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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(1):懐かしい…番外編 Haru 09/3/6(金) 12:05
Re(2):懐かしい…番外編 なを 09/3/7(土) 0:22
Re(Re):懐かしい…番外編 Haru 09/3/7(土) 0:41
Re(2):懐かしい…番外編 Haru 09/3/7(土) 1:40
Re(3):懐かしい…番外編 Haru 09/3/8(日) 0:57
Re(4):懐かしい…番外編 なを 09/3/8(日) 3:15
Re(4):懐かしい…番外編 Haru 09/3/9(月) 23:21
Re(5):懐かしい…番外編 Haru 09/3/11(水) 23:59
Re(6):懐かしい…番外編 Haru 09/3/13(金) 2:02

Re(1):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/6(金) 12:05 -

コメありがとうございます♪(^^)
折角リクエストをいただいたので、今回は予定を変更して「番外編」でいきたいと思います♪予告した方も、同時進行するかもしれませんので、待ってやって下さい♪

えぇ、今回のリクエストがパイズリ系というコトで、出てくるのは勿論♪巨乳娘サユです♪(笑)今回は時間が少し戻りまして、中二の冬休みの時の話です♪

ではでは、「番外編」開幕〜

今は12月。もぉクリスマスも過ぎて大晦日も間近に迫った頃。
短い冬休みだというのに、ちょっとした宿題が出されてしまい、「折角だから一緒に」というコトで、サユの家に来ています♪

外では雪が降っており、良い感じです(笑)

サユ「雪降るねぇ♪外は結構積もってた?」

ハル「積もってたよ。このまま降れば、かなりのになるんじゃない?w」

サユ「♪犬と男の子が喜びそうだね♪w」

ハル「俺は犬と一緒かよw」

今日のサユの格好は、下はジーンズに上は白のタートルネックセーターという、露出は全然無い格好でした(残念)まぁ、雪も降る冬なんですから、露出を期待する方が馬鹿ですね(苦笑)けど、結構可愛いので許しちゃいます♪(笑)

テーブルで宿題をしていたのですが、テーブルにはノートや筆記用具だけでなく、サユのオッパイも乗っていて、かなりの面積を占めていました♪(笑)
白のセーターなので、大きな雪玉かお餅みたいでした(笑)

宿題とは言え、そんなに量があった訳ではないので、スグに終わりました。
さて…むしろココからが本番ですよね?(笑)

ハル「終わりっと。」

サユ「終わり〜♪手伝ってくれて、ありがと♪」(ほとんど俺が教えてましたw)

ハル「一人でやるよりは、良かったかもなw」

サユ「待ってて♪何か飲み物持ってくるから♪」

サユが部屋を出て行き、一人に。
女の子の部屋…良いですよね♪(笑)

少し見まわしてみれば、タンスの引き出しに目が止まりました(笑)だって…少し開いてたんですから!(笑)
近くに寄って見てみれば、ソコは下着の引き出しのようで♪隙間からピンクやら白やら水色やら♪手を伸ばそうとした時…

パタパタパタ…ガチャ

サユ「お待たせ〜♪ココアだけど良いかな?」

もぉちょっと時間があれば…まぁ、仕方ない(苦笑)いざとなれば、見せてもらいましょう(笑)

宿題の時はテーブルを挟んで座ってましたが、今度はベッドに背を預けて二人並んで座るコトに。とりあえず、テレビ見てました。

相変わらず、平日の昼間のテレビは退屈なモノで(苦笑)俺はスグに飽きてしまい、隣のサユに意識が向いてしまいます♪
横から見てみれば、こちらも相変わらずの良い乳してます♪(笑)張りも良く、セーターがまん丸に膨らんでます♪当然、俺がそんなに我慢出来る訳も無く…

ハル「今日の服、可愛いじゃん♪w」(まずはジャブからですよね♪w)

サユ「ありがと♪けど、ガッカリもしてるんじゃない?w」

ハル「ガッカリ?何で?」(少しはしてましたがw)

サユ「だって、全然露出とか無いからさ。」

ハル「寒いんだから、仕方無いだろ?w」(ナデナデ♪)

サユ「でもさ、やっぱりガッカリしてるでしょ?だって…」

そう言って、俺の股間に手を伸ばして…サワサワ♪

サユ「ほら、全然元気じゃないじゃん…」

ハル「//俺だって一日中勃ってる訳じゃねぇよw」

サユ「元気出して欲しいなぁ…」(サワサワサワ♪)

そんな風にサれて、言われたら…元気になりますよね♪(笑)

続く〜

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Re(2):懐かしい…番外編  なを  - 09/3/7(土) 0:22 -

やっぱり巨乳娘サユちゃんのお話は読んでて興奮します!
しかもパイズリの話ときたら続きがかなり待ち遠しいです!
リクエストに応えていただいき、ありがとうございました
期待しています!

