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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

懐かしい…7 Haru 09/3/13(金) 23:42
Re(1):懐かしい…7 ま〜る 09/3/14(土) 15:24
Re(Re):懐かしい…7 Haru 09/3/14(土) 16:17
Re(1):懐かしい…7 Haru 09/3/14(土) 22:59
Re(2):懐かしい…7 Haru 09/3/15(日) 12:55
Re(3):懐かしい…7 Haru 09/3/16(月) 17:53
Re(4):懐かしい…7 Haru 09/3/18(水) 13:47
Re(5):懐かしい…7 Haru 09/3/21(土) 0:42
Re(6):懐かしい…7 Haru 09/3/21(土) 23:34
Re(7):懐かしい…7 Haru 09/3/23(月) 0:50
Re(8):懐かしい…7 555 09/3/23(月) 11:01
Re(Re):懐かしい…7 Haru 09/3/23(月) 17:38
Re(8):懐かしい…7 Haru 09/3/26(木) 0:20
Re(9):懐かしい…7 Haru 09/3/26(木) 13:19
Re(10):懐かしい…7 Haru 09/3/28(土) 23:57
Re(11):懐かしい…7 Haru 09/3/30(月) 15:04
Re(12):懐かしい…7 Haru 09/3/31(火) 16:49
Re(13):懐かしい…7 よりみち 09/4/1(水) 17:14
Re(Re2):懐かしい…7 Haru 09/4/1(水) 21:53
Re(1):Re(Re2):懐かしい…7 オセロ 09/4/1(水) 23:43
Re(2):Re(Re2):懐かしい…7 Haru 09/4/1(水) 23:53
Re(3):Re(Re2):懐かしい…7 なを 09/4/6(月) 6:45

懐かしい…7  Haru  - 09/3/13(金) 23:42 -

どもで〜す(笑)(^^)
懲りずにまたやって参りました♪

えぇ今回は、予告した通り中三つまり中学最後の夏休みの時の話です。
中学も最後の年となり、もぉスグ受験勉強に専念しなければならない時期となったので、三人娘+俺の四人で海へ行くコトに♪
勿論、他にも男に声かけたんですけど、予定が合わなかったので男は俺一人でした(笑)

…だって…そーゆー根回ししとかないと、親も不審がる訳です(苦笑)
しかも、一泊二日の泊まり有りでしたから♪(笑)

他に男が来てたとしても、隙を見て三人とヤる自信はありました(笑)(無駄な自信ですねw)

ではでは、『夏休み 編』開幕♪

……ザザァ…ザザ…ザァァ…
今は八月の半ば、ココは海。夏真っ盛りの浜辺は多くの若者や家族連れで賑わっていた。周囲を囲む海の家から聞こえてくる呼び込みの声や、漂ってくる料理の匂いが海水浴場独特の空気を作っている。

マユミ「ん〜♪海だぁ〜♪w」

サユ「だぁ〜♪w」

エリカ「だぁ〜♪w」

ハル「ププw」

マユミ「ハルも言いなさいよぉw」

俺達四人は中学最後の夏休みというコトで、一泊二日の小旅行へとやって来ていた。
一度民宿へと荷物を置いて、浜辺へとやって来た。

ハル「さて、さっさと着替えよ♪」

サユ「♪ハル…早く水着が見たいんでしょぉ♪」

エリカ「エロハル〜♪w」

マユミ「エロ〜♪w」

ハル「w良いから、早く着替えよぉぜw」(勿論、水着が見たいですw)

男女に別れて着替えです。
俺はスグに着替え終わり、体を伸ばしながら三人が出て来るのを待っていました。
やっぱり女の子、男なんかよりもずっとかかります(笑)

体も伸ばし終わり、待っていると…

エリカ「エロハルお待たせ〜♪」

ハル「大声でそんなん呼ぶなよwお♪」

まず出て来たのはロリ娘エリカです(笑)胸は少しは膨らんだようですが、サユの巨乳に慣れてしまっている俺からしたら、無いに等しいです(苦笑)
ちなみに、Bでした(笑)

エリカの水着は、レモン色のセパレートって感じのスポーティな感じのでした♪余分なお肉の付いていないエリカによく似合っていました♪(欲しいトコのお肉も有りませんでしたけどねw)

エリカ「…最初が私で、ガッカリした?」(モジモジ)

ハル「ガッカリなんかしてないよw似合ってるじゃん♪」

エリカ「♪ハルはお世辞ばっかだから、信用出来ないなぁw…まぁ、ありがと♪」

そんな風に話してると…

サユ「ん〜♪やっぱり水着に着替えると、本当海に来たって気分♪」

マユミ「だよねぇ〜♪」

サユとマユミの二人も出て来ました♪
マユミの水着は、黒に白で模様の入ったビキニで、小麦肌によく似合っていました♪
このコは、あんまり成長は見えませんでしたね(笑)テクは…♪(笑)

サユの水着は、白ベースに花模様が少し入ったビキニでした♪…ビキニでした!!(笑)
当然、この巨乳娘がビキニを着たのですから、物凄いモノが見えてる訳です(笑)
周囲の男達は老若問わず、視線集中でしたね♪

続く〜

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Re(1):懐かしい…7  ま〜る  - 09/3/14(土) 15:24 -

いつも興奮しながら読んでます。
Iカップ中学生とイチャイチャ、良いなぁ。
3人娘とのエッチな進展を期待してますw

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Re(Re):懐かしい…7  Haru  - 09/3/14(土) 16:17 -

希望に添えるか分かりませんが、頑張ってみます♪(≧ω≦)

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Re(1):懐かしい…7  Haru  - 09/3/14(土) 22:59 -

続き〜

ハル「スゲー♪//」

サユ「♪エロハル〜♪w」

マユミ「エロエロ〜♪w」

エリカ「エロ〜♪w」

この場で二人共ヤってやろうかと思いました(笑)

