続き〜
サユの白い肌に俺の白いモノが//
サユ「もぉ//口に出してくれたら良かったのにぃ//♪」
ハル「♪顔に出されるのも好きだろ?w」
サユ「そりゃぁ…好きだけどさぁ//レロ♪」
顔に付いた精液を舐めてくれてます♪(笑)
サユが舐めている間は、ちょっと休憩です(笑)
サユ「ん…レロ…レロ♪」(舐めてる顔もまた可愛いのです♪)
俺もサユの横に腰を下ろして、月夜の海を眺めていました。
夜の海は暗くて怖い感じもしましたが、月と星は輝いていました。
どうやら、サユも舐め終わったようで。(舐めるの早くなってましたw)
サユ「ふぅ♪ん?まだ一発目なのに、チンチンが元気無いみたいだけど?wツンツン♪」(俺のフニャチンを突いてきましたw)
ハル「いや、一発目ってw部屋でもヤってた訳だしw」
サユ「三発って約束だよね?w」
ハル「分かってるよw」
サユ「じゃぁ、このコはどぉしたのかな?w」(チ○ポをコネコネ♪)
ハル「//栄養補給はしなきゃならないからさw」
サユ「〜♪それは、オッパイが欲しいってコトでちゅかぁ?w」(このコは…まったくw)
ハル「欲しい…かな//」
サユ「♪じゃぁ、ちゃんとおねだりして♪w」(一応、いつもの仕返しみたいなようでw)
ハル「//…良いから…その乳シャブらせろw」(サユを抱き寄せて、オッパイにシャブりつきました//)
サユ「ヤン♪もぉ♪w」
オッパイを美味しくいただきながら(笑)、サユのお尻に手を伸ばして…クニュ♪
サユ「ヒャン//ソコは…//」
アナルに突入です(笑)コッチもなかなか良いモノ持ってます(笑)
ハル「キュポ♪コッチも随分入り易くなったじゃんw」
サユ「ん//ハルが広げたんじゃない//」
ハル「便秘しなくなったろ?w」
サユ「そーゆーコト言わないの//えい♪」
ハル「んぷ♪」(得意のオッパイ攻撃ですw)
サユのオッパイを味わって、ケツをイジってやってる内に、チ○ポも復活です(笑)
流石、巨乳娘♪
ハル「プハァ♪wそろそろ、チ○ポ使えるぽいけどw」
サユ「じゃぁ、今度は私がシてあげる♪」
サユがそのまま腰を下ろして、天を向いているチ○ポに…ズップシ//
サユ「ん//まだまだ元気じゃん//」
ハル「♪サユのおかげかな♪w」
続く〜