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Re(Re):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/7(土) 0:41 -

期待に応えられるモノか分かりませんが、頑張ってみますね♪(o^∀^o)

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Re(2):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/7(土) 1:40 -

続き〜

まぁ、折角こんな風にシてくれるのですから、早速いただいちゃいましょう♪(笑)

ハル「サユこそ、ココが元気なんじゃない?w」(サユの股間に手を伸ばすが…)

サユ「あ、ちょっと待って//」

ハル「?どしたん?」

サユ「んとね…家にまで呼んで、自分からこんなコト言ってアレなんだけど…//今日ね…アレの日なの…//」

ハル「あぁ…アレの日ね。」(女の子の日ってヤツですねw)

サユ「…ゴメンね…」(ションボリ)

ハル「謝るコトじゃないだろ?w」(ナデナデ)

サユ「うーん…」

とは言え、あんな風にサれて、まぁ…元気になってしまった訳で(笑)
サユも俺のその辺が元気になってるのが分かったようで…サワサワ♪

ハル「//…どっちだよw」

サユ「//…下は無理だけど…上は大丈夫だよ?//」(サワサワ♪)

コレは…OKってコトですよね?(笑)

ハル「じゃぁ…今日はマンコは我慢するか♪(笑)」

サユ「今度、今日の分もシてあげるからね♪」

ハル「期待しとくよ♪wとりあえず今日は…♪プニョン♪」

まずはオッパイからですね♪(笑)
セーターの上から触ってみても、プニュプニュですね♪

ハル「今日もこのオッパイは柔らかいなぁ♪w」(プニュプニュ♪)

サユ「いつもハルが揉むからだよぉ♪//」

プニョプニュプニュ♪このままでも一日終わってしまいそうです(笑)
けれど、それじゃぁ勿体ないので♪

ハル「…うりゃ♪」

サユのセーターを捲り上げてみると…プルンプルン♪

ハル「ノーブラって…お前こそ期待してたんだろ?w」

サユ「うん♪セーターだったから、乳首とか気付かれるかと思ってたのに、全然気付かないんだもん♪w」

今思えば、確かに薄いピンクが見えてた気がしますが、デザインだと思ってましたよ(笑)
捲り上げたセーターの白よりも、更に白い位の二つのおっきなオッパイが今日も元気に揺れてます♪(笑)

ハル「今日はこのオッパイで頑張ってもらうかな♪wペロペロ♪」(乳首ウマウマ♪)

サユ「アン♪//いっぱいどぉぞ♪」(ナデナデ♪)

ハル「チュ♪チュ♪チュパ♪」

サユ「ハァ♪ハァ//ハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)

ハル「キュポ♪そろそろチ○ポがキツイんだけどw」(ニヤニヤw)

サユ「パイズリしたげる♪」

俺はベッドに腰掛けて、サユが足の間にシャガム態勢に。

サユ「今日は下で出来ない分、オッパイと口で頑張るからね♪」(フニュン♪)

続く〜

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Re(3):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/8(日) 0:57 -

続き〜

フニュン♪プニュプニュ♪シュコシュコ♪

サユ「ンショ♪ンショ♪」

頑張ってくれてます♪可愛いコです♪(笑)

サユ「ウンショ♪ねぇ、マユミはこんな風にシてくれてるのぉ?」

ハル「まぁ、シてくれるけど、やっぱりボリュームが少ないんだよなぁw」

サユ「マユミも結構アると思うけど、やっぱりハルとしては足りないんだw」

ハル「てか、コレに比べたらドレも貧乳にしか見えないしw」(ムニュムニュ♪)

俺のモノを挟んでくれている巨乳を揉んでみれば、それでイってしまいそうです(笑)

サユ「アン♪ハルはおっきぃオッパイ好きだもんね♪」(プニュ♪シコ♪プニュ♪シコ♪)

サユ「でも、エリカとも色々シてるよね?どんなコトシてるの?」(フニュフニュ♪)

ハル「アイツとは基本口でシてもらってる感じかなwまぁ…胸は絶望的だからなw」

サユ「胸はねぇ…w」(プニュプニュ♪)

本人のいないトコで、言いたい放題ですね(笑)
ついでにこの状況…周りから見たら笑えそうですよね(苦笑)
パイズリされながら、普通の会話とか(笑)
…楽しかったからOKです(笑)

サユ「ヨイショ♪ンショ♪気持ち良いかな?」

ハル「気持ち良い♪気持ち良い♪」(ナデナデ♪)

サユ「♪今日はちょっと違うコトシたげる♪w」(ニヤニヤw)

