続き〜
サユにユイの性癖と妄想を話してやると…
サユ「ふ〜ん♪ユイちゃん、そんなコト考えてたんだぁ♪」
そんな風に言いながら、ユイの胸をモミモミ♪
ユイ「アン//サユちゃんだって…そういうの考えるでしょ?//」
サユ「知らない男となんかは嫌だなぁ♪ユイちゃんの変態〜♪」
ユイ「う〜ん//」
ハル「まぁ、人の好みにそんなにケチ付ける気は無いけどねwそれより…♪」
パンパンパンパン!!
ユイ「アン!!アン!!アン//」
サユ「ユイちゃんの声エロイねぇ〜♪」(モミモミモミ♪)
ハル「♪ハァ♪そろそろ、時間もアレだし…♪」
……!!!!!!!!……今日は頑張ってます♪(笑)
ハル「ふぅ♪ごちそうさまっと♪w」(ヌプシ♪)
ユイ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(このコも良く頑張りました♪w)
サユ「ユイちゃんお疲れ様〜♪チュ♪」
まぁ、そんなこんなで、いつまでもココに居る訳にもいかないので、三人共服を着て帰るコトに。
ユイが足腰立たない感じになっていたので、サユと二人で服を着せていたのですが、勿論途中にイタズラを混ぜるコトも忘れてなく(笑)
サユ「ユイちゃん痴漢とかされたいんだよね?だったら、下着なんか着てたらダメ〜♪w」(ニヤニヤw)
ユイに下着は着けさせずに、制服着せてました(笑)(下着はユイの鞄にしまいました♪)
ユイ「乳首透けちゃうよぉ//下もスースーするしぃ//」
確かに、Fカップは巨乳に入る代物なので、夏服のブラウスは生地が薄く、乳首はしっかり見てとれます♪スカートも可愛い感じに短くしてあるので、かなり危険でした♪(笑)
サユ「そんなんじゃぁ、痴漢さんに狙われないよ♪w」
ハル「だなw本当にヤられたかったら、全裸で歩き回る位じゃなきゃw」
そんな風に三人でワイワイやって、帰るコトに。
いくら本人の欲望とは言え、やっぱりちと心配だったので、ユイの家までついて行くコトに。
別れ際…
ユイ「ハルくん♪今日は…たくさんありがとう♪//チュ♪またね♪」
こっちこそ、ありがとうですね♪(笑)
続く〜