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懐かしい… Haru 09/1/29(木) 13:19

Re(10):懐かしい…6 Haru 09/3/4(水) 1:12
Re(11):懐かしい…6 Haru 09/3/4(水) 11:04
Re(12):懐かしい…6 Haru 09/3/5(木) 2:01
Re(13):懐かしい…6 Haru 09/3/5(木) 3:01
Re(14):懐かしい…6 なを 09/3/6(金) 5:20

Re(10):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 1:12 -

続き〜

ニギニギニギ…//
可愛いコに触られるのは…良いモノです(笑)

ユイ「ハァハァハァ…//」(ニギニギ)

ハル「…掴んだチ○ポは何本目?w」(グチュグチュ♪)

ユイ「初めてだよぉ//…結構…熱いんだね//」

ハル「ユイのマンコも熱い位だよ♪」(グチュグチュグチュ♪)

そろそろ、手では満足出来ないので…
ユイの右足を抱えて、左足に跨り…ジュプ♪

ユイ「ンク!!//ン〜…//太いよぉ…//」

ハル「そぉ?結構すんなり入った感じだけどw毎日のオ○ニーの成果だね♪」

確かに、すんなりナカには入ったのですが…このコもちゃんと良いマンコしてます♪
これもオ○ニーの成果か、入ったチ○ポを周囲の痴肉が優しく掴んできて、キュッキュッって感じに締めてくれてました♪

ハル「♪ユイのマンコ、優しい感じで俺のチ○ポ締めてくれるよ♪w」

ユイ「ヤァン//そんなコト言わないで…//」

ハル「てか、処女なんだよね?w」(ニヤニヤw)

ユイ「うん//そうだけ…」

ズップシ…(自粛)…

ユイ「!!//」(ビクビク)

ハル「♪」(ありがたく、いただきました♪)

ハル「どぉかな?初めては?w」(ニヤニヤw)

ユイ「//痛い…//」(ウルウル)

ハル「まぁ、最初はね♪wもぉ止めとく?俺は処女貰っただけでも十分だけどw」(ニヤニヤwハッタリですw)

ユイ「止めないで…下さい//」(ウルウル)

ハル「じゃぁ、遠慮無く♪w」

ジュップジュップパンパン!!ジュップジュップパンパン!!
ちょっとリズム付けてみましたね(笑)

ユイ「ン、ン、ン//」(声とか我慢してるみたいでした♪)

その華奢な体を突く度に、不似合いな巨乳がブルンブルン揺れて、良い眺めです♪
ただ、気持ち良いコトをシてれば当然、出したくなる訳で(苦笑)相変わらず、半端な知識しか持ってないので、外に出そうと思ったのですが…

ハル「ハァハァ//そろそろ出すよ♪//」

チ○ポを抜こうとしたのですが…

ユイ「ダメ!!//中に出して!!//」

急に体を起してしがみ付いて来て(体柔らかかったみたいです)、抜くコトが出来ず、しかも態勢が変わってマンコの締まりが良い感じに強くなって…

ハル「ちょ!!//ユイ//」

性欲が我慢出来る訳も無く…!!!!!!!!!!……ヤってしまいました…

続く

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Re(11):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 11:04 -

続き〜

ハル「!!//」

ユイ「ハァハァハァ…//ナカに…熱いのが流れてるよぉ…//」

ヤってしまいました…ヤってしまいました!!
正直、かなりビビってます!!責任なんか取れる訳が無いんですから!!
けれど、向こうはそんな俺の様子には気付いてないようで…

ユイ「ハァハァ…//ナカに出したから…赤ちゃん出来ちゃうかもね//」

この時の顔…スゴク優しい笑顔だったのが今でも印象的です//
最初から、ナカに出させるつもりだったみたいです(笑)
まぁ確かに、このコの願望は無理矢理系だったので、当然中出し希望だった訳ですね(笑)

俺の方は、内心ビビってはいましたが、同時に…中出しの気持ち良さも十分に感じていました(笑)今まではギリで抜いていた為に、全力で突きまくるってコトが出来なかったので、この時の快感は格別でした♪(笑)

なので…一発も二発も三発も、変わりませんよね?(笑)

ハル「ハァハァ//最初から、ナカに出させるつもりだったん?」

ユイ「うん♪//」(ニッコリ♪)

まったく…このコにはヤられました(苦笑)
けど、こっからは今度こそ俺がヤってやります♪

ハル「♪そんなにナカに欲しいなら、もっと出してやるよ♪」

ムスコは抜く前から、ナカで復活すてます♪(笑)

パンパンパンパン!!パンパンパンパン!!
ユイを仰向けに倒して、正常位で一気に突きます♪もぉ抜く気なんか全くありません♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!アン!!さっきよりも…ヤン!!スゴイ//アン//」

パンパンパンパン!!
中出しを経験したコトで、チ○ポもレベルアップしたみたいです♪(笑)
ただ、ココで恒例のお邪魔が…コンコン

先生「おーい、まだ居るのか?」

気付けば結構経っていたので、先生が見回りに来た訳ですね。
男性の先生だったので、ドアを開けるコトはありませんでしたが、何とか誤魔化さなきゃならなかったので…

ハル「ユイ、適当に何か答えて」(ヒソヒソ)

