実は…やっぱり…迷惑がられているんじゃ…
挑戦者のつもりで☆^^
男子達は毎日のようにその女の子に絡んでいましたが、次第に飽きてきたようで、パンツを脱がしても盛り上がっていないようでした。
脱がせたパンツで遊びながら、男子達はどうすれば良いかを考えていました。
いつものようにパンツを脱がせた女の子のスカートを捲っていると、「お前、毛生えてきたんじゃない?」その一言で男子達は女の子の股間に群がりました。
「本当だ、毛が生えてる」「エロイw」「そんなの抜いちゃえよ」そんな風に言って、マ○コを弄り始めました。「短くてつかめない」それを聞いた一人がピンセットを持ちだしてきて、それで毛を抜いていました。女の子は顔を赤くしながら耐えてましたね。
「抜けた!」、抜けた毛を男子達が眺めていました。
「コレって何毛って言うんだ?」「マ○毛だろ?」「マ○毛?」「チ○コに生えるのがチ○毛なんだから、マ○コに生えるのはマ○毛だろ?」「マ○コって何だ?」「お前、マ○コも知らないのかよwコレがマ○コだよ」女の子のスカートを捲って股間を指指して言ってました。「ココにチ○コを入れると気持ち良いらしいぞ」「チ○コ入れる?」そう言ってマ○コを指で弄っていて「穴が開いてる!」また男子達が股間に群がって騒いでいました。
そこで以前この子を助けようとした女の子が見かねて止めに入ると、「お前には関係無いだろ?毛も生えてないのに口出しするなよ」と言って男子達は相手にしませんでした。言われた女の子は顔を赤くして「アンタ達だって生えてないでしょ!」と怒鳴っていました。しかし、男子の中から数人が出てきて一気にズボンを下ろすと!…僅かでしたが生えており、また勝ち誇ったような顔で女の子を見ていました。助けに入った女の子は何も言えずに見ているしかありませんでした。
ちょっと休憩です^^