続き〜
チュプ…ンプ…ジュル…ジュプ…//
お互いに舐め合っていたので、どっちの音かは分かりませんでした//
サユにシャブられて、ダしたばかりのチ○ポも元気に復活でした//
サユ「ん…ジュプ…レロ…レロ…♪チンチン元気じゃん♪w」
ハル「レロレロ♪お前にそんだけ気持ち良くしてもらえればなwお前もマンコ、まだまだ元気じゃん♪ペロ♪」
サユ「アン//もっと…中の方舐めて…//ンプ…ジュプ♪」
ハル「はいはい♪w」(サユのマンコを指で広げて…レロ♪)
サユのマンコの中は、相変わらず肌の白さに映えるピンクです♪月夜でもよく分かりました♪//
舌を這わせる度に、マンコが締まる様子は更にチ○ポを元気にしてくれます♪
サユ「んん//…ハァ…ん…//ん…ジュプジュプ…レロ…//」(頑張ってくれてます♪)
俺は更に舌をサユのマンコの中にイれていきました//
サユ「ヤァン…//そんなに…奥まで…//」(汁が垂れまくりでした♪)
ハル「♪ちゃんと根本まで咥えてくれよ♪w」
サユ「うん//アグ…//」
根本までチ○ポを咥え込んで、小さな舌で頑張ってくれてます♪
先っぽも裏筋も根本も全部サユの唾液まみれでした♪//
俺も負ける訳にはいかないので(笑)、マンコをシャブりまくってやりました♪//
サユ「ん…ジュル…ジュプ…んん…//」
ハル「レロレロ…♪ンク…チュル…//ん…スゲー良いよ//もぉデる…//」
サユ「ハァ…ハァ…//私もデちゃうよぉ…ハァ…チュプ…//」
ハル「♪漏らしちまえよ♪//」
サユ「お漏らしじゃないよぉ…ハァハァ…//もぉ…アン…//」
……プシャァ!!!!!!!!…♪
…勢い良過ぎでした♪//
サユの潮吹きがトドメでしたねぇ…//
…!!!!!!!!!!……♪
二人して互いの顔にかけてしまいました♪(笑)(俺のはほとんどサユの口にでしたがw)
ハル「ハァハァ…本当に漏らしたんじゃね?w」
サユ「ハァ…ハァ…漏らしてないもん…//ハルだって…こんなに…ンチュ…//」(ゴクゴクゴク…良い飲みっぷりになってます♪)
俺もサユのマンコを舐めて、綺麗にしてやりました♪(笑)
二人で舐め舐めゴクゴクが終わって(笑)…
サユ「ハァ…流石に疲れたね//」
ハル「もぉ…無理w完全にタンク空だよw」
サユ「♪お疲れ様♪チュ♪」
ハル「ん♪そろそろ部屋戻るか♪」
サユ「汗もかいたしね♪戻ったら、一緒にシャワー浴びよ♪」
ハル「はいはい♪w」
二人共服を着て、砂を落として部屋に戻ってみれば…
マユミ「おかえり〜w随分、楽しそうなコト、ヤってたみたいじゃないw」(ニヤニヤw)
エリカ「月夜の海辺で…良いなぁw」
寝てた二人が、起きて待ってました(笑)
ちょっと嫌な予感…(苦笑)
サユ「いつもと違う感じで、良かったよぉ♪w」
マユミ「♪良いなぁ〜w」(ニヤニヤw)
エリカ「良いな、良いな〜w」(二人でコッチ見てきますw)
ハル「えっと…流石にタンクが空なんだけど…」
マユミ・エリカ「良いから…チンチン出せー♪w」
…後は…御想像にお任せします(笑)
『夏休み 編』終幕
無事、今回も終幕を迎えるコトが出来ました。
やはり、そんなに言えるコトもありません(笑)楽しんでいただけたなら、幸いです(^^)
ちなみに、今回で中学時代の話は本編に当たる部分は終わりです。次回からは高校時代の話がメインになってきますので、緩い期待で待ってやって下さい♪(笑)
中学時代の話は、これからは番外編かリクエストがあった時に書けたら書いていきたいと思います(^^)
毎度のコトですが、感想等あれば嬉しい感じです♪
これから、あまり時間が取れなくなるかもしれないので、更新の期間が遅れると思いますので、たま〜に見てやって下さい(笑)
ではでは、また、次の舞台で。