ハル「いや、だってコレはスゴイだろ?w」

マユミ「まぁ、サユはねぇwてか、私はスルーな訳?」(ジー)

ハル「…似合ってるじゃん♪」

マユミ「その間は何よぉ?w」

エリカ「むぅ〜、やっぱりコレは反則だよぉ…」(サユの胸をジー)

サユ「エリカ見過ぎだってばぁ//」

ハル「エリカには無理だもんなぁw」

エリカ「そりゃぁ…無理だけどさぁ…」(ションボリ)

空気がマジで沈んでました(苦笑)
このコはやっぱり気にしてたみたいです(苦笑)

マユミ「はいはい、良いから早く海入ろ♪泊まりって言っても、少しでも遊びたいじゃん♪」

マユミのその声で空気を切り替えて、三人は準備体操に。
ただ、アノ巨乳娘が準備体操をする訳で…♪(体操の様子は皆さんのお好みの体操でどぉぞ♪w)
とりあえず、更に注目集めてました♪

サユ「よし、それじゃぁ…海〜!!♪」

三人とも元気に海に入って行きました♪
サユが走ると…スゴイですよねぇ♪(笑)

マユミ「ハル〜♪早く来なさいよぉ♪」

エリカ「来い来〜い♪」

サユ「女の子待たせるなぁ〜♪」

まぁ、男としては嬉しい限りです(笑)

サユ「ふぅ〜♪天気も良いし、来て良かったねぇ♪」

ハル「だなぁ♪やっぱ海良いよなぁ♪」

サユ「wどぉせ、水着の女の子が目当てでしょぉ♪w」

そんな風に話してるサユでしたが…オッパイがめっちゃプカプカしてました♪(笑)
スク水の比じゃありません(笑)

ハル「あのなぁw…!!」

エリカ「プハァ♪ハル、もぉチンチン勃ってるしぃ♪w」

ハル「水着脱がすなよ//で、お前も普通に握ってるなよ//」

マユミ「本当、ハルはエロイからいつもチンチン勃ってるねぇ♪」(ニギニギ♪)

サユ「二人ともズルイ〜w」

とりあえず、三人に遊ばれてます(苦笑)
もぉスグにでもヤりたい気分でしたが、流石に周りに人が多かったですからね(苦笑)

まぁ若さに任せて、思いっ切り遊びまくって、気付けば夕方になっていたので、上がるコトに。
着替えて、夕飯を食べて、夜用のお菓子を買って(笑)、民宿へと戻ってきました。
お風呂は男女別だったのが残念でした(苦笑)

お風呂も終わり、三人とも寝巻きに着替えて部屋に揃ってました。
ちなみに、四人で一部屋にしました♪経費削減の名の元に(笑)親には内緒です(笑)
民宿の人も何も言いませんでしたし(笑)

さて、ここからが本番ですよね♪(笑)

続く〜
(海での場面が少なくてスミマセン(><)自分のチ○ポを抑えるのに必死だったもので(苦笑))

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Re(2):懐かしい…7  Haru  - 09/3/15(日) 12:55 -

続き〜

四人で部屋に集まり、仲良くトランプ〜…なんて、する訳も無く(笑)
テレビは点いてましたが、特に見ているという風でも無く、互いに様子を見ている状態でした(苦笑)そんな中で…

エリカ「…Hぃコトシたい!!」

沈黙を破るのは、やっぱりこのロリ娘なようです(笑)

ハル「いきなり何を言い出すんだかw」

サユ「エリカのロリエロ〜♪」

マユミ「エリカもエロハルに影響されてエロくなっちゃって♪w」

エリカ「だって…夏休みになってから、少ししかシてくれないじゃん//」(モジモジ)

マユミ「確かに、あんまりシてもらって無いなぁ。」

サユ「私もぉ。オッパイ揉んでもらってないかも。」

ハル「そりゃぁ、毎日会ってる訳じゃないから、仕方ないだろ?」(俺だって、毎日でもシたかったですとも!!wけれど、俺から連絡したら、ただのヤリ目みたいでしたから…w)

エリカ「だから、今夜は今までの分もしっかりヤってもらうからね♪w」

マユミ「ちゃんと、三人共ヤってくれなきゃダメだからね♪w」

サユ「頑張ってもらう為に、ドリンク類もあるからね♪w」(どんなドリンクだよw)

てか、今思えば、とても中学生の台詞じゃないですよね(苦笑)
まぁ、ここまで言われたら、男としてヤらない訳にはいかない訳で(笑)

ハル「勿論、ヤるけど…チ○ポは一本しかないんけどw」

三人「誰からヤりたい?w」(良いハモリですw)

ロリか小麦か巨乳の中から選べと(笑)

ハル「えっと…//」(やっぱり…悩みますよね?w)

マユミ「wまったく、選べないなら、とりあえずチンチン出しなさい♪w」

ハル「分かったよ//」(モソモソ…ギンギン!!ずっと我慢してましたからw)

…とりあえず、女の子達に任せておきましょう(笑)

エリカ「おっきぃよねぇ♪」

マユミ「昼に握った時よりおっきぃかも♪」

サユ「じゃぁまずは、三人で舐めてあげよっか♪」

エリカ・マユミ「了解〜♪w」

エリカが俺の右側に、マユミが開いた足の間に、サユが左側に来て、ギン勃ちのチ○ポに顔を寄せて…ペロ♪

ハル「ん//」

三枚の舌が同時に触れてくる感触は、言葉では表せません//

ペロペロペロペロ♪
根本・裏スジ・先っぽ、それぞれが別の舐められ方でヤられてます//
もぉコレだけでイきそうでしたが、まだまだ頑張らなければならないので、ココは我慢ですね//

ハル「//エリカ…そんなに先ばっか…//マユミも、そんなに玉コネられると//ん…サユ…歯は無しで頼む…//」

流石、コノ三人です//俺の弱い部分をしっかり狙ってきます//

続く

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Re(3):懐かしい…7  Haru  - 09/3/16(月) 17:53 -

