続き〜
ハル「!!//」
ユイ「ハァハァハァ…//ナカに…熱いのが流れてるよぉ…//」
ヤってしまいました…ヤってしまいました!!
正直、かなりビビってます!!責任なんか取れる訳が無いんですから!!
けれど、向こうはそんな俺の様子には気付いてないようで…
ユイ「ハァハァ…//ナカに出したから…赤ちゃん出来ちゃうかもね//」
この時の顔…スゴク優しい笑顔だったのが今でも印象的です//
最初から、ナカに出させるつもりだったみたいです(笑)
まぁ確かに、このコの願望は無理矢理系だったので、当然中出し希望だった訳ですね(笑)
俺の方は、内心ビビってはいましたが、同時に…中出しの気持ち良さも十分に感じていました(笑)今まではギリで抜いていた為に、全力で突きまくるってコトが出来なかったので、この時の快感は格別でした♪(笑)
なので…一発も二発も三発も、変わりませんよね?(笑)
ハル「ハァハァ//最初から、ナカに出させるつもりだったん?」
ユイ「うん♪//」(ニッコリ♪)
まったく…このコにはヤられました(苦笑)
けど、こっからは今度こそ俺がヤってやります♪
ハル「♪そんなにナカに欲しいなら、もっと出してやるよ♪」
ムスコは抜く前から、ナカで復活すてます♪(笑)
パンパンパンパン!!パンパンパンパン!!
ユイを仰向けに倒して、正常位で一気に突きます♪もぉ抜く気なんか全くありません♪
パンパンパンパン!!
ユイ「アン!!アン!!アン!!アン!!さっきよりも…ヤン!!スゴイ//アン//」
パンパンパンパン!!
中出しを経験したコトで、チ○ポもレベルアップしたみたいです♪(笑)
ただ、ココで恒例のお邪魔が…コンコン
先生「おーい、まだ居るのか?」
気付けば結構経っていたので、先生が見回りに来た訳ですね。
男性の先生だったので、ドアを開けるコトはありませんでしたが、何とか誤魔化さなきゃならなかったので…
ハル「ユイ、適当に何か答えて」(ヒソヒソ)
ユイ「うん//スミマセン、ちょっとゆっくりしてて、まだ終わってないんです。もぉ少しですから。ハルくんもドコかで待っててくれてるみたいです。」
チ○ポが入ったままだったのに、なかなか上手く喋ってくれました(笑)
先生「そうか、あんまり遅くなるなよ〜」
先生は立ち去っていきました…ただ、ユイの台詞が終わったトコロで再開させてましたが♪
パンパンパンパン!!ブルンブルンブルン!!
ユイ「アン!!アン!!アン!!ヒャン!!ヤン!!//」
俺の突きまくる音と、ユイのヤラシイ声のせいか、ベンチで横になっていたサユが目を覚ましました♪
サユ「ん〜…ん?」(俺達の方に顔を向けて)
サユ「まだヤってるんだぁ♪」(モソモソ)
ハル「サユもこっち来いよ♪そんでオッパイ飲ませて♪」(栄養補給ですw)
サユ「うん♪…どぉぞ♪」
サユのオッパイにシャブり付きながら、ユイのマンコを突きまくる♪贅沢な気分です♪
サユのオッパイで栄養補給しながらなので、チ○ポは更に元気に♪
パンパンパンパン!!
ユイ「アン!!アン!!アン!!スゴイ…チンチンもっとおっきくなったよぉ//」
サユ「ユイちゃんの声、エッチィね♪ハルはオッパイ大好きだから、チンチンもおっきくなるんだよ♪w」
パンパンパンパン!!…ではでは…♪
……!!!!!!!!!!!!……♪
ハル「!!//…ふぅ♪」
ユイ「//…ハァハァ…//」
俺達の様子を見ていたサユは…
サユ「?…ねぇ…ナカに…出したの?」(御覧の通りですw)
ハル「コレで二発目♪w」
サユ「…私には出してくれないじゃん…」(ションボリ)
ハル「このコは特別だからw」(性癖がです♪)
サユ「私は…もぉ飽きたの?」(ウルウル)
サユ「どんなコトもスるよ?外でも良いし、ドコでも良いよ?」(ナニか必至です)
ハル「//」(やっぱり…俺が鈍感だったのでしょう)
ハル「♪このコが特別なのは、変態ってコトやよ♪w」
サユ「変態?」
ユイ「ハァ…//変態じゃないよぉ//」
続く〜