続き〜
ハル「スゲー♪//」
サユ「♪エロハル〜♪w」
マユミ「エロエロ〜♪w」
エリカ「エロ〜♪w」
この場で二人共ヤってやろうかと思いました(笑)
ハル「いや、だってコレはスゴイだろ?w」
マユミ「まぁ、サユはねぇwてか、私はスルーな訳?」(ジー)
ハル「…似合ってるじゃん♪」
マユミ「その間は何よぉ?w」
エリカ「むぅ〜、やっぱりコレは反則だよぉ…」(サユの胸をジー)
サユ「エリカ見過ぎだってばぁ//」
ハル「エリカには無理だもんなぁw」
エリカ「そりゃぁ…無理だけどさぁ…」(ションボリ)
空気がマジで沈んでました(苦笑)
このコはやっぱり気にしてたみたいです(苦笑)
マユミ「はいはい、良いから早く海入ろ♪泊まりって言っても、少しでも遊びたいじゃん♪」
マユミのその声で空気を切り替えて、三人は準備体操に。
ただ、アノ巨乳娘が準備体操をする訳で…♪(体操の様子は皆さんのお好みの体操でどぉぞ♪w)
とりあえず、更に注目集めてました♪
サユ「よし、それじゃぁ…海〜!!♪」
三人とも元気に海に入って行きました♪
サユが走ると…スゴイですよねぇ♪(笑)
マユミ「ハル〜♪早く来なさいよぉ♪」
エリカ「来い来〜い♪」
サユ「女の子待たせるなぁ〜♪」
まぁ、男としては嬉しい限りです(笑)
サユ「ふぅ〜♪天気も良いし、来て良かったねぇ♪」
ハル「だなぁ♪やっぱ海良いよなぁ♪」
サユ「wどぉせ、水着の女の子が目当てでしょぉ♪w」
そんな風に話してるサユでしたが…オッパイがめっちゃプカプカしてました♪(笑)
スク水の比じゃありません(笑)
ハル「あのなぁw…!!」
エリカ「プハァ♪ハル、もぉチンチン勃ってるしぃ♪w」
ハル「水着脱がすなよ//で、お前も普通に握ってるなよ//」
マユミ「本当、ハルはエロイからいつもチンチン勃ってるねぇ♪」(ニギニギ♪)
サユ「二人ともズルイ〜w」
とりあえず、三人に遊ばれてます(苦笑)
もぉスグにでもヤりたい気分でしたが、流石に周りに人が多かったですからね(苦笑)
まぁ若さに任せて、思いっ切り遊びまくって、気付けば夕方になっていたので、上がるコトに。
着替えて、夕飯を食べて、夜用のお菓子を買って(笑)、民宿へと戻ってきました。
お風呂は男女別だったのが残念でした(苦笑)
お風呂も終わり、三人とも寝巻きに着替えて部屋に揃ってました。
ちなみに、四人で一部屋にしました♪経費削減の名の元に(笑)親には内緒です(笑)
民宿の人も何も言いませんでしたし(笑)
さて、ここからが本番ですよね♪(笑)
続く〜
(海での場面が少なくてスミマセン(><)自分のチ○ポを抑えるのに必死だったもので(苦笑))