続き〜
四人で部屋に集まり、仲良くトランプ〜…なんて、する訳も無く(笑)
テレビは点いてましたが、特に見ているという風でも無く、互いに様子を見ている状態でした(苦笑)そんな中で…
エリカ「…Hぃコトシたい!!」
沈黙を破るのは、やっぱりこのロリ娘なようです(笑)
ハル「いきなり何を言い出すんだかw」
サユ「エリカのロリエロ〜♪」
マユミ「エリカもエロハルに影響されてエロくなっちゃって♪w」
エリカ「だって…夏休みになってから、少ししかシてくれないじゃん//」(モジモジ)
マユミ「確かに、あんまりシてもらって無いなぁ。」
サユ「私もぉ。オッパイ揉んでもらってないかも。」
ハル「そりゃぁ、毎日会ってる訳じゃないから、仕方ないだろ?」(俺だって、毎日でもシたかったですとも!!wけれど、俺から連絡したら、ただのヤリ目みたいでしたから…w)
エリカ「だから、今夜は今までの分もしっかりヤってもらうからね♪w」
マユミ「ちゃんと、三人共ヤってくれなきゃダメだからね♪w」
サユ「頑張ってもらう為に、ドリンク類もあるからね♪w」(どんなドリンクだよw)
てか、今思えば、とても中学生の台詞じゃないですよね(苦笑)
まぁ、ここまで言われたら、男としてヤらない訳にはいかない訳で(笑)
ハル「勿論、ヤるけど…チ○ポは一本しかないんけどw」
三人「誰からヤりたい?w」(良いハモリですw)
ロリか小麦か巨乳の中から選べと(笑)
ハル「えっと…//」(やっぱり…悩みますよね?w)
マユミ「wまったく、選べないなら、とりあえずチンチン出しなさい♪w」
ハル「分かったよ//」(モソモソ…ギンギン!!ずっと我慢してましたからw)
…とりあえず、女の子達に任せておきましょう(笑)
エリカ「おっきぃよねぇ♪」
マユミ「昼に握った時よりおっきぃかも♪」
サユ「じゃぁまずは、三人で舐めてあげよっか♪」
エリカ・マユミ「了解〜♪w」
エリカが俺の右側に、マユミが開いた足の間に、サユが左側に来て、ギン勃ちのチ○ポに顔を寄せて…ペロ♪
ハル「ん//」
三枚の舌が同時に触れてくる感触は、言葉では表せません//
ペロペロペロペロ♪
根本・裏スジ・先っぽ、それぞれが別の舐められ方でヤられてます//
もぉコレだけでイきそうでしたが、まだまだ頑張らなければならないので、ココは我慢ですね//
ハル「//エリカ…そんなに先ばっか…//マユミも、そんなに玉コネられると//ん…サユ…歯は無しで頼む…//」
流石、コノ三人です//俺の弱い部分をしっかり狙ってきます//
続く