続き〜

ペロペロレロ…チュ…チュプンチュ♪
外からは潮騒の音が聞こえてくる部屋の中で、女の子三人にシャブられながら、気付けば全部脱がされてました(笑)

ハル「ん…ハァ//俺だけ裸ってのも…アレだからさ//三人も脱げよ♪」

マユミ「何か暑くなってきちゃった♪」(ヌギヌギ♪)

他の二人もつられて脱ぎ始めて、三人はスグに下着姿に♪
ピンクに白にレモン♪良い花畑でした♪(笑)

ハル「全部脱げって♪w」

エリカ「下着はハルに脱がさせてあげよぉと思って♪」(言いやがりますね♪w)

サユ「誰から剥きたい?w」(ニヤニヤw)

下着姿の女の子三人に囲まれてたら…もぉ我慢なんか出来ません(笑)

ハル「昼間のお返しからだなwウリャ♪w」

ロリ娘エリカの、レモン色のパンツを一気に脱がす♪

エリカ「ヤン//パンツ伸びるでしょぉ//」

ハル「伸びたら、ノーパンでいれば良いだろw」

パンツを脱がしたエリカを抱き寄せて、ダッコの態勢に♪相変わらず軽いです(笑)

ハル「エリカもやっとブラが使えるようになったんだよなw」(ブラを外す)

エリカ「前から使ってたわよ//」(全裸にされて真っ赤ですw)

ハル「貧乳なのは変わらなかったけどなw」(モミモミモミ♪)

エリカ「これからおっきくなるもん//だから…手伝ってよね//」

可愛いコト言ってくれます♪

ハル「はいはいwどんな風に手伝って欲しいかな?w」(ニヤニヤw)

エリカ「とりあえず…オッパイたくさんシャブりなさい//」(意地っ張りなようでw)

ハル「ではでは、いただきます♪アム♪」

エリカを膝立ちの態勢にさせて、オッパイをいただきました♪とは言え…小さい(苦笑)
巨乳好きな俺としては、どうしても物足りないオッパイでした(苦笑)
せめてマユミ位に育ってくれてれば…

エリカ「ア…アン…ハァ//」(本人は気持ち良いみたいです♪)

ハル「レロ…ん…ん…チュ♪」

エリカ「ヤン…ん…乳首ばっかり…アン//」(乳首は美味しかったですから♪)

周りで見ていた二人は…

サユ「う〜ん、オッパイ大好きなハルじゃぁ、エリカの可愛いオッパイは物足りないんじゃないかなぁ?w」

マユミ「アンタのオッパイに比べたら、ドレも貧乳じゃないwでも、チンチンは満足してるみたいじゃない?w」(横からチ○ポをコネコネ♪)

好き勝手ヤってます(笑)

ハル「ん//先をコネるなって//ンプ//」

エリカ「ちゃんとシャブりなさいよ//」(急にオッパイに押し付けられましたw)

エリカ「そりゃぁ…サユみたくおっきくないけど…//」(やっぱり、気にしてるみたいですw)

ハル「wチュプ…レロレロ…カミカミ♪」

エリカ「アン…噛んじゃ…ハァン//」(声はエロイのですw)

続く〜

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Re(4):懐かしい…7  Haru  - 09/3/18(水) 13:47 -

続き〜

ハル「カミカミカミ…チュパ♪」

エリカ「アン…そんなに乳首噛んだらダメ…ハン//」

ハル「乳首が旨いんだから、仕方ないだろwレロレロ♪」

エリカ「もぉ//ねぇ…そろそろ下にも欲しいなぁ//」

ハル「♪ドコに何が欲しいか、ちゃんと言ってみ♪w」

エリカ「エロハル//…私のマンコにアンタのチンチンをイれなさいよ//」(まだ強気なようですw)

ハル「はいはいw」(本当は、もっと可愛く言って欲しかったんですけど、あんまり欲張ると良いコト無いですからねw)

ハル「マユミ、エリカのマンコを指で広げてやってくれない?wこのままだと、穴が狭くてw」(ちょっとイジワルですw)

マユミ「了解〜♪ほぉら、ちゃんとイれ易くしましょうねぇ♪」(エリカの股から手を入れて、クパァって感じです♪)

エリカ「ちょ//もぉ…//」(マンザラでも無いようでしたw)

エリカが腰を下ろしていくと…ズップ♪

エリカ「ん…ん…ハァ…//」

サユ「わぁ♪ちゃんと根本まで入ってる♪」

マユミ「今でも思うんだけど、よくこんなに太いのがココに入るわよね//咥えてもかなり太く感じるのに//」

エリカ「ん…太いとか…入ってるとか…アン…恥ずかしいから…//」(度重なるチンチン連呼娘が何を言いますかねw)

エリカ「ハァ…ハァ//何か…もっとおっきくなってるよ//」

ハル「♪ほら、エリカが上なんだから、ソッチが動いてくれなきゃ♪w」

エリカ「うん//ンショ…ン…アン…//」(ズップ…ヌプ…ンプ…ヌップ)

頑張ってる顔がまた、可愛いんです♪
それを見ていたサユが…

サユ「ほらほら、そんなにゆっくりじゃ楽しくないよ?w手伝ってあげる♪w」

エリカ「え?//手伝うって…//」

サユ「しっかりハルにつかまってなさい♪えい♪えい♪」

サユはエリカのお尻を持って、激しく上下に動かしてました♪
ヤられているエリカは…

エリカ「ヤン、アン、アン、ヤ…ン…//そんな…激しく…アン…//」(手加減無しでしたからねw)

エリカが俺の首に手を回してつかまってきました♪
耳元でロリエロっちぃ声が聞こえて、更にチ○ポが元気になってます(笑)

続く〜

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Re(5):懐かしい…7  Haru  - 09/3/21(土) 0:42 -

