続き〜
白くて丸いオッパイがピンクのブラに包まれている様子は、ある種のスィーツを思わせてくれました♪
ハル「流石に連続で疲れたかもw栄養おくれ♪w」
サユ「♪wどぉぞ♪いっぱい飲みなさい♪」
胸を両手で寄せた格好で俺に近付いてきました♪
ハル「相変わらずデカイなぁ♪」
サユ「揉み応えと飲み応えがあるでしょ♪w」(自分のオッパイをよく分かっているようで♪)
いつまでもブラを見てても仕方ないので(笑)ブラを外してみれば…プルン♪
本当に……よく揺れるんです、コレ(笑)
ハル「なぁ…今更だけど、やっぱりコレって重い?」
サユ「重いよぉwこの歳で肩凝りみたいな感じだしwオッパイだけじゃなくて、肩も揉んで欲しい位w」
ハル「まぁ…肩はまた今度揉んでやるよw今日は乳揉んでやる♪w」
サユ「今日は、じゃなくて、今日も、でしょ?w」
ハル「細かいコト気にしないwほら、もっとこっち来いよ♪」
サユ「それなら…えい♪」(チョイジャンプで来ましたw)
ハル「んぷ♪」(視界がオッパイで埋まりましたw)
良い匂いしてました♪何か…安心出来るんですよねぇ♪(笑)
サユ「ほぉら♪エロハルの大好きな、おっきなオッパイでちゅよぉ♪」
もぉエロでも何でも良いです(笑)
とりあえず、オッパイにシャブり付きましょう♪
ハル「アグ♪」(柔らかいんですよねぇ♪)
右のオッパイを両手で持って、よ〜く味わいます♪
ハル「チュプ♪チュパ♪チュ♪チュ♪」
サユ「ん♪たぁんとお飲み♪w」(ナデナデ♪)
絶対、将来のこのコに娘が生まれたら、期待出来ます(笑)
俺がパパになれたら…コッチの話です(笑)
サユ「ハァ…ハァ//オッパイ…てか、全部好きにシてくれて良いからさ//私も欲しいよぉ//」(我慢させてましたからねw)
ハル「キュポン♪悪い悪いw夢中になってて、忘れてたw」(本当に夢中でしたからw)
サユ「w何でもシて良いからね♪」(アソコをモジモジ♪)
このままヤろうかとも思ったんですが…折角の夏休みですからね(笑)
エリカとマユミを見てみれば、どぉやら寝てしまったようで♪
ハル「なぁ…ちょっと外行ってみないか?w」
サユ「え?…散歩なんか後で良いからさ//ね?チンチンイれてよぉ//」
もぉスグにでもパンツをヒン剥いて突っ込みたいトコでしたが(笑)
こんなチャンスも無いと思ったので…
ハル「せっかくだからさ、外でヤろぉって♪海辺でヤるなんて、なかなか出来ないだろ?w」
サユ「//外で…//…//」
ハル「な?ちょうど月も出てて、良い感じだしさ♪」
サユ「…三発//」
ハル「ん?」
サユ「三発はシてくれなきゃ、ヤダからね//シてくれなかったら、チン毛全部剃っちゃうんだからw」
ハル「wよぉし♪漏らしても知らないからなw」
そんな感じに、夜の浜辺へ行くコトに♪
続く〜