ユイ「うん//スミマセン、ちょっとゆっくりしてて、まだ終わってないんです。もぉ少しですから。ハルくんもドコかで待っててくれてるみたいです。」

チ○ポが入ったままだったのに、なかなか上手く喋ってくれました(笑)

先生「そうか、あんまり遅くなるなよ〜」

先生は立ち去っていきました…ただ、ユイの台詞が終わったトコロで再開させてましたが♪

パンパンパンパン!!ブルンブルンブルン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!ヒャン!!ヤン!!//」

俺の突きまくる音と、ユイのヤラシイ声のせいか、ベンチで横になっていたサユが目を覚ましました♪

サユ「ん〜…ん?」(俺達の方に顔を向けて)

サユ「まだヤってるんだぁ♪」(モソモソ)

ハル「サユもこっち来いよ♪そんでオッパイ飲ませて♪」(栄養補給ですw)

サユ「うん♪…どぉぞ♪」

サユのオッパイにシャブり付きながら、ユイのマンコを突きまくる♪贅沢な気分です♪
サユのオッパイで栄養補給しながらなので、チ○ポは更に元気に♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!スゴイ…チンチンもっとおっきくなったよぉ//」

サユ「ユイちゃんの声、エッチィね♪ハルはオッパイ大好きだから、チンチンもおっきくなるんだよ♪w」

パンパンパンパン!!…ではでは…♪
……!!!!!!!!!!!!……♪

ハル「!!//…ふぅ♪」

ユイ「//…ハァハァ…//」

俺達の様子を見ていたサユは…

サユ「?…ねぇ…ナカに…出したの?」(御覧の通りですw)

ハル「コレで二発目♪w」

サユ「…私には出してくれないじゃん…」(ションボリ)

ハル「このコは特別だからw」(性癖がです♪)

サユ「私は…もぉ飽きたの?」(ウルウル)

サユ「どんなコトもスるよ?外でも良いし、ドコでも良いよ?」(ナニか必至です)

ハル「//」(やっぱり…俺が鈍感だったのでしょう)

ハル「♪このコが特別なのは、変態ってコトやよ♪w」

サユ「変態?」

ユイ「ハァ…//変態じゃないよぉ//」

続く〜

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Re(12):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 2:01 -

続き〜

サユにユイの性癖と妄想を話してやると…

サユ「ふ〜ん♪ユイちゃん、そんなコト考えてたんだぁ♪」

そんな風に言いながら、ユイの胸をモミモミ♪

ユイ「アン//サユちゃんだって…そういうの考えるでしょ?//」

サユ「知らない男となんかは嫌だなぁ♪ユイちゃんの変態〜♪」

ユイ「う〜ん//」

ハル「まぁ、人の好みにそんなにケチ付ける気は無いけどねwそれより…♪」

パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン//」

サユ「ユイちゃんの声エロイねぇ〜♪」(モミモミモミ♪)

ハル「♪ハァ♪そろそろ、時間もアレだし…♪」

……!!!!!!!!……今日は頑張ってます♪(笑)

ハル「ふぅ♪ごちそうさまっと♪w」(ヌプシ♪)

ユイ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(このコも良く頑張りました♪w)

サユ「ユイちゃんお疲れ様〜♪チュ♪」

まぁ、そんなこんなで、いつまでもココに居る訳にもいかないので、三人共服を着て帰るコトに。
ユイが足腰立たない感じになっていたので、サユと二人で服を着せていたのですが、勿論途中にイタズラを混ぜるコトも忘れてなく(笑)

サユ「ユイちゃん痴漢とかされたいんだよね?だったら、下着なんか着てたらダメ〜♪w」(ニヤニヤw)

ユイに下着は着けさせずに、制服着せてました(笑)(下着はユイの鞄にしまいました♪)

ユイ「乳首透けちゃうよぉ//下もスースーするしぃ//」

確かに、Fカップは巨乳に入る代物なので、夏服のブラウスは生地が薄く、乳首はしっかり見てとれます♪スカートも可愛い感じに短くしてあるので、かなり危険でした♪(笑)

サユ「そんなんじゃぁ、痴漢さんに狙われないよ♪w」

ハル「だなw本当にヤられたかったら、全裸で歩き回る位じゃなきゃw」

そんな風に三人でワイワイやって、帰るコトに。
いくら本人の欲望とは言え、やっぱりちと心配だったので、ユイの家までついて行くコトに。
別れ際…

ユイ「ハルくん♪今日は…たくさんありがとう♪//チュ♪またね♪」

こっちこそ、ありがとうですね♪(笑)

続く〜

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Re(13):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 3:01 -

続き〜

ユイと別れ、サユの家の傍に来ました。
確かに、今日も結構出してそれなりに満足シてはいたのですが…やっぱり…サユに比べればユイは貧乳だったので、まだまだ欲しいのです♪(笑)

ハル「…ねぇ、サユ。今、家の人って誰かいる?」

サユ「えっと…どうかな?入ってみないと分からないけど…//」(モジモジ)

