続き〜
ユイと別れ、サユの家の傍に来ました。
確かに、今日も結構出してそれなりに満足シてはいたのですが…やっぱり…サユに比べればユイは貧乳だったので、まだまだ欲しいのです♪(笑)
ハル「…ねぇ、サユ。今、家の人って誰かいる?」
サユ「えっと…どうかな?入ってみないと分からないけど…//」(モジモジ)
どうやら、気付いてくれたみたいです♪(笑)
ハル「見てきてくれない?w」(ニヤニヤw)
サユ「うん//ちょっと待っててね//」
…サユが確認して戻ってくる。
サユ「誰もいなかったよ♪留守電聞いたら、帰りも遅いみたいだから、まだ大丈夫♪//」(モジモジ)
ハル「♪んじゃ、早速行こっか♪w」
家に行き、玄関に入り…
サユ「たぶん…部屋散らかってるけど…//」
ハル「そんなの気にしないよ♪…ココでヤるから♪w」
サユ「え?//あ//」
靴も脱いでいないサユを後ろから抱き締める♪
ハル「大丈夫♪スグ終わるから♪」(首筋ペロペロ♪)
サユ「アン//でも…誰か来たら//」
ハル「インターホンで分かるじゃん♪」(スカートの中に手を入れて、パンツ引っ張り〜♪)
サユ「パンツ伸びちゃうよぉ//妹が来たら…//」
ハル「その時は…その時♪wほら、いつまでも服なんか着てないで、さっさと乳出せよ♪」(制服のボタンを外してブラ乳を出させて、フックを外してオッパイ丸出しです♪)
サユ「む〜//今日もいっぱい出したんでしょ?//」
ハル「あんな貧乳で満足できるかw」
サユ「wエロハル♪//」
ハル「はいはい、俺はエロだよw良いからヤらせろ♪w」
サユを四つん這いの態勢にさせてパンツをずらして…いただきます♪ジュップ♪
………………♪
もぉ後はいつも通り、突いて突いて揉んで突いて揉んでシャブって、口に出して♪
美味しくいただきました(笑)けれど…
サユ「ハァハァ…//何で?…どうして…ナカにくれないの?//」(赤くした顔でコッチを見てきます)
サユ「ユイちゃんには…ハァ…出してたのに…//」
ハル「…正直なコトを言えば、サユにもめっちゃ中出しシたいよ?アレ、すげー良かったしwけど、やっぱりまだ出来ないな…」
クタクタなサユを抱き起して、ダッコの態勢に。
サユ「私はシてくれて構わないよ?//シて欲しいよ?//それでもダメなの?」(ウルウル)
…こんな顔されちゃぁ…勝てませんよ(苦笑)
でも、ココはハッキリさせなきゃいけません。
ハル「中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃうかもしんないじゃん?」
サユ「赤ちゃん//でも…まだ私中学生だよ?」
ハル「中学生でも、もぉ体は大人と変わらないだろ?生理だって来てる訳だし。」
サユ「そぉだけど…」
ハル「俺は、赤ちゃんが出来るコトは良いコトだと思ってるよ♪けれど、俺はまだそのコやそのお母さんを養う自信が無いから…責任が取れないコトはヤっちゃダメだと思うんだ。」
サユ「…ユイちゃんにはシてたじゃん…」
痛いトコ突いてきます(苦笑)
ハル「うん…もし、今回のコトでそうなるなら…責任について考えるつもりだよ。」(ナデナデ)
ハル「どんな結果になるかは、まだ分からないけどね」
サユ「う〜ん…」
ハル「だから、今はまだ、我慢しておくれ♪」(オデコにチュ♪)
サユ「…分かった……ワガママ言って…ゴメンね…チュ♪」
どうやら…仲直りです♪
この日はこれでバイバイに。
翌日、俺はユイに呼び出されました…少しビビってましたが、内心「まだ分からないはず」って気持ちで話を聞きに行きました。
…話が終わって…短く言えば、昨日のコトで妊娠とかそういうコトは起きないという話でした。ココは割愛します。
結局、このコとは友達にはなりましたが、そーゆーコトはそれ以来シませんでした。連絡は今でも取り合ってます。
放課後の教室で、更に暑くなってきたなと、季節が更に夏へと向かっているコトを感じながら、ふと、中学最後の夏休みが近付いているコトを思い出していました。
『一緒に♪ 編』終
ふぅ、何とか終わりました。
最後の方で、ちょいと暗い話になりましたが、これはガキだった俺がまたホンの少しだけ成長した時の話でもあったので、許してやって下さい。(苦笑)
さて、今回はちょっと長い感じになってしまいましたが、それでも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます♪(^^)皆さんのオカゲで、続けるコトが出来ています♪まだ、続いていきますので、相変わらずの苦笑いで見守ってやって下さい♪(笑)
ではでは、前回は忘れてしまっていた予告を久々に♪
次回からは、中学最後の夏休みの時の話です♪三人娘が揃って出てきます♪お好みのコで楽しんで下さい♪(笑)
あと、リクエストとかある方、もし居ましたら是非コメントお願いします♪書けるモノでしたら書いていきますので♪(^^)
それでは、ではでは、今回もこの辺で。また、次の舞台で。