続き〜
俺は、この時は学級委員はしてませんでしたが、真面目くんで通っていたはずなのですが…(見えないトコでは、女の子三人と色々ヤってましたが♪w)
ハル「ユイの中で、俺はそんな奴なんだぁw」(ニヤニヤw)
ユイ「えっと…その…うん//」
だったら、ちょいと夢を叶えてやりましょう♪(笑)
ハル「じゃぁ、そんな感じにシてやる♪w」
ユイ「え?//」(ちょっと期待してる感じでした♪w)
ユイの水着に手をかけて、一気に脱がす♪
ユイ「キャン//ハルくん…//私のなんかじゃ…イマイチかもだけど…//」(モジモジ)
まぁ確かに、ベンチで横になっているサユのオッパイに比べれば、このコのオッパイは小振りな訳ですが…ちゃんと巨乳ちゃんなコトは確かです♪
ポイ♪ユイの水着を投げ捨てて、そのオッパイに手を伸ばし…プニュン♪
ハル「確かに、サユの方が巨乳だなwでも結構アるじゃん♪サイズいくつなん?w」(プニュプニュ♪)
ユイ「アン♪//Fだよ…//サユちゃんは…スゴイよね//」
ハル「サユはこの前聞いたら、Iカップって言ってたなwサユに比べたら、ユイのなんか貧乳だなw」(ニヤニヤw)
とか言いながらも、手は休めません(笑)プニュムニュムニュ♪
ユイ「アン//ゴメンなさい…//」
ハル「謝ってどうにかなるとか?w」(あぁ…可愛いコです♪)
ユイを抱き寄せて、片手でオッパイを、片手でマンコを♪
抱きかかえる態勢になって気付くのですが…本当に女の子は華奢ですよね♪
それなのに、オッパイはこんだけボリュームあるんですから…神秘です(笑)
ユイ「ア…アン…ハァン…//ハルくん…指…//」
ハル「いつもオ○ニーシてるんだろ?これ位楽勝だろ?w」(ニヤニヤw)
ハル「週何回シてるん?w」(クチュクチュクチュ)
ユイ「ハァハァ…//毎日…//毎日シてるよ…ハァ//」
ハル「毎日かぁ♪俺でもオ○ニーは週3位なのに、エロ娘じゃん♪」(指を根本まで入れて、クチュクチュ)
ユイ「ヤン//そんな奥まで…//ハァ…ハルくんは…ン…オ○ニーはシてなくても…Hなコトは毎日シてるんでしょ?//」
ハル「バレたかw」
ユイのマンコに更に指を2本…全部で3本入れると…
ユイ「ヤ…ア!!//ハルくん…そんなに…ハァハァ…入らないよぉ…//」
ハル「これだけ汁漏らしておいて、入らない訳無いだろ?w何本指が入ってるか、当ててみて♪」(グチュヌチュヌチュ)
ユイ「アン…ハン…ハァ…//…3本//」
ハル「正解♪wマンコの感覚も良い感じみたいだね♪ココにチ○ポ入れたら、どぉなるかな?w」(グチュグチュグチュ)
ユイ「ヤン//そんなに…アァン//チンチン…//」
真っ赤な顔で俺のチ○ポを見ていたかと思えば、その小さな手を伸ばして俺のチ○ポを握ってきました♪
続く〜