続き〜

ジュップ、ズップ、ズップ、ヌップ、ンプ//

エリカ「アン、アン、ヤン、ン…//」(良い声出してました♪)

ハル「ん…ンク…//」(俺も結構キてました//)

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//もぉ…アン…//」

ハル「//…もぉイっちゃうかな?//」(ナデナデ♪)

エリカ「//」(コクコク)

ハル「♪サユ、ちょっと放してくれなおかな?」

サユ「まだ二人共イってないのに?」

ハル「このままだと、エリカがコレだけでイっちゃうからさ♪もぉちっと楽しませてもらおうと思って♪w」

サユ「♪分かった♪」(エリカのお尻から手を放す)

エリカ「ハァ…ハル//」(ちょっとウルウル)

ハル「エリカにばっか頑張らせる訳にはいかないからね♪」(エリカからチ○ポを抜く)

エリカ「ん//もぉ…終わりなの?//」

ハル「まだ終わりじゃないよ♪w」

エリカを四つん這いにさせ、お尻をしっかり掴んで♪…つまり…バックですね♪w
ではでは…ズップシ♪

エリカ「アン…奥まで…ン…//」(トロトロだったので、すんなり根本まで入って行きました♪w)

ハル「♪こっからは、一気にイくからな♪」

…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
きっちり締めてくれているにも関わらず、絶妙な滑りがチ○ポを刺激してきます♪
もぉイきそうです//けど、俺よりも…

エリカ「ア//アン//ヤン//ン//アン//ア…//もぉ…もぉ…ダメ…//」

サユに散々ヤられていたので(笑)、もぉ限界のようで(笑)

エリカ「ン…ン…ア…//!!」

…プシュ!!…ピュプ…チュプ…ヌル…
先にイっちゃいました♪

ハル「ハァハァ…//エリカ?」

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(クタァ〜って感じでした♪)

サユ「エリカ、もぉイっちゃったんだぁ♪」

マユミ「サユのも激しかったけど、やっぱハルのが凄かったし//エリカのオッパイでも揺れる位だったしw」

サユ「本当、可愛いオッパイがプルプルしてたよね♪」

ハル「まぁ、その位シなきゃ足らないだろ?w」(エリカを布団に寝かす。勿論、全裸ですw)

ハル「気持ち良かったんけど、…まだ…ダしてないんだけど?w」(チ○ポはギンギンのままですw)

マユミ「エリカもまだまだだねwハルがダすよりも早くイっちゃうんだから♪」

サユ「エリカはロリ娘だから♪w」

ハル「wで、次はどっちかな?」(何様のつもりだったんだかw)

二人に聞いたのに…

マユミ「アム♪チュプチュプ♪」

いきなりシャブってきました(笑)

サユ「あー、ズルイよぉ//」

続く〜

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Re(6):懐かしい…7  Haru  - 09/3/21(土) 23:34 -

続き〜

マユミ「ンチュ…チュプチュ…//」

サユ「もぉwそんなに我慢出来なかったんだぁ♪w」(マユミをナデナデ♪)

マユミ「ん♪チュプチュプ♪」

ハル「//♪えっと、マユミからで良いのかな?//」

サユ「おシャブり中の女の子を放せる訳無いでしょ?w」(ニヤニヤw)

ハル「だなwん…そんなに吸われると…//」

マユミ「ジュプ…ジュポ…ンク…♪」

とりあえず、小麦肌によく似合っている白いブラを外しておきました♪//
オッパイはまだ見えませんでしたが、視線の先には、ブラとお揃いの白いパンツに包まれたプリプリのお尻がありました♪
シャブられてるだけじゃぁ、シャクなので(笑)、パンツに手を伸ばして…グイ〜♪

マユミ「ん//キュポ、パンツ伸びちゃうってばぁ//」(Tバック状態にしてやりましたw)

ハル「伸びたら、ノーパンでいろってwドコでも突っ込んでやるよw」

マユミ「エロハルwアム♪ンムンム…チュゥ♪」

エリカのロリマンコで、イく寸前だったチ○ポがこれ以上耐えられる訳も無いので(苦笑)
まぁ…とりあえず…一発目(笑)

…!!!!!!!!!!…♪ふぅ//

マユミ「ンン!!//ん…ンク…ん…//」

ハル「…ふぅ//」

サユ「ダしたんだぁ♪」

ハル「良いフェラされれば、当然デるさw//」

サユ「wねぇねぇ、どの位デたのか見せて♪」

マユミ「ん//…あーん//」(口の中に白いモノが//)

サユ「わぁ♪いっぱいデてるぅ♪w」(ニヤニヤw)

ハル「無理に呑まなくて良いからな?//」

マユミ「んーん//」(フルフル。飲む気のようですw)

サユ「勿体ないもんねぇ♪wだから、私も手伝ってあげる♪」

マユミ「ん?」

俺も不思議に思っていると…

サユ「チュ♪ん…ん…♪」

マユミ「んん//…ん…ンチュ…♪」

二人でキス始めてました♪サユが上でマユミが下で、重なる感じです。
どうやら、舌が入ってるようで、二人で味わってくれてるみたいです//
女の子同士のキスシーン…良いモノです♪(ほぼ裸ですしね♪w)

ンチュ…ん…レロ…ん…ん…♪
キスシーンだけで、チ○ポ復活です(笑)
一人、俺だけ置いて行かれるのもアレなので…

ハル「サユ、そのままマユミとキスしててくれるかな?w」

サユ「ん//良いけど、ハルがツマンナイんじゃない?w」

ハル「大丈夫♪俺はこのまま楽しむから♪w」

マユミ「んん//このままって?//」

ハル「良いから、良いから♪w」

続く〜

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Re(7):懐かしい…7  Haru  - 09/3/23(月) 0:50 -

続き〜

二人のキスシーンを眺めているだけではアレなので、サユに乗られてキスをされているマユミのパンツを脱がし脱がし♪(笑)

