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▼ | 巨乳小学生 しゃぶりツキ 03/10/22(水) 11:00 |  |
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巨乳と小学生w Jin 09/10/26(月) 0:43 |
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Re(1):巨乳と小学生w Jin 09/10/27(火) 15:28 |
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Re(2):巨乳と小学生w Jin 09/10/29(木) 0:26 |
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Re(3):巨乳と小学生w なを 09/11/2(月) 11:14 |
Jin
- 09/10/26(月) 0:43 -
こんばんわ。初めて投稿します。
まさか、こんな掲示板が展開されているなんて…感激ですw
皆さんと語りたく、自分の体験も載せてみたいと思います。
これは私が小学四年生になった頃の話です。
私には小さな頃から家族ぐるみで仲良くしていた中学生のお姉さんがいました。
両親が互いに共働きで、夕方等は一緒に過ごす事が多かったです。
私にとって、このお姉さんは初恋みたいな気持ちがありましたw
子供だった私から見たお姉さんは、綺麗で良い匂いがして、とても安心出来る存在でした。そして、子供ながらも、Hな事に興味を持ち始めた時期でもあり、洗濯物に干されているお姉さんのブラやパンツを見ては毛も生えていない股間を固くしていましたw
お姉さんのブラを見て思っていた事は、「大きいなぁ」というものでしたw
実際、中学に上がってからのお姉さんは発育が良かったようで、この前の年の夏に見たTシャツ姿は胸の成長が分かるような気さえしましたw
この日も両親の帰りが遅いという事で、私はお姉さんの家で過ごしていました。すると…
「ジン君(私：仮名です)、お風呂沸いたから入って良いよ♪」
「うん」
TVを見ていた私は大人しくお姉さんの言う事を聞いていました。けれど、お姉さんの家で風呂に入る度に思う事がありました。でも、自分から言えずにいました…が…
「…ねぇ、ジン君。久し振りに一緒にお風呂入らない？」
「うん//」
…お姉さんの言う事は聞いてましたからw
「よし♪じゃぁ着替えとか持ってくるから、先に入っててね♪」
私は脱衣所に行き服を脱ぎ始めたのですが、久々のお姉さんとのお風呂が嬉しくて妙な緊張で上手く体が動いていませんでしたw
お姉さんとは小さい頃からずっと一緒にお風呂に入っていたのですが、お姉さんが中学受験の為に勉強が忙しくなった頃から一緒に入る事が無くなっていました。受験に合格してからも、お互いまた一緒に入ると言い出せずにずっと来ていたのです。
考えてみれば一年以上一緒に入っていなかったので、恥ずかしさが込み上げて来たのも無理はありません。
そんな事をしていると、着替えを持ったお姉さんが脱衣所に入ってきて…
「ジン君、まだ入ってなかったの？」
「今、入る所だよ」
服を脱ごうとするが、やはり上手く体が動かず、それを見たお姉さんが…
「♪ジン君はお子様だねぇw手伝ってあげる♪」
そう言って、私のシャツを脱がせて、ズボンを脱がせようとした時、私は気付いてしまいました…自分のモノが勃っている事に//私がズボンを押さえる前にお姉さんに下ろされてしまい、盛り上がったパンツが見られてしまいました//
それを見たお姉さんは特に気にした様子は見せず…
「ほら、パンツは自分で脱げるでしょ？」
そう言って、お姉さんは自分の服を脱ぎ始めました。
私はお姉さんに見られないようにパンツを脱いで、股間を手で隠していました。
脱ぎ終わった私は、お姉さんが脱いでいく姿を眺めていました。
既に下着姿になっていたお姉さんには、私が想像していたものよりもずっと大きな胸が揺れていて、股間を押さえていた手の中で、更に膨らんだ感じがしましたw
お姉さんを眺めていたら、それが気付かれてしまい…
「ジン君、あんまり女の人をジロジロ見たらダメよ？♪」
「ごめんなさい//」
お姉さんはそんな私を優しく見て、ブラを外し、パンツも脱いで全裸になりました。それを見た私は…
「…お姉ちゃん…綺麗//」
「ありがとう♪ジン君♪」
お姉さんに手を引かれて風呂の中へ。
「よし、久し振りに二人で入るんだから、前みたいに洗いっこしよっか♪」
「うん//」
最初は私がお姉さんの背中を洗う事に。
年上で、まだ自分よりも背の高かったお姉さんの背中でしたが、スゴク華奢で柔らかな雰囲気でした。
お姉さんの背中を洗っている間、お姉さんの胸が気になって仕方ありませんでした//けれど、小さな股間を勃たせるばかりで、何も出来ずに順番が変わる事に。
