続き〜
サユ「フフン♪またこんなに出してぇ♪本当にハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪w」
ハル「はいはいw」(好きですとも♪w)
サユから降りて、ベッドにゴロン〜。サユと二人でゴロゴロです(笑)
サユ「ん♪もぉ良いの?」(くっついてきてくれます♪)
ハル「流石に、連続でアノ量だとキツイからなw…てか…顔、拭くとかしたら?w」(アレが付いたままでしたからw)
サユ「ヤーダ♪ペロペロ♪」(おかわりですねw)
とりあえず、サユのペロペロを眺めてました(笑)ちっちゃい舌がアレを舐め取っていく様子は…俺は好きです(笑)
一通り舐め終わり、顔を洗ってきたサユと二人でベッドにゴロゴロ♪
サユは上半身は裸なので、サユに腕枕している俺の脇にオッパイが当たってきます(笑)
サユ「ねぇねぇ、今日の焦らし作戦はどぉだったかな?w」
ハル「作戦かよwまぁ…気持ち良かったけど//」(気持ち良かったですとも♪)
サユ「♪じゃぁ、またシたげるね♪チュ♪」
俺の上に乗ってきました(笑)ただ、当然俺も脱いでいたので、オッパイの感触が直で伝わってきます(笑)
視線を少し下へ向けてみれば、押し潰されたオッパイがよく見えました♪
サユ「ねぇねぇ、コレもパイズリって言うのかなぁ?」
サユが俺に乗ったまま体を上下に動かし始めると、当然オッパイが擦れてくる訳です//
コレも…パイズリですよね?(笑)
ハル「ん♪よく分かんないけど…気持ち良いから良いんじゃない?w」
サユ「エロハル〜♪チュ♪」
ハル「ん♪」
しばらくは、まったりキスしてましたねぇ//
そんな風にしてると、時間も経っていたので…
ハル「ふぅ、そろそろ帰らないとな時間だな。」
サユ「だね…妹も帰ってくる頃だし…」(ちょっと寂しそうでしたw)
サユ「じゃぁ最後に、エイ♪」
ハル「ンプ♪」
オッパイを顔に乗せてきました(笑)
ハル「ん〜ンム♪//」
サユ「ほらほら♪大好きなオッパイでちゅよぉ♪」(ムニュムニュ♪)
ハル「プハァ♪本当、今日は御馳走様って感じだなwありがと♪チュ♪」
サユ「チュ♪どういたしまして♪」
…二人共服を着て、俺は帰り仕度です。
サユ「じゃぁ、また学校でね♪」
ハル「またなぁ♪あ、そだ、一つ聞いて良いかな?」
サユ「なぁに?」
ハル「今日のパンツは何色だったん?見てないんだけどw」
サユ「バカぁ//もぉ…帰り際に聞くコトじゃないでしょ//…白//」
雪と同じってコトですね(笑)
『番外編』終
えぇ、今回は番外編と言うコトで、少し短めのモノとなりました。
番外なので、勘弁して下さい(苦笑)
こんなモノでも、楽しんでもらえれば幸いです(^^)
コメントとか、あとリクとかもらえたら嬉しい感じです♪
次回は、前回の予告にあった中三の夏休みのコトを書きます(^^)
まぁ…読んでやって下さい♪
ではでは、また次の舞台で。