マユミ「もぉ//」(嬉しそうでしたw)

ピンクのパンツに包まれたサユのプックリしたマンコと、薄い毛の生えたマユミの小麦マンコが重なっている場面はなかなかのモノです(笑)
まだ触っても無いのに、汁でキラキラしてました♪(笑)

ハル「♪もぉ準備出来てるじゃん♪w」

マユミ「ん〜//」

サユ「ん♪早くイれてあげなよ♪マユミもきっと、ずっと待ってたんだよ♪w」

マユミ「そんなに待ってないわよ//」

ハル「じゃぁ、サユからヤった方が良いかな?w」(ニヤニヤw)

サユ「w私はもぉ我慢出来ないよぉ♪w」

マユミ「ダメ//…マンコ見てくれれば分かるでしょ//」(可愛い顔してましたw)

ハル「分かったよ♪んじゃ、早速♪…チュプン♪」(よく濡れてたんで、すんなり入っていきました♪)

マユミ「アン//ん//」

サユ「チュ♪ん〜♪」

エリカのロリマンコのようにキツキツではありませんでしたが、このコも良いマンコしてます♪
温かくてしっかり包んでくれます♪

ハル「マユミのマンコも良い感じだよ♪しっかり突いてやるからなw」

マユミ「んん//ん…//」

ではでは…パンパンパンパン!!!!
突く度に、上にいるサユのお尻が当たってきて、正常位なのに柔らかい感触が不思議でした(笑)

パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

マユミ「ん!!ンン!!!!ウン…ん!!」

二人はそれでもキスを続けてくれてました♪
舌の動きがどうなっていたか、非常に気になりました(笑)

ハル「ハァ…ハァ//こんなに良い思いして、良いのかな?//」(アホっぽい発言ですねw)

サユ「ん♪w良いんじゃない?誰も損してないんだし♪」

マユミ「ハァ…ハァ…//今は…そんなの良いからさ…もっとシてよ…ハァ…//」

サユ「♪マユミの言う通り♪ほら、もっとしっかり突っ込んであげなさい♪w」

ハル「分かったよ♪」(仰せのままにw)

パンパンパンパンパン!!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!!!!

マユミ「アン//ヤン//アン//アン//」

サユ「♪マユミも良い声出てるねぇ♪チュ♪ん♪」

マユミ「ん//ん…んん…//」

やっぱり相手が良いからでしょう…既に二発目イきそうです//

ハル「ハァ…ンク//もぉ、デそうなんだけど//」

マユミ「ん…ハァハァ…ハァ…//今日は…ナカにくれるの?//」(サユも俺を見てました)

ハル「ん…//ナカには…ダさないよ//ズップ…//」

マユミから抜いたチ○ポは、マユミのエロ汁まみれでした♪

マユミ「…まったくw変なトコだけ真面目クンなんだからw」

サユ「ホントw」(二人共、「仕方無いなぁw」って顔してましたw)

ハル「悪いねwコレで我慢しておくれ♪」

俺は二人の顔の方へ行き…シコシコシコ//
……!!!!!!!!!!!!……
女の子に見られながらシゴくのは…恥ずかしいです//

マユミ「!!//ん…もぉ//口に欲しかったなぁ//」(顔中にかけてやりましたw)

サユ「♪顔白くなってるよぉ♪ペロ♪」

マユミ「コレは私の分よ♪レロ♪」

サユ「気にしない♪気にしない♪」(二人で舐め始めました♪)

俺は二人のペロペロの様子を、休憩がてら眺めていました(笑)
少しして、どうやら舐め終わったようで…

二人「ごちそうさまでした♪w」

サユが起き上がってきましたが、マユミは横になったままでした。

ハル「マユミ、大丈夫か?」

マユミ「うん。ちょっと疲れただけだから♪だって、ずっとサユが乗ってるんだから、疲れもするわよw」

サユ「たまには違うコトもしなきゃ♪w」

マユミ「wそれに…やっぱり…スゴく良かったし//」

ハル「//今日はもぉ寝なさい♪w」

マユミ「はぁいwねぇ、エリカの傍に連れてって♪」(手を伸ばしてきて、「ダッコして♪」って感じです♪)

ハル「はいはいw」

マユミをエリカの隣に連れて行き、横に寝かせました。勿論、全裸のまま(笑)

マユミ「ありがと♪もし、また目が覚めたら、もぉ一回ね♪チュ♪」

ハル「チュ♪ちゃんとマンコ広げておけよw」

さて、ここまでで二人ヤった訳ですが…まだ十分ヤれそうです(笑)
でもその前に、栄養補給が必要な訳で♪

サユ「♪一息つくのに、オッパイはいかがでちゅか?w」

遠慮無く、いただきましょう♪

続く〜

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Re(8):懐かしい…7  555  - 09/3/23(月) 11:01 -

お久しぶりです、次は自分の大好きなおっぱいですね!!めっさ期待しております(≧∇≦)

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Re(Re):懐かしい…7  Haru  - 09/3/23(月) 17:38 -

応援ありがとうございます♪頑張ります(^O^)

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Re(8):懐かしい…7  Haru  - 09/3/26(木) 0:20 -

続き〜

白くて丸いオッパイがピンクのブラに包まれている様子は、ある種のスィーツを思わせてくれました♪

ハル「流石に連続で疲れたかもw栄養おくれ♪w」

サユ「♪wどぉぞ♪いっぱい飲みなさい♪」

胸を両手で寄せた格好で俺に近付いてきました♪

ハル「相変わらずデカイなぁ♪」

サユ「揉み応えと飲み応えがあるでしょ♪w」(自分のオッパイをよく分かっているようで♪)

いつまでもブラを見てても仕方ないので(笑)ブラを外してみれば…プルン♪
本当に……よく揺れるんです、コレ(笑)

