続き〜
基本的に俺は、S気は無いはずなのですが…
ユイ「ハルくん…//」(モジモジ)
このコには…まぁ…そんな風にシたくなってしまう訳で♪(笑)
ハル「ほら、コッチにおいで♪」(ニヤニヤw)
ユイの水着の股間部分を掴んで一気に引き寄せる…グイ!!
ユイ「アン!!//ハルくん…//痛くはシないで…ね?//」(…可愛いです//)
ハル「♪ユイがちゃんとヤってくれればね♪w」(ニヤニヤw)
水着を更に引っ張って、マンコだけでなくケツも丸出しに♪
ユイ「そんなに引っ張ったら…//」
ハル「どーせ、脱ぐんだから気にしない♪wてか、もっとオ○ニー見せてよ♪」
ユイ「恥ずかしいよぉ…//」
ハル「お願い♪」(首筋にチュ♪)
ユイ「ヒャン//…うん…じゃぁ…見ててね//」
足をしっかりと開いて…クチュクチュヌチュグチュ…//
顔に似合わず、良い音させてます(笑)指も根本まで入っているので、結構ヤってるようでした♪(笑)
ユイ「ハァ…ハァ…//見られてなんて…初めてだよぉ…//アン…//」
ハル「普段は、どんなコト想像シてるん?w」(ニヤニヤw)
ユイ「普段は…男の子とシてるのとか…//」
ハル「誰と?w」(ニヤニヤw)
ユイ「誰って…訳じゃないけど…//アン…//」(クチュクチュ♪)
ハル「想像する相手がいるんでしょ?誰さ?w」(ニヤニヤw)
ユイ「本当に…誰ってのと違うの…//知らない人に…サれるの…//」
そーゆーのがお好みでしたか(笑)
ハル「もっと聞かせて♪」(マン毛をイジイジ♪)
ユイ「ヤン//そんなの触られたコト無いの…//」
ハル「良いから、聞かせてよ♪」(マン毛引っ張り〜w…プチ♪)
ユイ「アン!!//話すよ…話すから…毛…抜かないで…//」
ハル「ちゃんと話してくれたらね♪w」(もぉ一本…プチ♪)
ユイ「ヒャン!!//話すから…//私ね…痴漢とかサれたいって…いつも思ってるの//」
ハル「いつも?w」(更にもぉ一本…クリクリ♪)
ユイ「アン…//うん…//夕方の帰り道とか…電車の中とか…//誰も助けてくれない感じが好きなの//」
ハル「助けてもらえないで、どうなるの?w」(ニヤニヤw)
ユイ「服も下着も…全部破かれて…//恥ずかしい写真とかも撮られて…何度も呼び出されるの…//その内…クラスの皆にもバレて…男の子達の…ソレ用にサれちゃうの//」
…可愛い顔して…なかなかのコです(笑)
ハル「へぇ…クラスの男の中には、俺も入ってるかな?w」
ユイ「入ってるよ//でもね…ハルくんはちょっと違うの//」
ハル「違う?何が違うのかな?」
ユイ「ハルくんはね…皆のソレ用になった私に、それでも優しく声をかけてくれて、私を慰めてくれるんだけれど…二人きりになったら…優しい顔のまま…シてくるの//皆の前ではシないけど…二人の時は皆よりも…いっぱいスるの//」
…このコの中で…俺はどんな奴なんだろぉ?(笑)
続く