続き〜
まぁ、折角こんな風にシてくれるのですから、早速いただいちゃいましょう♪(笑)
ハル「サユこそ、ココが元気なんじゃない?w」(サユの股間に手を伸ばすが…)
サユ「あ、ちょっと待って//」
ハル「?どしたん?」
サユ「んとね…家にまで呼んで、自分からこんなコト言ってアレなんだけど…//今日ね…アレの日なの…//」
ハル「あぁ…アレの日ね。」(女の子の日ってヤツですねw)
サユ「…ゴメンね…」(ションボリ)
ハル「謝るコトじゃないだろ?w」(ナデナデ)
サユ「うーん…」
とは言え、あんな風にサれて、まぁ…元気になってしまった訳で(笑)
サユも俺のその辺が元気になってるのが分かったようで…サワサワ♪
ハル「//…どっちだよw」
サユ「//…下は無理だけど…上は大丈夫だよ?//」(サワサワ♪)
コレは…OKってコトですよね?(笑)
ハル「じゃぁ…今日はマンコは我慢するか♪(笑)」
サユ「今度、今日の分もシてあげるからね♪」
ハル「期待しとくよ♪wとりあえず今日は…♪プニョン♪」
まずはオッパイからですね♪(笑)
セーターの上から触ってみても、プニュプニュですね♪
ハル「今日もこのオッパイは柔らかいなぁ♪w」(プニュプニュ♪)
サユ「いつもハルが揉むからだよぉ♪//」
プニョプニュプニュ♪このままでも一日終わってしまいそうです(笑)
けれど、それじゃぁ勿体ないので♪
ハル「…うりゃ♪」
サユのセーターを捲り上げてみると…プルンプルン♪
ハル「ノーブラって…お前こそ期待してたんだろ?w」
サユ「うん♪セーターだったから、乳首とか気付かれるかと思ってたのに、全然気付かないんだもん♪w」
今思えば、確かに薄いピンクが見えてた気がしますが、デザインだと思ってましたよ(笑)
捲り上げたセーターの白よりも、更に白い位の二つのおっきなオッパイが今日も元気に揺れてます♪(笑)
ハル「今日はこのオッパイで頑張ってもらうかな♪wペロペロ♪」(乳首ウマウマ♪)
サユ「アン♪//いっぱいどぉぞ♪」(ナデナデ♪)
ハル「チュ♪チュ♪チュパ♪」
サユ「ハァ♪ハァ//ハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)
ハル「キュポ♪そろそろチ○ポがキツイんだけどw」(ニヤニヤw)
サユ「パイズリしたげる♪」
俺はベッドに腰掛けて、サユが足の間にシャガム態勢に。
サユ「今日は下で出来ない分、オッパイと口で頑張るからね♪」(フニュン♪)
続く〜