お姉さんは優しい手つきで私の背中を洗ってくれて、くすぐったいような嬉しいような、不思議な気分でしたw
背中を洗ってくれていたお姉さんの手が、不意に脇を抜けて前へと伸びてきました。
「お姉ちゃん//前は…自分で洗えるよ//」
「久し振りなんだから、お姉ちゃんに任せなさい♪」
私は大人しく、お姉さんに洗われていました。すると、背中に柔らかいものが押し当てられてきて、それがお姉さんの胸だと気付きました//
お姉さんはタオルを持った手を下に動かし…
「お姉ちゃん//そこは自分で…//」
「♪お姉ちゃんに任せなさいって♪」
泡の中で、股間…チ○コは完全にタオルに包まれて、次第にタオルの感触が無くなり、タオルが床に落ちた時には完全にお姉さんの手で…シゴかれていました//
「お姉ちゃん//これ…洗ってるんだよね//」
「そぉそぉ♪ここは男の子の大事な所だから、よく洗わなきゃいけないのよ♪」
…体から力が抜けていき、私の体はお姉さんの脚の間に挟まれ、背中をお姉さんに預けている姿勢でした//
「…ジン君も、やっぱり男の子なのね♪前まではチンチン勃ったりしてなかったのに♪」
「ごめんなさい//」
「謝らなくても良いの♪男の子ならこういう事は普通にするものよ♪」
「した事無いよ…//」
「やり方は知ってるの？」
「知らない…//」
「♪なら、お姉ちゃんが教えてあげるからね♪」
…今日はこの辺りで失礼します。
また続きを書きにきます。
まさか、こんな掲示板が展開されているなんて…感激ですw
皆さんと語りたく、自分の体験も載せてみたいと思います。
これは私が小学四年生になった頃の話です。
私には小さな頃から家族ぐるみで仲良くしていた中学生のお姉さんがいました。
両親が互いに共働きで、夕方等は一緒に過ごす事が多かったです。
私にとって、このお姉さんは初恋みたいな気持ちがありましたw
子供だった私から見たお姉さんは、綺麗で良い匂いがして、とても安心出来る存在でした。そして、子供ながらも、Hな事に興味を持ち始めた時期でもあり、洗濯物に干されているお姉さんのブラやパンツを見ては毛も生えていない股間を固くしていましたw
お姉さんのブラを見て思っていた事は、「大きいなぁ」というものでしたw
実際、中学に上がってからのお姉さんは発育が良かったようで、この前の年の夏に見たTシャツ姿は胸の成長が分かるような気さえしましたw
この日も両親の帰りが遅いという事で、私はお姉さんの家で過ごしていました。すると…
「ジン君(私：仮名です)、お風呂沸いたから入って良いよ♪」
「うん」
TVを見ていた私は大人しくお姉さんの言う事を聞いていました。けれど、お姉さんの家で風呂に入る度に思う事がありました。でも、自分から言えずにいました…が…
「…ねぇ、ジン君。久し振りに一緒にお風呂入らない？」
「うん//」
…お姉さんの言う事は聞いてましたからw
「よし♪じゃぁ着替えとか持ってくるから、先に入っててね♪」
私は脱衣所に行き服を脱ぎ始めたのですが、久々のお姉さんとのお風呂が嬉しくて妙な緊張で上手く体が動いていませんでしたw
お姉さんとは小さい頃からずっと一緒にお風呂に入っていたのですが、お姉さんが中学受験の為に勉強が忙しくなった頃から一緒に入る事が無くなっていました。受験に合格してからも、お互いまた一緒に入ると言い出せずにずっと来ていたのです。
考えてみれば一年以上一緒に入っていなかったので、恥ずかしさが込み上げて来たのも無理はありません。
そんな事をしていると、着替えを持ったお姉さんが脱衣所に入ってきて…
「ジン君、まだ入ってなかったの？」
「今、入る所だよ」
服を脱ごうとするが、やはり上手く体が動かず、それを見たお姉さんが…
「♪ジン君はお子様だねぇw手伝ってあげる♪」
そう言って、私のシャツを脱がせて、ズボンを脱がせようとした時、私は気付いてしまいました…自分のモノが勃っている事に//私がズボンを押さえる前にお姉さんに下ろされてしまい、盛り上がったパンツが見られてしまいました//
それを見たお姉さんは特に気にした様子は見せず…
「ほら、パンツは自分で脱げるでしょ？」
そう言って、お姉さんは自分の服を脱ぎ始めました。
私はお姉さんに見られないようにパンツを脱いで、股間を手で隠していました。
脱ぎ終わった私は、お姉さんが脱いでいく姿を眺めていました。
既に下着姿になっていたお姉さんには、私が想像していたものよりもずっと大きな胸が揺れていて、股間を押さえていた手の中で、更に膨らんだ感じがしましたw
お姉さんを眺めていたら、それが気付かれてしまい…
「ジン君、あんまり女の人をジロジロ見たらダメよ？♪」
「ごめんなさい//」
お姉さんはそんな私を優しく見て、ブラを外し、パンツも脱いで全裸になりました。それを見た私は…
「…お姉ちゃん…綺麗//」
「ありがとう♪ジン君♪」
お姉さんに手を引かれて風呂の中へ。
