続き〜
二人のキスシーンを眺めているだけではアレなので、サユに乗られてキスをされているマユミのパンツを脱がし脱がし♪(笑)
マユミ「もぉ//」(嬉しそうでしたw)
ピンクのパンツに包まれたサユのプックリしたマンコと、薄い毛の生えたマユミの小麦マンコが重なっている場面はなかなかのモノです(笑)
まだ触っても無いのに、汁でキラキラしてました♪(笑)
ハル「♪もぉ準備出来てるじゃん♪w」
マユミ「ん〜//」
サユ「ん♪早くイれてあげなよ♪マユミもきっと、ずっと待ってたんだよ♪w」
マユミ「そんなに待ってないわよ//」
ハル「じゃぁ、サユからヤった方が良いかな?w」(ニヤニヤw)
サユ「w私はもぉ我慢出来ないよぉ♪w」
マユミ「ダメ//…マンコ見てくれれば分かるでしょ//」(可愛い顔してましたw)
ハル「分かったよ♪んじゃ、早速♪…チュプン♪」(よく濡れてたんで、すんなり入っていきました♪)
マユミ「アン//ん//」
サユ「チュ♪ん〜♪」
エリカのロリマンコのようにキツキツではありませんでしたが、このコも良いマンコしてます♪
温かくてしっかり包んでくれます♪
ハル「マユミのマンコも良い感じだよ♪しっかり突いてやるからなw」
マユミ「んん//ん…//」
ではでは…パンパンパンパン!!!!
突く度に、上にいるサユのお尻が当たってきて、正常位なのに柔らかい感触が不思議でした(笑)
パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!
マユミ「ん!!ンン!!!!ウン…ん!!」
二人はそれでもキスを続けてくれてました♪
舌の動きがどうなっていたか、非常に気になりました(笑)
ハル「ハァ…ハァ//こんなに良い思いして、良いのかな?//」(アホっぽい発言ですねw)
サユ「ん♪w良いんじゃない?誰も損してないんだし♪」
マユミ「ハァ…ハァ…//今は…そんなの良いからさ…もっとシてよ…ハァ…//」
サユ「♪マユミの言う通り♪ほら、もっとしっかり突っ込んであげなさい♪w」
ハル「分かったよ♪」(仰せのままにw)
パンパンパンパンパン!!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!!!!
マユミ「アン//ヤン//アン//アン//」
サユ「♪マユミも良い声出てるねぇ♪チュ♪ん♪」
マユミ「ん//ん…んん…//」
やっぱり相手が良いからでしょう…既に二発目イきそうです//
ハル「ハァ…ンク//もぉ、デそうなんだけど//」
マユミ「ん…ハァハァ…ハァ…//今日は…ナカにくれるの?//」(サユも俺を見てました)
ハル「ん…//ナカには…ダさないよ//ズップ…//」
マユミから抜いたチ○ポは、マユミのエロ汁まみれでした♪
マユミ「…まったくw変なトコだけ真面目クンなんだからw」
サユ「ホントw」(二人共、「仕方無いなぁw」って顔してましたw)
ハル「悪いねwコレで我慢しておくれ♪」
俺は二人の顔の方へ行き…シコシコシコ//
……!!!!!!!!!!!!……
女の子に見られながらシゴくのは…恥ずかしいです//
マユミ「!!//ん…もぉ//口に欲しかったなぁ//」(顔中にかけてやりましたw)
サユ「♪顔白くなってるよぉ♪ペロ♪」
マユミ「コレは私の分よ♪レロ♪」
サユ「気にしない♪気にしない♪」(二人で舐め始めました♪)
俺は二人のペロペロの様子を、休憩がてら眺めていました(笑)
少しして、どうやら舐め終わったようで…
二人「ごちそうさまでした♪w」
サユが起き上がってきましたが、マユミは横になったままでした。
ハル「マユミ、大丈夫か?」
マユミ「うん。ちょっと疲れただけだから♪だって、ずっとサユが乗ってるんだから、疲れもするわよw」
サユ「たまには違うコトもしなきゃ♪w」
マユミ「wそれに…やっぱり…スゴく良かったし//」
ハル「//今日はもぉ寝なさい♪w」
マユミ「はぁいwねぇ、エリカの傍に連れてって♪」(手を伸ばしてきて、「ダッコして♪」って感じです♪)
ハル「はいはいw」
マユミをエリカの隣に連れて行き、横に寝かせました。勿論、全裸のまま(笑)
マユミ「ありがと♪もし、また目が覚めたら、もぉ一回ね♪チュ♪」
ハル「チュ♪ちゃんとマンコ広げておけよw」
さて、ここまでで二人ヤった訳ですが…まだ十分ヤれそうです(笑)
でもその前に、栄養補給が必要な訳で♪
サユ「♪一息つくのに、オッパイはいかがでちゅか?w」
遠慮無く、いただきましょう♪
続く〜