ハル「なぁ…今更だけど、やっぱりコレって重い?」

サユ「重いよぉwこの歳で肩凝りみたいな感じだしwオッパイだけじゃなくて、肩も揉んで欲しい位w」

ハル「まぁ…肩はまた今度揉んでやるよw今日は乳揉んでやる♪w」

サユ「今日は、じゃなくて、今日も、でしょ?w」

ハル「細かいコト気にしないwほら、もっとこっち来いよ♪」

サユ「それなら…えい♪」(チョイジャンプで来ましたw)

ハル「んぷ♪」(視界がオッパイで埋まりましたw)

良い匂いしてました♪何か…安心出来るんですよねぇ♪(笑)

サユ「ほぉら♪エロハルの大好きな、おっきなオッパイでちゅよぉ♪」

もぉエロでも何でも良いです(笑)
とりあえず、オッパイにシャブり付きましょう♪

ハル「アグ♪」(柔らかいんですよねぇ♪)

右のオッパイを両手で持って、よ〜く味わいます♪

ハル「チュプ♪チュパ♪チュ♪チュ♪」

サユ「ん♪たぁんとお飲み♪w」(ナデナデ♪)

絶対、将来のこのコに娘が生まれたら、期待出来ます(笑)
俺がパパになれたら…コッチの話です(笑)

サユ「ハァ…ハァ//オッパイ…てか、全部好きにシてくれて良いからさ//私も欲しいよぉ//」(我慢させてましたからねw)

ハル「キュポン♪悪い悪いw夢中になってて、忘れてたw」(本当に夢中でしたからw)

サユ「w何でもシて良いからね♪」(アソコをモジモジ♪)

このままヤろうかとも思ったんですが…折角の夏休みですからね(笑)
エリカとマユミを見てみれば、どぉやら寝てしまったようで♪

ハル「なぁ…ちょっと外行ってみないか?w」

サユ「え?…散歩なんか後で良いからさ//ね?チンチンイれてよぉ//」

もぉスグにでもパンツをヒン剥いて突っ込みたいトコでしたが(笑)
こんなチャンスも無いと思ったので…

ハル「せっかくだからさ、外でヤろぉって♪海辺でヤるなんて、なかなか出来ないだろ?w」

サユ「//外で…//…//」

ハル「な?ちょうど月も出てて、良い感じだしさ♪」

サユ「…三発//」

ハル「ん?」

サユ「三発はシてくれなきゃ、ヤダからね//シてくれなかったら、チン毛全部剃っちゃうんだからw」

ハル「wよぉし♪漏らしても知らないからなw」

そんな感じに、夜の浜辺へ行くコトに♪

続く〜

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Re(9):懐かしい…7  Haru  - 09/3/26(木) 13:19 -

続き〜

まだまだ8月なので、夜でも外は心地よい気温で、月に照らされた海辺は不思議な空間のようでした。

サユ「わぁ、本当に誰もいないねぇ♪プライベートビーチみたい♪」

ハル「だなぁ。月でこんなに明るいのもスゴイな♪」

サユ「うん♪でも、海はやっぱり暗くて、ちょっと怖い感じかも。」

ハル「夜に海に入ったらダメってのも分かる気がするよな。」

二人でちょっと海を眺めていましたが、まぁやっぱり、アッチのコトがシたい訳で(笑)

ハル「んじゃ、ヤるか♪」

サユ「よぉし♪うりゃ♪」

服を一気に脱いで投げ捨てて、月夜の浜辺でオッパイが揺れてます(笑)
パンツも脱ぎ捨てて、全裸です(笑)

サユ「ほら、ハルも早く脱ぎなよ♪」

ハル「よっしゃ♪」(脱ぎますともw)

二人共全裸になって、立ってみると、開放感が良い感じでした(笑)

サユ「何か…脱いだだけで気持ち良いかも♪」

ハル「♪なら、もっと気持ち良くしてやるよ♪」

サユの後ろからオッパイを鷲掴みにしてやりました♪

サユ「アン♪チンチンもイれて♪」

ハル「♪脚広げろ♪w」

サユ「こんな感じかな?」

ハル「そぉそぉ♪それじゃぁ…ズプシ♪」

サユ「ア…アン//やっぱり…太いなぁ//」

このコのマンコも、温かくてまた良いんですよねぇ♪
オッパイから栄養も貰ったので、一気にヤっちゃいましょう♪(笑)

…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

サユ「ヤン//アン//アン//アアン//」

濡れまくりのマンコは滑りも最高です♪
サユを突く度に、鷲掴みしたままの巨乳が揺れて暴れてました♪(笑)

ハル「wお前のオッパイが揺れまくって、押さえるのがキツいんだけどwよくあんなブラなんかで収まってるよなw」

サユ「アン//ア…ン//普段は…そんなに…アン…揺れないもん//」

パンパンパンパン!!!!!!

ハル「ん…ん♪それでも、普段からかなり揺れてると思うぞ?w男子から見られてるのも分かるだろ?w」

サユ「ハァ…ハァ…ヤァン//男の子は…アン…ソコ…ンク//皆エッチだもんね//w」

ハル「♪やっぱり、お前の乳がデカ過ぎなんだってw」

巨乳をコネてやる度に、手から溢れてきました♪完全にエロス用ですね♪(笑)
巨乳とマンコを同時に味わっていたので、既にチ○ポが…(笑)

ハル「ハァハァ…//まずは一発♪」

チ○ポを抜くと、サユの体から力が抜けてヘタリこんでしまいました。
サユの顔をチ○ポに向けさせて…

…!!!!!!!!!!…♪

サユ「あ…//」

ハル「…ふぅ//」

この頃には…結構顔射がクセになってました(笑)

続く〜

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Re(10):懐かしい…7  Haru  - 09/3/28(土) 23:57 -

