お待たせしました!!
やっと続編ですw
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久しぶり。わかなでーす^
あたしは前回話した後、ひろしと別れて高校を卒業した。
高校の仲間は千香と仲のいい数人以外はこれからの新しい誘惑生活wの邪魔だからアド変して縁切ったw
大学には入ろうと思えばいろいろな手段で入れたけど、単位とかめんどくさいから
今はフリーターです(笑
そして今はアパートを借りてそのための資金を稼ぐバイトをすることになった・・・
そして調べていいコンビニを見つけたので電話をして、今日は面接日だ。
服装は・・・意表をついてスーツだw
店長さんにはいつもと違ってゆっくりあたしに酔ってもらうことにしたw
いつもと違うロングスカートに戸惑ったけどコンビニについた。。
コンコン・・・「失礼しまぁす」「どうぞー・・・!!」
店長の部屋に入ったとたん、あたしの体の起伏を店長の視線がくすぐる。
店長は30代前半で、悪くない容姿の顔を見た感じまだまだあたしより経験不足だ(笑
「えーっと、、県立forest高校卒業の白井わかなです。よろしくお願いしますぅ」
そーいえばフルネーム初公開だねw
点数稼ぎっぽいかわいげを含んだ声で話す。
「はい。私はfobn-11南森通り店店長の岩屋です。お願いします」
「では面接に入ります。えーと・・・・・」・・・・
とりあえず形式的な面接をしていく。
そして面接終盤、、「では、今はここの近所で一人暮らし、学生でもないらしいのですが
なぜ就職や就学をせずうちでバイトしようと思うのですか??」
「うーんと、一応夢はモデルなんでバイトもしながら売り込みしたりスカウトさんに話しかけたりで
道を開こうと思ってます」
「モデルにこだわる理由やダメだったときの考えなどを聞かせてください。。」
「なんかあたし勉強もダメだし背丈とか長所かなーと思うんで。
あ、ダメだったことは・・・考えてませんw一応ミスforest賞なんでプライドあるしw」
自信あり発言をしてウィンク一発。
「あ・・まぁここの志望理由などに問題は無いし、よし!採用します。」
「え!?即決ですかぁ(笑」
「まあうちのポリシーですし。モデルだめだったときなんて確かに考えられないですしねw」
何気に可愛い発言wまぁいいか
「あははwありがとうございます!」
「では明日から毎週月、火、木、土の8時から13時まで勤務でお願いします。今日は良いですよ。
お疲れさまでした。」店長が立った時に今日の作戦を思い出すw
「あ!そうだ。制服貸してもらえますかぁ??背だけで選んだら大変なことになるのは経験済みなんでww」
と良いながら、シャツごと自慢のHカップを持ち上げてみるw
当然のごとくズボンにテントが一瞬で組み上がる店長
「うわっすごいですねwじゃぁとりあえず制服あるから倉庫にきていいよ」
「はぁい」
「じゃあとりあえずあたしのサイズにあったの着てみて良いですか?」
「りょーかい。これかな?あ、更衣室内から俺出でい・・」
「あ、いいですよ。後ろ向いててくださいw」
大胆発言の先制攻撃でまず店長の心を踊らせる。
「え?いいの?じゃぁ待ってまーす。」
店長が後ろをむくとブラとパンツ以外は脱いでサービスで店長の横のあたりに投げておいてみるw
そしてあたしが向かうのは1サイズ小さい制服の棚・・・
あ、あったぁ・・・下はもうちょっと小さくても良いかなぁ・・・
てかここ元々膝ちょい上スカートかよw・・・・・よしこれでokかなっ
そうして140のスカートと150の上着で生着替えを完了したが、
我ながらかなりの悩殺度かなw読者のみなさんにみせたいくらい(笑
「店長??いいですよー」
「オッケー。・・・って、いやいくらなんでもおかしいよそれw」
「ちょっとサイズ小さくしてみましたぁ笑」
「だったら早く戻しなよ、セクシーすぎr」「じゃぁこれで接客の練習しますぅ」
と言って駆け寄って、「お客様ぁ?こちらのおにぎりはいかがですか??」
といいながら腕に絡み付く。当然胸は店長の体で押しつぶされているw
「ちょっと白井さn」「こんな感じでジッパーさげてみたりぃw」
もう声色はひろしを瞬殺で落としたときの「狩る」声だ(笑
そしてジッパーで谷間を8割くらい解放してみるw
そしてとどめのふとももを店長のおなかに献上w(押しつけ
「うぅっ、てか何がしたいの??わかなちゃん・・・」
「その話はあ・と・でw今はたっぷりあたしを堪能してくださいw」
「うっ・・・ここで断るとかできないよw・・」
バタン。
店長を押し倒し、ズボンをおろす。
そしてそのまま顔に向けて立っている店長のものを服から見える谷間に押し込み、
太ももで顔を塞ぎきる。
「ふぅーーふごふご!!むぐっ!」
「気持ちいいんですかぁ?まだ挟んだだけなのにw」
そして体を前後に揺すり始める・・・
ぐにゅんっぐにゅっ
「んんっんぐぐぐg」
「さっき面接にはいってからあたしの体見まくりだったよぉ?バレバレw
みんな女の子なめすぎだよぉ」
むにゅっぐにゅっ・・・
「んぐっうぅっん・・・く・・」
「イっちゃうの?いいの?制服のクリーニング代そっちもちねw」
ぐにゅぅぅぅっ
「あ、そうだ。あたしまだ手使ってないからねw腰の前後運動だけでイかせてるからw
じゃぁ天国につれてってあげるw」
ぷにゅっぎゅぐにゅにゅにゅーーっ
「んぐんぐんぐぅぅーー!んんっ・・・・・・」
どぴゅぅっびゅびゅっ・・・・ぴゅっ
「やだwふつーにパンツまで届いて濡れたしwパンツも洗っといてねw」
・・・・ぴゅっ(笑
「はぁっはぁー、、、それで何がしたかったの??」
「あぁ、まず主従の逆転かな?さっきの10倍くらい気持ちいいことできるよ?って
言われたらわかなに嫌なことできないでしょ??w」
「はは・・・その通りですねわかなちゃん・・・もう2人のときは敬語とかいいよ・・・って狙い?」
「あ、次に、、、ここのカップ麺とおやつちょっともらってくからい・い・よ・ね?」
「・・・・・はい・/」
(笑
こうしてあたしのけっこうリッチな一人暮らしが始まった。