「よし、久し振りに二人で入るんだから、前みたいに洗いっこしよっか♪」
「うん//」
最初は私がお姉さんの背中を洗う事に。
年上で、まだ自分よりも背の高かったお姉さんの背中でしたが、スゴク華奢で柔らかな雰囲気でした。
お姉さんの背中を洗っている間、お姉さんの胸が気になって仕方ありませんでした//けれど、小さな股間を勃たせるばかりで、何も出来ずに順番が変わる事に。
お姉さんは優しい手つきで私の背中を洗ってくれて、くすぐったいような嬉しいような、不思議な気分でしたw
背中を洗ってくれていたお姉さんの手が、不意に脇を抜けて前へと伸びてきました。
「お姉ちゃん//前は…自分で洗えるよ//」
「久し振りなんだから、お姉ちゃんに任せなさい♪」
私は大人しく、お姉さんに洗われていました。すると、背中に柔らかいものが押し当てられてきて、それがお姉さんの胸だと気付きました//
お姉さんはタオルを持った手を下に動かし…
「お姉ちゃん//そこは自分で…//」
「♪お姉ちゃんに任せなさいって♪」
泡の中で、股間…チ○コは完全にタオルに包まれて、次第にタオルの感触が無くなり、タオルが床に落ちた時には完全にお姉さんの手で…シゴかれていました//
「お姉ちゃん//これ…洗ってるんだよね//」
「そぉそぉ♪ここは男の子の大事な所だから、よく洗わなきゃいけないのよ♪」
…体から力が抜けていき、私の体はお姉さんの脚の間に挟まれ、背中をお姉さんに預けている姿勢でした//
「…ジン君も、やっぱり男の子なのね♪前まではチンチン勃ったりしてなかったのに♪」
「ごめんなさい//」
「謝らなくても良いの♪男の子ならこういう事は普通にするものよ♪」
「した事無いよ…//」
「やり方は知ってるの？」
「知らない…//」
「♪なら、お姉ちゃんが教えてあげるからね♪」
…今日はこの辺りで失礼します。
また続きを書きにきます。
Jin
- 09/10/27(火) 15:28 -
昼からお邪魔しますw
…お姉さんは優しい手つきで私のチ○コを弄んでいました//
「ジン君のチンチン小さくて可愛い♪」
恥ずかしさと緊張で何も言えずに、お姉さんにされるがままでしたw
「泡ばっかりだとよく見えないね♪」
そう言って、お姉さんはシャワーで泡を流して、私の小さなチ○コを露わにしました。
続きはまた後ほどw
…お姉さんは優しい手つきで私のチ○コを弄んでいました//
「ジン君のチンチン小さくて可愛い♪」
恥ずかしさと緊張で何も言えずに、お姉さんにされるがままでしたw
「泡ばっかりだとよく見えないね♪」
そう言って、お姉さんはシャワーで泡を流して、私の小さなチ○コを露わにしました。
続きはまた後ほどw
Jin
- 09/10/29(木) 0:26 -
夜中にお邪魔しますw
…露わにされたチ○コは、勃ってはいましたがまだまだ皮も被ったままでした//
「皮、剥いちゃおうね♪」
「剥くって？//」
「こうするのよ♪」
お姉さんは私のチ○コの皮をおもむろに剥いて、中身を外に出させてくれましたwただ、初めてされたせいで…
「お姉ちゃん…痛いよ//」
「最初はちょっと痛いらしいね♪でも、すぐに慣れるよ♪」
そう言って、外に出たばかりの私のチ○コの先を撫でてくれたのですが…正直、痛かったです//体をヒクつかせるしかなかったです//
「お姉ちゃん//」
「まだジン君には早かったかな♪ごめんね♪」
お姉さんは今度は私のタマに指を伸ばして、弾いてきましたwやっぱり、体をヒクつかせるしかなかったです//
「よし♪それじゃぁ、そろそろしよっか♪」
「何をするの？//」
「オナニー♪」
「オナニー？」
「ジン君、本当に知らないの？」
「知らないよ…ごめんなさい…」
「じゃぁ、今日覚えようね♪とっても気持ち良い事だからね♪」
とりあえず、この辺で。
…露わにされたチ○コは、勃ってはいましたがまだまだ皮も被ったままでした//
「皮、剥いちゃおうね♪」
「剥くって？//」
「こうするのよ♪」
お姉さんは私のチ○コの皮をおもむろに剥いて、中身を外に出させてくれましたwただ、初めてされたせいで…
「お姉ちゃん…痛いよ//」
「最初はちょっと痛いらしいね♪でも、すぐに慣れるよ♪」
そう言って、外に出たばかりの私のチ○コの先を撫でてくれたのですが…正直、痛かったです//体をヒクつかせるしかなかったです//
「お姉ちゃん//」
「まだジン君には早かったかな♪ごめんね♪」
お姉さんは今度は私のタマに指を伸ばして、弾いてきましたwやっぱり、体をヒクつかせるしかなかったです//
「よし♪それじゃぁ、そろそろしよっか♪」
「何をするの？//」
「オナニー♪」
「オナニー？」
「ジン君、本当に知らないの？」
「知らないよ…ごめんなさい…」
「じゃぁ、今日覚えようね♪とっても気持ち良い事だからね♪」
とりあえず、この辺で。
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