続き〜

サユの白い肌に俺の白いモノが//

サユ「もぉ//口に出してくれたら良かったのにぃ//♪」

ハル「♪顔に出されるのも好きだろ?w」

サユ「そりゃぁ…好きだけどさぁ//レロ♪」

顔に付いた精液を舐めてくれてます♪(笑)
サユが舐めている間は、ちょっと休憩です(笑)

サユ「ん…レロ…レロ♪」(舐めてる顔もまた可愛いのです♪)

俺もサユの横に腰を下ろして、月夜の海を眺めていました。
夜の海は暗くて怖い感じもしましたが、月と星は輝いていました。

どうやら、サユも舐め終わったようで。(舐めるの早くなってましたw)

サユ「ふぅ♪ん?まだ一発目なのに、チンチンが元気無いみたいだけど?wツンツン♪」(俺のフニャチンを突いてきましたw)

ハル「いや、一発目ってw部屋でもヤってた訳だしw」

サユ「三発って約束だよね?w」

ハル「分かってるよw」

サユ「じゃぁ、このコはどぉしたのかな?w」(チ○ポをコネコネ♪)

ハル「//栄養補給はしなきゃならないからさw」

サユ「〜♪それは、オッパイが欲しいってコトでちゅかぁ?w」(このコは…まったくw)

ハル「欲しい…かな//」

サユ「♪じゃぁ、ちゃんとおねだりして♪w」(一応、いつもの仕返しみたいなようでw)

ハル「//…良いから…その乳シャブらせろw」(サユを抱き寄せて、オッパイにシャブりつきました//)

サユ「ヤン♪もぉ♪w」

オッパイを美味しくいただきながら(笑)、サユのお尻に手を伸ばして…クニュ♪

サユ「ヒャン//ソコは…//」

アナルに突入です(笑)コッチもなかなか良いモノ持ってます(笑)

ハル「キュポ♪コッチも随分入り易くなったじゃんw」

サユ「ん//ハルが広げたんじゃない//」

ハル「便秘しなくなったろ?w」

サユ「そーゆーコト言わないの//えい♪」

ハル「んぷ♪」(得意のオッパイ攻撃ですw)

サユのオッパイを味わって、ケツをイジってやってる内に、チ○ポも復活です(笑)
流石、巨乳娘♪

ハル「プハァ♪wそろそろ、チ○ポ使えるぽいけどw」

サユ「じゃぁ、今度は私がシてあげる♪」

サユがそのまま腰を下ろして、天を向いているチ○ポに…ズップシ//

サユ「ん//まだまだ元気じゃん//」

ハル「♪サユのおかげかな♪w」

続く〜

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Re(11):懐かしい…7  Haru  - 09/3/30(月) 15:04 -

続き〜

サユが腰を下ろしていくと、チ○ポはしっかり根本まで入っていきました♪//
俺の指は、サユのアナルにしっかりイれてやっていたので…

サユ「ん//前と後ろ、両方入ってると不思議な感じ//」

ハル「欲張りだなwほら、早く腰動かしておくれ♪w」

サユ「うん//ん…ンショ…ん…//」

ジュップ…ヌプ…チュプ…ジュプ…//
サユが腰を動かす度に、良い音が聞こえてきました♪(笑)

ハル「ん…ん//もっと早く動けよ♪こんなんじゃ足りないしw」

サユ「ん…//そんなコト言っても…//」

ハル「♪手伝ってやるよw」

サユのケツの穴に指を入れたまま、ケツを掴んで(ボーリングの玉みたいな感じでw)、サユの腰を押し込んでやりました♪(笑)

ズップ//ジュップ//ジュップ//ンップ//

サユ「アン//ヤン//アン//アン//そんなに…奥まで…アン…//」

感じてくれているのか、マンコの締まりも強くなってきてました♪
上半身は俺に抱きつく態勢になってしたので、汗ばんだオッパイが密着してました♪

サユ「ハァ…ハァ…ハァ//ねぇ…今日はナカにダしてくれる?//」

ハル「…ナカは…ダメだなw」(ヤりたいですけどw)

サユ「残念//ん…//ねぇ…こぉするとどんな感じなの?//」

サユが上体を起して、どうやらマンコに力を入れたようで(笑)
…キュウ♪…
もぉ…最高です…コレ//

サユ「ハァハァ//どぉ?//」

ハル「めっちゃ良いよ♪//サユのマンコがスゲー締めてくる//」

サユ「ハァ♪//私も、中のハルのチンチンの形が分かる位な気分だよw」

このコのマンコパワーはスゴイです(笑)
一気に搾り取られそうです//

ハル「ほら、もっと動けよ♪」(サユのケツをモミモミ♪)

サユ「うん♪//ん、ん、ん//」

締めながらの腰は…良いです//きっと皆さんも我慢出来ないと思います(笑)
もぉ我慢出来ません//

ハル「ハァ…ハァ//もぉ出る//」

サユ「♪ナカに…ん…出して♪//チュ♪」

ハル「ん♪ナカはダメだ//…ゴメンな//」

サユ「//分かったわよ//チュゥ♪」

ハル「ん♪」

キスをしながらサユは腰を振って、俺が限界になったトコロでチ○ポを抜いて…

キュポン♪……!!!!!!!!!!……♪

二人の間に精子が降り注ぎました//

ハル「ハァ…ハァ…//」(流石に連続はキツかったですw)

サユ「ハァ…ハァ…ハァ…//ハル、自分にもかかってるじゃん♪//」

ハル「この態勢じゃぁ仕方無いだろ//」

サユ「♪私がキレイにしたげる♪」

そう言って、俺から体を離して俺の下半身に顔を寄せて…ペロペロ♪
下腹部辺りを舐められる感触は、何か変な感じでした(笑)
徐々に位置が下がっていき、当然…

サユ「チンチンもキレイにしなきゃね♪アム♪」

ハル「ん//お前がシャブりたいだけだろ?w」

サユ「♪ねぇ、ハルもシャブってよ♪」(横になっていた俺の顔に、自分のマンコを向けてきました♪)

