。
ひろむ「!!おい!なにすんだよ!!?うわぁっ!?」
狂ったような目で、ひろむを引きはがし、投げ捨てる。そして犬のようにあたしの谷間にチンポを入れにもどってくる。
「いいこだねー。じゃあそろそろいっちゃおっか?・・・君たちも、イく??」
「「「あぅぅぅ、は、はい・・・」」」
そう、あたしはパイズリで男を操作しながら、手コキ、脚コキで後2人の男もあっと言う間に追いつめていたのだ!
「じゃぁ、みんな1、2の3!でイくのよ?わかったぁ??」
「いち・・にぃの・・・・・」しこしこっ!ぷるぷるぷる・・・ずりゅっ!ズリュっ!三通りの快感がそれぞれを天へと導いていくよ笑
「「「ああぁぁっぁぁっぁぁああ!!!」」」
路地裏中に三人の男の歓喜の悲鳴が響いて・・・
「さん!」
「「「あっあっあぁあああ・・・・」」」どくっどぴゅっ・・どくどく・・・っ
大量の精液が谷間や手、脚に流れる・・・
ひろむ「嘘だろ・・・4人で、手を縛って襲ったのに・・・」
「忘れたのお?ひろむ?ひろむと付き合ってる時、あんたわかなの体のどのパーツ使っても良くて5分でイってたじゃんww
人数増えても瞬殺しちゃうのは変わんないよ。
さて、じゃあもう一発くらい4人を昇天させてあげるから、そしたら解放してね?」
・・・半端ですがちょっとだけ続きます!