ハル「違うコト?」

サユ「うん♪ウリャ♪」

シュッコシュッコシュッコ♪ニュップニュプニュップ♪
元気良くオッパイを動かし始めると、チ○ポの先が出たり入ったり(笑)
もぉ良い感じです♪

ハル「ハァ//ハァ♪もぉ出る…♪」

まずは一発…と思ったのに…

サユ「まだダメ♪えい♪」

パイズリを止めて、チ○ポの先の発射口(笑)を指で塞いできました//

ハル「ん//違うコトって…焦らしかよ//」

サユ「いつもはハルに出されてばっかだから、たまにはね♪」

ハル「まぁ…良いけど//そのな…先ばっか触られるのは…ん//」

サユ「♪ハルは先っぽが弱いんだよね♪うりうり♪」

楽しそうな顔でヤってくれます(笑)

ハル「ンク//良いから早くパイズリシてくれよ//」(結構キてます//)

サユ「はいはい♪ンショ♪ヨイショ♪ヨイショ♪」(プニュンプニュ♪)

この調子だと…まだまだダせそうにありません(苦笑)

続く〜

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Re(4):懐かしい…番外編  なを  - 09/3/8(日) 3:15 -

ハルさん、相変わらず刺激のある文章ですね♪

リクエストしたからには当然楽しみに続きを待ってますので頑張ってください!

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Re(4):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/9(月) 23:21 -

コメありがとうございます♪(^^)
こっちも励みに頑張ってます♪ではでは〜

続き〜

シュッコシュッコシュッコシュッコ♪プニュンプヌン♪

サユ「〜〜〜♪♪♪」(鼻歌なんか歌ってますw)

ハル「ンク//随分と余裕だな//」(コッチは結構キてますw)

サユ「だって、コレ結構楽しいんだもん♪wチンチンも出たり入ったりで可愛いし♪」

ハル「そんなに可愛いってモンでも無いだろ?w」

サユ「最初はビックリしたけど、今は全然平気だよ♪エイエイ♪」(ニュプニュプ♪)

ハル「ん//…出る//とりあえず、一発出させてくんない?//」(ピクピク//)

サユ「まだダメ〜♪w」(ニヤニヤw)

ハル「いや…本当出させてくんない?//キツイ…//」

サユ「♪ほらほら♪チンチンいつもよりおっきくなってるじゃん♪うりうり♪」(チ○ポの先をニギニギ♪)

確かにいつもよりデカクなってました//

ハル「ん//ソコは弱いって…//」

サユ「今出したら、今日の分終わりだよ?w」(ニヤニヤwニギニギ♪)

立場逆転状態です(苦笑)
実に楽しそうな顔してました(笑)

ハル「//」

サユ「♪可愛い♪可愛い♪それじゃぁ…アン♪」

ハル「ん//ソレ…良いかも//」

乳首でチ○ポの先を擦ってキました//…実に良かったです//

サユ「ハァン//結構…ココって固いよね♪」(コスコス♪プニプニ♪)

ハル「//お前達を思いっ切り突いてやる為には、この位必要なんだよw」

サユ「エロハル〜♪wそれじゃぁ…そろそろ良いよ♪」

そう言って、またその巨乳でチ○ポを挟んで、先を咥えながら…シュッコシュコシュコ♪
当然我慢なんかとっくに超えていたので…

……!!!!!!!!!!……♪

ハル「ハァ…ハァ…//かなり…出た気がスるんけど//ハァ…//」

サユ「ん…♪あ〜ん♪」

開けて見せてくれた口の中は…白かったです//

ハル「//無理シなくて良いぞ?//」(かなり有りましたから//)

サユ「ん〜ん♪ンク♪コクコク♪」(飲んでます、飲んでます♪w)

サユが精液を飲んでる間、俺は暇だったので(笑)

ハル「本当、オッパイおっきぃよなぁ♪」(モミモミモミ♪)

サユ「ん♪」(揉んでいた俺の手をオッパイで挟んでくれました♪)

柔らけ〜♪(笑)それに暖かい♪カイロいらずです(笑)

続く〜

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Re(5):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/11(水) 23:59 -

続き〜

ムニュムニュムニュン♪…ゴックン♪

サユ「ハァ♪本当にいっぱい出てたね♪さすがのハルも、今日の分はタンクが空っぽかな?w」

ハル「安心しとけwほら、この通りまだまだタンクに入ってるよw」(まだまだギン勃ちのチ○ポをサユの顔に押し付ける)

サユ「アン♪本当、まだまだ元気だね♪チュ♪」(チ○ポへのキスは、エロさと可愛さがありますね♪)

サユ「♪もっかいオッパイでシてあげよっか?」

ハル「オッパイは確かに使うけど、今度は俺が頑張るよw横になって♪」

サユ「こんな感じで良いの?」

俺はベッドに横になったサユに跨って、チ○ポを鷲掴みにしたオッパイで挟み…

サユ「ヤン//オッパイ…そんなに掴んだら//」

ハル「wお前は激しい感じが好きだったろ?w大人しくヤられとけよ♪」

サユ「アン…//激しいのは良いけど…痛いのはダメだからね?//」

ハル「はいはい♪w」(可愛いコです♪)

