続き〜
サユに両手をベンチに置かせて、お尻を突き出させた姿勢に。
ハル「よしよし♪もぉ下の準備も出来てるかい?w」(ニヤニヤw)
サユ「うん♪//もぉいつでも大丈夫だよ♪//」(お尻プリプリ♪)
ハル「どれどれ♪」(サユの水着の股間部分をグイ♪)
ハル「こんなに濡らして♪ほら、ユイも見てごらんよ♪w」
ユイ「う…うん//」(ベンチから降りて、俺の傍に)
ユイ「ワァ//こんなに…//」(モジモジ♪)
ハル「ほら、俺だけじゃなくてユイにも見られてるぞ♪」
サユ「ム〜//ユイちゃんのエッチ♪//」(楽しそうですw)
ユイ「ご…ゴメンね//」(顔が真っ赤です♪)
ハル「♪良いんだよ♪wさっきサユが、見てて良いって言ったんだから、もっとじっくり見てやんなよ♪w」(ニヤニヤw)
ユイ「うん//」
身を乗り出して見てました♪もぉ目は釘付けでしたね(笑)
ただ、自分のその手が股間を押さえているコトに気付いていたのか、いないのか(笑)俺はしっかり気付いてましたが♪
ハル「もぉあんまし焦らしても意味無いなwそんじゃ♪ズプ♪」
サユの汁の滴るマンコにチ○ポを入れてみれば、もぉスンナリと入って行き、根本まで入ったトコロで周りの肉壁がチ○ポをしっかりと包んできて…
サユ「ア…//奥までキてるよぉ…アン//」
ハル「今日もお邪魔しますよっと♪ジュップ♪」(一発突いてやりました♪)
サユ「アン!!//」
その一発でサユのマンコが完全にエロモードになり(笑)俺のチ○ポを一気に締め付けてきました♪//
ハル「お♪そぉそぉ♪もっとヤってやるからな♪」
ジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!
サユ「アン!!アン!!アン!!ヤン!!アン!!//」(良い声してます♪w)
俺が突いてやる度に、巨乳が揺れる揺れる♪
ユイ「サユちゃんのオッパイが//スゴイ//」(モジモジ…モソモソ)
サユ「ハァ…ヤ//アン//」
ハル「ハァ//ハァ♪//」
ユイの様子をチラ見していた俺は、ココでちょっとイタズラを(笑)
ハル「ハァ、ハァ//オッパイがあんまし揺れてると、サユも苦しいみたいだから、ユイが少し持っててあげると良いかも♪w」(ニヤニヤw)
ユイ「私が//…うん//」(エロイ状況で、よく分かってないみたいですw)
ココで、俺の予想の上をイク行動をこのコがシてくれました♪(笑)
続く