ハル「♪このエロ娘w」

サユ「チュプチュプ♪エロハルには敵わないなぁ♪w」

続く〜

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Re(12):懐かしい…7  Haru  - 09/3/31(火) 16:49 -

続き〜

チュプ…ンプ…ジュル…ジュプ…//
お互いに舐め合っていたので、どっちの音かは分かりませんでした//
サユにシャブられて、ダしたばかりのチ○ポも元気に復活でした//

サユ「ん…ジュプ…レロ…レロ…♪チンチン元気じゃん♪w」

ハル「レロレロ♪お前にそんだけ気持ち良くしてもらえればなwお前もマンコ、まだまだ元気じゃん♪ペロ♪」

サユ「アン//もっと…中の方舐めて…//ンプ…ジュプ♪」

ハル「はいはい♪w」(サユのマンコを指で広げて…レロ♪)

サユのマンコの中は、相変わらず肌の白さに映えるピンクです♪月夜でもよく分かりました♪//
舌を這わせる度に、マンコが締まる様子は更にチ○ポを元気にしてくれます♪

サユ「んん//…ハァ…ん…//ん…ジュプジュプ…レロ…//」(頑張ってくれてます♪)

俺は更に舌をサユのマンコの中にイれていきました//

サユ「ヤァン…//そんなに…奥まで…//」(汁が垂れまくりでした♪)

ハル「♪ちゃんと根本まで咥えてくれよ♪w」

サユ「うん//アグ…//」

根本までチ○ポを咥え込んで、小さな舌で頑張ってくれてます♪
先っぽも裏筋も根本も全部サユの唾液まみれでした♪//
俺も負ける訳にはいかないので(笑)、マンコをシャブりまくってやりました♪//

サユ「ん…ジュル…ジュプ…んん…//」

ハル「レロレロ…♪ンク…チュル…//ん…スゲー良いよ//もぉデる…//」

サユ「ハァ…ハァ…//私もデちゃうよぉ…ハァ…チュプ…//」

ハル「♪漏らしちまえよ♪//」

サユ「お漏らしじゃないよぉ…ハァハァ…//もぉ…アン…//」

……プシャァ!!!!!!!!…♪
…勢い良過ぎでした♪//
サユの潮吹きがトドメでしたねぇ…//

…!!!!!!!!!!……♪
二人して互いの顔にかけてしまいました♪(笑)(俺のはほとんどサユの口にでしたがw)

ハル「ハァハァ…本当に漏らしたんじゃね?w」

サユ「ハァ…ハァ…漏らしてないもん…//ハルだって…こんなに…ンチュ…//」(ゴクゴクゴク…良い飲みっぷりになってます♪)

俺もサユのマンコを舐めて、綺麗にしてやりました♪(笑)
二人で舐め舐めゴクゴクが終わって(笑)…

サユ「ハァ…流石に疲れたね//」

ハル「もぉ…無理w完全にタンク空だよw」

サユ「♪お疲れ様♪チュ♪」

ハル「ん♪そろそろ部屋戻るか♪」

サユ「汗もかいたしね♪戻ったら、一緒にシャワー浴びよ♪」

ハル「はいはい♪w」

二人共服を着て、砂を落として部屋に戻ってみれば…

マユミ「おかえり〜w随分、楽しそうなコト、ヤってたみたいじゃないw」(ニヤニヤw)

エリカ「月夜の海辺で…良いなぁw」

寝てた二人が、起きて待ってました(笑)
ちょっと嫌な予感…(苦笑)

サユ「いつもと違う感じで、良かったよぉ♪w」

マユミ「♪良いなぁ〜w」(ニヤニヤw)

エリカ「良いな、良いな〜w」(二人でコッチ見てきますw)

ハル「えっと…流石にタンクが空なんだけど…」

マユミ・エリカ「良いから…チンチン出せー♪w」

…後は…御想像にお任せします(笑)

『夏休み 編』終幕

無事、今回も終幕を迎えるコトが出来ました。
やはり、そんなに言えるコトもありません(笑)楽しんでいただけたなら、幸いです(^^)
ちなみに、今回で中学時代の話は本編に当たる部分は終わりです。次回からは高校時代の話がメインになってきますので、緩い期待で待ってやって下さい♪(笑)

中学時代の話は、これからは番外編かリクエストがあった時に書けたら書いていきたいと思います(^^)

毎度のコトですが、感想等あれば嬉しい感じです♪
これから、あまり時間が取れなくなるかもしれないので、更新の期間が遅れると思いますので、たま〜に見てやって下さい(笑)

ではでは、また、次の舞台で。

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Re(13):懐かしい…7  よりみち  - 09/4/1(水) 17:14 -

おつかれさまでした。
楽しませていただきました。
これだけの大作を書くというのは、なかなかできることじゃありません。
感謝、感謝です。

中学でこのレベルとなると・・・高校はどうなるんでしょうね〜
楽しみです。

是非、高校編お願いします。

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Re(Re2):懐かしい…7  Haru  - 09/4/1(水) 21:53 -

ありがとうございます♪
(≧ω≦)
時間を見つけて、頑張ってみます( ̄∀ ̄)

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Re(1):Re(Re2):懐かしい…7  オセロ  - 09/4/1(水) 23:43 -

素晴らしい中学生時代ですね^^

自分もこんな生活を送りたかったなぁ。

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Re(2):Re(Re2):懐かしい…7  Haru  - 09/4/1(水) 23:53 -

ありがとうございます♪
俺も、幸せだったなぁって思いますねぇ(苦笑)

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Re(3):Re(Re2):懐かしい…7  なを  - 09/4/6(月) 6:45 -

中学編の執筆、お疲れ様でした!とても楽しく読ませていただきました!

中学生の時点で爆乳でエッチなサユちゃんが高校生になってどれほど進化するのか、楽しみです!

エロエロな高校編、期待してます!!

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