さて、ではでは…しっかりとオッパイで挟み…シュッコシュッコシュッコ♪
手から溢れるオッパイと、指の間から見える乳首、そんでヤられて顔を赤くしてるサユを見ながらの強制パイズリは…良かったぁ♪//

サユ「アン…ハン…ハァ…//」

ヤられてるこのコからしたら、俺が動く度にチ○ポが顔に近付いてきて、楽しんでくれたてたはずです♪(笑)

ハル「ハァハァ♪やっぱり、サユとヤるのが一番良いかも♪」(シュコシュコシュコ♪)

サユ「ハァ…アン//もぉ//…他の二人にも言ってるんでしょ//」

ハル「♪まだ言ってないよ♪w」

サユ「エロハル…//」

こんな風に言いながらも、腰を休めるコトは無く(笑)当然、このオッパイでそぉ長く我慢出来る訳も無く…

ハル「ハァ…ハァ…//流石サユ…もぉ出る…//」

サユ「ハル…//」

……!!!!!!!!!!……ふぅ♪

そして…顔にチ○ポの先が向いていたので…♪

サユ「ヤァン//こんなに出してぇ//」

顔射中二巨乳娘ですね(笑)

続く〜

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Re(6):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/13(金) 2:02 -

続き〜

サユ「フフン♪またこんなに出してぇ♪本当にハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪w」

ハル「はいはいw」(好きですとも♪w)

サユから降りて、ベッドにゴロン〜。サユと二人でゴロゴロです(笑)

サユ「ん♪もぉ良いの?」(くっついてきてくれます♪)

ハル「流石に、連続でアノ量だとキツイからなw…てか…顔、拭くとかしたら?w」(アレが付いたままでしたからw)

サユ「ヤーダ♪ペロペロ♪」(おかわりですねw)

とりあえず、サユのペロペロを眺めてました(笑)ちっちゃい舌がアレを舐め取っていく様子は…俺は好きです(笑)

一通り舐め終わり、顔を洗ってきたサユと二人でベッドにゴロゴロ♪
サユは上半身は裸なので、サユに腕枕している俺の脇にオッパイが当たってきます(笑)

サユ「ねぇねぇ、今日の焦らし作戦はどぉだったかな?w」

ハル「作戦かよwまぁ…気持ち良かったけど//」(気持ち良かったですとも♪)

サユ「♪じゃぁ、またシたげるね♪チュ♪」

俺の上に乗ってきました(笑)ただ、当然俺も脱いでいたので、オッパイの感触が直で伝わってきます(笑)
視線を少し下へ向けてみれば、押し潰されたオッパイがよく見えました♪

サユ「ねぇねぇ、コレもパイズリって言うのかなぁ?」

サユが俺に乗ったまま体を上下に動かし始めると、当然オッパイが擦れてくる訳です//
コレも…パイズリですよね?(笑)

ハル「ん♪よく分かんないけど…気持ち良いから良いんじゃない?w」

サユ「エロハル〜♪チュ♪」

ハル「ん♪」

しばらくは、まったりキスしてましたねぇ//
そんな風にしてると、時間も経っていたので…

ハル「ふぅ、そろそろ帰らないとな時間だな。」

サユ「だね…妹も帰ってくる頃だし…」(ちょっと寂しそうでしたw)

サユ「じゃぁ最後に、エイ♪」

ハル「ンプ♪」

オッパイを顔に乗せてきました(笑)

ハル「ん〜ンム♪//」

サユ「ほらほら♪大好きなオッパイでちゅよぉ♪」(ムニュムニュ♪)

ハル「プハァ♪本当、今日は御馳走様って感じだなwありがと♪チュ♪」

サユ「チュ♪どういたしまして♪」

…二人共服を着て、俺は帰り仕度です。

サユ「じゃぁ、また学校でね♪」

ハル「またなぁ♪あ、そだ、一つ聞いて良いかな?」

サユ「なぁに?」

ハル「今日のパンツは何色だったん?見てないんだけどw」

サユ「バカぁ//もぉ…帰り際に聞くコトじゃないでしょ//…白//」

雪と同じってコトですね(笑)

『番外編』終


えぇ、今回は番外編と言うコトで、少し短めのモノとなりました。
番外なので、勘弁して下さい(苦笑)

こんなモノでも、楽しんでもらえれば幸いです(^^)
コメントとか、あとリクとかもらえたら嬉しい感じです♪

次回は、前回の予告にあった中三の夏休みのコトを書きます(^^)
まぁ…読んでやって下さい♪

ではでは、また次の舞台で。

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