マ○コを弄られていた女の子は足を閉じて抵抗していましたが、男子達に無理矢理広げられて、穴もクラス中に見られていました。
この頃から学校だけでなく、放課後にも男子達は女の子に絡むようになりました。
公園等で鬼ごっこをしていると、その子はタッチされる度にパンツを脱がされており、長い時間他の人にタッチ出来ないでいると罰ゲームという事で幼い陰毛を一本ずつ抜かれて、「もう抜く毛が無い」と男子達は騒いでいました。
その子が公園のトイレに向かうと、すかさず男子達はその子を男子トイレに連れ込んで、立ちションをするように言っていました。その子が抵抗すると、男子達はその子を全裸にさせて、「立ちションするまで返さない」と言って全裸の女の子をトイレに残して服も靴も全部持って出て行ってしまいました。
女の子は諦めたように男子達から見えるトイレの入り口に立って、そこで立ちションをしていました。男子達は笑って見ていましたが、女の子がし終わると服を着せ始めて、「これからはずっと立ちションな。じゃないとこのパンツは返さないから」女の子は大人しく頷いていました。
翌日から、学校でもこの子は男子トイレで用を足すようになり、他のクラスの男子達からも股間やお尻を見られるようになっていました。一度女子トイレで用を足したのが男子にバレたその子は、脱がされたパンツをバケツに入れられて、そこに男子達が変わるがわる放尿し、パンツは尿まみれにされてしまいました。
その子は大量の尿に沈んだパンツを取り出して、流しで洗っていました。
ある日、男子の一人が便秘用のカ○チョウを学校に持ってきて、授業前のその子に入れていました。授業が進んでもその子がトイレに行く様子を見せない事に男子達は痺れを切らして、お尻を丸出しにさせて生カ○チョウを繰り返し打ち込んでいましたね。お尻を刺激されたことに寄って、遂に女の子はお腹にキたらしく、トイレに行こうとしましたが、今度は男子達がその子を押さえてトイレに行かせませんでした。しかも、いつも脱がせているパンツを履かせてです。
授業が始まってしまいその子は必至で我慢していましたが、遂に我慢出来なくなり先生に言ってトイレに行く事に。けれど、その時いつもその子に絡んでいる男子の一人もトイレに行きたいと言って教室を出て行きました。廊下のトイレの方を見てみると、女の子のパンツを引っ張ってトイレ行きを妨害し、更にカ○チョウも打ち込んでいました。そして…
「○●がウ○コ漏らしたー!!」と大声で叫びながら男子は教室に戻ってきました。先生が様子を見に行き、男子達も後について行きました。その子は先生に連れられてトイレに行きました。
その後の休み時間では、その子はパンツの代わりに体操着の紺色の短パンを履いていましたが、男子達から「ちゃんと拭けてるか確かめてやるよ」と例の如く脱がされて、お尻の穴まで広げられて「まだ付いてるんじゃね?」「コレ?」「臭くはないけどな」等と言われていました。