どもで〜す(笑)(^^)
懲りずにまたやって参りました♪
えぇ今回は、予告した通り中三つまり中学最後の夏休みの時の話です。
中学も最後の年となり、もぉスグ受験勉強に専念しなければならない時期となったので、三人娘+俺の四人で海へ行くコトに♪
勿論、他にも男に声かけたんですけど、予定が合わなかったので男は俺一人でした(笑)
…だって…そーゆー根回ししとかないと、親も不審がる訳です(苦笑)
しかも、一泊二日の泊まり有りでしたから♪(笑)
他に男が来てたとしても、隙を見て三人とヤる自信はありました(笑)(無駄な自信ですねw)
ではでは、『夏休み 編』開幕♪
……ザザァ…ザザ…ザァァ…
今は八月の半ば、ココは海。夏真っ盛りの浜辺は多くの若者や家族連れで賑わっていた。周囲を囲む海の家から聞こえてくる呼び込みの声や、漂ってくる料理の匂いが海水浴場独特の空気を作っている。
マユミ「ん〜♪海だぁ〜♪w」
サユ「だぁ〜♪w」
エリカ「だぁ〜♪w」
ハル「ププw」
マユミ「ハルも言いなさいよぉw」
俺達四人は中学最後の夏休みというコトで、一泊二日の小旅行へとやって来ていた。
一度民宿へと荷物を置いて、浜辺へとやって来た。
ハル「さて、さっさと着替えよ♪」
サユ「♪ハル…早く水着が見たいんでしょぉ♪」
エリカ「エロハル〜♪w」
マユミ「エロ〜♪w」
ハル「w良いから、早く着替えよぉぜw」(勿論、水着が見たいですw)
男女に別れて着替えです。
俺はスグに着替え終わり、体を伸ばしながら三人が出て来るのを待っていました。
やっぱり女の子、男なんかよりもずっとかかります(笑)
体も伸ばし終わり、待っていると…
エリカ「エロハルお待たせ〜♪」
ハル「大声でそんなん呼ぶなよwお♪」
まず出て来たのはロリ娘エリカです(笑)胸は少しは膨らんだようですが、サユの巨乳に慣れてしまっている俺からしたら、無いに等しいです(苦笑)
ちなみに、Bでした(笑)
エリカの水着は、レモン色のセパレートって感じのスポーティな感じのでした♪余分なお肉の付いていないエリカによく似合っていました♪(欲しいトコのお肉も有りませんでしたけどねw)
エリカ「…最初が私で、ガッカリした?」(モジモジ)
ハル「ガッカリなんかしてないよw似合ってるじゃん♪」
エリカ「♪ハルはお世辞ばっかだから、信用出来ないなぁw…まぁ、ありがと♪」
そんな風に話してると…
サユ「ん〜♪やっぱり水着に着替えると、本当海に来たって気分♪」
マユミ「だよねぇ〜♪」
サユとマユミの二人も出て来ました♪
マユミの水着は、黒に白で模様の入ったビキニで、小麦肌によく似合っていました♪
このコは、あんまり成長は見えませんでしたね(笑)テクは…♪(笑)
サユの水着は、白ベースに花模様が少し入ったビキニでした♪…ビキニでした!!(笑)
当然、この巨乳娘がビキニを着たのですから、物凄いモノが見えてる訳です(笑)
周囲の男達は老若問わず、視線集中でしたね♪
続く〜