どうやら、気付いてくれたみたいです♪(笑)

ハル「見てきてくれない?w」(ニヤニヤw)

サユ「うん//ちょっと待っててね//」

…サユが確認して戻ってくる。

サユ「誰もいなかったよ♪留守電聞いたら、帰りも遅いみたいだから、まだ大丈夫♪//」(モジモジ)

ハル「♪んじゃ、早速行こっか♪w」

家に行き、玄関に入り…

サユ「たぶん…部屋散らかってるけど…//」

ハル「そんなの気にしないよ♪…ココでヤるから♪w」

サユ「え?//あ//」

靴も脱いでいないサユを後ろから抱き締める♪

ハル「大丈夫♪スグ終わるから♪」(首筋ペロペロ♪)

サユ「アン//でも…誰か来たら//」

ハル「インターホンで分かるじゃん♪」(スカートの中に手を入れて、パンツ引っ張り〜♪)

サユ「パンツ伸びちゃうよぉ//妹が来たら…//」

ハル「その時は…その時♪wほら、いつまでも服なんか着てないで、さっさと乳出せよ♪」(制服のボタンを外してブラ乳を出させて、フックを外してオッパイ丸出しです♪)

サユ「む〜//今日もいっぱい出したんでしょ?//」

ハル「あんな貧乳で満足できるかw」

サユ「wエロハル♪//」

ハル「はいはい、俺はエロだよw良いからヤらせろ♪w」

サユを四つん這いの態勢にさせてパンツをずらして…いただきます♪ジュップ♪

………………♪

もぉ後はいつも通り、突いて突いて揉んで突いて揉んでシャブって、口に出して♪
美味しくいただきました(笑)けれど…

サユ「ハァハァ…//何で?…どうして…ナカにくれないの?//」(赤くした顔でコッチを見てきます)

サユ「ユイちゃんには…ハァ…出してたのに…//」

ハル「…正直なコトを言えば、サユにもめっちゃ中出しシたいよ?アレ、すげー良かったしwけど、やっぱりまだ出来ないな…」

クタクタなサユを抱き起して、ダッコの態勢に。

サユ「私はシてくれて構わないよ?//シて欲しいよ?//それでもダメなの?」(ウルウル)

…こんな顔されちゃぁ…勝てませんよ(苦笑)
でも、ココはハッキリさせなきゃいけません。

ハル「中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃうかもしんないじゃん?」

サユ「赤ちゃん//でも…まだ私中学生だよ?」

ハル「中学生でも、もぉ体は大人と変わらないだろ?生理だって来てる訳だし。」

サユ「そぉだけど…」

ハル「俺は、赤ちゃんが出来るコトは良いコトだと思ってるよ♪けれど、俺はまだそのコやそのお母さんを養う自信が無いから…責任が取れないコトはヤっちゃダメだと思うんだ。」

サユ「…ユイちゃんにはシてたじゃん…」

痛いトコ突いてきます(苦笑)

ハル「うん…もし、今回のコトでそうなるなら…責任について考えるつもりだよ。」(ナデナデ)

ハル「どんな結果になるかは、まだ分からないけどね」

サユ「う〜ん…」

ハル「だから、今はまだ、我慢しておくれ♪」(オデコにチュ♪)

サユ「…分かった……ワガママ言って…ゴメンね…チュ♪」

どうやら…仲直りです♪
この日はこれでバイバイに。

翌日、俺はユイに呼び出されました…少しビビってましたが、内心「まだ分からないはず」って気持ちで話を聞きに行きました。

…話が終わって…短く言えば、昨日のコトで妊娠とかそういうコトは起きないという話でした。ココは割愛します。

結局、このコとは友達にはなりましたが、そーゆーコトはそれ以来シませんでした。連絡は今でも取り合ってます。

放課後の教室で、更に暑くなってきたなと、季節が更に夏へと向かっているコトを感じながら、ふと、中学最後の夏休みが近付いているコトを思い出していました。

『一緒に♪ 編』終


ふぅ、何とか終わりました。
最後の方で、ちょいと暗い話になりましたが、これはガキだった俺がまたホンの少しだけ成長した時の話でもあったので、許してやって下さい。(苦笑)

さて、今回はちょっと長い感じになってしまいましたが、それでも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます♪(^^)皆さんのオカゲで、続けるコトが出来ています♪まだ、続いていきますので、相変わらずの苦笑いで見守ってやって下さい♪(笑)

ではでは、前回は忘れてしまっていた予告を久々に♪
次回からは、中学最後の夏休みの時の話です♪三人娘が揃って出てきます♪お好みのコで楽しんで下さい♪(笑)

あと、リクエストとかある方、もし居ましたら是非コメントお願いします♪書けるモノでしたら書いていきますので♪(^^)

それでは、ではでは、今回もこの辺で。また、次の舞台で。

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Re(14):懐かしい…6  なを  - 09/3/6(金) 5:20 -

いつも興奮して読ましていただいてます

私はやはり巨乳娘サユちゃんのお話が好きです

リクエストってことで、
なんかパイズリ関連のお話があればお願いします!

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