さっきの続きです(笑)
ある日、公園で遊んでいるとその女の子が一人で居たので、男子の一人がふざけて「オッパイ吸わせて」と言いました(笑)流石に他の男子も笑っていたのですが、女の子は軽く「良いよ♪」と言ってきて、寧ろこっちが驚きました(笑)もう一度聞いてみてもOKだったので、俺達はその女の子を連れて秘密の広場に行きました。所謂、秘密基地です(笑)
女の子はそこに着くと適当な所に座って、自分からオッパイを出してきました(笑)何度か見た事があったのですが、こんなによく見えたのは初めてでした(笑)そして「誰から吸うの?」という女の子の一言で始まりました(笑)
左右のオッパイに一人ずつで、二人ずつオッパイに吸い付いていました(笑)女の子はくすぐったがってはいましたが、全く嫌がる事無く俺達にオッパイを吸わせてくれました(笑)
夢中でオッパイを吸っていたら、女の子の門限の時間になったようで帰る事に。別れ際に仲間の一人が、「明日もオッパイ吸わせて」と言うと、女の子は「いっぱい吸って良いよ」と笑顔で帰って行きました。俺達は固くなったチ○コを抑えて帰りました(笑)
翌日、俺が朝学校に着くと教室にはまだ誰も居なくて、少ししてその女の子がやって来ました。挨拶をして、俺はもう一度「オッパイ吸わせて」と確認すると、「良いよ♪」とすぐにシャツとブラを捲ってオッパイを出してくれました(笑)
さすがに教室では恥ずかしかったので、あまり使われてない階段まで行って、オッパイを吸っていました(笑)一人で吸うオッパイは格別でした(笑)
仲間達も登校してきたら、その女の子に同じように聞いたようで、数人で集まって何処かに行っていました(笑)
そんな風に、オッパイをジャブるのが日課になってからも、スカート捲りやエロ行為は止めませんでした(笑)
まだ子供だったこの頃には分かっていなかったのですが、後にこの女の子がヤリマンだった事を理解しました(笑)
噂では、小6で初体験は済ませたそうです(笑)俺も、中2の夏休みにこの女の子で初体験しました(笑)誘ってきてくれました(笑)
そんな彼女も、今では社会人ですが、たまの週末に飲みの誘いが来て、飲んだ後は決まって彼女の家でイれて土曜の朝に帰ります(笑)